2人の元ボクシング日本王者が語る。『JBCの共同声明について』そしてボクシングの天下一武道会をやろうじゃないか!

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『JBCの共同声明について』そしてボクシングの天下一武道会をやろうじゃないか!

AmebaTV企画による亀田vs那須川戦の前日(2019年6月21日)に、日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は「ボクシングと銘打つ興行」に対する共同声明を発表。

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JBC・JPBA共同宣言書

JBC側はAmabeTVとは関係ないとするものの、当番組に出演予定だった薬師寺保栄(現:薬師寺ボクシングジム会長)と、木村悠の2人のボクシング関係者が出演を辞退することになり、薬師寺氏の元へはJBC側から「出演すれば何らかの処分の対象になる」と圧力があったことが後日語られました。

薬師寺ボクシングジム

(C)薬師寺ボクシングジム

一方、共同声明にたいする亀田興毅側のコメントは、「JBC側の主張は十分に理解している。ボクシング協会と敵対しているわけではない。」と話したうえでボクシング全体の人気低迷に対するメッセージは以下の通りです。

亀田興毅側のコメント

「批判の中、この試合をやったのは、自分なりにこの格闘技界に伝えたいものもあったし、ボクシングを含めて、格闘技全体が盛り上がったらいい。全てが1つになって戦わなければ、サッカー、野球などのメジャースポーツには勝てない」、「ルールをしっかり守って、横のつながりを持って、格闘技がメガコンテンツになっていったらいい」

「厳しい現実を受け入れ、批判より打開策や対案を示して欲しいと願っています」

 

ボクサー人口の低迷

受験者数 合格数 合格率
2004年 880人 520人 59%
2018年 296人 222人 75%

※東京地区(C級)男子

この15年で受験者数はなんと約1/3(880人→296人)に激減。合格率も15年前は59%だったものを昨年では75%(4人に3人は合格)まで上げています。

 

興行人口も低迷

過去20年のボクシング興行の最多入場者数は、2009年内藤大助 vs. 亀田興毅(さいたまスーパーアリーナ)の21,000人です。ここから現在に至るまでさいたまスーパーアリーナは利用されていません。また、東京ドームに至っては1990年2月11日のマイク・タイソン vs. ジェームス・ダグラスなので今から約30年前から利用はありません。

内藤大助 vs. 亀田興毅
画像元:Bungeishunju Ltd.

 

今回の動画はこういった経由を踏まえたうえで、ボクシング人気低迷の打開策を元JBC加盟のボクシングジム会長が語ります。

『JBCの共同声明について』そしてボクシングの天下一武道会をやろうじゃないか!

 

『ボクシングをはじめよう!』

●プロフィール

木谷卓也

(ボクサフィット代々木代表)
元ボクシング 元S・フライ級日本王者
現役時代(金子ジム出身)は、KO率75%をほこるハードパンチャー。プロ2戦目から14連勝後、世界を9度防衛して世界王者のまま引退した徳山選手とフルラウンドによる激闘。惜しくも判定2-0で敗れるも、その後、日本スーパーフライ級王者獲得。

引退後は金子ジムトレーナーからオザキジムジム会長を務め、オザキジム焼失後、ボクサフィット代々木を開設。日本ボクシング協会のエアボクシング検定ジャッジも務める。ボクサフィット(代々木)は、ボクシングの元王者たちによるボクシングの指導他、筋トレ、体幹トレ、加圧トレーニングなど一般の方の奥的にあわせたパーソナル(個別指導)ジムです。

伊藤俊介

元ボクシング ライト級日本王者
現役時代はKO率77%のハードパンチャー(金子ジム出身)。デビューから中日本新人王、ライト級日本チャンピオン、S・ライト級1位で二冠王座目前で引退。引退から数年後に出場したおやじファイトではミドル級、S・ミドル級王座の二階級制覇(2014年は年間MVP)をして脅威の全勝のまま一戦を退く。引退後は現在のK1トップファイター 孤高の空手家 小宮山工介選手などのボクシング指導者でもある。

 

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