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O-遍LOW大増殖するも四国遍路に散る UDONプロレスが一致団結で5周年へ

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 12月30日、UDONプロレスが『KING OF SLAM 2022』高松モンスター大会を開催した。

大会結果 UDONプロレス KING OF SLAM 2022 12月30日(金)高松モンスター

■ UDONプロレス KING OF SLAM 2022
日時:12月30日(金)17:00
会場:香川・高松モンスター 観衆50人(配信5人含む)

<UDONプロレス KING OF SLAM 2022>

ツクダ監督によるルール説明。

=ルール=
20名が時間差入場。
マット上には常に3名。
フィニッシュはボディスラムのみ。

〇UDON次郎(ブランニューエクスプレス)
 ボディスラム
●マリンライダーJR(ジャパンアナボリッククラブ)

※次郎とマリンが2人残り、最後にUDON次郎が制す。「KING OF SLAM 2022」優勝。
※願い事は「3・12新木場大会でのFREEDOMSとの対戦」。

退場順 [  ]内は投げた側
①マミー・ラミレス(Oスクール)[萌美]
②萌美(メイドカフェ)[ヨシノ]
③香川一史さん(香川県発クリエイティブロックバンド「クリエイテル」Vo.)[次郎]
④ヨシノ・リヴァー(Wコブラ会)[藤田]
⑤O-遍LOW 1人目(Sバスターズ)[藤田]
⑥O-遍LOW 2人目(Sバスターズ)[次郎]
⑦O-遍LOW 3人目(Sバスターズ)[藤田]
⑧PMショーゴ(BNエクスプレス)[次郎&藤田]
⑨藤田あかね(Pカンパニー)[O-遍LOW 4人目]
⑩O-遍LOW 4人目(Sバスターズ)[タオル]
⑪さがんぼう(Wコブラ会)[次郎]
⑫今治タオルフェイス(Pカンパニー)[マンケン]
⑬マンバのケン(JアナボリックC)[ポンデ]
⑭マ・ルヨシ(Wコブラ会)[ポンデ]
⑮ポンデ“ストリート”ライオン(Oスクール)[キ新]
⑯タイガーJト・キ新(JアナボリックC)[次郎]
⑰小仲=ペールワン[次郎]
⑱リングナース・ヤマモト[マリン]

=ユニット正式名称=
ブランニューエクスプレス
ジャパンアナボリッククラブ
オールドスクール
ペーパーカンパニー
ワイルドコブラ会
シャドウバスターズ

「姿が見えるだと!? その煩悩を消すのが俺たちの使命」O-遍LOWはいつも問いかける

1人目UDON次郎、2人目マミー・ラミレス、3人目萌美で開始。アイドル好きラミレスと萌美が共鳴するが、萌美が男勝りの投げでラミレスを脱落させる。

退場順 [  ]内は投げた側
①マミー・ラミレス(Oスクール)[萌美]

4人目に入ってきたヨシノ・リヴァー。メイドカフェに興味か、萌美に「魔法かけてよ」と注文する。袖から再び入ってきたマミレス「説明しよう。メイドカフェでは魔法で何でもおいしくするのであ~る。ではリヴァー様」。「えっ、私!?」ヒールのはずのヨシノ、まさかのラブ注入!?

ヨシノの異変は続く。次郎とまさかの連係「フォーリンラブ」エルボー。

これには次郎と共闘していたフェニックスはるぅ(産休欠場中)がクレーム。

流れをモノにした勢いでヨシノが萌美を投げる。ヅラまで取れた萌美が退場。

②萌美(メイドカフェ)[ヨシノ]

「クリエイテル」Vo.の香川一史さんが唄での盛り上げ。

ヨシノ、次郎が襲撃するも、香川さんは驚異的な身のこなしでかわす。

それでも次郎に投げられ退場。

③香川一史さん(香川県発クリエイティブロックバンド「クリエイテル」Vo.)[次郎]

プロミネンスの藤田あかねが登場。

この3人の顔合わせではヨシノが脱落となる。

④ヨシノ・リヴァー(Wコブラ会)[藤田]

いわゆる白使のテーマがかかり、O-遍LOWが入場。菅笠・白衣を脱げば透明人間状態で敵なしとなる。

白ブリーフだけとなったO-遍LOWが観客席にまぎれたため、しばらくは次郎と藤田の一騎打ち状態。そのあとO-遍LOWは四方にポージングを決めるも、観客には全く見えない。

藤田がフラつくと、O-遍LOWはブリーフの前を開けて待ち構える。

危ない!! 藤田がパイルドライバーの餌食に。

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されど拝み渡り中のO-遍LOWのブリーフを藤田が脱がす。これで動揺したO-遍LOWを藤田が投げた。

⑤O-遍LOW 1人目(Sバスターズ)[藤田]

まさかのO-遍LOW2人目、3人目が登場してくる。3人目登場時はエグザイル状態。

3人がかりで投げられそうになる藤田。窮地に陥ったが、次郎と藤田がそれぞれ投げて勝ち抜いた。

⑥O-遍LOW 2人目(Sバスターズ)[次郎]
⑦O-遍LOW 3人目(Sバスターズ)[藤田]

3人ともが退場となったシャドウバスターズは、観客の一般人(黒UDON次郎さん)を拉致。

ここでニセシバターことPMショーゴが登場。次郎&藤田との対峙で及び腰。ショーゴが控室に逃げ込み、次郎と藤田が追いかける。このまま大会休憩。

休憩明け、次郎&藤田に投げられショーゴが退場。

⑧PMショーゴ(BNエクスプレス)[次郎&藤田]

なんとO-遍LOWが4人目・・・ん!? さきほど拉致された一般人・黒UDON次郎さん。

このように“生首”だけが宙に浮いて見える恐怖。藤田が逃げる。

次郎と藤田の同士打ちを誘っておいて、黒UDON次郎さんが藤田を投げる。

⑨藤田あかね(Pカンパニー)[O-遍LOW 4人目]

黒UDON次郎さんがプロミネンスポーズ。藤田「一般人に負けた。恥ずかしい!! ノーツイートで!!」

タッグ王者組のパートナー・今治タオルフェイスに藤田「あいつをやっつけて」。次郎とタオルに集中攻撃を浴びた黒UDON次郎さんが脱落。

⑩O-遍LOW 4人目(Sバスターズ)[タオル]

 1000年以上前に弘法大師により四国霊場が設けられ、大師の高弟が大使の足跡をたどったのが霊場めぐりの起源だ。88の煩悩が人間にはあるが、その煩悩を消して願いをかなえるのが四国霊場八十八ヶ所巡り(四国遍路、お遍路)とされる。

 エンタメでお遍路を馬鹿にするなと言うなかれ。O-遍LOWはいつもわれわれに「馬鹿になれ」と猪木ばりに問いかける。言葉には出さずとも「無理して『姿が見える』なんて言わなくていい。その煩悩を消してやる」と訴えているのだ(当サイトの想像です)。

 ベタ過ぎるわけだがドリフコントのごとく、不真面目なものを真面目にやり切るストレートさ。O-遍LOWのくどさと引き出しにバカ負けした。「こういう図式だろうからこういう展開になる」という読みをぶっちぎり、UDONプロレスは斜め上で攻めてくる。

 久々の高松大会だったわけだが、ここはUDONプロレスの主力選手が一致団結して呼応。いわば四国遍路に大増殖O-遍LOWが散った。楽しかったなぁ・・・また別アレンジを新木場で見せてくれ!!

 『KING OF SLAM 2022』は続く。

さがんぼうが仮面のテング鼻をいじると神通力が働き、男子の股間に激痛が走る。リングサイドの藤田はキョトン。痛がる次郎だったが、タイミングよくさがんぼうを投げる。このあと入ったマンバのケンがタオルを投げる。

⑪さがんぼう(Wコブラ会)[次郎]
⑫今治タオルフェイス(Pカンパニー)[マンケン]

ポンデ“ストリート”ライオンが入り(黒次郎さんはシレッと客席に戻る)、パフォーマンスに走ったマンバのケンを投げる。

⑬マンバのケン(JアナボリックC)[ポンデ]

新コスチュームのマ・ルヨシに観客から「カッコイイ」との声。されどカウンターで突っ込んできたところをポンデが投げる殊勲。

⑭マ・ルヨシ(Wコブラ会)[ポンデ]

越中詩郎ムーヴをやりたいだけのタイガーJト・キ新にうんざりぎみの次郎と藤田。藤田選手、脱落後もUDONネタの支援&おつきあいありがとうございます。

⑮ポンデ“ストリート”ライオン(Oスクール)[キ新]
⑯タイガーJト・キ新(JアナボリックC)[次郎]

ボディスラムだけのフィニッシュを理解していないボケでギブアップ&フォール狙いの小仲=ペールワン。投げられ脱落。

⑰小仲=ペールワン[次郎]

リングナース・ヤマモトは次郎に、お酒好きであること、飲酒後のサウナの危なさを注意。マリンには血圧の高さに気をつけるよう促す。このあとマット上でマリンの血圧を測ると「ん!? 180!?」となるが、うるさいとばかりにマリンがヤマモトを投げた。

⑱リングナース・ヤマモト[マリン]

制覇したUDON次郎がFREEDOMSとの再戦3・12新木場を要求

1番手として登場した次郎は疲労困憊。マリンは無差別級王座を次郎から奪取した大阪での試合を彷彿させるパワー殺法。それでも最後の力を振り絞った次郎がヤマゴェ2発からのボディスラムで勝利。『KING OF SLAM 2022』を制した。

「キングオブスラム、最後に生き残ったーッ!! まさかの出番1番目。でも残らなきゃいけない理由がありました。FREEDOMSにボコボコにされたことは1日たりとも忘れない。キングオブスラムでのご褒美、来年3月、新木場でのリマッチでどうですかーッ!!」
これまで一騎打ちで佐々木貴に、タッグ戦で佐々木&葛西純に煮え湯を飲まされてきた次郎。満を持してFREEDOMSに宣戦布告。

次郎が音頭を取って大会締め。いざ5周年3・12新木場(初東京進出)大会へ。

エンディングムービーでは1・28ジャッジメントでの新年会も発表となった。

試合後ショット・・・ん!? あの男もプロミネンスポーズ再び。




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