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岩谷麻優「マジで感無量」2年半越し公開 コロナ禍乗り越えた映画製作

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 17日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて『家出レスラー』公開記念舞台挨拶が行われた。プロレス会場さながらに岩谷麻優のタイトル戦用テーマ曲『THE ICON』に乗って、舞台挨拶のメンバーが一挙に登壇した。
ⓒ映画『家出レスラー』製作委員会 ⓒWorld Wonder Ring STARDOM

撮影ままならず…岩谷「映画なくなっちゃうじゃないかっていう不安もあった」

 この日から全国ロードショーとなった映画『家出レスラー』は、女子プロレスラー岩谷麻優の半生を描く。

登壇者:竹中直人、平井杏奈、HG(レイザーラモン)、木村有希(ゆきぽよ)、小坂井祐莉絵、岩谷麻優、朱里、向後桃、ヨリコジュン監督

岩谷麻優「は~い、豊洲のみなさん、こんばんわ~(観客「こんばんわ~」)。ありがとうございます。本当に無事に初日を迎えられて、本当にみんながこの、全員が頑張った作品となっておりますので、『家出レスラー』楽しんでいってください。本日はよろしくお願いします」

平井杏奈「は~い、岩谷マユ(いわたに マユ)役を務めさせていただきました平井杏奈です。ほんと無事に公開日を迎えることができて、今日、今、集まってくださったお客さんの顔を見てすごく実感して、とってもほんと感無量、胸いっぱいです。本当に今日はありがとうございます。楽しんでってください。よろしくお願いします」

向後桃「流香(りゅうか)役を務めさせていただきました向後桃です。たくさんの人が集まってくれて嬉しいです。ありがとうございます。本日よろしくお願いします」

レイザーラモンHG(レフェリー役)「どうも~レイザーラモンHGです。いきますよぉ~家出レスラー、フォ~(とポーズ)」

ゆきぽよ「はい、東子(とうこ)役を演じさせていただきましたゆきぽよです。珍しく演技頑張っているんで、ぜひ見ていただけたらなと思います。よろしくお願いします」

小坂井祐莉絵「はい、(マユの同期)佐藤シオを務めさせていただきました小坂井祐莉絵です。普段はスターダムの現場で、ありがとうございます、リングアナもしてるんですけど。このコスチュームで人前に立つってなんかドキドキしますねッ。選手の気持ちがよりわかりました。映画とっても面白かったので、皆さんも楽しみにしていてください。よろしくお願いします」

朱里「はい、ありがとうございます。羅月(らげつ)役をさせていただきました朱里です。今日は楽しんでいてくださ~い」

竹中直人「グッシー役(グッシー / 小串宏明)をやらせていただきました(女子っぽい言い回しで笑いを取る)竹中直人です。今日は最後まで楽しんでいてくださ~い」

ヨリコジュン監督「監督のヨリコジュンです。今日はありがとうございます。楽しんでいただけたらありがたいです。よろしくお願いします」

司会「会場はあたたかくて、ステージは華やかです。皆さんも気づかれましたよね、(役の)衣装だっていうことっていうのもね。どうですか?(観客拍手) 岩谷さんはね、もちろん」

岩谷「杏奈ちゃんと一緒のコスチュームをつくってもらったんですよ、衣装さんに。まあ、それはね。なんで、この 2 つ、2 つセットでつくられたかは、ちょっと映画を見ていただいての楽しみということでお願いします」

司会「(役の衣装ではない)竹中さんは?」

竹中「皆さんとテンションを合わせるためにやってきました」

司会「本当に岩谷さんご自身の自伝の物語がこうやって映画になっておめでとうございます」

岩谷「ありがとうございます。本当にね、あの~、どうなるかと思ったし、最初の打ち合わせが 2021 年から、最初の 1 回目の打ち合わせがあって、本当にもう 2 年半ぐらいかかっての公開になったんですけど。本当にね、途中はね、あの映画なくなっちゃうじゃないかっていう不安もあったんですよ。撮影がなかなかできなかったから。でも本当に今日という日を迎えられて、こう、みんなで舞台挨拶できてマジで感無量。本当になんかマジでいい映画、本当に。本当に、もう今泣きそうなんだけど。さっきも麻優、映画を観に行ってきたんですよ。あの~、舞台挨拶の前に、普通に地元の映画館で遊びに行ってきたんですけど。本当にね、周りに座ってたオジサマたちが泣いてたんですよ(観客笑い)。本当に、なんかその姿を見てもう全然映画に集中できなかったんですけど、なんか本当に誰かの心に刺さるような映画になったと自負しています。だから、誰かの希望になってもらえるような映画になっていると思うので、本当に楽しんでください(拍手)」

平井「私は2年前に『家出レスラー』のオーディションを受けさせていただいて、オーディションを受けたきっかけがちょうど映画化になった自伝本の『引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで』を読んで、本当に今まで歩んできた境遇とか経験とかそのときどきに感じていた思いとかがすごい自分にリンクもして、まるで自分なんじゃないかと勝手に運命感じてオーディション受けたんですけど、本当に岩谷マユ役になったときは驚きと嬉しさでいっぱいで、実際に岩谷マユ役を演じるということでトップレスラーである岩谷選手を演じなきゃいけないことが、最初は無謀さも感じてプロレス練習も最初は大変だったんですけど、岩谷選手の半生を演じたいとの思いで応募したオーディションなので…(ここまでのコメントが)すごい噛み噛み(観客笑い)」

司会「大丈夫、大丈夫」

平井「すごい噛み噛みですけど、本当に私も大きな熱い思いでオーディションから駆け抜けさせていただいたので、こうやってもうクランクイン、クランクアップして公開できたことを本当に幸せに思います。ありがとうございます」

岩谷「いや本当にね、似てるんですよ。憑依してて、麻優が。でもなんかその杏奈ちゃんの良さみたいなのもちゃんと出てて、なんか本当に平井杏奈という一人の女性の人生っていうか、生き様プラス自分の、何て言ったら、生き様みたいなのがちょうど合わさって、本当になんか全部が良かった。本当に良かった。語彙力ないんだけど、本当に良かったの。見てくださったみんなの方が多分、杏奈ちゃんの良さ、もう多分わかると思うので、どしどし告知というか『家出レスラー』で投稿してください、いっぱい」

「ドラゴンとかムーンサルトとか危なすぎるので」岩谷が試合のスタント務める

ヨリコジュン監督「(プロレス映画を手がけたのが初めてというのは)確かにそうなんですけど、岩谷さんの半生を描くってことでプロレスだけじゃなくて、むしろ、その、皆さんが、プロレスファンの岩谷さんのファンの皆さんが見たことのない、プロレスをやってる姿じゃない岩谷さんをどういうふうに描くかっていうことを、やっぱ考えてつくりました」

 司会からプロレスを演じた感想が求められた。

平井「はい、そうですね、本当にプロレス練習は朱里選手が今回、羅月役を演じながらもプロレス指導・監修をしてくださって。役者陣はね、みんなプロレス未経験で何もわからないところから始まったんですけど、朱里選手が本当に基礎から技まで、本当にたくさんたくさんもう教えてくださって、もう朱里選手のおかげでできたので感謝でいっぱいです」

朱里「でも本当に最初はどうなることかと思って。やっぱりね、腕立てとか受け身とかやらせてみて、これはやばいんじゃないか。どうしようと」

平井「やばいんですよ、練習初日とかも」

朱里「テーピングとかも太ももにめっちゃ巻いて…もう平井ちゃん大丈夫? みたいな。これからどうしようみたいな感じだったけど…でも、やっぱすごい。めちゃくちゃ頑張ってくれて、ロープワークから受け身から本当に急成長してくれて。えっ、レスラーになるんですかっていうぐらい、本当に動きもかっこよくて(拍手)すごかったんですよ。で、ゆきぽよちゃんも小坂井ちゃんもすごい頑張ってくれて、最初ね、『ロープ痛い』『やだ』とかすごい言ってた。でも本番とかもうカメラ回ったらめちゃくちゃかっこよくって、すごかったんですよ。本番にめちゃくちゃ強い。あと表情とかも本当にかっこよくて、みんなもう頑張ってくれて、なんか嬉しくなっちゃう(ウルッとくる)なんか思い出すと。ごめんなさい。落ち着きます。すいません、本当泣きやすいんですいませんでした。でも本当に皆頑張ってくれて、すごい嬉しかったし、この映画が本当にこうやって公開してくれてすごい嬉しいです。すみません、本当に(泣)。めちゃくちゃどうなるか不安だったのよ。こうやって皆さんの前に立って、ちゃんと公開できて、めちゃくちゃ嬉しいです。すいません」

HG「いや、主役の最後の挨拶みたいな。大エンディングになってるよ」

ゆきぽよ「やっぱりあの結構、私も地元でストリートで生きてきたタイプだから、ちょっとなんかプロレスラーの方々とちょっとマインドの調子が合うっていうか、結構私は、もちろん役づくりも頑張ったんですけど、結構馴染みやすかったです。本当にでもすごい楽しかった撮影でしたね。なんか合宿みたいでした。2 ヶ月ぐらいみんなでずっと過ごしてたんですけど、練習も含め。本当に何かいいチームワークだったっていうか。もう撮影終わりが全員が大号泣で。ワンチームでしたね」

司会「生傷とかできたりしませんでした?」

ゆきぽよ「私は本当にロープワークがチョー嫌で、本当に苦手で、背中にいっぱいアザつくりましたし、私、基本、アザつくるときって酔っぱらった時とかばっかなんですけど。もう必死に頑張ってつくったアザが嬉しくて。なんか勲章っていうか、なんかどんどんできるアザが嬉しかったです」

小坂井「私はプロレスラーの方をいつも間近で見てリングコールをしてたので、尊敬してるし、実はちょっとプロレスをやってみたかったんですよ。そう。だからこのコスチュームもすごく憧れていたし、ほんと尊敬してるから、気軽に『やりたいです』とか言えなくて。しめしめ、映画のオーディションがあるぞと。なので、もうそれこそホントさっきゆきぽよちゃんが合宿みたいって言ってくださったんですけど、最初緊張してたけど、本当に主演の杏奈ちゃんとレスラーの皆さんとスタッフの雰囲気がめちゃくちゃあったかくて、もうずっと女子校に通ってる気分で、気づいたら撮影が終わってました。本当に楽しかったです」

司会「そして実は岩谷さんもね、出てらっしゃる」

岩谷「そうですね。あの、出てるっていうか、杏奈ちゃんが練習してもちょっと…ドラゴンスープレックスとかムーンサルトとか、ちょっと危なすぎるので。そこの何て言うの、一瞬の場面だけでちょっと代役というかスタントっていうんですか? 吹き替えをやらせてもらったっていう感じなので。アンナちゃんが演じる岩谷マユ役を麻優が演じたっていう感じで。なんかそのときに、杏奈ちゃんに合わせるために髪の毛切ったし、髪の毛も染めたし、エクステもつけたしっていう感じで。杏奈ちゃんに向けた役づくりを私も」

向後「私もプロレス練習から一緒に参加していたので、みんながどんどん変わっていく姿を練習の頃から見ていて、なんかその自分の役どころとしてはトレーナーというか…というところもあったんですけど、その気持ちが本当にすごくそのまんま、自分は感じて、どんどん変わっていくみんなを見ていて、それがやっぱり画面にすごく出てたと思うので、よかったかなって思います。はい」

HG「僕はレフェリー役で参加させてもらってるんですけど、なぜか合同練習参加させられて。『HG さんもやりましょうよ』って朱里選手に言われて。朱里選手とはね、ハッスルというプロレス団体で一緒に頑張ってたんで、なんかそういう思い出も込み上げてきて。で、本当にプロレス指導から試合の監修からのプロレスの全面のそのサポートをずっとやってたんで、めちゃめちゃ頑張ってるなっていう。その朱里ちゃんがデビューしたとき、プロレスデビューしたときに僕、立ち会ってるんで。そこはすごい感慨深かったです。泣く理由がわかるというか。はい、めちゃめちゃ頑張ってました。はい」

竹中「僕もむかし『シコふんじゃった。』っていう相撲の映画に出たことあるんですが、すごく練習大変だったんですよ。土俵って、もうちょっと柔らかいもんだと思ったら、めちゃくちゃ固くて。その人と人がぶつかり合うところをやっぱり嘘でぶつかっちゃって嘘に見えちゃう。本気でぶつかなきゃいけないから、もうめちゃくちゃ痛くて、もう転がるときもすっごい痛かったんですけど、だから皆さんどれだけ大変だったかって、女子プロレスを見たりするとテンションすごいじゃないですか。エヤアッ~!! 相撲はそんな声を出さないけど、そこを闘うっていう。僕は本当に寝てる役だったんで、僕は本当に楽だったんですけどね(笑)。皆さんはすごかったろうと、想像するだけでね。本当にでもロッシー(グッシーのモデルであるロッシー小川EP)さんに初めてお会いしたとき、かっこよかったですね。佇まいがとても凛としてて、身長も高くて圧倒的な存在感で。初めてお会いしたときは緊張しましたけど。でもすごい皆さん本当に素晴らしかったと思います。皆さんが圧倒的に全面的に、ものすごいテンションで迫ってくる。僕はかなり興奮しました」

監督「でもここまでなったのは、本当に朱里さんとか、本当に皆さんのおかげでここまで来て、僕はもう本当に最後まとめだけ。本当にもう感謝してます、皆さんには」

司会「最後に代表して平井さん、ぜひ映画を楽しみにされてる皆さんに向けてメッセージを」

平井「改めまして本日は本当にこの場に足を運んでくださり、心からありがとうございます(拍手)。プロレス好きな方はもちろん、プロレスを知らない方、まだ試合を見たことがないって方にも届いてほしいし、何より『生きづらさ』を感じているすべてのみなさんの希望となる作品になることを心から願っています。映画『家出レスラー』、ぜひ楽しんでください。よろしくお願いします(拍手)」

映画『家出レスラー』作品概要 全ての人を元気にするプロレス青春映画

家出レスラー – 劇場情報 | THEATERS

映画『家出レスラー』作品概要

■イントロダクション
山口県の田舎で生きづらさを抱えていた少女・マユは、あることをきっかけに引きこもり生活を2年も続けていた。
しかし兄と観戦したプロレスに感激したマユはコンビニ袋と小銭だけ持って、プロレスラーになるため家出を決行!

東京での練習は厳しく、スターダム一期生としてデビューしても“ポンコツ”と呼ばれ、
なかなか日の目を見られない日々のなか、様々な人々に助けられて成長していくマユ。
ダメダメだった彼女が、“女子プロレスのアイコン”として世界中に名を轟かすようになるまでを描いた奇跡のストーリー。

人生を諦めかけた人、一所懸命に生きることに疲れた人、何もかもが嫌になってしまった人…。
全ての人を元気にするプロレス青春映画。

■スタッフ
原案:岩谷麻優(STARDOM/プロレスラー)
脚本:渡部辰城
監督:ヨリコジュン
制作プロダクション:エースクルー・エンタテインメント

■キャスト
平井杏奈
竹中直人
石野真子
向後桃
HG(レイザーラモン)
中本大賀
木村有希(ゆきぽよ)
根岸愛
都丸紗也華
小坂井祐莉絵
平嶋夏海
KAIRI
朱里
藤井マリー
有田哲平
古坂大魔王
RG(レイザーラモン)
浅越ゴエ
竹若元博(バッファロー吾郎)
天山広吉

■音楽
岩谷麻優入場曲「THE ICON」

■公開日
2024年5月17日(金)~全国上映
配給・宣伝:ブシロードムーブ

■家出レスラー公式
公式サイト:https://stardom-movie.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/wwr_stardom
公式Instagram:https://www.instagram.com/wwr_stardom/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@wwr_stardom

いよいよ全国上映がはじまる『家出レスラー』!
映画本編のプロローグ編集版を先行公開!

2024年5月17日(金)の全国公開をひかえた映画『家出レスラー』におきまして、映画本編のプロローグ編集版をスターダム公式チャンネルにて公開しました。

【プロローグ編集版】映画『家出レスラー』 #岩谷麻優 の奇跡のストーリー【5/17 全国ロードショー】

冒頭では、岩谷麻優を演じる平井杏奈が山口県の田舎で過ごしている一面が描かれます。家族に愛されながらも、何か生きづらさを感じている岩谷麻優…。

そんな彼女がどのようにして“女子プロレスのアイコン”として世界中に名を轟かすのか。

ひと足早く、『家出レスラー』の世界を堪能いただき、続きはぜひ劇場でご鑑賞の上、お確かめ下さい!


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