1. HOME
  2. プロレス
  3. 内藤哲也「小さなことを丁寧に伝えることも大事なんじゃないかな」その声とファンの悔しさはメイ社長に届いてる?
プロレス

内藤哲也「小さなことを丁寧に伝えることも大事なんじゃないかな」その声とファンの悔しさはメイ社長に届いてる?

プロレス, 新日本プロレス

653

pick up ▼ニュース 【新日本】後藤「諦めるよ」飯伏「諦める? やりましょう」両者のNEVER戦決定!? EVIL&SANADAは白星発進 11.18後楽園マーベラス札幌大会で長与千種が里村明衣子に花束贈呈【WWE】カイリ・セイン 惜しくもNXT女子王座奪還ならず ▼情報&コラム アントニオ猪木氏と村松友視さんの共著『猪木流過激なプロレス」の生命力』が発売2週間で重版12月16日(日)17:00~19:30大阪カウント2.99『大プロレス女子会2018』週刊ファイト’18年11月22日号レジェンド集合 WWEベッキー メイウェザー参戦 新日キック ラウェイ ▼格闘技 【RISE】那須川天心、大雅が賞金1000万円世界トーナメント参戦相次ぐパワハラ報道に前田日明氏「みんな格好のつけ方がわからなくなっている」

 アンテナの張り方の幅広さ、更新頻度が話題。新日本プロレスのハロルド・ジョージ・メイ新社長がコラムを継続している。
・ メイ社長コラム『ハロルドの部屋』 – 新日本プロレス

 ときには飯伏幸太の引退騒動ツイートに“テレパシー”を送り、、、
・ 2018.10.10 第19回 あの人にテレパシーを送ってみた

…飯伏選手、飯伏選手…聞こえますか?…今あなたの心に…直接呼びかけています…深夜に難しいツイートをして…ファンの皆さまを不安のどん底に陥れるのは…できるだけやめるのです…大事なことなのでもう一度…できるだけやめるのです…全国に何万人もいらっしゃる飯伏推しの皆さまは…ある程度慣れていらっしゃるとは言え…心労が絶えません…ファンの皆さまだけでなく…私も不安になります…

 ときには米サイト「レスリング・オブザーバー」への反論を報告し、、、
・ 2018.10.12 第20回 星飛雄馬の明子姉ちゃん

先日一部の外国のゴシップサイトから、新日本プロレスの新体制に関してネガティブな記述が出ましたが、その中身のほとんどの部分がデタラメで実に嫌な気持ちになりました。プロレス界ではこんなことは日常茶飯事かもしれません。そのままスルーしようと思ったのですが、書いてあった経歴の会社名も全くの虚偽で別人であり、いかに適当に書かれたものなのかと感じたので一言反論しました。(中略)ファンの皆さまには、経営陣も選手もスタッフも、二度と新日本プロレスに暗黒時代が来ないように、今一生懸命頑張っているんだ、と信じて長い目で温かく応援していただければと思います。(そんなことを考えていたらタマ・トンガ選手が知らない間に彼の考えをツイートしてくれていて、目頭が熱くなりました。)

 ときにはファンブログともキャッチボール。
・ 2018.11.15 第27回 ツイッターに潜む魔物

【今週の取り調べ室】(声:ハロルド・メイ)
「え?コバさんのブログ?2018年11月11日の?い、いったい何の話ですか!?(汗)知りませんよ!…何か証拠でもあるんですか?私が読んだっていう。…ハイ、ヨミマシタ!えーえー、読みましたとも!!…悪いですか?そんなの普通のことでしょう!!他の人だってみんなやってますよっ!!良いブログなんだからっ!!(バーン!机を叩く音)…え?読んでどう思ったかって?…正直言ってドンピシャな上に、一筋の光のように感じましたよね。だからLA出張中だったにもかかわらず…アンサーコラム的なものって言うんですか?スピンオフ?とにかくすぐに書きたくなったんです。それが前回のコラムのきっかけですよ(後略)」

棚橋選手が『クローズアップ現代+』、『情熱大陸』、オカダ選手が『アナザースカイ』そして内藤選手が『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演することになり、次は社長の『ガイアの夜明け』か?という声も聞きますが(プロレス専門ブログ・BLACK EYE 3さん、いつもありがとうございます!)『ガイアの夜明け』は実は数年前にもう出させていただきました。

 コラム更新のモチベーションを、こう明かす。
・ 2018.11.12 第26回 国内か海外か

毎週毎週、批判や中傷、反論が巻き起こる可能性も覚悟の上で、自分の生の言葉で日本語のコラムを書き続け(英語版はありません)、皆さまに率直な思いを伝えようとしているのも、時間が許す限り会場に立って皆さまにお会いしているのも、私がお膝元である国内を大切に思っているからです。私が外国人か何人なのかということは関係なく、命がけでこの団体を守ろうとしている一人の人間なのだということをご理解いただくには、もっと私の努力と時間が必要なのかもしれません。

私はツイッターで一日何度も検索して日本国内の皆さまのニーズや思いを知りたいと思っていますが、ニーズを知ろうとしなかったり軽視するような会社は、必ずいずれまたお客様が離れていくという危機感をもって毎日の業務にあたっています。配信のことや転売対策、会場での快適さの向上や安全確保、お客様からのリクエストの実現など目に見えにくいところも一つ一つ丁寧に、日々改善に努めています。

 海外戦略と国内戦略のトータルでの舵取り、日々改善への努力。新日本は契約更新期に向けて大事な時期に差し掛かっているが、メイ社長、本当によろしくお願いします!!

 さて、今回の本題。

 11月に入ってから、内藤哲也が「シリーズ名称や大会ポスター」と「出場選手」の“不一致”を問題提起している。
・ 2018.11.5 【WK13】内藤は“会見欠席”ジェリコに不満爆発!ジェイが「すべてを奪う!」と息巻くが、オカダは「ドームの相手として物足りない」と一刀両断!【1.4東京ドーム会見】

 なんか、最近の新日本プロレスは、そのへんすっごく雑ですよね。たとえば、先シリーズのシリーズ名、覚えてますか? 覚えてますか? 『Road to POWER STRUGGLE』。その『POWER STRUGGLE』のセミファイナルに出場する二人の選手、メインイベントに出場する二人の選手が、シリーズ全戦不参加。いったいそれなのに、どこが『Road to POWER STRUGGLE』だったのか? どこが『Road to POWER STRUGGLE』だったんですか? しかも大会ポスターに載っている選手の名前が、当日の対戦カードに入ってないことが多々あったんですよ。そのへん、最近の新日本プロレスはどうなってるんですかね? 新日本プロレスが世界に目を向けている、それはすばらしいことですよ。でも、もっと身近なことや小さなことを丁寧に伝えることも、俺は大事なんじゃないかなって思いますよ……。

 5日に内藤が投げかけてから、早期に会社から内藤に説明が入るものだと思ってました。ところが、、、

 これは“丁寧に伝えること”を満たしているのだろうか。見出しになっていない(記事本文への記載にとどまっている)ため気づいているファンが限られるが、新日本は内藤、棚橋弘至、ジェイ・ホワイトの参戦が次期シリーズ一部日程となることを発表した。
・ 2018.11.08 【今年の『WORLD TAG』は全14チームが総当たり!】ザック&タイチ、ジュース&フィンレー、吉田&海野が初出場!“前年度覇者”EVIL&SANADAもエントリー!!

なお、今回の『WORLD TAG LEAGUE』には、すでに1.4東京ドーム大会で対戦カードが決定しているケニー・オメガ、棚橋弘至、内藤哲也、オカダ・カズチカ、ジェイ・ホワイトのエントリーが見送られた。
また、オカダはシリーズ全戦参戦。内藤は11月17日(土)藤沢~11月28日(水)水戸まで、棚橋、ジェイは11月29日(木)後楽園からの参戦となる。

 内藤の主張はスマホサイトでの日記に続く。

 3つの理由のほかに「もう1つあるとすれば、新日本プロレスへの問題提起」と綴られていた。大会ポスターに載っている選手が出場しないこと。加えて、出場選手が決まった段階での作り直しもしない、そのまま当日券売り場に貼っていること。

 実際にはどんなポスターとなっているのか。

↓ポスター画像が入手できた3大会をピックアップして棚橋・オカダ・内藤の出場(〇)・不参加(×)を検証。

 赤文字の選手はポスターでの扱いも大きく、これで不参加ならお詫びレベルではなかろうか。

 『プロフェッショナル仕事の流儀』にきょう(19日)出演する看板レスラー内藤が随所にコメントを出しているのだ。スマホ日記は「新日本プロレスさん、その辺真剣に考えてみませんか?」との言葉で締められている。この事態をメイ社長が知らないとは考えにくい。内藤のネタ台詞「会社が言うことを聞かない」維持のための放置? それもないですよね。

 応援している会社が基本的な対処をしていないというのは本当に悔しい。ビギナーファンであったとしても、丁寧に見ているファンならば気持ちは同じでしょう。

 ポスター刷り直しができないまでも、当日券売り場分を中心にシール対応しますとか、内藤・棚橋の出場なしアナウンスはその旨をタイトルにしてホームページで発表し直すとか。大会3か月前にポスターをつくっていることは知ってます。事後対応の話。

↓過去のアナウンス例(記事タイトルにして告知)。主要選手の欠場が必ずアナウンスされているわけではないが、内藤が警鐘を鳴らしたこのタイミングで見直してはどうだろう(棚橋・オカダ・内藤クラスの不参加ならその旨をタイトルとした記事を必ず出す等)。

 最近のコラムで話題の海外戦略の重要性は、どちらかと言うと多くのファンがわかっていること。まさに「もっと身近なことや小さなことを丁寧に伝えることも、俺は大事なんじゃないかな(内藤)」という構えでお願いしたいのだ。「目に見えにくいところも一つ一つ丁寧に、日々改善に努めています」としているメイ社長に、内藤の声とファンの悔しさは届くと信じたい。

 さらに東スポ記事。
・ 11/17(土) 16:45配信 【新日】内藤がオカダ・棚橋にイチャモン炸裂(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

 シリーズ開幕前日のこの日、内藤は本紙をファミレスに緊急招集した。新日プロでは11月時点で1・4ドームのカード決定済みの選手はワールドタッグリーグ不参加が通例で、かつ内藤の相手・ジェリコは大一番以外の招聘が困難。それを踏まえても内藤の次期シリーズでの扱いは「すっごく雑」だ。

 開幕からオカダ率いるCHAOSとの試合が続き、28日の水戸大会を最後に急に姿を消す。翌29日からオカダは棚橋との越境チームを結成し、ジェイ・ホワイト(26)との1・4ドーム前哨戦に臨むため、この流れに押し出される格好だ。

 内藤は「そんなに棚橋・オカダ組をやりたいなら、開幕からジェイ呼んで勝手にやってくれよ。俺は俺で別のカード組めたでしょ? 完走させてもらえないなら、シリーズのポスターも後半戦の大会は俺の写真を外してほしい。お客様が勘違いしてしまうでしょ」とスネてみせた。

 ギリギリのところで東スポが警鐘を鳴らしている。首都圏を本格的に離れての「11月25日(日)愛知県体育館」以降日程は「全8試合、タッグリーグ7試合」の編成。ここに棚橋・オカダ・内藤が入るとしたら“タッグリーグ以外の1試合”に入るしかない。さらにケニー・オメガやクリス・ジェリコは来日しないため、オカダとジェイ・ホワイトのドーム前哨戦がタッグリーグ以外では軸となる。「棚橋&オカダvs.内藤&ジェイ」などは組めないわけで、内藤欠場を「この流れに押し出される格好だ」と表現したのだ。

 加えて、「編成上の事情によって棚橋&オカダ合体、内藤欠場に落ち着いたの?」とファンに抱かせてしまう点まで含めて、最近の展開は「すっごく雑」だと不安にさせる。“新日本プロレスの新体制に関してネガティブな記述”を否定したメイ社長には、新体制が仕切る新日本へのファンたちの心配は伝わっているだろうか。

 欠場選手がいたことを忘れさせるくらいのグレードを連日見せつけている新日本だからこそ! できることからでいいのです、心配を払拭する動きをお願いしたい。いかがでしょうか。

 

ポチッと応援(↓)お願いします
>> 各種SNSも更新中 Twitter/Facebook/YouTubeチャンネル

>> 新日本プロレス公式


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEAT
[総合格闘技▶RIZIN

ALMA FIGHT GYM PUGNUS 柔術ジムCAVEBJJ 東京都墨田区

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE148 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/5 ペールワンズ (編集)

真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)

前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)

2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)

プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)

白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)

引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)

俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼