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プロレスラーへのエールを~ファンから咲かせる新しいSNS 永眠から1週間

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 木村花さんへ

 はじめまして。ご挨拶をする機会がありませんでしたが、あなたの試合を何度か観戦しました。1月5日の新日本プロレスの大田区総合体育館大会では、会場オープンと同時に売店エリアに詰めかけるファンに必死にチラシを配ってらっしゃいましたね。

そっと守られた愛猫「からあげ」クン 元気いっぱいに駆けめぐる

 1枚ずつめくりながらファンに機敏に渡すということができなくて、売店に入りたいファンが少しばかりの列をつくってましたね。そのチャーミングな様子に、早く売店に行きたいファンも思わず足を止めていました。まわりがいい意味で気に留める、愛されるレスラーなんだと強く思ったことを覚えています。

 5月23日。あの日、思いつめたInstagram、Twitterを見ながら、夜中からずっと続報を待っていたことが昨日のようです。あなたが旅立ってから1週間。そちらでの暮らしはどうですか。

 あなたは命を絶つ前に、愛猫を守るように残しました。「愛してる。楽しく長生きしてね。ごめんね」との言葉を残して。

 安心してください、無事です。ロッシー小川氏が写真付きツイートでファンのみなさんに披露しています。

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向き合い続けた1週間 まわりが心配した誹謗中傷のループ

 1週間を迎えた30日の朝時点でも、どうすればよかったのかということに、みんなが向き合っています。

 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(43)が30日、MCを務めるフジテレビ系「土曜はナニする!?」(土曜前8・30)に出演。自身もスタジオメンバーとして出演していた、同局の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中で、23日に22歳で亡くなった女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんの母、響子さんから送られた言葉を明かした。

(中略)

 共通の知人を通して、響子さんから言葉をもらったことも明かし「自分が誰よりも悲しくてつらい状況なのに、わざわざ、僕やスタジオにいたメンバーのことを心配した連絡をいただきまして、温かい言葉をかけていただきました」と言葉をつなげた。

 届いた言葉の内容について「細かいことを言うのは、僕にせっかくお母さんがくださった言葉なので、ここで言うのも違うと思うので割愛しますけども」と前置きをして、「最後に花さんのお母さんが僕に言ってくれたのは『元気で笑顔だったころの花さんをずっと忘れないでいてください』と」と明かした。

(中略)

 「テラスハウス」を巡っては、木村さんが死去したことを受け、山里やアジアン馬場園梓(39)らスタジオメンバーにも誹謗(ひぼう)中傷が殺到。出演者の周囲では「花さんが亡くなったショックが大きい上に、中傷が続き、精神的にかなりまいっている」と心配の声も上がっていた。

■山里亮太 木村花さんの母、響子さんからの言葉「『ずっと忘れないでいてください』と」 生放送で思い語る(スポニチアネックス)

 花さんに起きたことが繰り返されてはいけない。そのようにまわりが異口同音に唱えたものの、誹謗中傷はループしているのが現実です。人間は完全ではありません。悔しさや正義感からスイッチが入ってしまうことはあり得ます。

 ボクらは、花さんにとっての先輩レスラー、男色ディーノさんの言葉も読みながら、勉強したいと思います。

 ただ,SNSでの誹謗中傷についてはもう,何かしらの対策を具体的に考えるべき時期が来たんじゃないかなと思っています。私の考え方を述べると,「人を裁くのは人であってはならない」です。

 現に,誹謗中傷した人のアカウントに攻撃的な言葉を投げかけている人が見受けられます。私も花ちゃんに誹謗中傷した人は裁かれてほしいと思っています。ただし,それは法に基づいた適正な手続きを踏んだものであるべきです。決して一般の誰かが行動すべきではない。

 なぜなら,日本は法治国家だからです。誰かが悪いことをしたら,ほかの誰かがその悪いことをした人を殴っていいわけではない。それがまかり通れば,世界は殴る力が強い奴のためのものになってしまう。それじゃあいけないってことで,長い歴史を経て生まれたものが法なのです。

■男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第583回「『Book of Demons』が面白い」 – 4Gamer.net

 ボクらもそうですが、SNS関連団体、テレビ局、政治家がこの問題に向き合っています。『日本では、法改正にはより多くの時間がかかるとみられている。議員らは、ネット上の誹謗中傷を防止するための新規制の「方向性の合意」形成を、秋までに目指すとしている』との報道もありますから、少し時間がかかりそうです。

 それでも必ずや、これから悲しいことが起きないように、できるだけこちらでは取り組んでいきますので。

「すぐ会える」「リプライできる」社会がもたらしたもの

 アイドルの世界もそうですが、ジャンルの多様化も手伝い、スポットが当たる人たちとファン・一般人の距離が近くなりました。全員ではないですが、ひと昔前とは違う感覚が芽生えているように思います。

私立大学で教鞭を取る情報学系の研究者A氏(30代)は、今回の件を受けての学生からの反応に驚いたという。

「学生に今回の件について尋ねたところ思わぬ反応があった。『テラハのファンだった』という女子学生の一人は、『彼女が亡くなったのは個人的な問題なのに、なぜ番組が叩かれるんですか? 番組を作っている人と、番組のファンが被害者です!』と言ってきた。このコメントには唖然としましたが、他の学生も『ネットの言葉なんか無視するべき、スルースキルがあれば起こらなかったと思う』、『アンチも養分だと思わないと。正直、続きが気になっていたし、新しく加入したメンバーがかわいそう』などとコメントをしていたんです。肩透かしを食らった気持ちでした。ここまで、言葉の持つ力は軽いものなのか。

 木村さんと同年代の視聴者の声を聞き、自分自身の考えが甘かったと猛省しました。日本のリテラシー教育にかかわる研究者、教育者として、ここまで根深い問題があるとは、今回の件まで理解できていなかったのです」(A氏)

 A氏はさらに、学生へ向けて「芸能人や著名人のSNSにコメントをする(リプライを送る)ことはどう感じるか? リプライしたことはあるか?」と尋ねたところ、多くの学生から「友だち感覚でリプを送れる」、「つまらない芸人には、リプで『全然おもんない』と送ったことがある、「ふざけてDMを送る友達も多い」などという反応があったという。同じツールを使う者同士、フラットな対人関係にあると錯覚するのではないか、と付け加えた。

■テラハ問題を理解できない若者たちの闇 「何が問題なの?」(NEWS ポストセブン)

 かねてから問題になっていた著名人のSNS上の誹謗中傷。美女テニスプレーヤーとして知られる元世界ランク5位のウージニー・ブシャール(カナダ)の“対処法”について、ヤフースポーツ豪州版が特集している。

(中略)

 ブジャールは「誰からも好かれている人なんていないと悟ったわ。誰かに嫌われているということは、その人の人生の中にあなたという存在があるの。それが何を意味するかというとあなたが何かを成し遂げたから存在しているということ。だから逆に賛辞ととらえるの」とアンチからのメッセージすらポジティブに受け止めているという。

 さらに「そして、誹謗中傷してくる人はその人自身に問題を抱えているわけで、そういう人たちからのネガティブな言葉に対して、あなたが心配する必要はないわ。難しいことだけど、最も重要なことはやり返さないことよ」とも続けている。

■SNS上の誹謗中傷にどう向き合う? フォロワー220万人、美人テニス選手の“対処法”(THE ANSWER)

 『テラスハウス』を引き受けた際には、スターダムを大きくしたいことはもちろん、4月のビッグマッチや5月の女性ファン限定興行を成功させたいという強い思いがあったのだと推察します。加えて花さんはSNS推進部の部長を拝命し、「いろんな人がいる」と素通りしたくなかったのではないかとも思います。

 ただボクがひとつ言えるとすれば、花さんには本当にオーラがあったんだということ。結果として玉石混合のメッセージがあなたに届いてしまいました。

好きな選手へのエールと、根拠をもって意見を言うこと

 ボクなんかが頑張っても知れていますが、ボクが相手にしているのはプロレスファン。なので、改めてSNSは原則「プロレスラーへのエールを送る場所にしていこう」ということを広めていきたいと思います。嫌いな選手への誹謗中傷を書き込むのではなく、好きな選手を応援するというのが建設的ではないですか。書く方も読む方も満たされるじゃないですか。

 誤解されたくないですが、批判を許さないということではありません。根拠をもって意見を言うのであれば、それは広い意味でのエールなのだとボクは思います。

 SNSの世界はどうしても鋭利な言葉が並びがちです。だけれども、ひとことでその人の主張が伝わることはあり得ない。言葉と行動の積み重ねでできあがった信頼という土壌があって、そのうえで「ああ、この人が言うのであれば!!」というのが人を動かすのではないのでしょうか。ひとことひとことを、自分の心の底からの言葉なのか、問いながら書き込まなければいけませんね。

 少し時間が経ったとき。花さんが少しだけSNSを見てもいいかなと思えたとき。ぜひプロレスファンのコミュニティを見てください。少しずつかもしれませんが、花さんのことをきっかけにし、プロレスラーへのエールに溢れたSNSを咲かせていきたいと思いますので。




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