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ウナギ・サヤカ

試合力と物語力の相思相愛 されど彩羽はウナギ「長与最後の弟子」発言を拒否

ウナギ・サヤカ, マーベラス

1962

 3日、マーベラスが『Marvelous 7周年記念大会』後楽園ホール大会を開催した。セミではSN上でのやりとりがヒートしていた彩羽匠とウナギ・サヤカが対決。メインではAAAWシングル王者の永島千佳世が桃野美桜を挑戦者に迎えた。

彩羽「これからマーベラスと一緒に・・・それを言うと思ったか、バ~~カ!!」

<セミファイナル~下剋上~ 1/20>
〇彩羽匠
 15分9秒 ランニングスリー→エビ固め
●ウナギ・サヤカ

 ゴングが鳴るも、彩羽はあぐらをかいて座り込んだと思ったら、さらにはヘッドロック地獄や胸板キックでウナギを格下扱いする。場外で逆転に成功したウナギだったが、それも束の間。試合は彩羽が主導権を握る時間が多く感じられたが、節目節目でウナギも得意技を繰り出して彩羽の攻撃を遮断する。史上最大級のウナギコールの後押しでウナギが奮闘するも、欠場後明け初のランニングスリーを彩羽が繰り出すと、ウナギは3カウントを聞くしかなかった。

 彩羽は「前にウナギとシングルしていた時 受け身がまだ100ではなかった。ランニングスリーも狙わなかった」とツイートしていたが、その技が繰り出された試合ともなった。

 彩羽とウナギの全マイク。

彩羽「お前、今日負けたけど、私、心広いからさ、マイク渡してやるよ(笑い、拍手)。査定結果はどうでしたか」

ウナギ「彩羽匠は喋るのがヘタ。発信力がない。リングから降りたらタダのクソ小学生だ。でも、なんでお前にこんだけのたくさんの人間がついてきているのかは、私がいちばんよくわかってる。自分がやらなきゃいけないことなんて、自分で一番わかってるよ。でもやっぱり…やってさらに思った。彩羽匠、お前のプロレスが一番好きだ(観客拍手)。私はプロレスラー人生、お前がいなきゃダメだと思う。だから!!(観客「オッ?」「だから?」)必ず強くなって…(リングサイドにいる)長与千種、お前の『最後の弟子』になってやってもいいぞ(観客「オッ!」拍手)。そして!! お前(彩羽)のトラウマになってやるよ(観客拍手)」

彩羽「もうすでにトラウマです(観客笑い、拍手)。あのさ、ウチ、プロレスの意地はすごいある。でも人生でこんなに人を嫌いになることはない(観客笑い)。でもさ、よく考えてみたらそれ狙ってたんだよな、お前。それ狙うために煽ってたんだろ。お前が狙ってたとしたら、勝負には(私が)勝ったけど…お前の手のひらで転がされてた。まあ、今後(ウナギが)強くなるのは当たり前だよ。お前に持って(いることで)マーベラスにないものはたくさんある。でも、今のお前に必要なものはマーベラスがいっぱい持っている。マーベラスが教えてやってもいいんだぞ。これからウチらマーベラスと一緒に、マーベラスと一緒に・・・とでも言うと思ったか、バ~~カ!!(観客笑い、拍手) こんなやつ預かれねーよ。お前のことは一生大嫌いだ」

ウナギ「彩羽匠かわいくねえなあ。いいよ、お前が今まで手に入れたものを全部手に入れてやる!!(拍手)」

彩羽「わかった。じゃあそのときは彩羽匠がウナギ・サヤカを査定してやるよ(拍手)」

 長与千種の口から「あなたを鍛え直したい」という言葉が飛び出したのは3月のことだった。

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 これにファンは「ウナギが最後の弟子になるのか?」とザワついたが、ウナギ本人から「長与最後の弟子」との言い回しが出たのは今回の後楽園が初めて。ウナギのアンサーではあったが、これを彩羽が拒否した格好となった。それでいて“相手にしか持ってないもの”をお互いが認めるくだりがあり、いわばそれは彩羽の試合力とウナギの物語力となるのではないか。相思相愛でありながら犬猿の仲となった2人の関係は続いていく。

桃野「歴史が動き始めた」AAAWシングル初戴冠 ガイア一期生・永島を突破

<メインイベント AAAWシングル選手権試合 1/30>
●[第6代王者]永島千佳世
 26分6秒 JKボム→エビ固め
〇[挑戦者]桃野美桜
※永島が3度目の防衛に失敗、桃野が第7代王者となる

 永島はあえて場外で桃野に助走させておいての攻撃遮断やダイビングフットスタンプ。着実に桃野を仕留めようとするが、桃野は南側中断通路での乱闘で主導権を握り、大一番ならではの手摺りからのダイビングボディアタックに成功する。お互いにミサイルキックから丸め込みまでの幅広い技で渡り合うが、桃野が雪崩式JKボム→ジャーマン→正調JKボムで畳むと、永島は3カウントを喫してしまった。

 桃野は勝利を掴むと同時に、マーベラス一期生がガイア一期生を破るという図式を強調した。もちろん永島も桃野を叩き潰そうとしたわけだが、桃野に抱きつかれたときの永島の表情がいかにも嬉しそうだった。初戴冠が快挙として感じられるのは、強さと良コンディションをもって永島が君臨していたことも大きい。桃野は「歴史が動き始めた」としたが、防衛ロードでどう自身の歴史を不動にしていくかが問われる。

(大会結果)Marvelous 7周年記念大会 5月3日(水祝)後楽園ホール

※正式ジャッジは本文記載分をご参照ください。

■ Marvelous 7周年記念大会
日時:5月3日(水祝)11:30
会場:東京・後楽園ホール

<第1試合~To the future~ 1/15>
〇宝山愛
 7分5秒 ラ・マヒトラル
●Aoi

<第2試合 1/20>
〇井坂レオ&北村彰基&James Thorne
 12分6秒 フランケンシュタイナー
アストロ&●星野良&馬場拓海

<第3試合~dangerous power~ 1/15>
〇渡辺智子&伊藤薫
 11分55秒 GO TO HEVEN→体固め
雪妃真矢&●青木いつ希

<第4試合~challenge~ 1/20>
〇井上京子&ジャガー横田
 15分40秒 ナイアガラドライバー
●Maria&川畑梨瑚

<セミファイナル~下剋上~ 1/20>
〇彩羽匠
 15分9秒 ランニングスリー→エビ固め
●ウナギ・サヤカ

<メインイベント AAAWシングル選手権試合 1/30>
●[第6代王者]永島千佳世
 26分6秒 JKボム→エビ固め
〇[挑戦者]桃野美桜
※永島が3度目の防衛に失敗、桃野が第7代王者となる




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