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飯伏幸太騒動を新日本が謝罪、「解雇」は否定 飯伏と担当者を処分へ

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 27日、新日本プロレスが一連の飯伏幸太ツイートに関しての記者会見を行い、アーカイブを21時に公開した。会見全貌を読み解く。

解雇通告を本人が暴露してファンが大混乱。一連の飯伏幸太ツイートとは?

 一連のツイートは5月10日に始まった。一部を抜粋する。

5月10日「突然の解雇宣言はなんだったのか。スハホ変えたばかりでまえは普通にはなしていたのになぁ懐かしい🍀じわじわ全員いきますね抹殺」

5月12日「菊池はマッチメイカー、よくセコンド回りにいる天パの小太り。現社長が指示したとみられる。確実な情報を手に入れたらまた。凄い闇をみた。信じられないことが起きている」

5月23日「こんなLINEがきたりパワハラ的な事をされまくった事を相談 母はその次の日、自殺未遂をしました。」

 これらのツイートにはファンからも多くの質問が寄せられたが、飯伏がレスを次々とつけていくことで波紋がさらに広がっていく。

 飯伏は昨年10月のG1クライマックスで右肩を負傷し、長期欠場となっている。ツイートでは現在のコンディションにも言及。「12月にふっきさせようとする狂ったとこにそんな考えはありませんよ。あれから7ヶ月145キロ持てたベンチぷれすもまだ40きろMAX。あのとき復帰させられていたら死んでいただろう」「脱臼していますのですみません。それはもう叶わないかと思います」「腕立て伏せ4回が限界でしょうか。ベンチプレスは胸までつけるとなると20キロが限界です」などとした。

 回復の遅れもショックだったが、新日本は3月のニュージャパンカップへの出場を当初は発表していた(直前でキャンセル)。つまりは、(実際には復帰にはほど遠い)飯伏とのコミュニケーションが全く取れていないことも明らかになった騒動でもあった。

木谷高明オーナー、大張高己社長が飯伏幸太に関して記者会見

飯伏幸太選手に関する記者会見 – YouTube

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■大張高己社長のコメント
「本日は、飯伏選手の主張に対する新日本プロレスの考えをお知らせしたいと思っております。5 月10 日以降、飯伏選手から、Twitter 上で、当社や一部の関係者に対する批判が発信されました。本件につきまして、ファンの皆様、そして関係者の皆様にご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。

その中で、当社の担当者から、契約を解除するというようなメッセージを受信した旨が、画像と共に示されております。これは担当者にも確認したところ事実であるということが判明しています。現在、皆様をご心配させてしまっている本件について、その経緯を含めて、現在認識している範囲でお伝えしたいと思います。

まず経緯についてご説明いたします。飯伏選手は新日本プロレスの『専属契約選手』です。その契約の根幹は、新日本プロレスの試合に専念してもらうことです。ですので、他団体への出場に際しては、事前に会社への連絡や承諾を得るということが義務付けられています。飯伏選手は、3月4日 にJUST TAP OUT という他団体へセコンドという形ではありますが、無断出場しました。つまり専属契約に反する行為をしたことになります。

当該担当者は、選手との各種連絡を担当していますが、新日本プロレスの『専属契約選手』となる以前から飯伏選手と交流のある者です。この飯伏選手の他団体への無断出場を、当社による契約解除を自ら促す行為としてとらえ、かつ、長年この二人の間で醸成された信頼を反故にされた喪失感と共に、前述のメッセージを飯伏選手に送ったとのことでした。

また、他団体出場を知った際に、私からも会社に対する事前の出場連絡の有無を含めた状況報告を当該担当者へ求めましたので、それもあって飯伏選手へその担当者は連絡したものと思います。そして、その状況報告の中で、飯伏選手から退団やむなしという意向があったということも報告を受けております。

このままでは不本意な形で飯伏選手を失ってしまうという懸念から、形式ばらない場で、心を開いて真意を聞きたいと、そういう思いで、私の方から直接連絡を取り、3 月31 日ですが、飯伏選手の練習場所に出向き、私と飯伏選手は1 対1 で会っています。短時間ですが、雑談もしながら簡単なマット運動ですとか、ジャンプトレーニング、そういったものを一緒に行わせていただきました。飯伏選手の超人的な体力に驚かされましたが、やはり、昨年負った肩のケガについては、治りが想定よりも遅い、可動域が狭い、ということをおっしゃっていました。

その後、飯伏選手の車に同乗させて頂き、場所を移して会食の場を持ちました。一緒に食事をしながら、たわいもない話もしましたが、無断出場について、飯伏選手より、Just Tap Out を運営するTAKA みちのく選手の招きにより、会場の控室に行ったという点、そして自らの意思で試合中に控室から出て、リングサイドにセコンドという形で出場したという経緯も細かく聞いております。

私からは、他団体へ無断出場することは会社と選手間の契約違反、並びに他社様へのライセンス契約違反に相当することを伝え、その点については厳重注意を行いました。飯伏選手からはその違反行為について、その場で、誠実な謝罪を受けています。なお、厳重注意にとどめた理由は、ヒアリングした経緯や前述の謝罪と併せ、契約違反に該当するとの認識が飯伏選手にはなく、故意の違反ではないと推察できたこと、並びに試合などを行っていないことが挙げられます。

この3 月末の会食の時点では、後日、飯伏選手のツイートで明かされた、担当者から飯伏選手へ宛てた前述の契約解除を匂わせるLINE の具体的な文書を私自身が把握しておりませんでしたので、その点について、この時点ではしっかりとした謝罪ができなかったと記憶しております。

そして、しばらくたった5 月10 日以降、冒頭の担当者とのLINE 画像を含んだツイートが飯伏選手のアカウントに出て参りました。

なお、このツイートのキッカケとなったのは、思い悩む飯伏選手の異変を察したお母さまが、5 月初旬に自殺未遂をされ、腰の骨を折るなどされたことである、と飯伏選手より聞いております。

飯伏選手の一連のツイートを受け、当社としては5月10 日より、法務担当者も含めた対策会議を行い、それまでの経緯を踏まえまして、飯伏選手と当社にとって最善の策はなんなのかという点を検討しました。その結果、飯伏選手と直接会って謝罪とお互いの意見の交換をしてから必要に応じて公な発表を行う方針を固めました。

よって、本日まで、皆様には公式な発表を控えておりましたが、昨日、私と新日本プロレスのオーナーである木谷、そして飯伏選手が直接の対話の場を持ち、本日の会見内容も含め、お互いの意見を交換することができましたので、本日の発表に至っております。

これまでの間、ファンの皆様には大変なご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げたいと思います」

■大張高己社長より当社の考えについて
「次に当社の考えをお伝えしたいと思います。無断での他団体出場は、前述の通り、専属契約に反する行為でありますし、その後おこなわれた内部のやり取りの公開、それも当該契約に反する行為でありますので、前述の経緯も踏まえた上で、飯伏選手の処分については、後日決定して参りたいと思います。一方で、選手契約の有無というのは、プロレスを生業とするレスラーにとっては死活問題であります。担当者の発言についても、容易に許されるものではないと思います。

そして、そのことが、飯伏選手からの一連の批判的なツイートへとつながってしまったのだと思います。飯伏選手へは、配慮のない文書にて連絡したことを、昨日、心よりお詫び申し上げました。この担当者ついては、これまでの長年の関係性や理由はあれど、レスラーに対する配慮を欠く発言であったことから、当該担当者に対しても処分を行う予定であります」

■木谷高明オーナーからの補足
「まずは、新日本プロレスとしては、多大なる貢献、ホントに私個人も飯伏さんの激闘の数々、ホントに感動した試合がいくつもあります。所属選手として飯伏選手には引き続き在籍していただきたいという風に考えております。ただ、いまはですね、ご自身のケガや、お母さまの治療のサポートに専念してほしいという風には思ってます。契約は継続させていただきますので、そちらの方をしっかりとやれることを願います。これはボクが言うまでもないことではございます。

またですね、多くのファンの皆様にご支持を頂いている選手ですし、まだ試合はできないかもしれません。リングの中はなかなか難しいかもしれませんが、リング外で、例えばサイン会であるとか、トークショーであるとか、個人的にはちょっとスターダムを手伝ってほしいなというような、とにかくリングの中に復帰できるまでは、活躍していただきたいなという風に考えております。今後、もし飯伏選手が契約満了になり、『新日本を離れたい』という時期が来れば、その際にはあらためて話し合いを持ちたいと思っておりますし、私自身としては彼の意思を尊重したいという風に考えております。

私個人としてもいままでの飯伏さんが活躍してくれた飯伏さん貯金がこんなに貯まってますので、容易には減らない残高でございます。是非ともまた輝いている飯伏さんを見たいな、と思います。この気持ちはファンの皆様とホントに同じだという風に思ってますので、リングの外のゴタゴタは、もちろんキッカケは私どもにあると思いますけども、これにて終わりにしたいなという風に思っております」
 
■大張高己社長のコメント
「いまも飯伏選手は新日本プロレスの大事なレスラーですし、これからも同様です。今回のケースのように、会社と選手間、双方の気持ちが行き違うようなことはあってはならないことだと思います。こちらは再発防止に努めて参ります。また、飯伏選手とはしっかりと向き合って、今後について相談をしていきたいと思います。ですので、飯伏選手本人、それから関係者に対する誹謗中傷にあたるようなコメントは、是非お控えください。よろしくお願いします。
 
ご説明は以上となります。この度は、ファンの皆様にご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。また、現在『BEST OF THE SUPER Jr.』のシリーズ中でございます。この混乱については選手に向けても、この場をお借りしてお詫びをしたいと思います。申し訳ございませんでした」
 
■質疑応答
大張 それでは、お応えできる範囲となりますけれども、お集りの記者の皆様から、もしご質問があればお願い致します。

――飯伏選手より「新日本に解雇された」と匂わすようなツイートもされていましたが、新日本プロレスとしては契約解除という事実はなく、持続しているということを飯伏選手本人は認識しているのでしょうか?

大張 はい、もちろん。

――そのあたりの話し合いもなされていると。

大張 はい。

――実際に話し合いでの飯伏選手の様子というのは?

木谷 そうですね、私はじつは2回、お会いしてまして、両方とも食事を伴って会ってます。昨日は大張と3人で食事をしながら話し合いましたし、その前は共通の知人を同席してもらいつつ、話し合いしましたが、本当にけっこう、そうですね、昨日も3時間くらい。その前も2時間半くらい、いろんな各方面の話になりましたね。プロレスの話中心に、ちょっと格闘技の話に横にずれたりとか。

やっぱり、本当にプロレスが好きなんだなと。まあ、彼もともとキックボクシング出身ですから、そういった面で直近の話題になったりですとかね。あと、レスラーでは外国人だとトム・ローラーにすごい関心を持ってましたね。『興味あります』とか、『そのうち来るんじゃないですか』みたいな話もしながら。

やっぱり、昨日は大張も一緒だったんで、最初はちょっと固かったのかなという風に、緊張してるのかなっていう風に思いましたけど、プロレスの話が進んできたりすると、だんだん目が輝いてきて、僕もすごく楽しかったですね。……なので、必ず、元気に、いつになるかはわからないですが、復帰してくれるものと信じてます。

――いまの話を聞くかぎりでは和解という言い方が正しいかわからないですが、そう認識してよろしいですか?

木谷 そうですね。ただ、100パーセントかどうかはわからないです。それは徐々にのところもまだ部分的に残ってるかもしれませんが、まあ少なくとも私はないです。まあ元からないんですけども、いまもないってことを、2回お会いしたことでボクは確認しました。まあ、これから徐々に組織全体として100パーセントの信頼関係に戻していきたいなという風に思っています。

――先ほどの発表の中で処分という単語も使われてましたけど、たとえば飯伏選手への処分であったり、担当者に対する処分というのはどのようなものになりそうなのか、どのようにお考えでしょうか?

大張 飯伏選手についてお話したいと思いますが、飯伏選手の今回の経緯、事情を汲めば、今回の件をもって契約解除ということは考えておりません。それにしても無断の出場であったり、その後の内容の秘密の暴露に当たるようなものであったり、そういった部分は考慮して、おそらく減棒等の対応になるかと思います。

――SNS上では飯伏選手が退団だったり、もしくは引退というようなことを示唆していてファンがかなり混乱、心配してると思うんですけど、そういった部分に関しては、いまはまったくないという状態でしょうか?

大張 私はマネごと程度しかできなかったですけど、飯伏選手が実際に練習されている間にもお話をしましたが、先ほどおっしゃったような退団・引退ということではなくて、いつ新日本プロレスに戻れるのか、早く戻れるようにという気持ちで練習に打ち込まれていました。

ですので、会食の際にも、落ち着いて話した際にも、「今後ベストな形で新日本プロレスのリングに戻りたい」という意向を確認できております。昨日までの会食などの接点での、「新日本プロレスでまた活躍したい」という意向は聞いております。

――スタッフ・担当者の処分というのは?

大張 それはまだ最終決定はしておりません。

木谷 ただ、少なくともいまの立場からの異動を考えております。

――今回、会社としての事情説明、ファンに対する説明責任を果たすというかたちで、お二人による会見だと思いますが、飯伏選手も同席しての会見は?飯伏選手の声というものがファンは気になるところで、そういった機会というのは今後あるのでしょうか?

木谷 まず、この内容は昨日、飯伏選手とも共有しつつ、「事実と合ってますか?」とか、「違和感を感じるところはないですか?」とお聞きして、そこから少し修正したものを今日、会見で発表させていただいてます。

ですから、この内容は彼と共有できたものを発表しております。ただ今後、また会見を開く必要があれば、もしくは飯伏さんが自らファンにメッセージを伝えたいということがあれば、それはじゅうぶん検討するべきことかなっていう風に考えております。

とにかく、今回に関しましては、会社からオフィシャルにファンのみなさん、もしくはメディアのみなさんに「現状のメッセージを伝えるべきだな」という風な思いから、今日がたまたま『BEST OF THE SUPER Jr.』の試合のない日なので、今日を選ばせていただきました。

――飯伏選手の復帰に関する見込みというのは?

大張 肩の状況というのはいまだによくないという風に聞いております。で、復帰時期についてはあくまで未定ということでお伝えさせていただきます。

木谷 そこはあまりあせらない方がいいかなという風に思いますし、飯伏選手もそこは引け目に感じる必要はないかなという風に思っております。新日本には飯伏さん貯金が残高、膨大に貯まってますから。

リングの中のことは心配せずに、外側のところで少し知っててもらえればいいかなという風に思ってます。「何ができるか?」っていうのはまた本人とも相談しつつ、ボクはやっていただきたいなと考えております。まずは完治させてほしいなと思います。

木谷 本日はこのような会見を開かせていただきまして、本当にご心配をおかけした皆さま、本当に申しわけなかったと思います。また、先ほど質問に出たように、必要があれば追加の会見を開きたいと思いますので、よろしくお願い致します。

これを機にというわけではないですが、新日本プロレス、ようやく少し上り調子の兆しも見えてきました。いまも『BEST OF THE SUPER Jr.』が非常に盛り上がってますし、来月26日にはAEWとの合同興行もございます。そのあと、その結果を受けて、それ以外の未来のことも含めですね、7月の上旬くらいになるかもしれませんが、未来に向けた新日本プロレスの戦略発表会を開催したいという風に思っています。

「いよいよ新日本プロレスが攻めに転じるときが来た」と思ってます。いままで本当に大張社長含め、現場にボクも任せてしまったのは、ちょっと申し訳ないなという風に思っています。未来への新日本プロレスの逆襲に関しては、私ももう少し現場に入って、アイディアも出し、いろいろ動き盛り上げていきたいという風に考えています。何卒引き続きご支援ご指導のほど、何卒よろしくお願い致します。

大張 それでは、本日の会見は以上となります。繰り返しになりますが、ファンの皆さま、このたびはご心配をおかけしまして、本当に申し訳ございませんでした。以上をもちまして会見を終了いたします。ありがとうございました。

木谷 ありがとうございました。

(新日本公式)

 焦点となった(飯伏が解雇通告と受け止めた)団体担当者の「もう新日本との契約終わろうか」というライン。これを新日本は「飯伏選手の他団体への無断出場を、当社による契約解除を自ら促す行為としてとらえ、かつ、長年この二人の間で醸成された信頼を反故にされた喪失感と共に、前述のメッセージを飯伏選手に送った」と説明している。

 多くのファンにとっては「やっぱりそうだったか」との思いだろう。もちろん新日本が「レスラーに対する配慮を欠く発言」とした通りだが、ラインでの解雇通告はあり得ない。

 まとめると、飯伏幸太騒動を新日本が謝罪し、「解雇」を否定したことになる。飯伏が解雇通告と主張した点について、その存在については全面的に認め、経緯の率直な説明があった。解雇通告と飯伏に受け止めさせた発信元の団体担当者、その発端ともなった他団体無断出場の飯伏に対しては処分が後日に下される。

 全体として飯伏に寄り添い、飯伏自身の今後の判断を尊重する意図が感じられた。「『今後ベストな形で新日本プロレスのリングに戻りたい』という(飯伏の)意向を確認できております」というくだりについては、ファンを安心させようという配慮も感じられた。

 新日本は「この内容は彼(飯伏)と共有できたものを発表しております」とした。配信直後の飯伏からの反論が一部(後述)にとどまったことから、話し合いにより“共有”したものについては会見でそのまま明かされたと思われる。

記者会見配信直後に飯伏が「話したくない部分省かないように」とツイート

 記者会見配信直後の飯伏の“反論”はこちら。

5月27日「話したくない部分省かないように。5月8日からの話から真実を。詳しく話します」

 この点については実際には会見で触れられていなかったわけではなく、多くのファンが「省かれていない」旨を飯伏に返答するやりとりへとつながった。とはいえ、飯伏に寄り添う新日本は説明不足を認め、訂正を出している。

5月27日に行われた「飯伏幸太選手に関する記者会見」に関しまして
会見中、弊社側の説明に不足があったため、文言を一部訂正させていただきます。

●誤
大張「なお、このツイートのキッカケとなったのは、思い悩む飯伏選手の異変を察したお母さまが、5 月初旬に自殺未遂をされ、腰の骨を折るなどされたことである、と飯伏選手より聞いております」
 ↓
●正 
大張「なお、このツイートのきっかけとなったのは、5月8日に飯伏選手を心配したお母さまからの連絡を受け、飯伏選手がお母様に経緯をお伝えしたところ、お母様が5 月9日に自殺未遂をされ、腰の骨を折るなどされたことである、と飯伏選手より聞いております」

(新日本公式)

 今回の会見がいったんの区切りとなってほしいところだが、今後も“共有”したもの以外で飯伏から新たな主張が出てくることも想定される。そもそもの一連のツイートには根の深さをイメージさせる記載が目立っていた。

「理不尽パワハラ」

「まだ1000分の1しか語ってません。ありすぎて語れる範囲でしか語れませんが20個も語ったら闇処刑されるでしょうね。バカだと思われてますから仲間はいません。1vs団体だと思っています」

「中にいたら分からないことが外から見ると異常性があるなと。不謹慎ですがいつだれが亡くなってもおかしくない、あと当たり前のようにパワハラ、嘘、カマをかける事が行われている現状に残念な思いと正さないといけないと思ったからです」

「これが日常に行われている生え抜き以外へのパワハラということです。電話で復帰できる?などと聞かれた記憶はほとんどありません」

 新日本は飯伏の減俸等については「無断での他団体出場は専属契約に反する行為でありますし、その後おこなわれた内部のやり取りの公開、それも当該契約に反する行為」に対してであるとしている。今後のツイート内容や意思表示によっては新たな話し合いや処分も視野になっていくだろう。



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