クリス・ジェリコが『ALL IN』に乱入、ケニー・オメガにコードブレイカー! ついにアメリカ本土で非WWEマット登場という衝撃

 Cody、ヤングバックスが主催するシカゴでの1万人規模ビックマッチ『ALL IN(オールイン)』にクリス・ジェリコが乱入。ケニー・オメガにコードブレイカーを見舞った。同大会にはオカダ・カズチカ、飯伏幸太らも参戦。

 新日本プロレスワールド放映前のため、試合結果には触れません。他ブログ等で確認を。

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・ 現地時間9月1日(土)シカゴ・シアーズセンターアリーナにて開催される『ALL IN』を新日本プロレスワールドにて後日放送!

 該当シーンのGIFもTwitter上にUPされるSNS時代であるが、ジェリコ本人もインスタグラムに写真をUP。
 ・ Chris Jerichoさん(@chrisjerichofozzy) • Instagram写真と動画

 試合後に暗転。ケニーの相手だった覆面レスラーのペンタゴンJr.の“中身”がジェリコに入れ替わる。その偽ペンタゴンJr.がケニー襲撃という準備万端ぶり。ジェリコはペイントそのままに飛行機に乗り込んだとされ、襲撃直前のコスチューム姿、機内でのトーク動画まで追加している。

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 2018年に入って2度、新日本プロレス日本国内興行に参戦したジェリコ。WWEと懇意な間柄であるスーパースター・ジェリコは、新日本への参戦についてはWWEビンス・マクマホン会長に承諾を得ていると情報筋は伝えている。ここに来て、ついにWWEお膝元のアメリカ本土で非WWEビッグマッチに登場してしまった。何が起きようとしているのか?

ジェリコが自身の今後の参戦先をWWEor非WWEで品定め?

Cody、ヤングバックス、ケニー・オメガらをWWEに勧誘するための一環?

来春の登場マットは別にしてケニーとの再戦を新日本系大会場でやる?

 解釈はいくらでもできる。背景からくるザワツキは広がるばかり。Cody、ヤングバックスがWWE行きを否定しているのはもちろん知ってるけれど、プロレスにおいては逆の前振りだったってことはいくらでもある。

* * *

 当サイトでの再掲となるが、背景情報について。

 WWEと非WWE(ROH&新日本)の綱引きにおいて、ここから4月までの期間は大きな意味を持つ。

1・4 新日本東京ドーム(IWGP王者vs.挑戦権利証保持者)
  ▼
1・31(と思われる) ケニーら契約更新
  ▼
4・6 ROH&新日本 MSG※
4・6 WWE「NXTテイクオーバー」バークレイズセンター※
※ともにニューヨーク市、レッスルマニア週間内
※レッスルマニアは4・7ニュージャージー州メットライフ・スタジアム開催

 ROHもそうだし、新日本も常にバックアッププランを考えることになる。
・ コーディやヤングバックスがWWEに行くのだとしても、私たちは最高のプロレス経験を提供し続ける【ROH幹部】 – OMASUKI FIGHT

ROHのゼネラルマネージャ、Greg Gilleland氏は最近、ラジオのインタビューで次のように語っている。その口ぶりはまるで、WWEお膝元での新日・ROH軍の大成功をうけて、WWEから何らかの反撃があることを覚悟しているかのようだ。

「彼ら(コーディ、ヤングバックス)はうちのトップだ。もちろん、引き留めに全力を尽くすし、しっかりしたオファーも出すつもりだ。とはいえ、私たちはビクビクしながら経営しているわけではないんだ。私たちには常に、バックアッププランがある。こうなったらどうする、ああなったらどうする、ということは考えてあるんだ。彼らがWWEに行くのだとしても、私たちは最高のプロレスを提供し続けるのみだ。タレントは他にもいるし、ROHのブランドはこれからも続く。私たちはこれまでにもトップ選手を失ってきた。ケビン・オーエンズも、ブライアン・ダニエルソンも、CMパンクもみんなそうだ。みんなWWEに行ったが、私たちは成長し続けてきた」

「コーディやヤングバックスを手放したいわけではない。そんなことを思うはずもない。彼らのことは、全力を尽くして、長期契約で引き留めたい。でも、結局ROHのエクスピリエンスというのは、ROHブランドそのものなんだ」

レスリングオブザーバー8月20日号は「次の9か月間は、この業界の歴史上、最もすばらしく、最も重要な期間になるだろう」という表現で、水面下で何かがうごめいていることを示唆している。

 来年の4・6時点でケニー・オメガ、Cody、ヤングバックスが上がっているのは、こっち(非WWE)かあっち(WWE)か?

 


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