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プロレス大賞

内藤哲也が東スポプロレス大賞でも2冠 MVP&ベストバウト(オカダ戦)

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 14日の選考会により『東スポプロレス大賞2020』受賞者が決定した。選考に携わったマスコミが15日付の朝刊紙に選考結果を掲載している。

東京スポーツ新聞社制定2020年度プロレス大賞 受賞一覧

▼東京スポーツ新聞社制定 2020年度プロレス大賞

▽最優秀選手賞(MVP) 内藤哲也(新日本プロレス)
Tetsuya Naito
▽年間最高試合(Best Bout) ●オカダ・カズチカ vs.内藤哲也〇(1・5新日本プロレス東京ドーム、IWGPヘビー&インターコンチ2冠戦)
Kazuchika Okada vs. Tetsuya Naito January 5 Tokyo Dome
▽最優秀タッグチーム賞(Best Tag) 杉浦貴(ノア)&桜庭和志
Takashi Sugiura & Kazushi Sakuraba
▽殊勲賞(The outstanding performance award) 潮崎豪(ノア)
Go Shiozaki
▽敢闘賞(Fighting-spirit award) 高橋ヒロム(新日本プロレス)
Hiromu Takahashi
▽技能賞(Skill award) 遠藤哲哉(DDT)
Tetsuya Endo
▽新人賞(New face award) コロナ配慮で選定なし。来年度に「4年以内選手」で選考予定。
Not elected
▽女子プロレス大賞(Women’s Pro Wrestling Award) ジュリア(スターダム)
Giulia

“新日本選手MVP”ついに10年連続 “新日本選手出場のベストバウト”11年連続

 内藤哲也のMVPは3年ぶり3度目、ベストバウトは初。オカダ・カズチカのベストバウトは7年連続8度目となる。8度目ベストバウトは小橋建太と並ぶ歴代2位(歴代1位は天龍源一郎で9度)。

 2019年までを新日本目線でトップ2大賞を表現すると、“新日本選手MVP”が9年連続、“新日本選手出場試合のベストバウト”が10年連続だった。
(新日本選手出場試合のベストバウトには、新日本マット外のオールトゥギャザー「小橋&武藤vs.矢野&飯塚」、天龍引退興行「天龍vs.オカダ」を含む。)

 2020年の受賞結果により、“新日本選手MVP”が10年連続、“新日本選手出場試合のベストバウト”が11年連続と更新された。

▼東スポプロレス大賞「MVP」「ベストバウト」推移

MVP ベストバウト
2008年 武藤敬司 丸藤正道vs.近藤修司
2009年 棚橋弘至 葛西純vs.伊東竜二
2010年 杉浦貴 田口隆祐&プリンス・デヴィットvs.飯伏幸太&ケニー・オメガ
2011年 棚橋弘至 小橋建太&武藤敬司vs.矢野通&飯塚高史
2012年 オカダ・カズチカ 棚橋弘至vs.オカダ・カズチカ
2013年 オカダ・カズチカ 中邑真輔vs.飯伏幸太
2014年 棚橋弘至 オカダ・カズチカvs.中邑真輔
2015年 オカダ・カズチカ 天龍源一郎vs.オカダ・カズチカ
2016年 内藤哲也 オカダ・カズチカvs.丸藤正道
2017年 内藤哲也 オカダ・カズチカvs.ケニー・オメガ
2018年 棚橋弘至 オカダ・カズチカvs.ケニー・オメガ
2019年 オカダ・カズチカ オカダ・カズチカvs.SANADA
2020年 内藤哲也 オカダ・カズチカvs.内藤哲也

コロナ禍で奮闘ノアからは・・・潮崎豪が殊勲賞、杉浦貴&桜庭和志が最優秀タッグ

 コロナ状況下で無観客試合、ABEMA無料放映を積極的に仕掛けて奮闘したノアからは、潮崎豪が殊勲賞、杉浦貴&桜庭和志が最優秀タッグとなった。

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 ノアファンを中心に「MVPは潮崎で間違いなし」との声は多数だった。年内のGHCヘビー級戦に全勝、激闘の連続で6度防衛の実績に申し分なし。ABEMA放映により“届いたファン”の規模も受賞可能性も広がったと思われたが、トップ2大賞を獲れず。

 当サイトでは大会ベストバウト投票結果をもとに、2020年は「注目度の新日本、満足度のノア」との総括を出していた。

 2冠戦を中心とした介入・反則織り交ぜによる闘い模様が新日本のファン満足度を下げている懸念がある。11日には、オカダ・カズチカからこんなコメントも出た。

オカダ「(コメントブースに来るなり倒れ込み)クソッ。いろんな意味で久しぶりだね。新日本プロレスもウィル・オスプレイも、なんならプロレスというものも。まあまあ、オスカッター、強烈だけども、やられた分はしっかりとやり返したいと思います。まだスイッチ入ったところだから、東京ドームに向けて。俺の目的はオスプレイを倒す。それがメインだけれども、もう一つ俺がしないといけないと思ってるのは、やっぱり今年の新日本プロレスのメインの戦い、IWGPの闘い。

IWGPの闘いは……(ここで棚橋が辻の肩を借りながらコメントブースにやって来て、床に倒れ込む。オカダはそれを見て一度コメントを止めるが、棚橋が手で『続けろ』とジェスチャーをしたため)

まあIWGPの闘いは、それでいろいろ不満も溜まっている人もいると思うし、『こんなの新日本プロレスじゃないよ』って、『こんな新日本プロレスならいいよ』って思って、離れていってしまったファンの人もいるかもしれない。

でも、そういう人たちをしっかり引き戻すことができるのは、僕だったり、まあずっと何年かIWGP戦線で戦ってきた人なんじゃないかなと思います(と、棚橋を指差しながら退場)」

(新日本12・11日本武道館)

 それでも揺るがず新日本の独占状態が続いた点、ノアがトップ2大賞獲得に至らなかった点はファンからの賛否を呼び込みそうだ。

 もっとも2部門受賞に拡大したことがノアの躍進を明確にしたことは間違いない。

【2019年】
新日 3(MVP・Bバウト・技能)
全日 2(タッグ・殊勲)
ノア 1(敢闘)
ドラゴンゲート 1(新人)
スターダム 1(女子)

▼ ▼ ▼

【2020年】
新日 3(MVP・Bバウト・敢闘)
ノア 2(タッグ・殊勲)
DDT 1(技能)
スターダム 1(女子)
選出ナシ 1

※「全日2部門、ドラゴンゲート1部門」分がアウトで、「ノア追加1部門、DDT1部門、選出ナシ1部門」がイン。

 みなさんの予想は当たったでしょうか? ボク個人としては8日のカクトウログ配信で「東スポ貢献度がベースとなるし、選考のディスカッションでノア全面支持者が一定数出てくるイメージがしない。『内藤MVP』『オカダvs.内藤ベストバウト』は揺るがない」と話していたところでした。この点は想定通りとはなりました(もちろん、追って明かされるであろう過程で選考委員がどう“闘った”かは確認したいと思います)。

 女子プロレス大賞については納得のジュリア。自身も自身が率いるユニットDonna Del Mondo(ドンナ・デル・モンド)も圧巻の勢いがありました。加えて表情や感情表現が観る側を引き込む。自宅にトレーニング器具を購入してのコロナ禍での肉体改造では、職質されるほどの成果があったとのこと(笑)。おめでとうございます。

 語らずとも、“盟友”の分までという意識もあったでしょう。

 いったん速報記事としてはここまでとさせてください。




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