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新日本プロレス

アノ男たちが7か月ぶり帰還 主力が揃った「G1」公式戦日程は11日発表

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 9日、新日本プロレスは仙台大会第3試合後に今秋開催のG1クライマックス出場選手ならびにブロック分けを発表した。

【新日本プロレス】レック Presents G1 CLIMAX 30 出場選手&ブロック分け発表!【BE THE ONE!】

 

ここまでコロナは明けた ジェイ・ホワイト、KENTA、ウィル・オスプレイ参戦

 出場メンバーは例年と同様の20人。

■『レック Presents G1 CLIMAX 30』出場メンバー、ブロック分け

<Aブロック>

“ゴールデン☆スター”
飯伏幸太
※4年連続 6回目の出場/2019年優勝

“ミスター・アスレチック”
ジェフ・コブ
※2年連続 2回目の出場

“レインメーカー”
オカダ・カズチカ
※9年連続 9回目の出場/2012年、2014年優勝

NEVER無差別級6人タッグ王者 “STONE PITBULL”
石井智宏
※8年連続 8回目の出場

“The Assassin”
ウィル・オスプレイ
※2年連続 2回目の出場

“THE DRAGON”
鷹木信悟
※2年連続 2回目の出場

NEVER無差別級王者 “プロレス王”
鈴木みのる
※2年ぶり 9回目の出場 

IWGPタッグ王者  “愛を捨てた聖帝”
タイチ
※2年連続 2回目の出場

“SWITCHBLADE”
ジェイ・ホワイト
※3年連続3回目の出場

“THE TOKYO PIMPS”
高橋裕二郎
※5年ぶり 7回目の出場

<Bブロック>

“100年に一人の逸材”
棚橋弘至
※19年連続 19回目の出場/2007年、2015年、2018年優勝

“The Flamboyant”
ジュース・ロビンソン
※4年連続 4回目の出場

NEVER無差別級6人タッグ王者 “混沌の荒武者”
後藤洋央紀
※13年連続 13回目の出場/2008年優勝

『KOPW2020』保持者 “敏腕プロデューサー”
矢野通
※14年連続 15回目の出場

NEVER無差別級6人タッグ王者“HEAD HUNTER”
YOSHI-HASHI
※2年ぶり 4回目の出場

IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル王者
“制御不能なカリスマ”
内藤哲也
※11年連続 11回目の出場/2013年、2017年優勝 

“Cold Skull”
SANADA
※5年連続 5回目の出場

“英国の若き匠”
ザック・セイバーJr.
※4年連続 4回目の出場

『NEW JAPAN CUP USA 2020』優勝 
KENTA
※2年連続 2回目の出場

『NEW JAPAN CUP 2020』優勝 “キング・オブ・ダークネス”
EVIL
※5年連続 5回目の出場

 注目されたのは、コロナ禍で来日不可能となっていた海外組が間に合うのかどうか。その点で、実にニクい出場選手発表だった。

 最後の5選手がジュース・ロビンソン、ジェフ・コブ、KENTA、ウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイトの順に明かされる。ジュース、コブが出たくだりで“ジェイまでいくのか!?”と期待させ、KENTAが出ることで“ジェイまでいきそう!!”と確信させる。そして、ジェイがラストコールされた。

 KENTAは2・9大阪城ホール大会以来、ジュースとオスプレイは2・26沖縄大会以来、ジェイは2・22後楽園大会以来。実に7か月ぶりで主要メンバーが揃った新日本プロレス。

 なお、東スポが「各ブロックの公式戦日程については、11日後楽園大会で発表される」と伝えている。

再入国許可保持者、在留資格保持者はOK 8月5日から外国人に入国緩和措置

 外国人スポーツ選手がコロナ期間後に日本に入り、日本の大会に出場した事例はあるのか? たとえばゴルフに事例があり、8月5日から外国人の入国緩和措置が段階的に始まったとされている。

 ようやく試合勘を取り戻した“8頭身美女”の韓国人プロゴルファー、ユン・チェヨン。先週開催された「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」に出場し、通算5アンダーの19位タイでフィニッシュした。

 8月5日から外国人の入国緩和措置が段階的に始まり、日本の在留資格の期限が9月11日まで残っていたこともあって、入国が可能だった。

 14日間の隔離期間を終えて、日本ツアー初戦となった「ニトリレディスゴルフトーナメント」(8月27~30日、北海道・小樽CC)に出場。

(9/9(水) 8頭身美女ゴルファーのコース上では見られない「表情」と「タイトウェア」が話題!(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース)

 外務省の情報ページ。

 現在、水際措置の強化にかかる措置として、入国拒否対象地域に14日以内に滞在した外国人については特段の事情がない限り入国拒否の対象となっています。7月22日の決定で、入国拒否対象地域指定日の前日までに我が国を出国した再入国許可保持者(既に「特段の事情」があるとして再入国が許可されている「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」(及びこれらの在留資格を有さない日本人・永住者の配偶者又は子)は除く)は、8月5日から、本邦への再入国が認められてきています。9月1日からは、入国拒否対象地域指定日から8月31日までに出国した在留資格保持者も再入国が認められることになります。再入国に際しては、滞在国に所在する日本国大使館/総領事館/領事事務所(以下、「在外公館」という。)において「再入国関連書類提出確認書(以下、「確認書」という。)」の発給を受けるとともに、滞在先の国・地域を出国する前72時間以内に新型コロナウイルス感染症に関する検査を受けた上で、医療機関からの陰性の証明(「出国前検査証明」)を取得する必要があります。

(令和2年8月28日 在留資格を有する外国人の再入国について|外務省)

 

 これらから、再入国許可保持者、在留資格保持者は手続きを経ることで入国が可能になっていることが確認できる。G1参加となった海外組5選手(米在住のKENTA含む)はここに相当すると考えられる。

 入国解禁に向けてのニュースは当ブログではあえて取り上げてきませんでした。ルールが緩和されれば来日させてよい、という単純な問題ではないので(解禁されたので来日させるべしという単純な論調にならないように)。外国人選手も道場を利用する機会があったり、ツアー人数も増えたり。そうした中で感染リスクは上がってくる。どちらかというと、そういうリスクを踏まえて決断すべきものだと思いました。もちろん、そうした新日本の判断だと思いますから、海外組出場決定は歓迎します。

 なお、外国人選手の新規入国については「現在はスポーツ興行での外国人の入国は認められていない」「バスケットで外国人選手の新規入国が認められる見通し」といった報道にとどまっている。

現在はスポーツ興行での外国人の入国は認められていないため、対戦相手の来日については不透明で、プロモーター、日本ボクシングコミッション(JBC)がスポーツ庁などと話し合っていくという。他競技でも外国人選手の入国再開に向けて調整が進んでおり、歩調を合わせる方針だ。

(9/8(火) コロナ後初の世界戦 挑戦者にリザーブ用意の異例体制 京口紘人が11月3日に大阪で(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース)

 ネックとなっている対戦相手の入国に対しては当局と協議中。バスケットで外国人選手の新規入国が認められる見通しになっているため、同様に許可を得られるよう話し合いをすすめている。

(9/8(火) 京口紘人が11・3大阪で3度目防衛戦 コロナ禍で国内では初めての世界戦 ネックは相手タイ選手の入国か(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース)

「G1出場あなたが推薦するレスラーは?」投票結果と出場有無まとめ

 当サイト実施の「G1出場あなたが推薦するレスラーは?」投票アンケートには230人のご参加をいただきました。ありがとうございました。

G1出場あなたが推薦するレスラーは? – 投票/アンケート – 人気ブログランキング

 確定「海外組除く昨年出場12選手(オカダ、ザック、棚橋、飯伏、EVIL、SANADA、内藤、石井、矢野、後藤、鷹木、タイチ)+鈴木みのる」とし、出場枠が20人で海外組が来日できないと仮定したときの“残り7枠”をファン投票とした。

(90票以上選手の出場結果)
【〇】高橋裕二郎 Yujiro 156件(11.9%)
【×】高橋ヒロム Hiromu 152件(11.6%)
【×】小島聡 Kojima 147件(11.2%)
【〇】YOSHI-HASHI 134件(10.2%)
【×】SHO 131件(10.0%)
【×】永田裕志 Nagata 109件(8.3%)
【×】真壁刀義 Makabe 97件(7.4%)
【×】エル・デスペラード El Desperado 91件(6.9%)

 コロナ明けのバレットクラブ主力として奮闘した高橋裕二郎、コロナ明けにキャリア初のベルト獲得があったYOSHI-HASHIが選ばれたことになる。

 “残り7枠”に海外組5選手が入ったことで、国内組は2選手という狭き門となった。とはいえ、90票以上出場選手の顔ぶれは、レスラー人生として、またコロナ明けとしての闘いぶりがファンから支持されたものとなる。G1開幕に向けて後押ししたファンとの絆を深めたに違いない。

 なお、G1出場をアピールしていたのは鈴木みのる、高橋裕二郎、小島聡、本間朋晃の4選手。2選手・2選手で明暗が分かれた。結果として出場が叶わぬともアピールするというのは“姿勢”であるから意味があった。

海外組レスラーズ参戦をサプライズに 新日本プロレスによるトリック!?

 かねてからKENTA、ジェフ・コブ、ジェイ・ホワイトは日本時間12日午前配信の米国マッチに出場することが告知されていた。

 米国にいることから“G1出場は難しい”というイメージを与えるが、このシリーズは録画となっている。選手たちは実際には日本入りしている可能性さえある。

 前述の国内4選手による出場アピールも“一定数の国内選手のG1出場ありそう(海外組はやはり難しそう)”とイメージさせるもの。

 出場選手発表はプロレスの大切なパートであり、当然であるが海外組レスラーズ参戦をサプライズに仕立てる必要があった。今回の出場発表までの道のりには、ファンマジョリティによる「海外組の出場は難しいの!?」という戸惑い、マニアの「ここに新日本のトリックがあってほしい」という推理があったのだ。こういうのもまたプロレスの醍醐味である。


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