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理由は「股関節までが奇形」平成の天才・武藤敬司が引退 サイフェス

DDT, NOAH

2056

 12日、CyberFight(DDT、東京女子、ガンバレ☆プロレス、ノア)によるグループ団体合同祭典『CyberFight Festival 2022』さいたまスーパーアリーナ大会が開催された。

ノアがDDTとの対抗戦全勝。中嶋が遠藤を張り手、拳王がカリスマをラダーP.F.Sで沈める

<第8試合/NOAHvsDDT対抗戦>
稲村愛輝
小峠篤司
〇中嶋勝彦
 6分20秒 張り手→TKO
樋口和貞
秋山準
●遠藤哲哉
※遠藤は病院にて脳震とうとの診断(入院なし)

遠藤から「来い来い」と誘われた中嶋が入る。エルボーで中嶋に火をつけようとする遠藤だが、中嶋の反応が明らかに固い。遠藤から連打を食らったところで中嶋は張り手一閃。ダウンした遠藤の様子をレフェリーが見ようとするも、中嶋が踏みつけ。カウント2まで数えられたところで中嶋が足を外す。

入ってきた秋山と睨み合いに。シッシというポーズで中嶋が追い返そうとする。このあとレフェリーがゴングを要請。秋山は後のツイートで「遠藤の状態を確認し、松井レフリーが止めてくれました。軽くイビキをかいている状態だったのでそれで良かったと思います」とした。

秋山と中嶋がしばらく何やら言葉を交わす。その間に遠藤が意識を取り戻し、目線を動かしたり、少し身体を起こそうとしたり(念のためまわりが止める)した。バックステージで秋山は「まっすぐ受けてテンプル(※カクトウログ註:実際には顎)入れられたら誰だって。『何があっても最終的には同じプロレスやってる仲間だと思え』と俺は教えられた。だけど、あいつらにはそういうことがないんだと思う」とのコメントで中嶋の一線超えを疑問視した。

<第9試合/NOAHvsDDT対抗戦~ハードコアマッチ~ノーDQルール>
●佐々木大輔
 21分28秒 ラダーからのP.F.S→片エビ固め
〇拳王

どちらが勝っても両者のワールドが発揮されそうな一戦。佐々木が拳王と書かれた十字架を手に登場。

拳王は金髪を逆立てて生歌で入場。

試合前、ハードコアマッチを「向こうの土俵に乗ってやった」としていた拳王。どこまでも土俵に乗る!?

ヨシヒコがリングに投入され、拳王の感情も起伏する。リーダーがそこまでやるならということか、船木誠勝が自転車攻撃で加勢(佐々木がかわす)。

ラダーからのP.F.Sで拳王が勝利。

1年前のサイフェスでのノア敗戦から一転。第1試合も含めてノア大勝利。

「大切なお知らせ」とは引退発表。“平成の天才”武藤敬司が2023年春までにピリオド

あらかじめ武藤敬司の来場と「大切なお知らせ」が予告されていたが、武藤はマイクを手にすると来春までの引退を発表した。

文字起こしはノア公式(プロ格DX)より。

(リング上)
「かつてプロレスとはゴールのないマラソンと言った自分ですが、ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します。あと数試合はするつもりです。最後までご支援お願いします!」

(バックステージ)
武藤「何を行ったらいいのかな? リングで言ったことが全てで。質問は?」

――引退を決意するに至った理由は?

武藤「股関節がヒザと同様、奇形してきてですね、このまま続けても、いずれは股関節自体も人工関節にしなきゃいけない。人工股関節とした時点でプロレスはできないんですよ、どの道。だから遅かれ早かれという中で、本当はプロレスやりたいよ。続けていきたい。本当は。だけどある意味ドクターストップというか、本当に断腸の思いというかね。まだやりたいこともいっぱいあると思うし。まぁ決断した以上は引退しますよ。ただ、いつ何時どのようにというのはまだ決まってないんですよ。あと何試合やるかも、やめるということ、引退するということだけ決断してて、その過程はまだいつ何時どこでどういうふうにやるって今ノアの会社と相談しながら。もともとのスケジュールもあるわけであって邪魔もしたくないし。の中で追々発表していきたいと思います」

――決断した時期は?

武藤「決断した時期? この前の試合もある意味、やっぱり自分が技をかけてて痛みが走ると苦しいですよ。まあこの前の試合が全てじゃないけど、徐々に徐々に生活をするにあたって不自由したりしてきたりするからさ。だんだん追いつめられる自分もいる中で会社と話をしながら決断した次第です」

――引退ロードでやりたいこと、やりたい相手は?

武藤「横から上はほとんどいないからね。横から上いないから、それは海外でもいないからな。まあどうなるかまだ全然わかってないですよ。誰が賛同してくれるのかもわからないし。あんまりゆっくりもしてられないんだけど、俺の育てたヤツらもみんな各々、違う団体で働いてるからさ。集めるのも大変だと思う。みんな自分の所属があったりするからさ。の中で早めに決めれるものは決めてって。だって会場だって押さえなきゃいけないだろ」

――ムタも引退する?

武藤「グレート・ムタもおそらく魔界の門が開かなくなる。もう一回は開くな、たぶん。もう1回、2回は。もう1回か2回開いたら閉じて出てこれなくなるような気がしますね。よろしいですか? じゃあ、というわけで皆さん、本当に…まだいう言葉じゃねえな。まだ数試合ありますので、ぜひよろしくお願いします」

 一夜明け東スポインタビュー。かねてから口にしていた“蝶野正洋との引退試合”は否定。相手については「両方だよな。思い出と若い選手と」とした。

 コンディションとも相談になるだろうが、7・16日本武道館、10・30有明アリーナ、来年元日の日本武道館、来年春大会で引退試合!? といった感じでしょうか(グレート・ムタで1~2試合!?)。対戦相手は小島聡、清宮海斗を筆頭に検討と思われるが、棚橋弘至やオカダ・カズチカとの顔合わせも見たい。6人タッグ戦なども想定される。

 この日に新日本のIWGPヘビー級、全日本の3冠ヘビー級、ノアのGHCヘビー級という「グランドスラム」を小島聡が史上4人目として達成した。先んじて達成しているのは佐々木健介、高山善廣、武藤敬司である。

 武藤は平成という時代を代表するプロレスラーだ。 

天才(武藤)と逸材(棚橋)と箱舟の盟主(三沢)がいた時代! ファン700人が選んだ「平成を代表する日本人プロレスラー」

■ 平成を代表する日本人プロレスラー(2019年05月01日~2019年05月07日/投票者702名)
1位:武藤敬司(天才/平成に凱旋帰国)306票
2位:棚橋弘至(100年に1人の逸材/平成にデビュー)272票
3位:三沢光晴(箱舟の盟主/平成にノア旗揚げ)219票
4位:オカダ・カズチカ 130票
5位:小橋建太 104票
次点:桜庭和志 80票

 四天王(全日本)と闘魂三銃士(新日本)の時代でもあったが、気がつけば逝去&引退&事実上リタイアに占められ、武藤だけが現役状態となっている。

 キャリアのクライマックスは1995年10月9日の東京ドーム、高田延彦戦だろうか。「最強」高田をプロレス殺法(ドラゴンスクリュー連発→足4の字)で仕留める「最高」ぶり。兼ね備えたところに武藤の存在感があった。

 プロレスど真ん中にとどまらず、ムタという二重人格も用意してマンネリ知らず。敵・味方関係なく連係する“踏み台式シャイニングウィザード”含めてファンタジー領域を広げた先駆者である点も見逃せない。

 コンディションもあるだろうが、かなうなら最後の最後まで夢の顔合わせで酔わせてほしいと思う。

バックステージで素直すぎる小島聡劇場「何が難しいって、機会を得ることが難しい、本当に」

<第11試合/GHCヘビー級選手権試合>
[挑戦者] 〇小島聡
 21分11秒 ウエスタンラリアット→片エビ固め
●潮崎豪
[第38代王者] ※潮崎が初防衛に失敗、小島が第39代王者となる

英国貴族映画ばりのスケールで入場演出。

プロレスの原風景をもってアンサーした。そんなメインだった。

小島がメジャー3団体グランドスラム達成。

 バックステージで素直すぎる、そして配慮がいきとどいたコメント。

――小島選手ぐらいのキャリアになって、改めてこういう機会を得て、それをものにするのはなかなか難しいことだと思うが?

小島「本当に、本当に本当に難しいです。何が難しいって、機会を得ることが難しい、本当に。ベルトに挑戦することが本当に難しいと、ここ5年間、6年間ずっと思ってきました。なので、ベルトを奪取することもそうですけども、挑戦する機会を得ることの難しさを痛感しながらレスラー生活を送ってきて、今この時を迎えられたと思っています」

――SNSでは「新日本を背負うわけではない」という言葉もあった。いろいろな葛藤があったと思うが、試合を終えてその答えは出た?

小島「自分が新日本プロレスを背負うと言っても、きっと今現在の私の立ち位置を考えれば、誰もそういう風に思わないと思っているし、私自身もそう思ってなかった。実際問題、私は新日本プロレスで今そういう最前線にいる選手じゃないから。だけど、新日本の最前線にいないからって、ノアのレベルが低いとか、それだけは絶対に言わせたくない。それは戦った俺が断言するよ。ノアのレベル、潮崎のレベル、他の選手のレベル、何も新日本プロレスに劣ってないから。それだけは言えるから。これだけは本当に声を大にして言いたいと思う」

(中略)

小島「(質問が終わると)ありがとうございました、本当に。最後、なかなかない機会なんで、いっぱい記念撮影撮ってください。ありがとうございました。いっぱい撮ってください。100枚以上撮ってください。いつこのチャンスがまた来るかわからないんで。300枚ぐらい一遍に撮ってください。ありがとうございました」

カメラマンにポーズを撮る小島がエンドレス。こんなメイン勝者は見たことがない。

 そしてベテラン記者たちはいわば小島の伴走者でもある。こんなことはなかなかないのだが、会見場では拍手が発生した。そしてボクも送った。

メイン後に小島を挑発した拳王のマイク「プロレスリング・ノアは新日本プロレスの天下り先じゃねえんだよ! このことは、ここ数年ずーっと思ってたぞ。武藤敬司もそうだ、藤田和之もそうだ。その他にもいっぱいいるだろ? 過去の栄光のおこぼれ頂戴してるようじゃ、ノアにそしてサイバーファイトに未来は見えねえよな?」。

 「天下り先」と自らの団体に突っ込むところが拳王らしい。これについてはいろんな言い方ができるでしょう。ただボクとしては、深く愛される選手を常時重宝する武田取締役が都度起用可能な選手をマットに上げる・・・そんなシンプルな話と考えている。

 もちろん、そこからノア次世代選手に物語をつくっていってほしい。武藤も小島もそれを望んでいるのだ。

無料ショート動画リンクつき大会結果&投票受付 CyberFight Festival 2022 6月12日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ

■ CyberFight Festival 2022
日時:6月12日(日)14:00 第0試合は13:00
会場:さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ 観衆4891人(主催者発表)

高木大社長は大会総括で「大会前の路上プロレスは聞いてないし、許可取ってない。武田さんがブッキングしたんだし、崖のふちプロレスは系列団体じゃない」と責任逃れ。武田さん、逃げて~。

カシンの胸のワッペンは「学ゲイ会 抹殺 ゼァ」。

エンディング。

※1端末から1回有効。やり直しは可。複数回投票の場合は最新回分の選択肢・コメントに上書きされます。2022年6月15日(水)24時までの受付で実施します。

<STARTING BATTLE KICKOFF/DDT提供タッグマッチ>
●平田一喜
高尾蒼馬
 9分2秒 バックドロップ→体固め
〇納谷幸男
マッスル坂井

<STARTING BATTLE 2/TJPW提供10人タッグマッチ>
鳥喰かや
遠藤有栖
宮本もか
〇桐生真弥
角田奈穂
 9分10秒 スパインバスター→片エビ固め
YuuRI
猫はるな
●原宿ぽむ
愛野ユキ
ハイパーミサヲ

<STARTING BATTLE 3/DDTvsガンバレ☆プロレス対抗戦>
●渡瀬瑞基
まなせゆうな
大家健
 10分20秒 スリーパーホールド→TKO
岡谷英樹
赤井沙希
〇坂口征夫

<第1試合/NOAHvsDDT対抗戦>
高鹿佑也
●小嶋斗偉
 11分45秒 逆エビ固め
藤村加偉
〇岡田欣也

<第2試合/TJPW提供6人タッグマッチ>
荒井優希
●鈴芽
乃蒼ヒカリ
 10分54秒 スカルキック→エビ固め
長野じゅりあ
伊藤麻希
〇山下美優

<第3試合/DDT提供8人タッグマッチ>
堀田祐美子
青木真也
ケンドー・カシン
●高木三四郎
 13分21秒 チキン勃つた固め
〇西垣“コーチン”彰人
今成“ファンタスティック”夢人
男色“ダンディ”ディーノ
飯野“セクシー”雄貴

<第4試合/プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチ>
●渡辺未詩
vs
上福ゆき
vs
瑞希
vs
〇辰巳リカ
※9分37秒ミサイルヒップ→片エビ固め
※辰巳が7月9日東京女子プロレス大田区総合体育館大会にてプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦

<第5試合/NOAH提供10人タッグマッチ>
ティモシー・サッチャー
サイモン・ゴッチ
レネ・デュプリ
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
〇マイケル・エルガン
 14分1秒 エルガンボム→エビ固め
谷口周平
●稲葉大樹
マサ北宮
藤田和之
杉浦貴

<第6試合/DDT提供8人タッグマッチ>
朱崇花
MAO
●勝俣瞬馬
上野勇希
 14分29秒 蒼魔刀→体固め
高梨将弘
クリス・ブルックス
吉村直巳
〇HARASHIMA

<第7試合/NOAH提供6人タッグマッチ>
YO-HEY
●原田大輔
清宮海斗
 12分3秒 ファイブスター・フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め
HAYATA
小川良成
〇ロブ・ヴァン・ダム

<第8試合/NOAHvsDDT対抗戦>
稲村愛輝
小峠篤司
〇中嶋勝彦
 6分20秒 張り手→TKO
樋口和貞
秋山準
●遠藤哲哉
※遠藤は病院にて脳震とうとの診断(入院なし)


 

<第9試合/NOAHvsDDT対抗戦~ハードコアマッチ~ノーDQルール>
●佐々木大輔
 21分28秒 ラダーからのP.F.S→片エビ固め
〇拳王


 

<武藤敬司が大切なお知らせで来場>
「かつてプロレスとはゴールのないマラソンと言った自分ですが、ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します。あと数試合はするつもりです。最後までご支援お願いします」


 

<第10試合/プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合>
[挑戦者] ●坂崎ユカ
 14分57秒 ダイビングセントーン→片エビ固め
〇中島翔子
[第10代王者] ※中島が3度目の防衛に成功

<第11試合/GHCヘビー級選手権試合>
[挑戦者] 〇小島聡
 21分11秒 ウエスタンラリアット→片エビ固め
●潮崎豪
[第38代王者] ※潮崎が初防衛に失敗、小島が第39代王者となる


 

来月はノア7・16日本武道館!! 第1弾カード「小島vs.拳王」GHCヘビー戦が決定

 サイフェス明けに、ノアが6・19神戸、6・24横浜2大会の全カード、7・16武道館でのGHCヘビー戦が発表されている。

■ ノア BACK IN THE KOBE!~Live 2022~
日時:6月19日(日)16:00
会場:兵庫・神戸サンボーホール

<第1試合>
岡田欣也
谷口周平
vs.
アレクサンダー大塚
モハメド ヨネ

<第2試合>
アレハンドロ
小峠篤司
vs.
エクストリーム・タイガー
YO-HEY

<第3試合>
サイモン・ゴッチ
vs.
桜庭和志

<第4試合>
藤村加偉
吉岡世起
vs.
進祐哉
小川良成

<第5試合>
大原はじめ
vs.
HAYATA

<第6試合>
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
レネ・デュプリ
ティモシー・サッチャー
杉浦貴
vs.
稲村愛輝
マサ北宮
マイケル・エルガン
潮崎豪

<第7試合/GHCナショナル選手権試合>
[挑戦者] 田中将斗
vs.
船木誠勝
[王者] ※船木が4度目の防衛戦

<第8試合>
タダスケ
Hi69
征矢学
中嶋勝彦
拳王
vs.
覇王
原田大輔
稲葉大樹
清宮海斗
小島聡

■ ノア SUNNY VOYAGE 2022
日時:6月24日(金)18:00
会場:神奈川・横浜ラジアントホール

<第1試合>
岡田欣也
谷口周平
vs.
齋藤彰俊
モハメド ヨネ

<第2試合>
サイモン・ゴッチ
vs.
稲葉大樹

<第3試合>
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
vs.
征矢学

<第4試合>
ティモシー・サッチャー
鈴木秀樹
杉浦貴
vs.
稲村愛輝
マサ北宮
マイケル・エルガン

<第5試合>
レネ・デュプリ
vs.
潮崎豪

<第6試合>
中嶋勝彦
拳王
vs.
清宮海斗
小島聡

■ ノア ABEMA presents DESTINATION 2022
日時:7月16日(土)16:00
会場:東京・日本武道館

<GHCヘビー級選手権試合>
[挑戦者] 拳王
vs.
小島聡
[第39代王者] ※小島が初防衛戦


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