舞華vs.中野たむ9・14大阪 全勝覇者と全敗王者がリーグ戦2週間後に対決
8月31日、スターダムが『5★STAR GP 2024~優勝決定戦~』武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ大会を開催した。コメント言い回しは公式に合わせてあります。
武蔵野の森で急展開。中野「最高峰の試合、あんたと私で」舞華「果たせなかった約束、ここで」
リーグ戦全敗であっても、これまでの貯金と感情移入させる試合で観客を揺さぶるのが中野たむ。
ここ一番での万全のトワイライトドリームで刀羅ナツコを投げ切ってワールド返り咲き。
中野たむ「第19代ワールド・オブ・スターダムチャンピオンになりました!何度砕け散ってもまたこうして夢を叶えることができたのは、大切な仲間とずっと愛し続けてくれた皆さんのおかげです。皆さんのおかげで真っ赤な一番星に返り咲くことができました! 私たち、全員2冠チャンピオンになったぞ!たむね3人で写真撮りたい…(記念撮影後に)最後に皆の声聞かせてもらっていい?」
バクステ中野たむ「かわいいですか? ブスですか? 第19代ワールド・オブ・スターダムチャンピオンに返り咲きました。1年間…(涙)本当に長くて。でもここまで来られたのは、本当に大好きな仲間とたむのことを見捨てないでずっと支え続けてくれたファンのみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。ナツコ…。怖かった(涙)。でもたむに、プロレスラーとしての闘う魂を思い出させてくれたのはナツコだからだと思う。中野たむを生き返らせてくれてありがとう。またそのふてぶてしい顔で、何でもたむの悪口言って、挑戦してきてよ。待ってる。1年前、途切れたたむロードをやり直し…いや、今日からまた新しく第2章始めます! みなさんのこと宇宙一幸せにするチャンピオンになるから、たむのこと信じてついてきてください。ありがとうございました」
昨年のリーグ戦は開幕戦負傷で欠場してしまった上谷。負傷を想起させるダイブ前、あのとき負傷した左肘に手をやりつつも…飛んだ!!
プロレスは感情表現でもあるが「感情表現」に留まっていてはファンは没入できない。ヒールターンしてからの上谷には内からのダダ漏れがある。
一方の舞華は、黄金世代の同志として“どんな上谷にでも向き合う”といったところか。クラッチ式のみちのくドライバーⅡで上谷を仕留めた。
舞華「上谷、今まで闘ってきた中で一番いきいきしてんじゃねえか!こんな形になってしまったけど、今日、決勝で上谷とやれてめちゃくちゃ嬉しかったよ。」
上谷沙弥「プロレス人生、一生かけてでもお前を地獄の底まで引きずり落してやるよ。」
舞華「お前は私のライバルなんだよ。また闘うぞ。」
舞華「私が優勝したということは、ナツコ…やり返そうとしたけど負けてんじゃねえか。最短で赤いベルトを獲り返す、その後にナツコぶっ潰すんでみんなよろしく!来月の14日、大阪エディオンアリーナ第一競技場、そこで中野たむお前とやりたいと思ってるよ。」
中野たむ「最高峰の試合、あんたと私で9・14…すぐじゃない!?いいよ♡」
舞華「果たせなかった約束、ここでしっかり果たそうね。(中野が退場した後)赤いベルト戦決まりました!有言実行したよみんな。全勝優勝ー!この勢いのまま赤いベルトも絶対に獲り返す。そしてナツコ、H.A.T.E.ぼっこぼこにしてやるんで、大阪エディオンアリーナぜひお越し下さい。さらばだ!」
バクステ舞華「ハイ、全勝優勝! あ~、マジで5★STAR GPトラウマだったんだよお。でもいまこうして、誰も成し遂げられなかったことを成し遂げることができてホントによかった。あ~、間違ってなかった…のかな? 間違ってたこともあったのかもしれない。いろんな感情になって心折れそうになって這い上がって、もがいて苦しんで、まあでも人生ってそれの繰り返しっしょ! だから、応援してくれたファンのみんなもこんな私の姿を見て、明るく楽しく、一緒に人生を歩んでいきたい。もちろん、スターダムの仲間ともっともっといろんな感情になりながら、もがきながら苦しみながら、時には立場逆転して、そうやって強くなっていくと思う。もっともっとこのスターダム強くなるよ。なんてったって、この5★STAR GP全勝した私がいるんだよ! 必ず最短で赤いベルト取るんで、そしてね、年末も迎えたいと思います。ホントにありがとうございました! よっしゃ、酒飲むぞ!」
“全勝覇者”と“全敗王者”がリーグ戦2週間後に対決だ。中野は「最高峰の試合、あんたと私で」とし、舞華は「果たせなかった約束、ここで」と補う。
今年の2月4日、大阪大会で舞華がワールド王座を防衛した際に「次の挑戦者、前王者の中野たむって言いたいところなんだけど…その時が来たら、いつでも挑戦受けてやるよ」と(復帰したばかりの)中野に問いかける場面があった。お互いに欠場や陥落を挟んだわけだが、ついにタイトル戦で交わる。
舞華にしてみれば、全勝での歩みの延長でイッキに奪還したいところ。中野にしてみれば、全敗という引っ掛かりを払拭したいとなる。こうした「絶対に負けられない」感が両者にパンパンに感じられるカード。
そして、いずれが勝っても、次期挑戦者の最有力は上谷だろう(舞華奪還の場合は刀羅→上谷の順も考えられる)。5スターでのギラギラした不死鳥をタイトル戦でも見てみたくなる。スターダム戦線が急展開だ。
■スターダム STARDOM NAMBA GRAND FIGHT 2024
日時:9月14日(土)15:00
会場:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場
【決定対戦カード】
※カードは変更になる場合がございます。
<ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
[第19代王者]中野たむ(COSMIC ANGELS)
vs.
[挑戦者/5★STAR GP覇者]舞華(E neXus V)
※中野が初防衛戦
他のカードは決まり次第発表いたします。
(投票)スターダム8・31武蔵野の森ベストバウト投票アンケート
会場組も視聴組もポチッとするまでが観戦。ベストバウト投票アンケートにぜひご参加を。
※1端末から1回有効。やり直しは可。複数回投票の場合は最新回分の選択肢・コメントに上書きされます。
(大会結果&主要場面ショット集)スターダム8・31武蔵野の森
■スターダム 5★STAR GP 2024~優勝決定戦~
日時:8月31日(土)15:30 ※第0試合は15:00
会場:東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ 観衆2108人(主催者発表)
8月31日(土)15:30 スターダム5★STAR GP 2024~優勝決定戦~ 東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
📺️PPV配信あり【第0試合 15:00〜】
📺️CSサムライTVでも生中継#5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森 pic.twitter.com/3amdCdDr9T— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) August 31, 2024
<第0試合/シングルマッチ>
〇月山和香(E neXus V)
8分14秒、ムーンライトドリーム
●梨杏(-)
0 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
◯月山和香(E neXus V) vs ●梨杏(-)
ヒップ連発で会場をあっためながら主導権を握っていく月山。梨杏はドロップキック、ヘッドシザースホイップ、フィッシャーマンで対抗する。08:14月山が投げ切り勝利となった。 pic.twitter.com/k6dQeLsUEA
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<第1試合/タッグマッチ>
葉月&〇コグマ(STARS)
10分38秒、ダイビングボディプレス→片エビ固め
●さくらあや&玖麗さやか(COSMIC ANGELS)
1 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
葉月&◯コグマ(STARS) vs ●さくらあや&玖麗さやか(COSMIC ANGELS)
さくらがくまポーズ。キャリア差を覆すべく連係攻撃を見舞うコズエン。しかしFWCが逆に連係からコグマ10:38ダイビングボディプレス決着。FWCは四方に入念に声援に応えている。 pic.twitter.com/bqdul2GQaK
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<第2試合/5★STAR GP 2024 決勝トーナメント 準決勝①>
●岩谷麻優(STARS)
11分44秒、変形みちのくドライバーⅡ→片エビ固め
〇舞華(E neXus V)
2 #stardom 武蔵野の森#5STARGP2024 準決勝
●岩谷麻優(STARS) vs ◯舞華(E neXus V)岩谷がエプロンでドラゴン→場外弾なら、舞華は「なめるな」と叫んでのラリアット。岩谷のムーンサルトは自爆。舞華がみちドラ3発(最後はクラッチ式)で11:44シングル初対決を制した。悔しがる岩谷。 pic.twitter.com/YiX5UP8ZoO
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<第3試合/5★STAR GP 2024 決勝トーナメント 準決勝②>
●羽南(STARS)
10分22秒、フランケンシュタイナー→片エビ固め
〇上谷沙弥(H.A.T.E.)
3 #stardom 武蔵野の森#5STARGP2024 準決勝
●羽南(STARS) vs ◯上谷沙弥(H.A.T.E.)お互いにアグレッシブに攻め合う。羽南が雪崩式を含むバックドロップで優位に進め、セブンティーン。しかしギリギリで返した上谷がフランケン10:22勝利で決勝進出。
舞華vs.上谷で優勝決定戦へ。 pic.twitter.com/r5EugxlTZA
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<第4試合/シングルマッチ>
●向後桃(STARS)
7分9秒、クイーンスレイヤー
〇アナ・ジェイ(AEW)
4 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
●向後桃(STARS) vs ◯アナ・ジェイ(AEW)
向後が積極果敢に技を繰り出すが、アナが万全の切り返し。畳み掛けられた向後は07:09グラウンドスリーパーでギブアップ。アナはファンに投げキッス💋 pic.twitter.com/qLvxG4n0mg
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<第5試合/シングルマッチ>
●飯田沙耶(STARS)
8分57秒、サンダーストラック→片エビ固め
〇ジーナ(E neXus V)
5 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
●飯田沙耶(STARS) vs ◯ジーナ(E neXus V)
この2人ならではのチョップ合戦に。08:57ジーナがヒザを飯田に突き刺し勝利。ジーナはハイスピード王者、星来芽依に挑戦表明。 pic.twitter.com/jBMC6IzFqc
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<第6試合/10人タッグマッチ>
〇スターライト・キッド&AZM&鈴季すず&星来芽依&天咲光由(NEO GENESIS)
13分11秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め
朱里&鹿島沙希&レディ・C&●八神蘭奈(God’s Eye)&世羅りさ(プロミネンス)
6 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
スターライト・キッド&AZM&鈴季すず&星来芽依&天咲光由
vs 朱里&鹿島沙希&レディ・C&八神蘭奈&世羅りさNEO GENESISがノリノリ。
つづく。 pic.twitter.com/ge52HYYDlc
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6 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
◯スターライト・キッド&AZM&鈴季すず&星来芽依&天咲光由
vs 朱里&鹿島沙希&レディ・C&●八神蘭奈&世羅りさレディ・Cと世羅のジャイアントスイング競演。鹿島とAZMがシーソーゲーム。13:11ムーンサルトプレスでキッド勝利。 pic.twitter.com/eK853I1Dti
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<第7試合/6人タッグマッチ>
なつぽい&安納サオリ&〇水森由菜(COSMIC ANGELS)
8分40秒、スーパーガール
テクラ&小波&●琉悪夏(H.A.T.E.)
7 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
なつぽい&安納サオリ&◯水森由菜(COSMIC ANGELS)
vs テクラ&小波&●琉悪夏(H.A.T.E.)08:40スーパーガールで水森が勝ちをもぎ取りドヨメキを誘う。「8月ずっと苦しかった悔しかったよね…それでも勝つことを諦めない」とツイートしていたが有言実行だ。 pic.twitter.com/6arwCTq9di
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<第8試合/フューチャー・オブ・スターダム選手権試合>
〇《王者》吏南(H.A.T.E.)
14分28秒、ハイドレンジア
●《挑戦者》妃南(God’s Eye)
※吏南が11度目の防衛に成功
8 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
フューチャー・オブ・スターダム選手権
◯《王者》吏南(H.A.T.E.)
vs●《挑戦者》妃南(God's Eye)吏南はラフ殺法、パワーは妃南。妃南が気持ちを押し出すが14:28ギブアップ。吏南V11。
妃南「生きてきて今が一番悔しい。でも2人で大会場王座戦…嬉しい」 pic.twitter.com/N8hzByR6Eu
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<第9試合/ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
●《第18代王者》刀羅ナツコ(H.A.T.E.)
27分12秒、トワイライトドリーム
〇《挑戦者》中野たむ(COSMIC ANGELS)
※刀羅が初防衛に失敗。中野が第19代王者となる
9 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
《王者》刀羅ナツコ(H.A.T.E.)
vs《挑戦者》中野たむ(COSMIC ANGELS)
※刀羅が初防衛戦中野が「TAM ROAD」を背負う。
つづく。 pic.twitter.com/grteUR73SA
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9 #5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森
ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
●《王者》刀羅ナツコ(H.A.T.E.)
vs◯《挑戦者》中野たむ(COSMIC ANGELS)中野がダイブ。お互いに足攻め。蹴るたび痛い中野。中野トワイライトはH.A.T.E.介入。以降はコズエンがヘルプ、中野27:12トワイライト戴冠。 pic.twitter.com/PcMdiWyLCJ
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中野たむ「闘うのはツラくて…でも最高だ。アンタは最高のヒールでライバル」
刀羅ナツコ「誰が認めた? 何回でも挑戦してやるよ」
中野「第19代ワールド王者!! 皆さんのおかげで返り咲けた。気づいた? 私たち全員2冠」
最上級のトリオでビリーブインたむ締め。#5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森 pic.twitter.com/B1VrATjo30
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<第10試合/5★STAR GP 2024 優勝決定戦>
〇舞華
27分23秒、変形みちのくドライバーⅡ→エビ固め
●上谷沙弥
※舞華が「5★STAR GP 2024」初優勝
優勝決定戦。
つづく。#5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森 pic.twitter.com/4MpARckxiz
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10 #stardom 武蔵野の森#5STARGP2024 優勝決定戦
舞華 vs 上谷沙弥静(グラウンド)から動(場外戦)で5分経過。
さらにシーソーゲームを経て上谷がステージからダイブ。15分経過。
つづく。 pic.twitter.com/zMRfoLVcuc
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10 #stardom 武蔵野の森#5STARGP2024 優勝決定戦
◯舞華 vs ●上谷沙弥両者ショートレンジ式に魂を込める。お互いに脳天を突き刺す攻防。雪崩式ドライバー、ラリアットなどでペースを握った舞華が頭突き→正調みちドラ→変形みちドラ27:23舞華優勝。 pic.twitter.com/aYXZ7RFzuX
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舞華「今までで一番イキイキしてるじゃねーか!!」
上谷沙弥「一生かけてでも地獄の底に引きずり落とす」
舞華のエールに上谷はアッカンベーで返答。09/14大阪で中野たむのワールドに挑戦へ。#5STARGP2024 #stardom 武蔵野の森 pic.twitter.com/Wc78K2FNWN
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舞華「今までで一番イキイキしてるじゃねーか!! 決勝で上谷とやれてめちゃくちゃ嬉しかったよ」
上谷「プロレス人生。一生かけてでもお前を、地獄の底まで引きずり落としてやる」
舞華「お前は私のライバルなんだよ。また闘うぞ!」
(上谷はアッカンベーで返答)
舞華「私が優勝したということは…ナツコ。やり返そうとしたけど負けてんじゃ〜ん!! 私はね、もう待ってらんない。最短で赤いベルトを取り返す。そして思いっきりナツコぶっ潰すんでみんなよろしく!最短なんですけれど。そう、来月の14日。エディオンアリーナ大阪第一競技場、そこで(花道を入ってくる中野たむに)お前とやりたいと思ってるよ。頑張って走って。痛くない?」
中野「まずはおめでとう。私がそのベルトを持ってたときにやりたかったんだけど。でも私のこと待ってたでしょう」
舞華「あんたが私のこと待ってたんでしょう」
(両者が合意)
舞華「この勢いのまま、あの赤いベルト絶対に取り返す。そしてその先、ナツコ、ボッコボコにするんで、みんなエディオンアリーナ大阪、ぜひお越しください。そのときまでサラバだ!!」
【#stardom 武蔵野の森まとめ】舞華「待ってらんない。最短で取り返す」上谷沙弥を破り5スター全勝優勝…中野たむとワールド戦9・14大阪/中野が刀羅ナツコを破り9か月ぶりワールド返り咲き“たむロード”再開
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