1. HOME
  2. プロレス
  3. スターダム
  4. 木谷高明オーナー「横浜アリーナを『1・4』のような存在に」囲み会見
スターダム

木谷高明オーナー「横浜アリーナを『1・4』のような存在に」囲み会見

スターダム

2963

 23日、スターダムが女子プロレス20年ぶりとなる横浜アリーナ大会を開催し、5539人を動員した。大会後、スターダムを擁するブシロードの木谷高明オーナーが大会を総括した。

▼大会結果はこちらにて

「1人ひとりが盛り上げようとしてます」選手に感謝。モネには「これからも何かにつけて関わってほしい」

木谷 (大会を振り返って)そうですね。激闘に次ぐ激闘で、どの試合も目が離せなかった。すべてタイプが違う試合で見ている方としては面白かったし、第0試合からけっこう盛り上がってましたね。激闘があったりハラハラしたりドラマがあったり、すごくバラエティがあった試合構成で。気がついてみたらタイトルが全て交代してるんですよね。でも伯仲した闘いが多かったなと。観客動員もね、スターダムが始まって以来過去最高、この(ブシロード傘下となった)3年半でも過去最高を動員できたんでひじょうによかったと思います。すこしオールスター的な闘い、ほぼすべてのタイトルマッチが入っているような闘いを年に1回は開催していきたいなぁと思ってます。ここ半年間くらいスターダムが少し・・・昇ってはいるんですけど最初の3年間の急激な昇りではなくなってきている。今日を境に2回目の成長が始まるんじゃないかと考えてます。ひじょうにいい大会だった。感動した試合が多かった。何か質問ありますか?

---特に印象深い試合はありましたでしょうか?

木谷 最後の試合(ジュリアvs.中野たむ)がいちばん印象に残りました。感動的だったのはひめか選手の引退試合(数々の試合に思いをめぐらす)。どの試合もホントにテーマがあって面白かった。これまでの流れを知ってる人ほど面白かったんじゃないかなぁと。

---横浜アリーナは毎年開催したいなどの希望はありますか?

木谷 ああそうですね。やっぱり見やすいですし、ひじょうにいい会場なんで、毎年できたらこの時期に開催して、ホントは日にちが固定のほうがいいんですけども、固定が無理でもこの春に開催して、やっぱり新日本プロレスの「1・4」のような存在にしていきたいですね。

---スターダムの選手は大会への盛り上げを積極的にする選手が多いと思うんですが、ご覧になっていかがですか?

木谷 正直言って新日本(プロレス)よりも(選手)1人ひとりが盛り上げようとしてますよ。新日本ももちろん盛り上げようとしてくれてるんだけど、何というのかな、どちらかというと関係する人がすごい盛り上げようとしてくれてて、スターダムって特に自分がそんなに活躍するわけでもないのに、わりかしみんなが少しずつ盛り上げてくれてる。新日本はそのときに活躍するっていうか、出る選手が盛り上げようとしてくれてる。そのへんが差があるなぁと思います。(補足:大会前半出場であってもメイン周辺出場であってもスターダムは選手全員で発信していることを指していると思われる)

---海外に目を向けた視点だと、メルセデス・モネ選手が参戦したことがスターダムの知名度を押し上げたと思うんですが、こういう仕掛けは重ねていくことになりそうですか?

木谷 そうですね、やっぱり彼女にはすごい感謝してます。非常に話しやすい人ですね。これからも何かにつけて関わってほしい。ひじょうに日本が好きみたいですね。今回もかなり長期間滞在されてますしね。(モネが関わるというのもあって)IWGP女子もけっこう“格”が上がったかなぁと思いますね。

(東京ドームは)ちょっとまだ無理。ここをしっかり埋めるレベルになってから。でもそれはあんまり遠くない

---先日の新日本両国では女子の3WAYが盛り上げましたが、機会があればということはありますか?

木谷 IWGP女子があることによって新日本とも“橋”がかかりやすくなったんで、当然来年のイッテンヨンでも1試合入れてほしいなぁと。あとは新日本の海外の大会でも防衛戦、岩谷(麻優)選手が行って、してきてほしいなぁと思いますよね。あと、いずれ女子の他団体でも可能性あるかなと。朱里さんと橋本(千紘)選手の試合もね、ボク的にはああいう試合が好みなんでね。見てて痛い試合ですかね。

---機会がつくれれば(朱里が希望した)センダイガールズとの試合もビッグマッチでされますか?

木谷 どうなんですかね(詳しくはスターダム幹部からは聞いていない様子)。あっていいんじゃないかと思いますね。スターダムの陣容がすごく充実してるっていうか、選手も多いから、大会数増やすにしても選手の稼働は増やさないで、いろんなタイプのシリーズがあっていいんじゃないかなぁと。

---最近は土日に限らす平日の試合も増えてきています。何か意図していることはありますか?

木谷 バスもつくったんで巡業もしやすくなったことはあります。いろんなエンタメも地方に行かなくなってる。やっぱりプロレスならではスタイルとして、しっかり地方にもプロレスを届けたい、エンタメを届けたい。ボクは九州も1日から行くんですけれども。カードゲームショップを訪問しながらプロレスの巡業を追いかけていくっていうことを自分でやります。

---そろそろ(近くで聞いている)東スポさんとかは「〇年後に東京ドーム」というコメントが聞きたいかもしれません。

木谷 いや…ちょっとまだ無理でしょうね。ここをしっかり埋めるレベルになってから。でもそれはあんまり遠くないかもしれませんよね。あとはやはり、新日本って調子よくないと観客が減り、よくなると増える。わりかし回復早いんですよね。なんで回復が早いかというとやっぱり過去、10年20年30年40年間に、子供のころからを含めて新日本プロレスを見た人が多いからなんですよね。だから面白くなってくるとすぐ戻ってきてくださるというか、戻ってくるときは人も誘うわけだから、見たことがない人も増えるわけですよ。やっぱりスターダムのみならず、女子プロレス自体を1回でも観た人が少ないと思うんです。スターダムは一個一個“大台”を超えていくしかないのかなと。今回大台をしっかりと5000人台まで持っていってますから、それはひじょうに大きかったですね。やっぱり2000の壁、3000の壁、4000の壁、5000の壁・・・一つひとつ越えていくしかない。

---ありがとうございました。

スターダムの世界観を4時間15分に凝縮。リングイン後のコール、王座戦セレモニーはラスト2試合のみ

 日付が近づくにつれて「完売」「残り僅か」が大半となっていったチケット状況。ソーシャルディスタンス仕様となる1つ空き座席ではあったが、全体的に人が埋まった会場は壮観そのものだった。スターダム史上最高動員の5539人。

 横浜アリーナは女子プロレスの聖地と言われる一方で“いわく”つきの会場でもある。1993年4月2日に行われた女子プロレス夢のオールスター戦は日付と終電を超え6時間興行となった。そこまでいかないにしても、リピートをためらう長時間興行はエンターテインメントとして回避も必要だろう。

 スターダムの様式にはリングイン後の選手コール、王座戦セレモニーおよび記念撮影も含まれる。しかしこの日はラスト2試合のみでの実施。煽りVTRは大会冒頭にまとめられ、セミ前までの試合では入場途中となる花道での選手コールが徹底された。最後の中野たむのマイクが終わったのが20:15ごろ。関係者は4時間を一つの目安にしたと思われるが、本戦開始となった16:00からは4時間15分興行となった。スターダムの世界観が凝縮され、ファンは満足感をもって帰路についた。

 一般層の巻き込みとしては、芸能人としても活躍するフワちゃんの参戦があった。21時からの日本テレビ『行列のできる相談所』ではフワちゃん出場試合が当日放映された。多くの視聴者にスターダムの存在が強調されたことになる。

 心配を残したのは第0試合のランブルで試合途中からぐったりしていたように見え、担架で退場となった向後桃。状況の発表が待たれる。


このバナーのクリック▲で順位と更新意欲がアップします。記事が役立ったら応援を。1日1回有効。


[主要プロレス日程▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日スターダム
[サイバー▶ノアDDT系
[団体別▶全日GLEAT
[選手▶写真名鑑(週プロ)
[格闘技▶RIZIN

ALMA FIGHT GYM PUGNUS 柔術ジムCAVEBJJ 東京都墨田区

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


[2023年11月5日発売! オーバーホール完了だよな?「君にはイチ抜けする資格がない」表紙及び巻頭ロングインタビューは、沈黙を破り復活宣言のRIZINファイター平本連。髙阪剛×堀江圭功、青木真也×木村“フィリップ”ミノル、や団(ロングサイズ伊藤・本間キッド・中島亨)、朴光哲インタビュー。玉袋筋太郎の変態座談会のゲストは田上明。連載陣は、五木田智央、鈴木みのる、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、吉泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本、大井洋一、伊藤健一(敬称略)]


[2023年9月27日発売! ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎、闘魂三銃士、プロレス四天王、ユニバーサル、みちのくプロレス、ハヤブサ、……その熱い闘いをリングサイドで撮影してきたプロレスカメラマン・大川昇が、秘蔵写真ととっておきのエピソードでつづる日本プロレス黄金期]


[2023年10月18日発売! 2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる〝思想書〟]


[2023年10月25日発売! 伝説のプロレスラー・ジャイアント馬場の死去からまもなく 25 年。1994年に出版した 馬場の決定版ともいえる自伝『 16 文の熱闘人生』が、満を持して復刊]


[2023年9月15日発売! テリー・ファンク追悼号「荒馬、永遠に」/フォーエバー!テリー・ファンク追悼グラビア/荒馬史/証言/追悼コラム/テリーinアマリロ/荒馬トリビア テリー・ファンクを深く知るための12エピソード/技辞典「猛る、テキサスブロンコ殺法」/オフショット&2011年のインタビュー再録/クローズアップバウト]


[2023年9月27日発売! [一周忌メモリアル特集]アントニオ猪木闘魂の記憶ほか]


[2023年9月15日発売! アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。全て書き下ろし]


[2023年9月12日発売! ライバル心、同期愛、反発、嫉妬、裏切り、戦友意識……当事者、関係者が語る「35年目の闘魂三銃士」がここに――。]


[2023年8月29日発売! 【追悼テリー・ファンクさん】兄ドリー・ファンク・ジュニアさん、天龍源一郎さんらがテリーさんについて語るインタビュー掲載! (インタビューは亡くなる前に収録)]


[2023年8月4日発売! 29人の目撃者が語る破壊王と燃える闘魂、「相克」の真相]
※2018年8月に刊行した『長州力 最後の告白 誰にも語れなかったプロレス重大事件 その真相と顛末』、2018年12月に刊行した『証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実』、2019年4月に刊行した『証言「橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退!」の真実』、2020年12月に刊行した『俺たちのプロレス名勝負読本』を再編集



[2023年6月23日発売! 鈴木みのるの人生を変えた12名のダチとの対談集!ストロングなヤツらと語り合う、とびきりストロングなプロレス談義がここに。新日本プロレスからは『ストロングスタイル』のエル・デスペラード選手が緊急参戦!!]



[2023年5月31日発売! 人気女子プロレスラー・安納サオリ待望の写真集!リング上では決して見せない表情とコスチュームの向こう側を、過去最大露出で完全解放]



[2023年1月25日発売! 2022年10月、79歳の生涯を閉じたアントニオ猪木。本書は1960年の大木金太郎とのデビュー戦から1998年、ドン・フライとの引退試合、2000年のエキシビションマッチまで、40年に及ぶ全試合約4000の勝敗を網羅し、名勝負解説、ワザ図鑑、名言、カルトエピソードなど収録。【A5判・416ページ】]



[2022年12月23日発売! 1984年に新日本プロレスに入団して以来、アメリカ、全日本プロレス、WRESTLE-1、NOAHと、39年間常にトップレスラーとしてファンを魅了し、国内外の幅広い層に愛された、“プロレスリングマスター”武藤敬司の初のBlu-rayBOX!]



[2023年1月20日発売! ファン待望のグレート・ムタBlu-rayBOXがなんと8枚組で発売決定!新日本プロレス時代のテレビ朝日に保管されている膨大な試合映像の中から、ファンに語り継がれる伝説の試合やレアな試合を厳選収録!武藤敬司がムタのエピソード語る、新撮インタビューを収録!]



[2023年6月30日発売! ファン待望の武藤敬司引退ロード全試合をノーカット収録で発売決定(1.1日本武道館は含まず)]



[2022年7月14日発売! アントニオ猪木が語る、50年の闘魂への思い。オカダ×坂口、棚橋×藤波、武藤×髙田などなど豪華ビッグ対談9本を掲載!]



[2022年1月17発売! プロレス入り前は、もともとアイドルだったという中野たむ。なぜ、彼女はアイドルからプロレスという真逆の世界に足を踏み入れたのか。そこに至るまでにはどのような葛藤があったのか。その真意が初めて綴られる]



[2021年10月27日発売! 伝説の名レスラーたちを、誰よりも近くで写真におさめてきた男がいる。元『週刊ゴング』のカメラマン・大川昇である。昭和・平成を彩ったスターレスラーの素顔を、プロレス愛に溢れた秘蔵写真と秘蔵エピソードで振り返る]



[2021年9月29日発売! 迷わず買えよ! 買えばわかるさ! ! アントニオ猪木自ら厳選した激闘26試合、更には猪木語録名場面集を収録した燃える闘魂 初の高画質Blu-ray BOX]

レポートbyカクトウログ

> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼