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中野たむ「問題が起きなければ進化はないッ」 スターダム4か月ぶり帰還

コズエン通信

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 4日、『スターダム13周年記念STARDOM Supreme Fight 2024〜大阪ミナミの乱〜』エディオンアリーナ大阪第1競技場大会が開催された。ロッシー小川EPがこの大会で区切りともなったことで、波紋が広がっている。小川氏の契約解除がアナウンスされる前時点ではあるが、4か月ぶり復帰となった中野たむが自身の今後を語った。
【他媒体で8日にスターダム残留宣言が出ておりますが、当記事は団体側確認の関係で6日時点内容のままとしています】

(バックステージ)中野「4か月間、本当にいろんなことを考えた…また今度言うね」

<第3試合/中野たむ復帰戦 タッグマッチ 15分1本勝負>
水森由菜 ○中野たむ
 12分43秒 タイガースープレックスホールド
●月山和香 白川未奈

試合ふり返りはこちら。

 マイクおよびバックステージ言い回しは公式サイトより。

(第3試合 リング上)
中野「宇宙のみなさん、ただいま! 中野たむ、リングに生還しました! やっぱ、このリングの上が、たむの生きる場所だって思える。休んできた分、ここから一気に巻き返していきます! キラキラに輝く、たむロード第2章! また、たくさん心配かけちゃうかもしれないけど、これからも信じてついてきてくれたら、うれしいです。いい? 宇宙にきらめくたむロードについてこい、ビリーブ・イン・たむ!」

(第3試合後のバックステージ)
中野「宇宙のみなさん、ただいま!」

水森「おかえりなさい、たむさーん!」

中野「ゆなもん、本当にゆなもんが隣にいてくれてすごく…」

水森「(遮って)ずっとずっと、ずっとずっと待ってました!」

中野「おお…。たむがしゃべってるのに(笑)。ごめん。本当にコズエンをずっと守ってくれててありがとう。今日もゆなもんが隣にいてくれて本当に心強かった。みなさん、本当にいままで待っててくれてありがとうございます。やっぱり今日、みなさんの声援を受けてリングで闘って、リングの上こそが、プロレスこそが私の生きる道だってあらためて強く感じた。コンディションはメチャクチャいいです。欠場前より強く、かわいく?(映し出された画面を確認して)…なって帰ってきてる。この調子だったら、あのベルトもすぐに取りにいけるんじゃないかなと思ってます。ねえ、ゆなもん。本当に感謝してる。この4カ月間、本当にいろんなことを考えた。自分自身のこと、コズエンのこと、ゆなもんのこと。本当にいろいろ考えた。……それについてはまた今度言うね」

水森「たむさん、最後に言わせてください。不安だったけど、私はずっとビリーブ、イン、たむ!です!」

<第6試合/ワンダー・オブ・スターダム選手権試合>
〇[第20代王者]安納サオリ(COSMIC ANGELS)
 17分42秒 ジャパニーズオーシャンスープレックスホールド
●[挑戦者]スターライト・キッド(大江戸隊)
※安納が初防衛に成功

(第6試合後のバックステージ)
安納「本音言っていい? 今日な、キッドと闘うのメッチャ怖かってん。どんなキッドが出てくるかわからんかったから。でも、闘ってよかった。あんなすごい選手が同期のことを誇りに思うわ。キッド、ワクワクする日々をありがとう。そして、いつも刺激をありがとう」

中野「防衛おめでとう」

安納「ありがとう。(水森に)いつもずっとね、前哨戦一緒に闘ってくれて、ありがとう。ホンマに心強い。(中野に)お帰り」

中野「ただいま。2人ともコズエンを守ってくれてありがとう」

安納「たむに言いたいことはひとつだけ。ずっとじゃなくていいからさ、まだまだ一緒にいてよ」

コスチュームについて中野「コズエンの歴代のメンバーのカラーでつくったんですよ」

カクトウログ よろしければ“一番星”を目指す中野選手にプレゼントが。たまたま11号車11番に(と座席番号券を取り出す)・・・。

中野たむ すご~い。

カク (大会取材にあたり)きょう乗った新幹線です。

中野 ありがとうございますッ。

カク 多分どっかで落としてなくすと思うんですけど…。

中野 いやいや大事に持っときます(笑)。

カク 4か月ぶり復帰、おめでとうございます。

中野 本当にありがとうございます。

カク 手荒い強烈な(負傷個所だった)足攻めがありました。

[欠場の発端となった足を白川があらゆるバリエーションで執拗に攻める。「大丈夫よッ」とばかりに中野が飛ぶ]

中野 いや~しんどかった(しみじみ)。

カク 復帰祝いでは終わらせない白川未奈選手の気持ちが伝わってきた?

中野 ぶっつぶしてやろうっていう気持ち自体が彼女の「おかえり」って言葉です。プロレスラーとしての歓迎の言葉。そして・・・私は受け取りましたけど(笑)。

カク ちょっと運命的だなと思ったのが。

中野 うん。

カク 昨日の復帰戦前日(池上本門寺での節分会)と…

…きょうの復帰戦。

偶然にもウナギ・サヤカ選手、白川未奈選手と。

中野 確かに!!

カク (COSMIC ANGELSオリジナルの3人が)顔を合わせているという点で。

中野 確かに。

カク 何か運命的なものをボクは感じてしまったんですが、節目に絡んでくるっていう。

中野 やっぱり“いちどコズエンになった人”は私はずっと“コズエン”だなという気持ちもあって。まあ、それはウナギとか白川も同じだといいなと思ってるんですけど。(すこし考えて)心の底ではどこかつながっているけど、違う道を歩み出した人たち。きょう、このコスチュームもそうなんですよ。

カク はい(コスチュームカラーを一緒に確認)。

中野 コズエンの歴代のメンバーのカラーでつくったんですよ。

カク なるほど!!

中野 なつぽい、水色は昔のサオリちゃん、ゆなもん緑、白川ピンク、この辺は月山・・・といろいろ入ってて。

カク なるほど。そういう意味が。

中野 なんか・・・(すこし間を置いて)人生っスね、プロレスって(笑)。

カク ただそのコズエンのときにおっしゃっていた願い。ウナギ選手、白川選手に“より輝く場所”を見つけてほしいという・・・その場所に踏み出しているところもお感じになっていますか。

中野 もがいていますよね、すごく。ウナギもギャン期に入ったとき、入りたてのときはどうなることかと。「なんだギャン期って!?」って思ったけど。(東スポプロレス大賞での)女子プロレス大賞部門の票数、私の次点で。すっごいいろんなところに話題振りまいて、ベルト、三冠チャンピオンですよね、すごいなって。ほんと尊敬してます、私はウナギのことも白川のことも(すこし感極まって言葉が詰まる)。白川も自分で外国人選手集めてやるっていう、ユニット辞めてやりだして、やりだしてうまくいかなくて。今なんか“変なこと”になってるけど(笑)。

カク いえ、考えてやってることですから。

中野 でもそういうガムシャラ・・・なんだろう、カッコ悪くても、ただただ自分のほしいものをガムシャラにつかみとりにいくっていうスタイルを確立したのは、やっぱりたむ・みな・ウナギ。それがコズエンの根源・・・って言うんですか。根っこにあるなっていうのは、やっぱ昨日きょうですごい感じましたかね。

カク 今の中野選手の根源にもある。

中野 そうですね、もちろん。コズエンっていうのは中野たむそのものだと思ってるんで(笑)。

中野「くじけてくじけて、何回もやり直す。2周目と言わず、3周目、4周目まで」

カク ボクがここ数年のスターダムに感じてるのが。

中野 うん。

カク スターダム「2周目が大変」説。

中野 2周目!?

カク 2周目になかなか入れない。

中野 と言うと。

カク と言うと、林下詩美選手、朱里選手、上谷沙弥選手・・・といった顔ぶれが1年とか防衛はするんだけど、その次もまた時代をつかんでもいいのに2周目(2回目の防衛ロード)になかなかいけないじゃないですか。

中野 あ~ッ。

カク 中野たむ選手は白(ワンダー)に続いて赤(ワールド)で2周目に突入して、でも途中で。

中野 あ~ッ。

カク 怪我をしてしまって…という「2周目が大変」説。

中野 うーん!! ホントだ、すごいッ。面白いッ。

カク 中野選手は大変説を突破してくださると思いきや・・・“途中”でちょっと止まっちゃったので。再び2周目に踏み出してほしいんですが。

中野 え~ッ、2周目をもう一回やり直さなきゃいけないってことですか、最初から!?(笑)

カク しょうがないです(笑)。

中野 ゲロ~。

カク 「1.5」くらいで止まっちゃったんで。

中野 積みゲーじゃん。ウフフフフ、なるほど~(笑)。わかりました、じゃあ。

カク 身をもって2周目をぜひ。

中野 くじけてくじけて、何回もやり直すのは、中野たむ、そしてコズエンなので。2周目を・・・2周目と言わず、3周目、4周目までいきましょう!!

カク 牙城に挑むと。

中野 それがスターダムの層の厚さってことなんです。いっぱい選手がいますし、その中で「輝く」だけでも本当に大変だから。

中野「問題が起きるときって、前に進もうとみんなが必死にもがいてるときなんです」

カク さきほどのコメント(「4か月間、本当にいろんなことを考えた…それについてはまた今度言うね」)でもありましたが、2月1日のツイートで「変化には、必ず痛みが伴うものだ」という。

中野 はい。

カク 意味深な言葉です。きょう時点ではこれについては深くは言えないと。

中野 そうですね。まあまあ・・・今はヒミツッ。ウフフフフフ。でもコズエンってずっと変わってきたユニットなんですよ。ず~っと変化を続けてきて、オリジナルメンバーも一人もいないし、私しかいないし。みなもウナギもどっか行っちゃって、月山和香も桜井まいも抜けて。本当に、変化に変化を重ねてきたユニット。変化してないと多分死ぬんですよ。

カク はい。

中野 なんか、すごい問題が起きるときって、前に進もうとみんなが必死にもがいてるときだと思うんですね、私は。「ああ、もうこれダメなんじゃないか」っていうのは・・・変わろうとしてるからなんですよ。それが「変化には痛みが伴う」っていうことだと私は思ってて。問題が起きなければ進化はないッ!! 嬉しいことだけとか、うまくいってるなっていう状態って停滞してるってことなんで。私はどんな問題を起こしてでも前に進み続けたいなと思ってます。

カク なるほど、問題に見えることかもしれないんだけれども、それが「自分としての進化のチョイス」なんだと。

中野 そういうことです!!

カク ありがとうございます、インタビューは以上です。

中野 ありがとうございましゅ。

カク あらためて復帰をお待ちしてました。不在中にけっして“ジュリア派”には転向してないんで。

中野 本当ですかァ~(笑)。

カク けっして(笑)。では、数枚撮らせていただいて。

* * *

 東スポプロレス大賞の女子プロレス大賞を“欠場中”に受賞することとなった中野。それでも当初の言葉の「桜が満開になるまでに」からは大きく前倒し、プロレスラーとしての回復力をもって闘いの場へ。4か月ぶり復帰戦、待望の始動となった。なつぽいこそ解説席にいたが、水森由菜とはタッグを組み、安納サオリとはバックステージで言葉をかわす。

 試合では白川・月山との過去と現在を刻むような攻防があった。中野が動けば、ファンの心の中にあるアーカイブが再生される。激しく動いているはずなのに、スローモーションであるかのような錯覚さえあった。これが中野のプロレスだ。もがき苦しんだうえで栄冠にたどり着くサマを、何周も見せてほしい。そう思えた大会だった。メイン後には舞華と火花を散らし、センターにも歩を詰めてみせた。

 中野が匂わせたこれから。具体的な内容こそ「今はヒミツッ。ウフフフフフ」と煙に巻きつつ、「問題が起きなければ進化はないッ!!」とする。それは、かつての橋本真也のセリフ「破壊なくして創造はなし」ばりにも感じられた。安納は「ずっとじゃなくていいからさ、まだまだ一緒にいてよ」と勘繰ったが、中野は変化の渦中にあるスターダムにおいても、スターダムへのこだわりを貫いたうえで次へのアクションを見せてくれるに違いない。


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