1. HOME
  2. プロレス
  3. 女子プロレス
  4. ブシロードになって初めての後楽園・・・されどスターダムは“通常運転”ありのままの勝負! アイコン岩谷麻優が赤ベルト返り咲き
女子プロレス

ブシロードになって初めての後楽園・・・されどスターダムは“通常運転”ありのままの勝負! アイコン岩谷麻優が赤ベルト返り咲き

女子プロレス

2496

pick up ▼ニュース 【新日本】IWGPヘビー前哨戦はオカダに軍配! アーチャー、ファンタズモが共に王座を防衛 11.9サンノゼ【デストロイヤー追悼興行】鈴木秀樹が参戦 せんだみつお氏、新間寿氏、初代タイガーが来場デビュー30周年を控えた折原昌夫が引退を示唆AEW『Full Gear』屑人間MJF白旗でCody戴冠お預け!MOXオメガやり過ぎ!里歩さくら世界へ ▼情報&コラム 天龍源一郎が語る“交渉術” プロポーズで男が絶対に明確にしておくべきこととは?雪妃真矢「女子プロレスの今」フェリス卒の元銀行員がレスラーにダンプ松本、私生活でもヒール貫いた「母が謝罪して回って…」11月14日(木)18:30巣鴨・闘道館『女子プロOG倶楽部 第5回 夜会』JBエンジェルス山崎五紀&立野記代12月7日(土)18:30世田谷区・麺ジャラスK『デンジャラスナイト(13)』川田利明12月25日(水)18:30浅草花やしき花劇場『プロレステーマ曲祭 王道』1月19日(日)13:00巣鴨・闘道館『望郷の国際プロレス・至宝再会』マイティ井上 ▼格闘技 桜庭和志がスペシャルシングルマッチで参戦! 11・30秋田「QUINTET FIGHT NIGHT4 in AKITA」1回戦組み合わせ

 1週間前に女子プロレス・スターダムを観戦しました。“ブシロードになって初めての後楽園”でもあり、遅くなったが振り返り。
・ 2019年11月4日 STARDOM BEST OF GODDESS2019 – 株式会社スターダム


夏すみれ&“セッションモス”マルティナ組はスーパードライを飲んだり、噴射したりしつつ入場。パンチ効いてる。ボクが毎日のように飲んでるスーパードライ臭が会場に充満。拭いてまわる若手は大変(笑)。

ボビー・タイラーと組んで登場の木村花。リアリティショー「テラスハウス」の新メンバーとして話題だが、興味を持った視聴者には木村の本職にも触れてほしいなァ! 闘う佇まいはいつもカッコイイ。

上谷沙弥(左)が飯田沙耶と組んでタッグ公式戦。上谷はその場飛びシューティングスタープレスでデビュー後初勝利、喜びを爆発させた。技の精度は改善余地ありだが、それを補って余りある躍動感、身体能力が魅力。

デビュー4周年のジャングル狂女は、入場時に襲撃されファンからの花束が木っ端みじんにされるわ、敗戦で優勝争いから脱落するわで散々。タッグ王者チームとしての落胆までが表情からあふれた。キン肉バスターの使い手でパワー系ながら、団体愛やチーム絆重視に富むSNSとのギャップが興味深い。

AEWで大ブレイク中の里歩も見れちゃうスターダム! ハイスピード選手権とAEW初代女子王者の2冠王としてベルトを掲げる。

世界に通用する動きがこの小さなカラダから繰り出されるのだ。

スターライト・キッドとの連携も冴えるが、この日は敗戦。

スターダムがイッテンヨン両国を正午開催発表。新日本プロレスの東京ドーム大会とのハシゴ観戦を呼びかけた。イッテンヨン興行戦線にスターダムも名乗り。

星輝ありさがワンダー・オブ・スターダム王座防衛戦に臨んだセミファイナル・・・よりも、試合中そっちのけの中野たむ劇場が気になった。

このアクション、表情はいったい・・・。スターダムに詳しい人、教えて。

防衛した星輝が小波を指名。次回後楽園での防衛戦が決まった。

いよいよメイン。第11代王者のビー・プレストリー。2019年からの日本在住でスターダム所属。

ウィル・オスプレイがバルコニーで見守る。プレストリーと交際していることを公表しており、同時期から日本在住。


スターダムのアイコンであり、新日本プロレスのMSGにも登場した岩谷麻優が赤ベルトに挑戦!

キックボクシングイベント『KNOCK OUT』から小笠原瑛作&ぱんちゃん璃奈が激励。写真はぱんちゃん。

岩谷が2017年に紫雷イオに勝利して以来、2度目の赤ベルト戴冠! ライバルの花月を次期挑戦者に指名(次回後楽園での王座戦が決定)。

中野たむと星輝が小競り合い。岩谷「はい、ケンカしない」。なんだろう、この部活チックさ。

岩谷「間をとって中野たむが締めてください」。中野「いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」。岩谷と星輝の間に立っていた中野が締めてメデタシメデタシ!?

 気がついてみると、ブシロードグループ入りしてから初めての後楽園大会ながら、スターダムは“通常運転”で堂々の勝負。特別感はイッテンヨン両国発表、『KNOCK OUT』からの激励くらい。アイコン岩谷麻優が赤ベルト返り咲きで、あらためてスターダムのありのままの本来を増した感も。

 嫉妬なのか葛藤なのか、隠しきれずに出てしまう感情たち。レスラーとしてのストレートな強さもあるが、コントロールできないままの弱さも垣間見える。女性ということもあるのか、この場には独特なストーリーが同時多発する。

 様々な感情やストーリーを凝縮するように、セミとメインでは「耐えて、耐えて、耐えて、吐き出す」攻防が濃厚に繰り広げられる。受け止めた末の渾身の攻めで勝利という達成感を得たとき、スター輩出の場でもあることを再認識させた。

 だいたいはキャッチボールになるのだが、ボールは落ちることだってある。こういう中で立ち上がっていくのを見るのがスターダムでもあり、ブシロード幹部が言うまでもなく女性に共感されるのではと。特に生きることに貪欲な、“生き様探しをしている”女性に。当サイトの読者層からは届かせるのが難しいかもだが、それがスターダムというリングなのではないか。

 最後に、スターダムを知るためのテキストたち。

 出発点は“ゆずポン”だが、手腕に“全女”あり。
・ スターダムの礎築いた“グラレスラー”ゆずポン(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

 築いた土台は揺るぐことなく、その後も現WWEの紫雷イオやカイリ・セイン(宝城カイリ)らの中心選手が続々と登場。WWE移籍組が離脱しても岩谷麻優、林下詩美、渡辺桃、星輝ありさ、木村花、花月らが団体を支える。さらに将来の業界エースとしての期待がかかる元アイスリボンのジュリアが入団を表明するなど、屈指の選手層を誇る。全女時代はクラッシュギャルズ(長与千種&ライオネス飛鳥)を手がけ、その後もアルシオンやAtoZに深くかかわった小川氏の手腕に期待したい。

 『テラスハウス』での木村花。
・ 新メンバー・花から最も“影響を受けた”のは春花? 『テラスハウス』第21話未公開映像(リアルサウンド) – Yahoo!ニュース

 そんな花は、凌のことを意識しすぎて、目を見て話すことができない。21st WEEKの未公開映像には、プロレスの練習後、花が先輩レスラー二人に恋愛相談をする模様が収められていた。先輩レスラーのジャングル叫女は、花のことを「多分、誰よりも純粋で誰よりも恋を知らない」「男の人への免疫がなさすぎる」と評している。花自身も「好きになって、喋れなくなって、SNSでストーカーするっていうのが、いつものルーティン」と明かしていた。また「自分が相手を好きって、絶対にバレたくない」と熱く語っていた花だが、あまりに恋する乙女モード全開でわかりやすいため、おそらく凌もすでに気づいているだろう。そんな素直だけど不器用なところもまた、花の魅力の一つである。

 中野たむの道のり。
・ 【スターダム】中野たむ 数々の経験を武器にワンダー王座を狙う(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

 アクトレスガールズに入門してレスラーの道を歩みだしたが、イバラの道は続いた。デビュー1年でフリーになり“邪道”大仁田厚に師事して電流爆破マッチを経験。17年11月にスターダムに入団するも「わがまま」「大仁田なんかと試合をするな」「スターダムから出ていけ」といった辛辣な声が届いた。「環境がどんどん変わるから、そういう声を気にする余裕がなくて。自分に自分が追いつかなかったんです」と苦笑いする。

 転機が訪れたのは今年6月。岩谷麻優、鹿島沙希とアーティスト王座を巻いたことだった。「初めてプロレスを楽しいと思えた。それから地に足がついた気がします。今は私が戦うことを活力にしているファンの方々がいることも実感できる」。次の目標はワンダー王座。紆余曲折を経て得た経験を武器に突っ走る。

 「アイドルレスラー」とも称されるが、里歩は「私もプロのレスラーなので、『なめんな!』って思ったりもします(笑)」。「スターダムも女子校みたいに自由で、自分には合っている」とも。
・ AEW初代女子王者・里歩「今は私みたいなフツーっぽいコもプロレスやってるんです! もっとたくさんの人にプロレスを伝えたい」(週プレNEWS) – Yahoo!ニュース

――散々やられても、ここぞで反撃するスタミナもお持ちですよね! 技の多彩さとスピード感にも観客は熱狂してしまうわけですが、一方でその愛らしいルックスから「アイドルレスラー」とも称されます。それについて思うところは?

里歩 師匠のさくらさんからも言われるし、アメリカでも「日本のアイドル文化」みたいな部分で受け入れてもらって応援されている部分もあると思うので、自分の強みなのかなとは思うんですけど、複雑ですね。私もプロのレスラーなので、「なめんな!」って思ったりもします(笑)。

――スターダムを選んだ理由は?

里歩 オファーを頂いたのもありますけど、自分が一番変われる場所かなって。

海外では「女子プロレスをやっている」と言うと必ず「スターダム?」って聞かれるぐらい有名で、そういう意味では世界に一番近いと思います。それにブシロードと提携して、女子では一強になる可能性がありますよね。そんな団体に出られるのはうれしいです。

――まずは好奇心だったんですね。一方でAEWに参戦してみてどうですか?

里歩 一人ひとりが自分がスターだと自覚していて、特に女子選手の「私を見て!」ってオーラは勉強になります。お客さんすらも自分が主役だと思っている節があって声援もすごく大きいんです。

あと、選手全員もとにかく自由で、好きなようにやっている雰囲気があってワクワクします。そういう意味ではスターダムも女子校みたいに自由で、自分には合っていると思います。

 岩谷「見てもらえればはまると思う。選手1人1人にドラマがある。ドラマを見にきてください」。
・ “スターダムのアイコン”岩谷麻優「世界中で有名に」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

これまでの歩みは「崖」の連続だった。11年のデビュー後についたニックネームは「ウルトラマン」。スタミナがなく、3分間動くと息があがった。初勝利まで1年もかかった。だが、そこから団体の各ベルトを巻くまで成長。カイリ、イオとともにトップ選手として団体を引っ張ってきた。

15年2月に起こった世4虎対安川悪斗戦の事件を機に選手が大量離脱した時は「このまま終わってしまうんじゃないかと思った」。岩谷ら残された数人の選手が1日数試合をこなし、リング設営も自分たちで行った。「精神的にも体力的にもきつかったけど、充実感がありました。みんなで『まじつらい』とか言って、励まし合いながら。雰囲気が良かった」。厳しい時期を乗り越えてからのここ数年は右肩上がり。個性豊かな選手が集まり、年間収入は約2億円にまでのぼる。

スターダム、さらに女子プロレス人気を上げるため、今後は新規ファン獲得に力を入れたいと岩谷は言う。「若い方や女性の方に見ていただければより広まると思います。今は一部のプロレスファンの40、50代の男性にしか届けられていない。今まで8年間(広める努力が)出来てこなかったから現状がある。自分たちができなかった分を(ブシロードに)補っていただけたらと思います」とPRでのサポートに期待する。

「見てもらえればはまると思う」と内容にも自信を持つ。「選手1人1人にドラマがある。ドラマを見にきてください。あわよくば私を見てほしいです!」。最近はアクション教室にも通い始めた。常に自分を磨いて、リングで待つ。

 
※11/12 21:00追加

 読者から教えていただきました! 感謝。


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEAT
[総合格闘技▶RIZIN

ALMA FIGHT GYM PUGNUS 柔術ジムCAVEBJJ 東京都墨田区

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE148 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/5 ペールワンズ (編集)

真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)

前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)

2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)

プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)

白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)

引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)

俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼