紫雷イオ「みなさんとは途切れない! 世界中、リングの上はつながっている」スターダムラストマッチを写真35枚でプレイバック

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 幸運なことに、中邑真輔の新日本ラスト後楽園に続く有力日本人選手の所属国内団体ラストマッチを見届けることができた。当日券で滑り込み、南側スタンド席の最終チケットをゲットという運命に感謝! お裾分けブログ記事として楽しんでいただければと。

 公表はまだできないものの、WWE移籍が有力視されている紫雷イオ。17日の後楽園ホール大会でスターダムラストマッチを闘った。

■Goddesses of Destiny2018
6月17日(日)後楽園ホール(観衆1571人=超満員札止め)

<紫雷イオ壮行試合>
紫雷イオ
○岩谷麻優
(25分45秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)
●花月
葉月

「高校の友人一同」からの花のタイトルが「祝移転」となっていた(笑)

煽りVで「岩谷はどう思っているのか?」とのナレーションからバンドのヴォーカル岩谷「気が狂いそう」歌詞へのつなぎ。このTHE BLUE HEARTSの『人にやさしく』は、途中でイオがマイクを奪う。

VTRの中でイオから岩谷に「ガンバレ!」とエールが送られて抱擁。

女子プロレスでは珍しい北側開放、ギッシリ観客席をバックにイオがオーバーマスク姿で入場。

リングイン。

コーナーアピール。

1年7か月ぶり岩谷とのサンダーロック復活。

イオへの選手コールで紙テープのシャワー!

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観客席もよく見えているようだ。すっきりした表情のまま先発して試合へ。

いきなり躍動、威力十分のドロップキック!

ラスト後楽園を堪能するかのように東側方向表示板にぶつけられるイオ。

イオが場外でダウン中に、岩谷が大江戸隊の合体攻撃を受ける。

反撃開始!

南側スタンド中段。入場口を指さし、あそこから飛ぶぞアピール!

狙いを定めて、、、

、、、ムーンサルトアタック!

リングに戻って619を見舞う!

世界に通用する高さ! イオのスワンダイブ式ミサイルキック。

世界に誇れるダッシュスピード!

大江戸隊のミスト攻撃でムーンサルト不発! いい感じで観客のフラストレーションがたまる。

大江戸隊のボードでめった打ちされるイオ。

大江戸隊の無法行為に、村山レフェリーの堪忍袋の緒が切れた!? サンダーロックのセコンドである小波&AZMに「いけー!」と乱入を指示。

大江戸隊の花月が小波、AZMから串刺し攻撃を食らう。

さらには花月に向けてイオがホイップされるが、、、

、、、花月にかわされてしまう。

はーい並んでください! とばかりにスターダム全選手たちによるイオへの餞別のトレイン攻撃。

小波は直前ストップでハグ。夏すみれは直前ストップでスマホ自撮り2ショット。攻撃(?)もいろいろ。このあとイオは、パートナーの岩谷からの串刺しドロップキックまで食らった。

サンダーロックの2人で肩を組みながらの同時ミサイルキック!

ついにイオのムーンサルトプレスが決まる!

岩谷のドラゴンスープレックスでフィニッシュ!

岩谷「こんなにたくさんの、オレンジ(空席だと目立つ南側席の椅子の色)があんまり見えない後楽園、めっちゃ気持ちいいです!」。イオにもマイクを向ける。

抗争を繰り広げたイオと花月、ノーサイドのハグ。

イオ「自分で決めたからには、寂しいけれど悲しくはありません。みなさんが笑顔で送り出してくれたこと。そしてどこに行っても私がプロレスを続けていくこと。私とみなさんの関係は途切れることは絶対にありません! 世界中、距離は離れていても、リングの上はつながっているんです。私の努力がみなさんの目にこれからも触れていくように、スターダムで培ってきたことを貫いてやっていきます。本当にありがとうございました!」

岩谷からは花束贈呈の後に濃厚キス。

ロッシー小川社長につづき、母・理代さん、姉・あね子さんから花束を贈られる。

イオ「私はリング上で絶対泣かないって決めて、ここまでプロレスをやって来たんです。でも、1人になったときはたくさん泣いてきました。泣いて、泣いて、その涙を乗り越えて、みなさんの笑顔を手に入れました。みんなの笑顔を胸に世界に旅立ちます! 今日はありがとうございました」

花束を抱えてスターダムのリングを後にする(メイン後にも再登場しましたが、いったん降ります)。

行ってらっしゃい!

 

 “お別れ”というよりも、ここまで上り詰めるのに本当に紆余曲折あったと思うし、それを乗り越えた歩みに胸を打たれた。試合開始前のカード紹介VTR段階から、1カード紹介ごとの間にイオの歴史振り返りを挟んでくる。バンド熱唱を絡めた壮行試合煽りVといい、ラストマッチにふさわしい最高のプロデュースだったことを伝えたい。

 しっかりとした壮行試合を堪能した。イオのフルパフォーマンス、ここにあり。イオが満面の笑顔な一方で、見ているこっちが局面局面でウルウル。


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 コンディション整えて新たなステージで、ぜひスターダムのプロレス、日本のプロレスをぶつけてきてほしい。

 スターダムは初観戦だったが、お色気ヒール路線(?)の夏すみれ、柔道殺法の羽南が気になった。他の選手も含めて、次のスターダムを勝ち取れっ!

 

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