版元が最新号より玄文社となって『KAMINOGE』発売中ですのでご安心を 旧版元の東邦出版が出版不況から民事再生申請

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 当サイトでも既に取り上げたが、月刊ペースでプロレスファンにお馴染みの『KAMINOGE』は、11月号が発売中となっている。


★new! KAMINOGE 95 【11月1日発売!アントニオ猪木76歳の最強イズム『詐欺師ほどおもしろくて夢を与えてくれる人間はいない』“いまのすべて”を話した2時間、2万字 朝倉海 山本美憂 桜庭和志 リック・スタイナー 大橋秀行 玉袋筋太郎 石川雄規 鈴木みのる マッスル坂井 ターザン山本!】

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 版元が変わったことについては特に当サイトでは触れていませんでしたが、、、

 旧版元の東邦出版が出版不況から民事再生申請へ。
・ バイク雑誌「バリバリマシンLegend」やプロレス雑誌「KAMINOGE」など出版、東邦出版が民事再生へ(東京商工リサーチ) – Yahoo!ニュース

 東邦出版(株)(TSR企業コード:294019561、新宿区)は、民事再生法の適用を申請する方針を固めた。東京商工リサーチの取材に、東邦出版の関係者が明らかにした。また、11月19日付で出版取次の1社が、「(東邦出版の)民事再生手続き開始の申立て予定および返品区分変更」に関する通知を関係先に送付した。

 競馬やスポーツ、ゲーム関係の出版を多く手掛けていた。「馬券大学」や「スピード馬券王」などの競馬関連やバイク雑誌「バリバリマシンLegend」、プロレス雑誌「KAMINOGE」などの定期刊行物を展開し、2015年3月期は売上高8億7108万円をあげていた。
 だが、出版不況のあおりを受けて購読者の減少で売上不振が続き、2019年3月期の売上高は7億3410万円に減少。この間、赤字経営から多額の債務超過に転落し、出版物の移管作業に着手していたが、再建が難しいことから民事再生を選択した。
 11月1日、同社関連の(有)シーロック出版社(TSR企業コード:295961759)と(株)デジタルビュー(TSR企業コード:297032992)は事業を停止し、破産申請を弁護士に一任している。

 東邦出版は大変な状況ではあるが、『KAMINOGE』については版元が最新号より玄文社となって発売中ですのでご安心を。

 プロレスや格闘技に限らず、スマホをはじめとしてネットで多くが確認できてしまう時代の出版は本当に大変だ。

 プロレス&格闘技系の出版トピックス。

・格闘技通信 
2010年2月23日発売の2010年4月号をもって休刊。

・ゴング(プロレス誌)
2007年に『週刊ゴング』休刊。
2014年1月に復刊。3月から月刊化。2016年10月に18号が発刊されるも、版元であるアイビーレコードが音楽事業専念へ。「今後も継続していくために新しい座組の構築を模索中」とされ、事実上の休刊に。

・ゴング格闘技 
2年の休刊期間を経て2019年3月に奇跡の復刊。

 時代の波にはなかなか勝てないが、業界とともに関連誌も盛り上がる業界ではあってほしいところ。

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