ロスインゴ新パレハ登場! セミ・メイン“防衛”ならドーム「ケニーvs.棚橋」確定! 新日本17時ゴング10・8両国大会まとめ

(記事後半に大会全体・セミ・メインの3本煽りVTRを貼り付け追加)

 両国大会を翌日8日に控えて、水道橋ラクーアで新日本プロレスが7日、ファン公開形式で記者会見を行った。
・ 笑顔で肩組むプロレス調印式は前代未聞!? 3WAY形式IWGP戦へケニー「今までと違う歴史を」 飯伏「自分のキャリアかける」 – 週刊ファイト
・ 「この3人とも自分たちの“歴史”を作りたい!」ケニー、飯伏、Codyが“3WAY戦”へ意欲! 棚橋vsジェイは緊迫ムード!【10.8両国前日会見】

Cody
「ことの発端はIWGPヘビーのタイトルマッチを嫌い合ってるわけでもないこの二人が戦いあうのは、どうかなということだった。
そして、私はケニーにもイブシにも勝ったことがあれば、負けたこともある。そういった経緯を受けて、私がここに入って彼らの長年の約束、これを悪い方向で破らなくていいように、自分がここに名乗りを上げたわけなんだ。そして、みなさん約束しよう。明日は、歴史に残るような、忘れられない最高の試合をします」

飯伏幸太
「3WAYマッチが決まったことに、自分は複雑な部分があります。でも、試合が決まってしまった以上、全力でやるしかないので。全力でやるんですけど、Codyにしてもベルトを持っているし、ケニーにしてももちろんIWGPヘビーのベルトを賭ける。でも、自分は賭けるものがない……。本当に、自分のプロレスのキャリアを賭けたいと思います。そのくらい、本気で明日は向かいます。たぶん、伝説の試合になると思います」

ケニー・オメガ
「3人とも自分たちの歴史を作りたい。いままでと違う歴史ですね。それはいまのためではなく、プロレスの未来のため。だから、できるだけ3人が友達、パートナーとして凄く素晴らしい試合を見せたいと思います」

ジェイのスーツ姿、なかなかいい感じ。

黒のいでたちの棚橋、白のブリーフケースとのコントラスト。

なんだか映画チック。通訳との2ショットがボスと有能な部下風。

飯伏にトモダチと言われたCody、とても嬉しそう! 飯伏はパンフレット表紙のスーツ姿と少し違い…暑かったのか、上着を忘れたのか?

明日闘う者同士なれど・・・この笑顔!

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 Codyの「飯伏とケニーの約束(2012年・日本武道館 飯伏vs.ケニー「次に戦うことがあるならもっと大きな会場で」)」を持ち出すマニアックさ、そして笑顔がそのまま印象に残ったような会見となった。友好ムードでのIWGPヘビー級戦もひとつのケニー革命なのか?

 両国では、直接闘わずして、ケニーvs.棚橋の“前哨戦”ともなっている。 
・ 両国で3WAY形式IWGPヘビー戦(ケニーvs.飯伏vs.Cody)浮上! 国内13年ぶり、なんと前回(藤田vs.蝶野vs.レスナー)も10月8日 プロレス・格闘技の情報配信|カクトウログ ブログ

 棚橋が「イデオロギー闘争」というキーワードをG1後に投げたが、飯伏がさらに言語化してみせた。確かにG1武道館2日目のケニーvs.飯伏だったり、この日のロス大会メインタッグ戦はアスリート・プロレスの色合いが濃い。観戦していて「よくここまでやるよ!」と脱帽したくなる、痛快なラリーが続くプロレス。世間にプロレスが届いているのは、アスリート・プロレスあってこそだ。

 ただ、この走りはかつての棚橋vs.オカダにあったのだから興味深い。ハイフライフローを頂点としたわかりやすいプロレスと、オカダとの技のエンドレスラリー。この9月に実にオカダから3年8か月ぶりの勝利を挙げた棚橋だが、言うなればアスリート・プロレスから“脱落”した状態だったとの表現も成り立つ。そして自身の“棚橋プロレス”への目覚めがある。現在の流れには、実に3年ぶりの棚橋の1・4東京ドームメイン進出が賭かる。

 ボクらを唸らせるのはどっちだ!? 両国国技館は、究極の「“アスリート・プロレス”vs.“棚橋プロレス”」となる。

 違和感をひっくり返すような痛快な3WAY戦が展開されるのか? それともジェイを打ち砕く棚橋劇場が支持を集めるか? そして、セミ・メイン“防衛”ならドーム「ケニーvs.棚橋」が確定する。

 なお、公開会見の冒頭には内藤哲也からのメッセージ動画ということで、既に公開中だった動画が改めて上映された。

 新パレハ登場予告にちょっとしたドヨメキも起きる。こういう同時多発的な話題をつくっているのが内藤率いるロスインゴの強さであり、新日本の強さ。

 今日の東スポ・・・それは言っちゃダメ(笑)。
・ 【新日本】LIJの新相棒「X」の効果を内藤が自画自賛(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

 撮影舞台のオシャレなカジノバーが全く似合っていなかったことはさておき、当日だけで再生回数が12万回を超えるなど注目度の高さを証明した。

 3年前の“秋の両国”でもパレハ出現があった。2015年の10・12両国『KING OF PRO-WRESTLING』大会。

 ロスインゴ3周年のEVILがザック・セイバーJr.を迎え撃つ。セミ前にはジュニア王座決定戦もある。両国のボリューム、あなどれない。

* * *

 全対戦カードおさらい。

 

大会煽りVTR

 

セミ煽りVTR

 

メイン煽りVTR

 

・ KING OF PRO-WRESTLING 10月8日(月)17:00 東京・両国国技館(大会結果)


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■KING OF PRO-WRESTLING 
日時:10月8日(月祝)17:00
会場:東京・両国国技館
[当日券は13時より販売!大サイン会、グッズ情報などまとめ]
[CSテレ朝チャンネルが生中継]
[新日本プロレスワールドが生配信]

<第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合>
[挑戦者組] タイガーマスク
獣神サンダー・ライガー
(1/60)
[第57代王者組] エル・デスペラード
金丸義信
※金丸&デスペラードが4度目の防衛戦

<第2試合>
トーア・ヘナーレ
ジュース・ロビンソン
(1/20)
本間朋晃
真壁刀義

<第3試合>
石森太二
タンガ・ロア
タマ・トンガ
バッドラック・ファレ
(1/20)
チェーズ・オーエンズ
ハングマン・ペイジ
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン

<第4試合>
飯塚高史
タイチ
鈴木みのる
(1/30)
ウィル・オスプレイ
後藤洋央紀
石井智宏

<第5試合>
X
BUSHI
SANADA
内藤哲也
(1/30)
SHO
YOH
矢野通
オカダ・カズチカ

<第6試合>
ザック・セイバーJr.
(1/30)
EVIL

<第7試合 第82代IWGPジュニアヘビー級王座決定戦>
マーティー・スカル
(1/60)
KUSHIDA
※勝者が第82代王者となる

<第8試合 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦>
[挑戦者]ジェイ・ホワイト
(1/60)
[権利証保持者]棚橋弘至

<第9試合 IWGPヘビー級選手権試合3WAYマッチ(1/60)>
[挑戦者]飯伏幸太
vs
[挑戦者]Cody
vs
[第66代王者]ケニー・オメガ
※ケニーが3度目の防衛戦
※3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする

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