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ビッグバン・ベイダー「余命2年」宣告無視で現役強行も「1年半」で力尽きる! 最後の来日ではリング上で昏倒する場面も

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 21日、ビッグバン・ベイダーの訃報が世界を駆けめぐった。

 外国人で唯一のIWGP・三冠両王座獲得。
・ ビッグバン・ベイダー死去(ベースボール・マガジン社WEB) – Yahoo!ニュース

 ベイダーさんは1987年12月、ビートたけし率いるたけしプロレス軍団(TPG)からの刺客として新日本に初参戦。初戦でアントニオ猪木に勝利し、甲冑姿とともに大きなインパクトを残す。以後、新日本では藤波辰爾、橋本真也らと激闘を繰り広げ、IWGPヘビー級王座も3度獲得(第4&7&10代)。93年からは日本の主戦場をUWFインターに移し、高田延彦とのライバル抗争を展開。プロレスリング世界ヘビー級王座も奪取。その後、全日本にも参戦。スタン・ハンセンとのタッグ結成、三沢光晴や小橋建太との激闘、三冠ヘビー級王座奪取と大活躍。なお日本人以外でIWGPと三冠を巻いたことのある選手はいまのところベイダーさんだけ。00年からは三沢が旗揚げしたNOAHを主戦場にして、エース外国人選手として活躍した。最後の来日は昨年4月のドラディション。長年のライバル・藤波辰爾のデビュー45周年記念ツアーに参戦し、久々に藤波と対戦、タッグ結成していた。

 ベイダータイムは永遠ならず。余命2年宣告無視で現役続行も1年半で力尽きる。
・ ビッグバン・ベイダーさん重度の肺炎で死去 63歳(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

“皇帝戦士”の異名を取り、新日本プロレスや全日本プロレス、UWFインターなどで活躍した米国人プロレスラーのビッグバン・ベイダー(本名レオン・ホワイト)さんが18日(現地時間)に死去したことが、公式ツイッターで発表された。63歳だった。

 同ツイッターによると、約1か月前に重度の肺炎にかかり、懸命に闘病を続けていたという。一時は回復に向かったが、18日の午後7時25分に帰らぬ人になった。昨年4月にかつてのライバル・藤波辰爾(64)のメモリアル大会に参戦するため来日した際には、2016年末に心臓疾患で余命2年と宣告されたと告白。

 それでも「ベイダーは死なない。死にたい時に死ぬ」と豪語し、ドクターストップを振り切る形でリングに上がり続けていることを明かした。同4月20日のドラディション後楽園ホール大会ではセレモニー中にリング上で昏倒してしまうハプニングもあった。

 2017年4月20日。そうかボクは最後の来日での後楽園ホール大会を観戦したことになる。
・ 藤波辰爾45周年興行をアントニオ猪木、長州力、前田日明らが祝福/ベイダーが久々に日本参戦するもリング上で倒れる プロレス-格闘技 カクトウログ

煽りVTRの中では「健康不安説? 俺が病気に見えるか」と語り、、、

力強いファイトを繰り広げたものの、、、

試合後セレモニー中にリング上で昏倒。このあと復活、自力で控え室へと下がったがヒヤリとさせられた。

 健康不安説へのベイダー本人の見解の詳細。
・ 藤波辰爾、18日に急逝のベイダーさんからレジェンドプロレス構想を聞いていた(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

 ベイダーさんは2016年11月に自身のツイッターに心臓疾患で医師から余命2年の宣告を受けたことを明かしていた。しかし、来日した時には「車の事故にあって2、3日入院して退院の日に病院の院長から心臓が悪いとあと2年しか生きられないと言われた。私は、先生にそれは違うと言った。まったく信じていないと言って退院した。すぐにジムで3時間トレーニングして、ずっとトレーニングを続けて、病気じゃないと思っている、いろいろな病院へ行って院長を含めて6人の医師に診察を受け、最初の医師と同じ意見が4人で2人は違うと言っている。この4人は同じ病院の医師なので同じ意見なのは当然で私は信じていない。自分自身は問題ない。レスラーとして生活して最後まで戦いたい。藤波さんとも何回も話をした。私はここにいる。元気です。今回もリング上で問題はない。例え4人の医師が正しくても私はこの生活を続けたい。ベイダーは死なない。私は死にたい時に死ぬ」と体調の不安を一蹴。全盛期と変わらない丸太のような両腕をあらわにし「どうだ?これでも病気と見えるか」と笑っていた。

 健康上の問題はずっと抱えていました。2008年1月4日には、ボクはこんなベイダーを目撃。
・ ビッグバン・ベイダー緊急入院、来日20周年記念興行欠席 プロレス-格闘技 カクトウログ

 実は仕事の都合でボクはこのとき水道橋を通りがかりました。ものすごい長蛇の列で、何かと思ったら店の前の路上でベイダーが長机を出してサイン会をやっていた。野外でやっていたのは、店(2階)にヒザの悪いベイダーが上がるのが難しかったのか、運営上の都合なのか、それはわかりません。

 ちょうど見たときに、ベイダーはスタッフに体調不良を訴えていた。両脇のスタッフに抱えられ始めて、ベイダー本人から「痛いから強くは引っ張らないで」という注文を受けながら、ベイダーが松葉杖を使って立ち上がる。かなり調子が悪いのか、大きな声を張り上げて松葉杖をつくことに成功。そこに乗用車(普通車)が横付けされた。

 スタッフから「ベイダーさんが寒くて体調を崩したということで、いったん車の中に入ります。サイン会は車の中で続けますので、帰るのではありませんので」と説明あり。仕事の都合もあったので、ボクはベイダーが車に乗るまでは見届けられませんでした

 日本デビュー戦でアントニオ猪木に勝利。東京ドーム大会での猪木戦も名勝負として知られる。巨体でありながらも動ける機動力。日本複数団体で主力選手に立ちはだかり、とんでもない強さを発揮してくれました。甲冑をモチーフにしたパフォーマンスも懐かしい。

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 最強外国人レスラーとして長きにわたって、ボクらに最高の興奮をもたらしてくれました。せめて天国ではゆっくりと・・・ご冥福をお祈りします。




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