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ひめか「DDMがどれだけの人に愛されてたか」 初期メンバー4人が壮絶惜別

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2035

 改めて14日(後楽園)・15日(代々木)のスターダム大会を振り返ります。コメント言い回しは公式サイトに合わせました。

壮麗・桜井・月山は“第0試合からのシンデレラ”ならず…MIRAI2連覇

<15日/第1試合/トーナメント準決勝>
〇桜井まい(5分52秒、ローリング・ギロチン→片エビ固め)月山和香●
※マイクコールが叫ばれる中、桜井は「庶民のおポンコツレスラーの爆上がり物語も今日でお終い」

<15日/第2試合/トーナメント準決勝>
MIRAI(11分12秒、ジャンピング・ラリアット→エビ固め)壮麗亜美

<15日/第7試合/トーナメント決勝>
〇MIRAI(13分12秒、ダイビング・ボディアタック→エビ固め)桜井まい●
※MIRAIが2年連続のシンデレラ・トーナメント優勝

MIRAI「ゴッズアイ新格闘プリンセス、そして2023年シンデレラのMIRAIです。2連覇したぞー! 今日準決勝の相手が同門対決、壮麗亜美でうれしかった。そして、決勝の相手が桜井まいで、とてもとてもうれしかったです。桜井まい、会えたね。お互いあのときよりも強くなった。だけど、自分はまだまだ負けないよ。お互いもっともっと、もっと強くなって、また。さあ、さてさて、シンデレラ優勝しましたが、自分はシングルのベルト取りたいと思っています。ただ、来週もビッグマッチがあって、23日横浜アリーナ、自分と壮麗亜美はゴッデスの挑戦があります。なので、その後に自分はどのベルトに挑戦するか、伝えたいなと思うのでみなさんそれまで自分がどのベルトに挑戦するのか、赤いベルトなのか、白いベルトなのか、IWGP(女子)なのか、どのベルトに挑戦するか、みなさんよく想像して楽しんでみてください。スターダム素晴らしい選手ばかりですが埋もれるつもりはない、高みへ行く。そして、時代を動かす。これからのスターダムすべて、魂込めて!このシンデレラのMIRAIに任せてください! 本日はみなさんありがとうございました!」

 約1年前の『CINDERELLA TOURNAMENT 2022 優勝決定戦』4月29日(金祝)大田区総合体育館大会。事前のサムライTVでも話題だったが、あのとき第0試合に出場したのが壮麗亜美・桜井まい・月山和香であり(勝者は壮麗)、メインで制覇したのがMIRAIだった。壮麗・桜井・月山は“第0試合からのシンデレラ”なるかという局面ではあったが、MIRAIが2連覇により阻んだ。

 初制覇時には白ベルト挑戦となったが、上谷沙弥を破ることはできなかった。それでいて、以降にタッグ王座戦線、橋本千紘戦も含めて経験値を爆上げさせてきている。パワーとテクニックに裏打ちされた爆発力をもってさらなる高みに踏み込めるかが注目される。

 代々木大会としては“DDMvs.コズエン”による第1試合ともなり、両陣営がセコンドにつく。月山は“キャリア初勝利”からの快進撃がいったんストップした。中野たむからは「月山初勝利という目標でコズエンがひとつになった」との言葉も以前にあったが、代々木メイン後に繰り広げられる波乱に月山の節目が影響した可能性もある。

白川「上谷はいい子…こういうの欲しかった」 白ベルト戦は独立初試合に

<14日/第5試合/8人タッグマッチ 20分1本勝負>
○ジェシー ジーナ マライア・メイ 白川未奈
 11分36秒 ジョイライド→片エビ固め
天咲光由 ●レディ・C 上谷沙弥 林下詩美

白川は獣神サンダー・ライガーや武藤敬司のような痛みが伝わるプロレス。上谷は飯伏幸太のような感情を解き放つプロレス。お互いの目指すプロレスがスリリングに交わる。

感情がリングをはみ出してエンドレス場外戦。

試合は他の選手間での決着となり、クラブヴィーナスが制した。

その直後。

上谷「今日の毒霧はこの前のお返しってことで。まあね、今日はものすごく足を攻められてしまったけど、タイトルマッチ当日は私の隅から隅まですべてを味わうといい。まあ私にはトラウマがあるけれども、その折れかけた翼をしっかりと戻して、タイトルマッチ当日、ゴールデンフェニックス大復活。みなさん、見届けにきてください」
白川「アハハハハハハ…! 上谷、これだよ。上谷はいつもいい子ぶるでしょ。こういうのがね、私は欲しかったんだよ、痛いよ、しみるよ。フフフ…。上谷、いいじゃん。でもさあ、私と同じようなことやってどうする? なんかもっとおもしろいこと考えてきなよ。私がやった同じことを仕返ししただけでしょ。まあでも、上谷のドス黒い、ドス緑か。このヘドロみたいな感情が心にあるってことだよね。まあお互いそれを出し合って、横浜、ぶっ潰すのみですね。この間の広島で最後、上谷にこのベルトは絶望だった?希望だった?って聞かれました。今度は横浜アリーナで同じことを上谷に私が聞いてみます。私が上谷から必ず白いベルトをはがす」

<15日/第8試合/コズミック・エンジェルスvs DDM 8人タッグマッチ>
ジュリア&舞華&ひめか&テクラ(2-1)中野たむ&なつぽい&白川未奈&SAKI
①ジュリア(7分12秒、ノーザンライト・ボム→片エビ固め)たむ
②たむ(2分54秒、トワイライト・ドリーム)ジュリア
③舞華(4分37秒、みちのくドライバーII→片エビ固め)なつぽい

 試合後に、白川未奈が「今日でコズエン(COSMIC ANGELS)をやめます。仲間ができました。クラブ・ヴィーナスはコズエンから独立します」とすると、月山和香も「コズエン大好きです。たむさんが大好き。今までありがとうございました」と追随する。コズエンが2派に分かれる衝撃が走った

白川「クラブビーナスがコズエンから独立します。たむがいなければ、私もスターダムのこの人生はなかったですし、たむが白のチャンピオンだったから私はすごく白いベルトが欲しくなりました。たむが私にすべてを教えてくれました。だけど、プロレス人生、すべて甘えられるところは捨てて、戻れるところもなくして、勝負をさせてください! 必ず白いベルトのチャンピオンになって、クラブビーナスをもっとデカくして、そしてスターダムを世界に私が広めます。コズエン、たむ、なつぽい、ウナギ、COLOR‘Sのみんな。ありがとうございました」
月山「たむさん、いままでありがとうございました! 私はスターダムにきて、スターダムのこともプロレスも何もわからなくて、コズミックエンジェルズに入って、たむさんにたくさんのことを教えてもらって、たくさんの、たくさんのたくさんの愛情をもらいました。私はたむさんにもらった愛をクラブビーナスの、海外から参戦してくれてる選手に伝えたいと思っています。私は英語が喋れる、数少ないスターダムのひとりなので。私ができることは、いまはそれがミッションだと思ってます。たむさん、大好きです。ホントにありがとうございました」

 カクトウログで記事化することが多いコズエンが2派に分裂する衝撃展開となった。オリジナルコズエンが中野、白川、ウナギ・サヤカであることを思えば(ウナギはギャン期で他団体行脚中)、出発点からいるのが中野だけとなってしまった。それでいて、ウナギが自ら輝けるステップを模索中であるように、白川もまた明確に踏み出したのだ。複雑なファンも多いだろうがポジティブな卒業でもある。変な裏切り攻撃ではなく、実に気持ちがあらわれた分裂決着であったようにも思う。

 こうして白川の横浜アリーナでの王座戦は“独立初試合”に。上谷とのやりとりで白川は「上谷はいい子…こういうの欲しかった」と振り返った。レスラー人生をかけたリベンジでもあり、ユニット出発としても負けられない一大勝負が1週間後にやって来る。

聖地で「ラスト舞ひめvs.一夜復活アリカバ」 ゴッズアイも緊急トレイン乱入

<14日/第8試合/ひめか引退ロード ラスト舞ひめ 30分1本勝負>
朱里 ○ジュリア
 15分54秒 ノーザンライトボム→体固め
●ひめか 舞華

ドンナデルモンド初期メンバー4人が舞ひめ「ラスト」vs.アリカバ「一夜復活」という構図でゴング。

初期メンバーだけでは完結させないとばかりに、他メンバーそしてDDMから枝分かれしたゴッズアイ(小波含む)もトレイン乱入。ん、村山大値レフェリーも!?

合体技も壮絶だ。連係によってより高く叩きつける!!

リングサイドにゴツンという音が響いた。

見ている側まで息がつまりそうになる強烈打撃。

一夜復活のアリカバが仕上げにいく。

ノーザンライトボムを放ったジュリアは、まるでピリオドを打つがごとくカウントを数えた。

ジュリア「アリカバ、一夜復活、そしてラスト舞ひめ、いかがだったでしょうか? やっぱ、舞ひめってめちゃくちゃ強いよね。そんで、私は今日、このカードひめかが提案してくれて、かなった、朱里と久しぶりにアリカバをみなさまにお見せすることができて、ホントに感謝してる。最後の舞ひめタッグに選んでくれて、ホントにありがとう」
朱里「えっと、なんか、ひめかが引退するって聞いて、なんか全然なんか実感が…ごめんなさい(泣)。実感が湧かなかったんだけど、今日試合をして、終えて、ああ、ホントにひめかは引退しちゃうんだなって。なんか、寂しくなって、なんかちょっともうなにも言えないんだけど、ホントこのカードができてホントにありがとうひめか!」

舞華「ラスト舞ひめ、みなさん、いかがだったでしょうか!? ホントに、ホントに、こんなかけがえのないパートナーとずっと、タッグを組むことができて本当にうれしく思います。ただ、横浜アリーナ、舞ひめ対決あるので、最後まで後悔なくひめか、やり合いましょう」
ひめか「まず、舞華、ジュリア、朱里、出会ってくれてありがとう。そして、DDMがどれだけの人に愛されてたか、今日心から実感できました。引退まで、残り少ないですけど、ケガなく、私らしく突っ走りたいと思います。そしてみなさんも一緒に走っていってください。あしたの代々木…(客席からの「大好き!」の声に)ありがと。大好き(笑)。あしたの代々木、そして23日横浜アリーナ、28日新宿FACE、あと3試合。でも1カ月後、またここ(後楽園)で会いましょう。でかいは強い、でかいは正義、そして、でかいは、かわいー!」

ジュリア「アリーヴェデルチ! せーの」
全員「ありがとー!」

<15日/第8試合/コズミック・エンジェルスvs DDM 8人タッグマッチ>
ジュリア&舞華&ひめか&テクラ(2-1)中野たむ&なつぽい&白川未奈&SAKI
①ジュリア(7分12秒、ノーザンライト・ボム→片エビ固め)たむ
②たむ(2分54秒、トワイライト・ドリーム)ジュリア
③舞華(4分37秒、みちのくドライバーII→片エビ固め)なつぽい

ジュリア「お疲れさんです!」
ひめか「ラストDDM、あっという間過ぎるし、なんかもうこうやって並んで試合することがないんだなって。まだ実感できてないけど、ここ代々木のビッグマッチでDDMメインで勝つことができて。なんかホントに日が経つごとにDDMでよかったなって思うし、DDMメンバーと出会えてよかったなって思います。残すはあと横浜アリーナ、引退試合。舞華とシングル。こうして素敵な仲間と出会えたことっていうのは自分の人生のなかでもすごい大きな出来事になったので。なんかまだ実感ない」
ジュリア「私はもう昨日のアリカバでけっこうさみしくなっちゃったんだけど、ホント今日はひめかがいるDDM、このメンバーで最後のタッグっていうことで3本勝負、なんとか我々が勝利したと。我々は笑顔で終われたし、あとは横アリ。横アリはまぁまぁまぁ、ああいうコズエンのお涙頂戴、いつもやってますけど、そんなの私たちにはききませんから。たむは一生お涙頂戴やって、絶望がぴったり似合う女でいればいいんですよ。私がしっかり、きちっとどん底に沈めてあげる。そこでたむとは当分いい。最後。この大会、DDMが笑顔で最後締めたいと思います。また来週、お会いしましょう。アリベデルチ、またな!」

 おりしも後楽園が行われた14日は都内で女子プロレスが3興行。観客の奪い合いもあっただろうが、スターダムとしても大きなインパクトを放ってみせた。

 ストレートな言い方にはなるが、“世界の女たち”は「ここまで人の身体を痛めつけるのがプロレス」と主張した。そのために個々人の攻防も合体攻撃もとことん繰り広げられた。ひめかが「DDMがどれだけの人に愛されてたか」とユニット派生前のグレード込みで振り返ったが、スターダム人気を押し上げたDDMの存在感は明らか。初期メンバー4人による惜別は壮絶を極めた。

 さすがに1週間後に20年ぶり横浜アリーナ大会を控えていることもあり、4・14後楽園&15代々木は満員とはならなかった(代々木はPPVあり)。それでいてファンは2日間ともにあった闘いとドラマに「観戦してよかった」という思いだろう。両日メインとなったDDM、リーダー中野の頂点挑戦を前に2派分裂のコズエン。4月23日にいよいよクライマックスを迎える。

(大会結果)スターダム 後楽園大会 4月14日(金)後楽園ホール

■ スターダム 後楽園大会
日時:4月14日(金)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1013人(主催者発表)

<第1試合/3WAYバトル 15分1本勝負>
〇妃南
 7分39秒 外道クラッチ
●さくらあや
※もう一人はHANAKO

<第2試合/タッグマッチ 15分1本勝負>
壮麗亜美 ○MIRAI
 10分38秒 ジャンピングラリアット→エビ固め
ラム会長 ●水森由菜

<第3試合/タッグマッチ 15分1本勝負>
○なつぽい 中野たむ
 10分6秒 エビ固め
桜井まい ●テクラ

<第4試合/シングルマッチ 15分1本勝負>
△小波
 4分52秒 両者リングアウト
△月山和香

<第5試合/8人タッグマッチ 20分1本勝負>
○ジェシー ジーナ マライア・メイ 白川未奈
 11分36秒 ジョイライド→片エビ固め
天咲光由 ●レディ・C 上谷沙弥 林下詩美

<第6試合/STARS vs.大江戸隊 イリミネーションマッチ 30分>
渡辺桃 ○スターライト・キッド フキゲンです★ 琉悪夏 刀羅ナツコ
 16分20秒 黒虎天罰→片エビ固め
●向後桃 葉月 コグマ 羽南 吏南 飯田沙耶 岩谷麻優
※大江戸隊の一人残り、以下退場順
(1)〇フキゲン(7分46秒、エビ固め)コグマ●
(2)〇フキゲン&〇葉月(9分27秒、OTR)吏南●&羽南●
(3)●フキゲン(9分48秒、垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)葉月〇
(4)●琉悪夏(11分10秒、飯田橋)飯田〇
(5)〇桃(12分32秒、ひとでなしドライバー→エビ固め)飯田●
(6)〇岩谷&〇桃(13分50秒、OTR)ナツコ●&葉月●
(7)(14分4秒、OTR)岩谷●&葉月●

<第7試合/ハイスピード選手権試合 30分1本勝負>
〇[第22代王者]AZM
 4分28秒 あずみ寿司
●[挑戦者]鹿島沙希
※AZMが11度目の防衛に成功

<第8試合/ひめか引退ロード ラスト舞ひめ 30分1本勝負>
朱里 ○ジュリア
 15分54秒 ノーザンライトボム→体固め
●ひめか 舞華

(大会結果)スターダム 後楽園大会 4月15日(土)代々木第二体育館

■ スターダム REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023~優勝決定戦~
日時:4月15日(土)16:00
会場:東京・国立代々木競技場第二体育館 観衆1049人(主催者発表)

<第0試合/シングルマッチ>
△HANAKO(5分時間切れ引き分け)さくらあや△

<第1試合/トーナメント準決勝>
〇桜井まい(5分52秒、ローリング・ギロチン→片エビ固め)月山和香●
※マイクコールが叫ばれる中、桜井は「庶民のおポンコツレスラーの爆上がり物語も今日でお終い」

<15日/第2試合/トーナメント準決勝>
MIRAI(11分12秒、ジャンピング・ラリアット→エビ固め)壮麗亜美

<第3試合/STARS vs クラブ・ヴィーナス 6人タッグマッチ>
マライア・メイ&○ジェシー&ジーナ(9分54秒、ジョイライド→体固め)葉月&コグマ&向後桃●
※マライアが「しょっぱい!」と叫び向後は英語で反論

<第4試合/クイーンズ・クエスト vs 大江戸隊 12人タッグ>
刀羅ナツコ&渡辺桃&スターライト・キッド&鹿島沙希&琉悪夏&○吏南(10分47秒、Pink♡Devil)林下詩美&上谷沙弥&AZM&レディ・C&妃南&天咲光由●

<第5試合/STARS vs 7Upp 6人タッグマッチ>
○高橋奈七永&優宇&水森由菜(11分46秒、クロス・フェースロック)岩谷麻優&羽南&飯田沙耶●
※試合後いきなりメルセデス・モネが岩谷麻優を急襲!

<第6試合/シングルマッチ>
〇朱里(10分2秒、顔面蹴り→片エビ固め)小波●
※壮絶な蹴り合いの末、朱里が蹴り勝った

<第7試合/トーナメント決勝>
〇MIRAI(13分12秒、ダイビング・ボディアタック→エビ固め)桜井まい●
※MIRAIが2年連続のシンデレラ・トーナメント優勝

<第8試合/コズミック・エンジェルスvs DDM 8人タッグマッチ>
ジュリア&舞華&ひめか&テクラ(2-1)中野たむ&なつぽい&白川未奈&SAKI
①ジュリア(7分12秒、ノーザンライト・ボム→片エビ固め)たむ
②たむ(2分54秒、トワイライト・ドリーム)ジュリア
③舞華(4分37秒、みちのくドライバーII→片エビ固め)なつぽい


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