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スーパー・ストロング・マシンが引退 「キン肉マン」計画、藤波「おまえ平田だろ」発言、マシン軍団増殖・・・数々の伝説残す

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 2014年4月2日の大会を最後に戦列を離れ、以降はコーチなどを務めてきたとされるスーパー・ストロング・マシンが12日、引退を表明した。リングに上がるコンディションが整わないため決意、6月19日に後楽園ホール大会内で引退セレモニーが行われる。


写真は新日本プロレス2010 1・31『Circuit2010 NEW JAPAN ISM』ディファ有明大会より。

・ スーパー・ストロング・マシン選手が引退表明! 6月19日(火)後楽園ホール大会にて引退セレモニーが決定!

■スーパー・ストロング・マシン選手のコメント
「スーパーストロングマシンのために、長い間ご支援、ご声援を頂きまして、誠にありがとうございました。ファンのみなさまからの熱い応援を頂いて必死に続けて参りましたが、今のコンディションではリングで闘うことは出来ず、今回はセレモニーという形で引退というケジメをつけさせて頂くことになりました。現役生活の中では様々なことがありましたが、悔いのないプロレス人生を送れたと思います。ファンのみなさんの応援があったからこそ、これだけ長く現役生活がおくれたと思います。みなさん、長い間、本当にありがとうございました! ギギギッガガガッ」

■『共闘ことばRPG コトダマン Presents KIZUNA ROAD 2018 』
~スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー~
6月19日(火)18時30分~  
東京・後楽園ホール大会
※チケット一般発売は2018年5月14日(月)より

・ 【新日】スーパー・ストロング・マシン引退「悔いのないプロレス人生送れた」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

 マシンは84年に将軍KYワカマツ率いるマシン軍団のメンバー・ストロングマシンとして新日マットに登場。183センチ115キロの大型マスクマンとして、覆面=ジュニアの定説を覆す大暴れを見せた。その後はS・S・マシンに改名。86年には全日本プロレスに参戦して故阿修羅・原さんとアジアタッグ王座を獲得した。87年には新日本に復帰して2度、IWGPタッグ王座を獲得。オリジナルの魔人風車固めを武器に、多くのヘビー級選手と好勝負を展開した。

 一時は素顔に戻り、現場責任者や道場コーチなどを歴任して若手を指導。素顔に戻った時の温厚な人柄は、選手や関係者からの信頼も厚かった。結果的には14年4月2日後楽園大会の6人タッグ戦が、最後の試合となった。

 もともと平田淳嗣が海外遠征からの凱旋試合で「キン肉マン」としてデビューする計画だったが、頓挫する。
・ 俺達のプロレスTHEレジェンド 第29R 日本マット界に定着する“マシン文化”〈スーパー・ストロング・マシン〉 – リアルライブ

 維新軍にUWF軍、立て続けの大量離脱でまともなアングルも組めなくなった1984年当時の新日本プロレス。そのころ、東スポで新日を担当していた永島勝司記者(後に新日取締役)は、書店の軒先に山積みされたコミックの単行本に着目した。
 「何だか知らないけどプロレスっぽいし、人気みたいだから、これがいいんじゃないか?」
 そんな思い付きからスタートした“キン肉マンデビュー計画”であったが、版権問題をクリアできずに頓挫してしまう。
 「当時キン肉マンのアニメは日本テレビで放映していて、全日本プロレスと日テレの関係から考えても新日でキン肉マンデビューなんてことはあり得なかった」(当時を知る新日関係者)
 それでもギリギリまで交渉は続けられ、「近々、謎のマスクマン登場」とリングに上がり前宣伝まで打ったものの、結局NG。

 困ったのは、キン肉マンとして華々しく海外修業からの凱旋デビューを飾る予定だった平田淳嗣だ。
 会社としては、あくまでもキン肉マンでいくことを考えていたため、代替のギミックすら決まっていない。結局、マネジャー役の若松市政(現・北海道芦別市議会議員)が前宣伝のときに「こいつはストロングなマシーンだ!」と言ったことから、マスクマンの名前はストロング・マシン(当初はマシーン)となり、平田自らがマスクのデザインにまで参画することになった。

 そんな急場しのぎで誕生したものでありながら、ストロング・マシンは一世を風靡することになる。増殖するマシン軍団は、ついにアンドレ・ザ・ジャイアントまで“ジャイアント・マシーン”として登場させるに至った。
 これもまた平田が新日を離脱したための窮余の策ではあったが、しかしこのことが“マシン伝説”を強くファンの心に刻むことになった。
 なお、アンドレは日本同様このジャイアント・マシーンの姿で、マスクド・スーパースター改めスーパー・マシーンとともにWWFにも登場している。
 その後もマシン軍団は各所で増殖を続け、安生洋二が“200%マシン”を登場させれば、同じUインター出身の桜庭和志はこれを模したマスクをかぶって総合格闘技PRIDEのリングに臨んだ。他にもNOAHの選手たちまでが同様マスクを着用するなど、今に至ってなお“マシン文化”は日本のプロレス&格闘界にしっかりと定着している。

 マシン仕様のマスクを装着して、リングネーム末尾にマシンをつけて試合をすれば一定期間のネタになる。やる選手の方も楽しかったんじゃないかなぁ。DDTに登場するスーパー・ササダンゴ・マシンにもつながっている。

 記憶に残る、マシンに関連した2つのマイク。「お前、平田だろ!?」と「しょっぱい試合ですいません!」。
・ 平田淳嗣 – Wikipedia

・1985年4月に「マシン軍団」と仲間割れ(藤波辰巳との決着戦をワカマツがパウダー攻撃でぶち壊したため)。5月17日の熊本県立総合体育館大会には藤波の試合後に乱入したワカマツを蹴散らして救出したが、藤波から「お前、平田だろ!?」とマイクパフォーマンスで公然の秘密を暴露され、マスクを脱いで立ち去った(この時タオルを頭から被ったままマスクを脱いだため、素顔を窺い知ることが出来なかった)。

・1994年10月、SGタッグリーグにフリーであったマシンが一匹狼の蝶野正洋を誘う形でタッグを組んで出場。当時ヒール転向したばかりの蝶野が出場の意欲を持たない社命によるエントリーであった。優勝決定戦(VS武藤・馳浩組)に進出するが、平田は試合中にパートナーである蝶野から意図的な攻撃やSTFを決めた際にカットを受け、タッチ拒否や救援に入ろうとしない態度に激怒し、蝶野にラリアットを見舞った後自らマスクを脱ぎ顔に叩きつけた。会場はそれまでマシン(平田)に対し「マ・シ・ン! マ・シ・ン!」のコールを送っていたが、この瞬間尋常ではない勢いの「ヒ・ラ・タ! ヒ・ラ・タ!」の大合唱で包まれた。この行動により蝶野は試合中にリングを去り孤立した平田が武藤のムーンサルトプレスにフォール負け。試合後、「こんなしょっぱい試合ですいません!」とファンに謝罪。

 いわば“いじられる”局面も何度かあったわけだが、不器用さは誠実であることの裏返し。実力者として期待されたマシンのブレイクを、みんなが望んでのこと。前座時代における同世代・前田日明との試合は黄金カードとされ、前田のニールキックが顔面に入って上の前歯が下唇を貫通して肉が吹っ飛んだ際にも、平田は一切前田を責めなかったと伝えられる。フィニッシュとした魔神風車固めは独特の美しさと希少感もまた、マシンの陰の実力者ぶりを際立たせもした。

 これまで本当にありがとう、マシン選手! セレモニーの成功を祈念します。

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