1. HOME
  2. プロレス
  3. マリーゴールド
  4. ジュリア「ずっと感じたかった闘い」 マリーゴールドが花の命を永遠に
マリーゴールド

ジュリア「ずっと感じたかった闘い」 マリーゴールドが花の命を永遠に

マリーゴールド

804

 20日、『Marigold Fields Forever』後楽園ホール大会が開催された。新団体マリーゴールドが札止め観衆の中で始動した。

Sareeeが闘魂注入、外国人ボジラ大暴れ・・・旗揚げに昭和色も

<第6試合/マリーゴールド最強タッグ伝説>
●ジュリア
林下詩美
 28分6秒、リストクラッチ式裏投げ→片エビ固め
〇Sareee
ボジラ

試合前から大ジュリアコール、大ウタミコール。この流れで「いくぞッ」からのドロップキック連係はよかったが、ボジラ逆襲で大ボジラコール。

ジュリアがスターダム入りすることでお預けとなったSareeeとの対戦、5年ぶりに実現。グラウンド、スタンドでやり合う。

セカンドロープからボジラがムーンサルトプレス。それを受けてのリストクラッチ式裏投げでSareeeがジュリアを下す。ボジラのムーンサルトは当たりは浅かったが、最後まで続いたボジラの破天荒さに、まずボジラコールが発生。

Sareee「マリーゴールドの旗揚げ戦のメインで勝利しました。Sareeeです」

 大サリーコール。

Sareee「ジュリア!! 会いたかったよ、お前に。ずっとずっと会いたかったよ。闘いたかったよ。今日はね、タッグだったけど、まだまだウチら、こっからが始まりだよな。もっともっと、この女子プロレス界に熱い闘い、残していくぞ、おら。ついてこれるのか」

ジュリア「後楽園ホールの諸君~!! ごきげんよう。Sareee・・・どんだけ、あの5年前、お前と闘ったことを忘れられなくてよ。お前のことを今日ボコボコにする、夢まで見てんだよ、こっちは。わかるか、お前、やっと会えたな。今の女子プロ界、ウチらが引っ張っらなきゃ誰が引っ張るっていう言うんだよ、おい!! だからよ、お前に一つ頼みがあるんだよ。Sareee、私が負けて言うのもなんだけどさ、マリーゴールドに(「オオッ」という観客をジュリアが手で止める)定期参戦してほしい。これで私が感じたかったもの、ずっと感じたかった闘い。それを私だけじゃない、マリーゴールドの、他の選手にも味わわせてやってほしいんだよ!!」

Sareee「おい、今日旗揚げした団体、マリーゴールドの選手、片っ端からやってやるよ。お前しっかり指導しとけよ」

ジュリア「私と詩美!!(お互いに張り手)というわけで、おいロッシー、Sareeeのギャラも用意しとけ~!! 足りねえんだったら私が出す。そのぐらいの気持ち。わかったな、おい。だから私、お前とはシングルで蹴りをつけたいと思ってるよ」

Sareee「望むとこだよ。ジュリアやってやるよ」

 2人は頭をつけ合って気持ちを確かめ合う。

 去りぎわに何度目かのボジラコール発生。気をよくしたボジラはコーナーで咆哮。ジュリア、林下を挑発した。

(ロッシー小川代表バックステージ)

なんかこのメンバーで何年もやっていると思えてならないくらいです。今日こうやって旗揚げ戦をやって、全体的に激しい試合が続いたかと思います。これがマリーゴールドの試合なのかどうかわかんないですけど、一番激しい団体になってしまうんじゃないかと。ちょっとそれがアレ(不安)なんですけど、いろんなタイプの選手いますんで。

ジュリアとSareee、あれだけの試合をして、一騎打ちをさせなきゃいけないと思っています。両国でタイトル戦? 可能性はある。せっかく両国をいきなり発表しましたんで、勢いに乗ってね、どんどんどんどん進んでいきたいと思います。でも元アクトレスガールズの選手も初めて観たんですが、なかなか激しいなと。なんかその・・・『激しさ』で定義づけられちゃうのもどうなのかなと思うところもあるんですけれども。激しいのもあっていいんですけど、今日はそれに特化しちゃったかなぁと。まあそれだけ力、入ってたんでしょう。旗揚げ戦で、選手によって1か月、1か月半、久しぶりのリングという選手もいた。全部出し尽くしたんじゃないですかね。

ボジラ? 予想通りですね。ああいう感じ、メーガン(メーガン・ベーン)っていたじゃないですか。似たタイプのようでちょつと違うなと。20歳ですから末恐ろしいです。新王座? 両国で決定戦をやりたいですね。マリーゴールドとして、まだなんとも定義づけはできないですけれど、どういう団体かという。それは次の試合、次の試合で形ができていくんじゃないかと思います。期待度はあったんじゃないかと。演出が新しい? そうですね。でもまだ、なんか手づくりな感じなので、どんどん完成形に近づけていければいいなと。

両国は全タイトルの決定戦? なんとも言えないです、ベルトがそこまでに間に合うかもわかんないし。勢いに乗って進めたい。今日が1500人、倍集めると3000人じゃないですか。両国もできないこともないと思います。3000人が目安? そうですね、それを打破していかないといけないし、時間がかかると思います。それよりも一個一個の会場を充実させていく。ビッグマッチをやりたいわけではなくて、充実した内容でやることが大事ですから。

MVP? ボジラじゃないですか。青野未来の試合も実際初めて見たんで、ああこういう試合をするんだと。あと皇希とかはけっこう期待されているんで、キャリアがないのをどう克服していくか。

(ジュリア、林下詩美バックステージ)

ジュリア「あー、悔しい。やっと旗揚げ戦、詩美ありがとう」

林下「ありがとね、ジュリア」

ジュリア「準備の期間、ここまで。長いようで本当にあっという間で気づいたら今日迎えてて。なんかこれまで本当に、今日が来るまでに。超特急でいろんなことが進みながら、不安もいっぱい正直あったけど、いろんな人が集まってきていろんな人に何か支えられて、なんか今日迎えられたことが今なんかすごい…なんか正直感極まってしまったというか。でもそんなみんなの期待の中で、今日負けたことが本当に悔しい。感極まってたものが悔しさで全部ぶっ飛んだ。ぶっ飛んだから絶対こっから這い上がって見せます。この悔しさ忘れない。最初はうまくやっていけるかなと思ったけど、どうなの? 私は詩美が隣にいて心強く思いました」

林下「ジュリア、最初から不安ばっかりだったんだけど、でも今日そうだね、すごい頼もしさがあって、コーナーでジュリアが待ってくれてるってだけで頑張れる気にもなったし。すごい、楽しかったよ。でもやっぱ対角(対角線)が似合うかもね、私たちは。今日は今日、すごい楽しかった。次はまた対角で一緒に頑張っていけたらいいんじゃないかな。今日は自分は、でっけぇでっけぇボジラとぶつかって、自分はあんな馬鹿でかいやつを、ぶつかってぶん投げるの大好きだから。そしてSareee、マリーゴールドに来てくれるんだったら、今日は私、まだ全然Sareeeとはやり合えてないから、私にもぜひ、その闘い教えてくださいよ。今日は負けちゃったけど、スタートから負けって言えばそれまでなんだけど、私はこの負けをマイナスに考えてないんで、まだまだ歴史の始まりの第一歩なんで、ここからどんどんどんどんぶち上げていきますよ。楽しみにしててください」

ジュリア「マリーゴールドの歴史は今日始まりました。女子プロ界に旋風を起こす。詩美、やったりましょうよ」

林下「やってやるよ」

ジュリア「Sareeeぶっ飛ばしてやる」

林下「ボジラ、ぶっ潰してやるよ」

ジュリア「シャーァ!!」

* * *

 アウェーでありながら勝利したSareeeの方から「もっともっと、この女子プロレス界に熱い闘い、残していくぞ、おら。ついてこれるのか」と続きを迫る。もちろんジュリアに異存はなく、マリーゴールドへの定期参戦とシングル実現を要求した。このくだりでジュリアが「私が感じたかったもの、ずっと感じたかった闘い。それを私だけじゃない、マリーゴールドの、他の選手にも味わわせてやってほしい」とする。一定期間マリーゴールドに籍を置いてからの海外進出が有力視される中で、既に自身がいない団体像を描きつつあるようでもあった。

 Sareeeが闘魂注入マイク、外国人ボジラ大暴れ、大入り袋の配付・・・これらには昭和テイストを感じざるを得なかった。プロレスの原点回帰とも言えようか。「私がここにいられるのは、もしかしたら短いかもしれない」ジュリアの生き急がんばかりの姿勢が反映されているかのようでもあった。旗揚げ大会前週の海岸合宿でもジュリアが指揮を取っていたが、この日の旗上げ大会には闘いの激しさが詰まっていた。ロッシー小川代表は「激しいのもあっていいんですけど、今日はそれに特化しちゃったかなぁと」と振り返る。「どういう団体か。それは次の試合、次の試合で形ができていくんじゃないか」との言葉もあり、選手たちによる存在感の奪い合いが行われていくことになる。

 団体像につないでいくための仕込み、そして所属・参戦選手による研磨。マリーゴールドは花の命を永遠に伝え続ける担い手として、女子プロレス文化の確立を旗揚げ大会で高らかに宣言したのだろう。「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」とは、林芙美子が色紙などに好んで書いた短詩とされる。「女性を花にたとえ、楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生をうたったもの」などと解釈がつく。輝こうとすればするほど短く感じるのが人生であり、その充実のために誰もがどこかで闘い続ける。

「ジュリアvs.Sareee」7・13両国、旗揚げ第2弾シリーズも決定

 大会終了間際にビッグマッチ7・13両国国技館の開催が発表され、大会直後には「ジュリアvs.Sareee」決定が伝えられた。

〜MARIGOLD Summer Destiny2024〜
7月13日(土)両国国技館 2:30PM

 一夜明けた21日、旗揚げ第2弾シリーズも決定している。

旗揚げ第2弾シリーズ
MARIGOLD SUMMER GOLD SHINE2024スケジュール

7月6日(土)大阪176BOX 1:00PM
7月7日(日)新潟市東区プラザ 1:00PM
7月20日(土)新木場1stRING 12:00PM
7月21日(日)名古屋国際会議場1:00PM
7月30日(火)後楽園ホール 6:30PM
8月3日(土)徳島県北島北公園総合体育館1:00PM
8月4日(日)広島産業展示館 4:00PM
8月19日(月)後楽園ホール 6:30PM
8月24日(土)&8月25日(日)新木場1stRING 12:00PM

(投票)あなたがよかったと思った試合を投票してください

 ベストバウト投票アンケートの実施となります。(2024年5月24日(金)24時まで受付)


※1端末から1回有効。やり直しは可。複数回投票の場合は最新回分の選択肢・コメントに上書きされます。

(大会結果)Marigold Fields Forever 5月20日(月)後楽園ホール

■マリーゴールド旗揚げ戦
Marigold Fields Forever
日時:5月20日(月)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1539人(札止め/主催者発表)

第1試合前には練習生が紹介された。

林下詩美「ここにいるすべての人たちが歴史の始まりの証人になります。ぜひ見届けてください」。

ロッシー小川代表がベルトを披露した。

<第1試合/starting over パッション注入 2024>
〇高橋奈七永
 14分15秒、冷蔵庫爆弾→片エビ固め
●ビクトリア弓月

力勝負は奈七永有利だか、弓月も食らいつく。得意のコーナー利用攻撃は失敗した弓月だが、投げ成功→ドロップキック連発。14分15秒、万雷の手拍子の中でコーナーに登った奈七永が冷蔵庫爆弾で貫禄勝利となる。

<第2試合/Avs.Iイデオロギー対決>
〇青野未来
 8分55秒、スタイルズ・クラッシュ→エビ固め
●石川奈青

石川の連続攻撃を青野が的確な蹴りで遮断していく。石川は顔面ウォッシュやドラスクで変化をつけ、張り手も見舞う。しかし青野は崩れず8分55秒、スタイルズ・クラッシュ勝利。試合後には石川を見下してみせた。

<第3試合/The Power Contest>
〇MIRAI
 11分30秒、ラリアット→エビ固め
●CHIAKI

MIRAIが序盤から攻勢。CHIAKIも徐々にパワー発揮だ。11分30秒、ラリアットから勝利のMIRAIが勝利者賞、東ハトのキャラメルコーンをCHIAKIにもおすそ分け。

<第4試合/World beauty showdown~世界美女伝説~>
ゼイダ・スティール
△桜井麻衣
 15分時間切れ引き分け
△野崎渚
マイラ・グレース

貴婦人様はピンク基調コス。桜井と野崎が意地の張り合い。外国人勢は攻守にもうひとつ踏み込みがほしいところか。15分時間切れ引き分け。桜井「私はイタリアンを予約。あなたたちは今週の仕事を考えなさい」ありがたいお言葉。

<第5試合/アクトレス・ニュータイム>
●松井珠紗
翔月なつみ
 12分30秒、アメジスト・バタフライ→片エビ固め
〇天麗皇希
後藤智香

ツインタワーズが堂々とした攻撃と連係を繰り出す。後藤はジャイアントスイング10回転。12分30秒、アメジスト・バタフライで皇希が勝利、デビュー戦を飾った。皇希「とっても幸せ。ありがとう、智香。マリーゴールドで大きくなります」

<第6試合/マリーゴールド最強タッグ伝説>
●ジュリア
林下詩美
 28分6秒、リストクラッチ式裏投げ→片エビ固め
〇Sareee
ボジラ


記事が役立ったら応援をお願いします。当バナー1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE156 単行本(ソフトカバー) – 2024/12/5 ペールワンズ (編集)


「プロレススーパースター列伝」秘録 単行本 – 2024/11/22 原田 久仁信 (著)


侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記 (青春新書インテリジェンス PI 709) 新書 – 2024/11/6 越中詩郎 (著)


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 金沢克彦さん2024年毒舌生解説
> 大阪府立体育会館が大規模改修工事
> スミスJr.「そう思ったから口にした」
> 新日本の世代交代は難しい説
> ジュリア自叙伝My Dream書評
> 佐藤光留「俺、逃げんのか」
> 米山香織 YMZ快進撃の理由とは
> 佐藤光留「本気で立とうとしてました」
> 鈴木みのる「全責任を俺が」帝王と対峙
> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼