1. HOME
  2. プロレスラー・格闘家
  3. 初代タイガーマスク
  4. 謎レスラーはダーク・ウナギと判明/ジャガー横田が語るタッグ王者決定戦
初代タイガーマスク

謎レスラーはダーク・ウナギと判明/ジャガー横田が語るタッグ王者決定戦

初代タイガーマスク

622

 ストロングスタイルプロレス(SSPW)による『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.23』6・8後楽園ホール大会が迫った。闇色に翔ける傾奇者なのか? 選手写真が公開されていたダーク・タイガーのパートナー【X】については、6日に選手名が「ダーク・ウナギ」と発表された。また、公式よりジャガー横田(女子タッグ王座新設を提案、7・18後楽園では47周年興行)インタビューが到着した。

(全カード)初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.23 6月8日(木)東京・後楽園ホール

■ 初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.23
日時:6月8日(木)18:30
会場:東京・後楽園ホール

※会場内では口と鼻を覆うマスクのご着用をお願い申上げます。
※37.5度以上の方、ご体調不良の方はご入場いただけません。
※咳エチケットにご協力をお願いいたします。
※こまめに手洗い、うがい、手指消毒をお願いいたします。
※マスク着用時のみ声出し応援可能となります。

《メインイベントタッグマッチ60分1本勝負》
間下隼人(第17代レジェンド王者/ストロングスタイルプロレス)
船木誠勝(フリー)
vs.
新崎人生(みちのくプロレス)
KENSO(フリー)

《セミファイルSSPW 女子タッグトーナメント1回戦【C】30分1本勝負》
タイガー・クイーン(ストロングスタイルプロレス)
&梅咲遙(ワールド女子プロレス・ディアナ)
vs.
佐藤綾子(CRYSIS/ワールド女子プロレス・ディアナ)
&KAZUKI(CRYSIS//PURE-J女子プロレス)

《第5試合シングルマッチ30分1本勝負》
スーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)
vs.
阿部史典(フリー)

《第4試合SSPW 女子タッグトーナメント1回戦【A】30分1本勝負》
ジャガー横田(CRYSIS/ワールド女子プロレス・ディアナ)
&藪下めぐみ(CRYSIS/フリー)
vs.
ダーク・パンサー(DarkerZ)&ダーク・チーター(DarkerZ)

《第3試合SSPW 女子タッグトーナメント【D】1回戦30分1本勝負》
ダーク・タイガー(DarkerZ)&ダーク・ウナギ(DarkerZ)
vs.
SAKI(Girl’s Prowrestling Unit!COLOR’S)&川畑梨湖(T-HEARTS)

《第2試合SSPW 女子タッグトーナメント1回戦【B】30分1本勝負》
高瀬みゆき(フリー)&本間多恵(フリー)
vs.
青木いつ希(ショーンキャプチャー)&関口翔(フリー)

《第1試合タッグマッチ30分1本勝負》
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)&日高郁人(ショーンキャプチャー)
vs.
大鷲透(フリー)&槙吾(Milgracias)

ストロングスタイルプロレス(SSPW)初代女子タッグ王者決定トーナメント日程

 ストロングスタイルプロレス(SSPW)初代女子タッグ王者決定トーナメントは以下の日程で開催される。

【SSPW女子タッグトーナメント】
6月8日(木)トーナメント1回戦4試合 30分1本勝負
8月31日(木)準決勝2試合 45分1本勝負
12月7日(木) 決勝戦 60分1本勝負

7・18後楽園は息子・大維士さんがプロデュース ジャガー横田インタビュー

 初代タイガーマスクストロングスタイルプロレス(SSPW)の女子部を統括し、初代タイガーマスク佐山サトルとともに女性版タイガーマスク、タイガー・クイーンを誕生させたジャガー横田。現在はクイーンの対角に立つ道を選び、敵にまわることで弟子のさらなる成長を促している。SSPWではそんなジャガーの提案から女子タッグ王座を新設。6・8、8・31、12・7の3大会にわけ、後楽園ホールで初代SSPW女子タッグ王者を決めるトーナメントを開催することになった。もちろんジャガー自身もエントリー。キャリア47年にしてまだまだ意気盛んなジャガーは、7月18日にこちらも後楽園ホールにて記念大会「孤高」を開催する。そこで本欄では、タッグトーナメントと記念大会についてジャガーに話を聞いてみた(聞き手:新井宏)

――ストロングスタイルプロレス(SSPW)で女子のタッグ王座が新設されます。これにはどんな意味があると思いますか。
「SSPW女子の統括としていろいろ相談されるのですが、所属選手は少ないながらもしっかりした団体だと思ってますので、ここでタイトルがあると団体として重みが出たり、選手たちのモチベーションも上がる。そういった意味も込めて、設立したらどうでしょうかというような話を持っていったんですね」

――ジャガー選手の方からですか。
「ハイ、そうです」

――シングルではなく、タッグというのは?
「現在、3軍抗争になっているからこそのタッグというのがありますね。もちろん一番はシングルだと思いますが、SSPWの女子はまだ歴史が浅いということもあり、シングル王座はまだ敷居が高いかなという意識もありますので、まずはタッグから。これから歴史を作っていこうということですね」

――3軍とはジャガー選手のCRYSIS、タイガー・クイーン狙いで出現したDarkerZ、そしてタイガー・クイーン選手のチームとなるのですが。
「面白いと思いますよ。この抗争の発端は誰がクイーンの首を取るのかと。誰が取ってもいいとは思いますけども、そういう人が出てこなければ団体としても盛り上がらないので、このトーナメントでそういう展開になってもらいたいと思いますね。いいライバルたちをたくさん作っていくというのが、クイーンのためだとは思います」

――女子タッグ王座新設ということでもありますが、クイーン選手のためのトーナメントでもありますか。
「初代タイガーマスクのSSPWですから、確かにクイーンありきのものではあります。そのなかでみんながクイーンの首を取ろうとしている。なので、それ(タッグ王座)がクイーンにいくかどうかはわからないですよね。敵のひとりとしても、そこが面白いところだと思います」

――誰がクイーン選手の首を取るかというところもトーナメントのひとつのテーマであると。
「そうです」

――コーチだったジャガー選手がクイーン選手の対角に立つと決めたのも、今回のタッグ王座新設、初代王座決定トーナメント開催のきっかけのひとつですよね。
「そうです。仲良しこよしじゃおもしろくないなと思いますからね」

――トーメントの枠組みは抽選で決まりました。CRYSISは2チームが参加、ジャガー選手は薮下めぐみ選手をパートナーに選びましたが。
「そうですね。ユニットは2チームずつ出て、あとは若手のチームが参加することで全8チームになります。バランスの取れた構成だと思いますよ。私は薮下を選びましたけども、彼女はキャリアも積んで実力あるのにもかかわらず、フリーということもあって活動が地味に見えてしまう。ここでチャンスを与えようと思いました。おなじCRYSISのKAZUKIはPUREーJという団体にいますから、ここは薮下と一緒に何かひとつのものを作り上げたいなという気持ちが出たので、パートナーにしたんですね。CRYSISでは佐藤綾子、マドレーヌもいますけど、そこはディアナでフォローできるわけですよ。なので、ここはCRYSISでもフリーの薮下に何かチャンスを与えてあげたい気持ちなんです」

――なるほど。そのジャガー選手と薮下選手のチームですが、1回戦でいきなりDarkerZ(ダーク・パンサー&ダーク・チーター)とあたります。
「そうですね。DarkerZもストロングな選手ですから、そういう意味では(手ごわい)。ただ、あたるのはDarkerZでも小さい2人ですよね。自分も小さいのでちょっとやりづらいところがあるかもしれませんが、試合を何回か見てるうちに気を付ける点を頭の中では練っているので、大丈夫とは思いたいですね」

――全チームの中でジャガー選手がとくにマークすべきチーム、注目のチームはどこになりますが。
「やはり、クイーンのチームでしょう」

――クイーン選手はディアナの梅咲遥選手とタッグを組みます。梅咲選手はディアナのWWWD世界シングル王座を初戴冠しました。
「梅咲はいまちょうど脂が乗ってるというか伸び盛りのときだと思うので、こういう勢いがあるときって本当に怖いですから。あたるにはお互いのチームが決勝に行かないといけないんですけども、もちろん私たちは決勝まで残るつもりでいますし、向こうにも残ってもらいたいなと思いますね。クイーン&梅咲組とは決勝であたりたいですね」

――決勝戦は12・7後楽園、かなりの長丁場になりますが。
「本当ですね。みんなケガしないようにしないと」

――ジャガー選手のチームがトーナメントで優勝すれば、初代王者の称号を手にします。ジャガー選手はこれまで全日本女子プロレスで全日本ジュニア王座、全日本シングル、JDでTWF世界タッグ、ディアナで現在も保持しているエリザベス王座。初代の王座をかなり獲得していますよね。
「思い出すと、全日本ジュニアはちょうど18歳のときに取ったんですよ。全日本ジュニアは当時、『オマエは頑張ってるけどWWWA世界シングルにはまだ時間がかかるから、オマエのために設立するよ』くらいのイメージで作られたベルトなんですよね」

――若手の登竜門的な?
「そうです。初めて取ったタイトルという思い入れがすごく強くて、全日本ジュニアを取ったときは涙しましたね。本当にうれしかったです。もしかしたらWWWAシングル取ったときよりうれしかったかもしれないです。WWWA取ったときは、重たくて、重たくて」

――責任の方が先に来たと。
「そうです。ジャッキー(佐藤)さんからというのもあって、あれはちょっと重かったですね」

――今回のタイトルは、男子の団体で設立された女子王座でもあるし、過去のキャリアでの初代王座とはまったく意味が違うと思います。
「そうですね。いろんな意味で私にとっても新しいので、ぜひ薮下と協力し合ってトップに立ちたいなと思ってます」

――SSPWのトーナメントと並行して、ジャガー選手の47周年大会も後楽園ホールで開催されるということですが。
「ハイ。7月18日です。これはですね、去年の誕生日(7月25日)に後楽園大会を開催したのですが、今年は25日が取れなかったので一週間前の18日になります。私にとってこの日は47年の記念でもありますし、18日はちょうど私、木下(博勝)との結婚記念日なものですから、この日で結婚19周年になります。まあ、中途半端ですけどね(笑)」

――20周年の一歩手前ですね。
「そうなんですよ。だからわざわざ言うつもりもないなと思って言わなかったんですけど私は記念日をすごく大事にしますし、それによって試合への意識もまた変わります。そういった意味ではいろんな意味合いのある大会になるんですね。一戦一戦を心に刻み込むとの意味も込めてますし、私くらいの年代になると来年はどうなるのかわからない。なので一試合一試合を大切にやっていく。1年後、3年後、5年後なんて想像がつきませんから、とにかく一戦一戦、一回一回の大会を大事にしていきたいとの気持ちがあります」

――この大会ではジャガー選手ご自身がアジャコング選手と組んで、尾崎魔弓選手、井上京子選手と対戦します。
「このカードは、どの選手と組んでどの選手と敵になってもよかったんですが、アジャと組むには教え子1号だという意味もありますし、京子とアジャは2人とも身体が大きいのでこの2人が組めば試合が偏るなと。それで大きな体の選手を分けて、尾崎と私はいまOZアカデミー認定のタッグ王者でもありますので、組んでもしかりなんですが、ここはあえて分けた感じですね。それでジャガー&アジャ組vs京子&尾崎組になりました。バランスとったという感じですね。その方がいろんな見せ方ができると思うので」

――なるほど。この試合で絡む3選手がいまも現役バリバリで闘っている姿を見ていかがですか。
「本当に一人ずつがベテランのよさっていうんですか、それを出しながらそれぞれがしっかりしたプロレスをしてますので、そういう意味では、若手、中堅とかとは違う味のものが出せると私は思ってます。もちろん若さの勢いとかスピード感というのはそこまでないにしても、私たちにしか見せられないもの、ベテラン勢にしか出せないものをお見せしたい、それがほかの試合との差別化だと思いますのでね」

――この大会ではどんなところを見せたいですか。
「今回はですね、私の息子、大維士がJJ(ジャガージュニア)と呼ばれているのですが、今回はそのJJプロデュースなんですね」

――息子さんがプロデューサーだと。
「そうなんです」

――それは初めてのことですよね。これまでジャガー選手のプロレスに関わったことってありました?
「ないですね。本人はプロレスラーになるつもりはないんですが、モノづくりという点ですごく興味があるようで、そういう意味でちょっと意見を聞いてみました。メンバーを決めたのは私ですけど、こういう試合をやったらいいんじゃないかということで5種類の試合を組みました。女子のタッグ、男子のタッグ、ミックスドマッチ。もちろんベテランの試合もありますけども、ハードコアの試合もひとつ入ってます」

――大維士さんがプロデュースしたカードだと。
「それでハードコアマッチが入ってるんです。そのあたりは私はあまりわからないし、昔の私だったらハードコアやデスマッチはプロレスと認めたくなかったですからね。10年、20年くらい前までは、ああいうハードコアとかデスマッチってプロレスができない人がやるんだろうと思ってました。でも、小山(亜利弥’)選手の20周年大会(16年1・8新木場)で大仁田厚選手からすごい衝撃を受けたんです。その美学というか、そういう難しさと楽しさと奥の深さを感じたときに、これはもう私の考え方の間違えだなと、深いものがあるんだと気づいたんです。それで勉強になったというのがきっかけですかね、興味を持ったのは」

――それで今回ハードコアも組まれていると。
「昔だったら入れないですし、男子の試合も間違いなく入れないです(笑)。それもまた、SSPWで考え方も変わってきてますし」

――時代に合ったカードも組みつつ、ジャガー選手の試合はこれぞ女子プロレスの歴史、ザ・女子プロレスというカードになりますね。
「ハイ。そういったものをこの大会で出していきたいですね」

SSPW女子タッグ王座決定トーナメントでは現在進行形の勝負に臨み、7・25後楽園での記念大会では女子プロ黄金時代を再現する闘いに挑むジャガー。どちらも見逃せない試合が続くが、トーナメント決勝は年末の後楽園。はたして決勝のリングにジャガーの姿はあるのか。そのとき、タイガー・クイーンはジャガーと向き合うのか。実現すれば事実上、初めての師弟対決となるが…。もしかしたら今年はジャガー・イヤー、なのかもしれない。

▼SSPW女子タッグ王座決定トーナメント出場チームと6・8後楽園1回戦のカード

ジャガー横田&薮下めぐみ組vs.ダーク・パンサー&ダーク・チーター組
青木いつ希&関口翔組vs.高瀬みゆき&本間多恵組
佐藤綾子&KAZUKI組vs.タイガー・クイーン&梅咲遥組
ダーク・タイガー&ダーク・ウナギ組vs.SAKI&川畑梨瑚組

▼7・18ジャガー横田デビュー47周年記念大会「孤高」対戦カード

ジャガー横田&アジャコング組vs.尾崎魔弓&井上京子組
Sareeevs朱崇花vs.ウナギ・サヤカ
ハードコア6人タッグマッチ 世羅りさ&藤田あかね&佐々木貴組vs.ドレイク森松&夏実もち&葛西純組
間下隼人&日高郁人&阿部史典組vs.北村彰基&馬場拓海&朱鷺裕基組
ディアナ6人タッグマッチ 佐藤綾子&マドレーヌ&美蘭組vs.ななみ&デボラK&Himiko組


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATMARIGOLD
[総合格闘技▶RIZIN

総合格闘技ジムCAVE 入会キャンペーン 総合格闘技ジム トライスタージム日本館

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE148 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/5 ペールワンズ (編集)

真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)

前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)

2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)

プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)

白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)

引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)

俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼