棚橋弘至、ファンからの20周年応援ボードに感激 されど『チームこっから』としての挑戦失敗で東京ドーム本戦出場が危うい!?

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 10日にデビュー20周年を迎える棚橋弘至が7日、後楽園ホール大会でデビュー20周年記念試合III(NEVER無差別級6人タッグ戦)に登場した。会場にて観戦。

 来年の東京ドーム大会の本戦出場に危機感を募らせ、『チームこっから』結成のうえで臨んだが、、、
・ 【新日本】棚橋「チームこっから」結成(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

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 史上最多となる8度のIWGPヘビー級王座戴冠や、歴代2位タイとなる4度のプロレス大賞MVP獲得と、輝かしい実績を誇る100年に一人の逸材が「ひと山に一人の逸材になりました」と自嘲気味に語る。今年も残すところ約3か月。平成から令和の元号またぎMVPは極めて厳しい状況どころかこのままでは来年の東京ドーム大会の本戦出場すら危うくなりかねない。

「今年のドームのメインで勝ったんですよ。来年のドームに出られないかもしれないって、どういうことですか!? この、時の流れの残酷さは…。とにかく目の前のことに全力を出さないやつにチャンスはこない。這い上がります」と必死に前を向く。

 折しも4日の新シリーズ開幕戦では本間朋晃(42)、YOSHI―HASHI(37)とのトリオでNEVER無差別級6人タッグ王者の真壁刀義(47)、矢野通(41)、田口隆祐(40)組に勝利。7日の東京・後楽園ホール大会での王座挑戦権を獲得した。「俺たちはここから這い上がっていくんだって意味で『チームこっから』と命名しました。『ここからだ』と、かんでしまうんでね」。シングル戦線で活躍するべきエースが6人タッグベルトを足掛かりに、猛スパートをかける。

 、、、矢野通による急所攻撃からの流れで挑戦失敗。
・ NEW JAPAN ROAD – 東京・後楽園ホール 2019-10-7 | 新日本プロレスリング

<第6試合 棚橋弘至デビュー20周年記念試合III NEVER無差別級6人タッグ選手権試合>
[第19代王者組] 田口隆祐
真壁刀義
○矢野通
  14分44秒 横入り式エビ固め
●本間朋晃
YOSHI-HASHI
棚橋弘至
[挑戦者組] ※真壁&矢野&田口が4度目の防衛に成功

本間「ヒロ、ノブ」
棚橋「まだまだ」
本間「ほんとゴメン、申し訳ない」
棚橋「何度も言うけど、こっからだから。負けてもこっからだから。こんな前向きで、明るい言葉ないよね。こっから」
本間「こっから」
棚橋「こっから」
本間「こっから行きましょう、本当に」
棚橋「次、NEVERのタッグ。すぐにはまわってこないと思う。けど、ノブもトモも、どっか心の隅にこのタッグを置いておいて欲しい」
YOSHI「もちろん」
棚橋「今ここの場所でも俺たちは必ず上がるから、必ず上がるから。上がって、みんなで、必ず上がって、上がって。そん時また、行きましょう」
YOSHI「OK」
本間「また目指しましょう」
棚橋「まだまだ20年、折返しですよ」
本間「ノブごめん」
YOSHI「まったく何の縁もないかもしれないけど。でも、今日、組んだ2人というのは少なからず何らかの大きな影響を受けて、大きな影響を受けて、ここに来たことには間違いないから。去年、オレが、棚橋弘至、弘至、ヒロとシングルで向き合った時にオレは感じた言葉、調べて。それは、調べたら『灯滅せんとして光を増す』って言葉が、オレの頭に浮かんできて。その光は凄く、まだまだ消えないと思ったし、これからも光り続けるなっていうのは凄く、感じました。ただ、あの人達も言ったように。ここから。ここから始まるから」

 棚橋が東京ドーム大会本戦に出れないとは全く想像がつかないが、ほぼ全戦がタイトル戦となるため危機感は募る。棚橋は「今ここの場所でも俺たちは必ず上がるから、必ず上がるから」とし、「まだまだ20年、折返しですよ」と結んだ。

ファン有志がデビュー20周年応援ボードを配布し、使用を呼びかけた。セミファイナル、観客席にボードが花開く。

入場直後から感激の表情だった棚橋は、コーナーから南側スタンドを見渡すと改めてこの表情!!

コール後も長く時間をとって、この表情。観客席を見つめていた棚橋だった。

試合では本間とのダブルでのコケシを成功させ、自チームの持ち味も引き出した。

 棚橋への感謝をあらわしたいわれわれにとって、このような“カタチ”ができるのは嬉しい。有志の方々、準備と配布、ありがとうございました!

 もちろん棚橋は“こっから”もやってくれるに違いない。14日の両国大会、棚橋は第2試合、「棚橋弘至デビュー20周年記念試合IV」として本間と組み、真壁&矢野組と対戦する。


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