1. HOME
  2. 格闘技
  3. UFC
  4. 北尾光司 最強説あったが横綱・新日本・SWSから離脱したお騒がせ人生 高田延彦戦はプロ格ボーダレス時代の“最高傑作”
UFC

北尾光司 最強説あったが横綱・新日本・SWSから離脱したお騒がせ人生 高田延彦戦はプロ格ボーダレス時代の“最高傑作”

UFC, WWE, 新日本プロレス

3458

pick up ▼ニュース 【NOAH】年間最大リーグ戦が『N-1 VICTORY』に改称、夏期開催に ジュニアリーグ戦開催も決定4・14札幌でGHCジュニア戦「稔vs鼓太郎」、4・21新潟でIPWジュニア戦「原田vs熊野」 4〜5月11大会全カードNOAH後楽園ホール大会に日本初の中継技術を導入3月31日(日)12時30分~『タカタイチハウス ラスト新木場』の当日券は立見券を若干数発売【DDT】3・31ラスト博多スターレーン! 閉館前の“西の聖地”大トリを飾るのはDDT! 試合順 ▼情報&コラム 【新日本】「それ行けカープ」著名人カープファンリレー 内藤哲也が3年連続で出演内藤 “暫定最下位”だった「春の祭典」からの汚名返上プラン・1人NJC小橋建太が背番584初始球式、“剛腕”披露ならず天井には血しぶきの跡…プロレス「西の聖地」半世紀で幕ショーケン多くの浮名。女優・倍賞美津子との危ない恋で猪木も思わず・・・週刊ファイト’19年04月04日号ショーケン美津子猪木 SEAdLINNNGアクトレスG 浅草橋カフェ 新日Cup ▼格闘技 【ONE】王座奪回に挑む青木真也「日曜日は僕の時代にしようと思う」日本代表取締役社長 秦 アンディ英之インタビュー ONEには日本のスポーツを変える力がある【クインテット】山本美憂チームの全メンバー決定、5人抜き驚異の14歳が加入

 29日、元横綱でプロレスラー・格闘家として活躍した北尾光司が2月10日に亡くなっていたことがわかった。55歳だった。

・ 元横綱・双羽黒の北尾光司さん破天荒伝説…スポーツ冒険家にナイフ評論家(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

 大相撲の第60代横綱・双羽黒、北尾光司さんが2月10日に慢性腎不全で死去していたことが29日、分かった。55歳だった。1986年名古屋場所後、幕内優勝の経験がないまま22歳で横綱に昇進。87年12月には所属する立浪部屋とのトラブルが原因で現役横綱が廃業となり、世間を騒がせた。その後はプロレス、総合格闘技界にも活躍の場を求めた。13年から闘病していたが、最後はひっそりと息を引き取っていた。本人の希望で家族葬を行い、今月28日に納骨を済ませた。

 ◆北尾さんの破天荒伝説

 ▼大相撲時代 当時としては珍しくファミコンやパソコンにのめり込み、「新人類」と呼ばれた。

 ▼新日本プロレス時代 約2年間のスポーツ冒険家時代を経て、90年2月10日の東京ドーム大会でプロレスデビュー。クラッシャー・バンバン・ビガロを相手に9分58秒でフォール勝ち。だが傲慢な言動から超満員のファンからブーイングを受けた。以降も単調な試合運びからファンに酷評され、団体の現場責任者だった長州力とも対立。同年に解雇された。

 ▼SWS時代 90年11月に天龍源一郎らが設立した同団体に入団。翌年4月のジョン・テンタとの試合ではレフェリーにローキックを浴びせ、反則負け。試合後にマイクでプロレス業界では禁句とされる「八百長野郎」と発言し解雇。

 ▼総合格闘家時代 充電期間を経て総合格闘家転向を発表。92年10月、日本武道館で高田延彦との格闘技世界一決定戦に挑んだが、3回46秒、高田の右ハイキックが顎を直撃してダウン。そのままKO負けした。

 ▼格闘技引退後 98年10月に東京ドームでの引退式後は実業家に。趣味を生かし「ナイフマガジン」評論家の肩書も。

 総合格闘技時代の補足。
・ 【訃報】元横綱・双羽黒の北尾光司が死去、PRIDEやUFCにも出場(イーファイト) – Yahoo!ニュース

 1996年4月には『第1回ユニバーサル・バーリトゥード・ファイティング』という大会で、当時バーリトゥード(ポルトガル語で何でもありの意)と呼ばれていた総合格闘技の試合に初挑戦。ペドロ・オタービオに1R5分49秒、寝技でのヒジ打ちで敗れた。同年5月には元横綱というブランドが評価されて『UFC 9』に参戦。マーク・ホールのパンチを顔面に受け、鼻を骨折し大量出血してのTKO負け。

 1997年10月には『PRIDE.1』に参戦し、ネイサン・ジョーンズから1R2分14秒、アームロックで勝利を収めた。1998年10月の『PRIDE.4』では東京ドームで引退式が行われている。

 引退後は2003年にフリーの立場ながら立浪部屋のアドバイザーに就任。表舞台から姿を消し、腎臓を患って闘病生活を送っていたが、55歳の若さで亡くなった。

 現役横綱のまま廃業、複数プロレス団体(新日本プロレス、SWS)から解雇されたお騒がせ人生。

 新日本を辞めた際には、こんな一幕も。
・ 北尾光司 – Wikipedia

新日本は「トラブルなどによる解雇ではなく、本人の十分な同意を得た円満退社」という旨のコメントを出している。長州は後にインタビュー記事で、「どの団体が獲得しても、北尾は必ず同じトラブルを起こすぞ」という旨の発言をしており、それはさほど時を要さず現実のものとなってしまった。

 SWS参加時には1991年3月WWF(現WWE)「レッスルマニア7」に天龍源一郎とのタッグ出場も果たしている。新日ドーム・レッスルマニア・UFC・PRIDEという日米プロ格最高峰をグランドスラムした唯一の男というのは凄いこと。

AD

 高田延彦との“格闘技世界一決定戦”は、いわば北尾がヒール側に立ち、ハイキックでノックアウトされた。プロ格ボーダレス時代の“最高傑作”の一つでもある。


写真は映像収録DVDのジャケットより

 関係者、当事者の証言から背景も伝えられつつある。
・ 高田延彦vs北尾光司は、引き分けにするというシナリオを無視… – Yahoo!知恵袋

Q.高田延彦vs北尾光司は、引き分けにするというシナリオを無視して高田が勝ってしまったのですか?
それとも高田が勝つというシナリオだったのですか?

A.本来であれば時間無制限1本勝負でルール決めをする所を、北尾選手サイドの関係者(一説によれば暴力団員だったと言う話も)が強硬的な態度で3分5ラウンド制に変更しました。これによって完全決着戦と思われた試合の予想は一転し、時間切れに伴う引き分けに終わるだろうと考えられていました。(ブックもそのように変更されたようです)

高田選手のハイキックによるKO勝ちは故意に試合を終わらせるために放った物ではなく、放った1発があまりに強烈にヒットしたためにブック通りの決着が出来なくなった事が「泣き虫」(※高田延彦著書)の証言から読み取れます。もっとも高田選手はルール決めの際に、あのトレバー・バービック選手が嫌がった蹴りについてどのような制限を設けるか聞いた所、「別に構いません。どうぞ思いっきり蹴ってきて下さい」と北尾選手があっさり言いのけた事に立腹していたらしいので、多少の個人的感情も入っていたのかもしれません。

 北尾は引き分け、第2戦実現によるギャラ獲得を目論んでいたとも伝えられる。高田はKO勝ちにより評価を上げ、同年の東スポプロレス大賞ではMVPを獲得した。いろんなバランスの中であの一戦があったのだと、改めて感慨深くなる。

 もちろん本人や、北尾側関係者からの証言が出てくればまた違った印象も出てくることもあるかも。

 角界での「北尾最強説」。
・ 元横綱双羽黒・北尾光司氏死去 角界OBが明かす“最強伝説”(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース

 それでも恵まれた体格とずばぬけた身体能力から、いまだに角界では「北尾最強説」が根強く残っている。285キロの小錦の右ヒザをサバ折りで破壊した取組は、いまだに語り草だ。

 古株の角界OBが言う。

「稽古嫌いとワガママな性格さえなければ、さまざまな記録を作ったでしょうね。身体能力が高く、何をやらせてもうまかった。特筆すべきは上腕のパワー。まわしを取って、相手を引きつけながら前に出る。これだけでほとんどの力士は抵抗できなかった。強すぎるあまり、立浪部屋の先輩からは〈あんなのと稽古したら、こっちが壊される〉と敬遠されていたほどです。本人は当時、〈オレは三役でいい。横綱、大関になったら、後は辞めるだけでしょ〉なんて話していたが、その通りになってしまった」

 淑惠夫人による訃報より。
・ 北尾光司さん妻淑惠さん「とてもピュアな人でした」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

▽北尾氏の夫人、北尾淑惠(よしえ)さん 北尾光司は6年間の闘病生活ののち、2月10日慢性腎不全のため、千葉県内の病院で他界いたしました。葬儀は生前からの本人の希望で娘と私だけの家族葬としました。何かと世間をお騒がせしましたが、主人は曲がったことが大嫌いな、とてもピュアな人でした。この場をお借りしまして、主人を応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。

 「何かと世間をお騒がせしましたが、主人は曲がったことが大嫌いな、とてもピュアな人でした」家族にとっては、最後にここは伝えておきたかったところなのかもしれない。

 ご冥福をお祈りいたします。




このバナーのクリック▲で順位と更新意欲がアップします。記事が役立ったら応援を。1日1回有効。


[ブシロード▶新日スターダム
[サイバー▶ノアDDT系
[団体別▶全日GLEATWWE
[選手▶写真名鑑(週プロ)
[格闘技▶RIZIN
[応援📢高山善廣大谷晋二郎木村花


6月7日(水)24時まで受付

柔術ジムCAVEBJJ 東京都墨田区

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
日本プロレス殿堂会蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ



[2023年6月5日発売! 表紙及び特集は、玉袋筋太郎の変態座談会にゲストで登場の「タイガー服部」。2年9カ月ぶりのRIZIN復活勝利を挙げた山本アーセン、プロレスリング・ノアの未来を担う清宮海斗、ついにスターダムに登場の安納サオリ×ターザン山本、イギリスで大ブレイク中のとにかく明るい安村、そしてまさかの大学特別講師を務めている三又又三×高橋新平[東京農業大学教授]インタビュー。連載陣は、五木田智央、鈴木みのる、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、吉泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、大井洋一、伊藤健一(敬称略)]



[2023年6月23日発売! 鈴木みのるの人生を変えた12名のダチとの対談集!ストロングなヤツらと語り合う、とびきりストロングなプロレス談義がここに。新日本プロレスからは『ストロングスタイル』のエル・デスペラード選手が緊急参戦!!]



[2023年5月31日発売! 人気女子プロレスラー・安納サオリ待望の写真集!リング上では決して見せない表情とコスチュームの向こう側を、過去最大露出で完全解放]



[2023年1月25日発売! 2022年10月、79歳の生涯を閉じたアントニオ猪木。本書は1960年の大木金太郎とのデビュー戦から1998年、ドン・フライとの引退試合、2000年のエキシビションマッチまで、40年に及ぶ全試合約4000の勝敗を網羅し、名勝負解説、ワザ図鑑、名言、カルトエピソードなど収録。【A5判・416ページ】]



[2022年12月1日発売! 収録人数1000人越え。ファン必携のデータ集!プロレスラーカラー選手名鑑2023]



[2022年10月24日発売! 闘魂三銃士、それぞれの道/新日本を襲った総合格闘技の波/”暗黒時代”からの逆襲/菅林直樹・新日本プロレス会長に聞く「新日本はなぜV字回復を遂げたのか」/新日本プロレス00’sクロニクル]



[2022年11月2日発売! 天龍が50年超の力士・プロレスラー人生を振り返って、実際に戦ったからこそわかる“真に強かった男”を、その対戦エピソードとともに初めて明らかにした、プロレス・格闘ファン垂涎の一冊]



[2022年12月23日発売! 1984年に新日本プロレスに入団して以来、アメリカ、全日本プロレス、WRESTLE-1、NOAHと、39年間常にトップレスラーとしてファンを魅了し、国内外の幅広い層に愛された、“プロレスリングマスター”武藤敬司の初のBlu-rayBOX!]



[2023年1月20日発売! ファン待望のグレート・ムタBlu-rayBOXがなんと8枚組で発売決定!新日本プロレス時代のテレビ朝日に保管されている膨大な試合映像の中から、ファンに語り継がれる伝説の試合やレアな試合を厳選収録!武藤敬司がムタのエピソード語る、新撮インタビューを収録!]



[2023年6月30日発売! ファン待望の武藤敬司引退ロード全試合をノーカット収録で発売決定(1.1日本武道館は含まず)]



[2022年7月14日発売! アントニオ猪木が語る、50年の闘魂への思い。オカダ×坂口、棚橋×藤波、武藤×髙田などなど豪華ビッグ対談9本を掲載!]



[2022年1月17発売! プロレス入り前は、もともとアイドルだったという中野たむ。なぜ、彼女はアイドルからプロレスという真逆の世界に足を踏み入れたのか。そこに至るまでにはどのような葛藤があったのか。その真意が初めて綴られる]



[2021年10月27日発売! 伝説の名レスラーたちを、誰よりも近くで写真におさめてきた男がいる。元『週刊ゴング』のカメラマン・大川昇である。昭和・平成を彩ったスターレスラーの素顔を、プロレス愛に溢れた秘蔵写真と秘蔵エピソードで振り返る]



[2021年9月29日発売! 迷わず買えよ! 買えばわかるさ! ! アントニオ猪木自ら厳選した激闘26試合、更には猪木語録名場面集を収録した燃える闘魂 初の高画質Blu-ray BOX]

レポートbyカクトウログ

> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト投票結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年を大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFのテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼