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ジェイ・ホワイト戦列復帰 団体発表ではなくミステリー仕立ての新日本

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 1日の新日本プロレス後楽園ホール大会にジェイ・ホワイトが登場。1・6東京ドームシティホール大会以来の公の場は“乱入”によるものとなり、新日本マットへの戦列復帰表明となった。

ジェイ「新日本、俺は戻ってきたぞ! どこへも行かない! これは俺の時代だ」

 1・5東京ドーム大会で“離脱”を示唆するコメントを残していたジェイ。

ジェイ・ホワイト「もうやめる! やめてやるよ! もうこんなものに価値はない! クソッ! クソッ!(※と、目の前の机を2つとも蹴り飛ばすと、イスごと床に崩れ落ち、足を投げ出して床に座り込む)もう無理だ……。もうやりたくない……。明日だってどうなるか分からない。契約上は出場することになっているが、どうなるかなんて分からない。どうせオマエらは俺の惨めな姿を見るのが好きだから、明日も楽しみだろう? だがもうやりたくない……。8年間頑張ってきたが、もう無理だ……。負けて惨めな姿を明日も晒すかもしれないが、それ以降のことはもう何も言えない……。(※床に座り込んだまま)おい、助けてくれ! おい!(※スタッフが駆け寄り、肩を貸して控室へ連れて行く)」

(1/5東京ドーム 新日本公式)

 翌日のTDCホールでのタッグマッチでは石井智宏にフォール負け。以降、姿を消していたジェイが2・1後楽園に突如の再登場だ。記事アイコン写真は観戦仲間よりいただきました。

 試合後、CHAOSは場外のBULLET CLUBを見下ろす。すると、CHAOSの背後から突如ジェイ・ホワイトが乱入。ジェイは石井に襲いかかると、馬乗りになってエルボーを連発。リングサイドには外道の姿も。そして、ジェイはブレードランナーで石井をKOに追い込むと、外道と共に退場した。大ダメージを負った石井は、セコンドのヤングライオンの肩を借りて花道を引き上げた。

(バックステージ)

ジェイ「お前ら誰も忘れていないだろうな……まだ俺の時代は終わっていない! プロレス界は俺のものだ。それが、ザ・リアル・エラだ! 俺はまだもちろんバレットクラブのメンバーだ。ここにいる俺たちこそが正真正銘のバレットクラブだ。パクリの、Tシャツ売ることしか頭にない再結成で浮かれてる連中とは違う。でも、お前らはどうせあいつらのグッズを買うんだろうな? 本物のバレットクラブとは何なのか教えてやろう。俺たちは常に変化しながら大きくなっていくユニットだ。過去の思い出に囚われることはない。

それでこれから俺が何をするのか知りたいのか? さっき見て分からなかったのか? イシイ! 俺の狙いはお前だ。トーキョードームで敗れて、俺は自信喪失した。あの時の俺は正気ではなかった。

トーキョードーム後のコメントが上がってから、”ジェイはどこへ行った?”ってSNSでえらく話題になってた。本音を言うと、俺はもう自分は終わったと思っていた。これ以上ないチャンスをものにできなかった自分を責めていた。 だが、俺は目覚めた! 俺は何も間違っていなかったとやっと気づいた。俺はまだDESTINOを手にし、神にだってなれる。全ては俺の行く手を阻んだあいつのせいだ。チビでデブのあのハゲ、イシイ! イシイ、お前のせいだ! お前を『G1』で潰しておけばよかった! 今度こそあのピットブルの息の根を止めてやる!

新日本、俺は戻ってきたぞ! どこへも行かない! これは俺の時代だ。ザ・リアル・エラ! 新日本、至急、明日の試合カードを変更しろ! イシイが出るタッグマッチに俺も組め!

俺の言いたいことは以上だ。イシイ、お楽しみはこれからだ。」

(2/1後楽園 新日本公式)

 なるほど秋のG1公式戦最終試合での石井智宏戦での敗北がなければ、ジェイのドームでの2冠挑戦と戴冠がスムーズに達成された可能性はある。1・6TDCホール(2冠奪取に失敗した1・5の翌日)でも石井にフォール負けしてしまい、因縁を深めていた。

 これを受けて2日、ジェイはメインのイリミネーション戦に緊急出場する。

お騒がせ新日本 2020年はKENTA一世一代の乱入 2021年はジェイ去就

 これだけ騒がせることができれば大成功と言っていい。ダブルドームは終わりぎわで毎年何かが起きる。2020年はKENTA一世一代の乱入、2021年はジェイ去就。1年前にKENTAはしっかり存在感を上げたし、ジェイはそれ以上だろう。橋本真也の引退騒動のように、いざ「辞める」「いなくなる」という情報があると改めてその選手の影響の大きさをファンは噛みしめることになる。“1月末の契約更改で海外離脱”というパターンもこれまであったことで、ファンの動揺を誘うこととなった。

 最大の仕掛けは1月中旬の公式サイトからのプロフィール削除となる。

 団体サイドが「ジェイいなくなるかも」路線を始めたことで、大会予告の担い手はとてもやりにくくなる。ポスター刷り直しまではしないが、掲出入れ替えができる場合は「替えないのはジェイ決定という主張でしょ」と問われてしまう。プロモーターによるツイートも、再ツイート時に「責任持てないし画像だけジェイを外そうか」との判断が入ることもあろう。

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 後楽園のエントランススペースでは、左上のジェイが外された。

 主力選手の不在を公式発表することなくやり切る“誠意のなさ”は、通常の神経だと貫けない。団体発表で動かさず、ミステリー仕立てでもっていくところは新日本の真骨頂だ。計算なのか悪ふざけなのかわからないようなところを突いてくるサマを、ボクらは考察しながらプロレスを楽しむ。

 エンターテインメントの提供方法として新日本は徹底しているわけで、ボクは配信でも口にしているが、「団体がそういう構えなのだから、ファンの側も半信半疑くらいの受け止めがむしろ正しい」と思う。

 ジェイは1月5日東京ドーム大会でIWGPヘビー級、インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)に敗戦後のバックステージで「やめてやる! もうやりたくない」などと発言。6日東京ドームシティホール大会でも石井にフォール負けを喫し、1月中旬からは公式ホームページからプロフィルが削除されていたため一部で離脱もささやかれていた。本人の〝離脱匂わせ発言〟はともかくとして、信用第一のはずの公式ホームページの一件は一体どういうカラクリだったのか…?

(東スポ)

 離脱決定でもないのに会社として操作したことの是非を、東スポはやんわりと指摘したようでもある。こうしたまっとうな見解をときどき出す東スポは、やはりしっかりしているわけで。

 当サイトでは、ブログでも配信でもこういうガイドをさせていただいてました。

 逆にですよ。戻って来たジェイが「新日本、俺は戻ってきたぞ! どこへも行かない!」と言った。みなさん安心したかもですが、むしろこれが何かへのフリなのかと気になってしまいます(笑)。あとはブロンド色になっていた髪は、意味があるのかないのかとか。

モクスリーvs.KENTA正式決定 飯伏幸太は「対抗戦」ツイートして怒られた!?

 [ジョン・モクスリーがKENTAを襲撃 新日本とAEWが“米国”で初接近]の続報。日本での実現とはならず、海外収録分が配信となる。

 [飯伏幸太「全面対抗戦をしたい」 新日本とAEWの間に何が起きてる!?]の続報。そのあとに中邑真輔にまで絡む意欲を見せるも、会社には怒られた!?




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