1. HOME
  2. プロレス
  3. NOAH
  4. 新崎人生と藤波辰爾が弟子を語る ノア12・2横浜メインでタッグ戦出撃
NOAH

新崎人生と藤波辰爾が弟子を語る ノア12・2横浜メインでタッグ戦出撃

NOAH

338

 年明けGHCヘビー戦を前に「拳王&新崎人生vs.藤波辰爾&征矢学」師弟対決が12・2横浜武道館大会で実現となった。公式から届いたインタビューをお届けする。

「ポテンシャルは五輪金メダル級。どこの世界で戦っても通用する」師匠・新崎人生が愛弟子・拳王を語る!!

——改めて、拳王選手との出会いをお聞きしてもよろしいでしょうか?

新崎人生「もう30年近く前から毎年3月に徳島でみちのくプロレスの大会をやっているんですけど、その大会の準備で毎年1月、2月くらいに帰っているんです。で、今から何年前ですかね?拳王が中学生の時だったのでかなり前になると思うんですけど、日本拳法の道場の方がいろいろ(徳島大会を)お手伝いをして下さっていたので、そこの道場にあいさつに行ったときに中学生だった拳王がいました。そこが初めての出会いの場所ですね。“コイツ強いんだ”っていう話を聞いて。身体が大きかったのですごく印象に残っていました」

——その後、拳王選手はみちのくプロレスに入団することになりました。

新崎人生「最初に紹介してもらったのも徳島のフクタレコードっていうところの福田さんという方なんですけれど、その方から電話があって。拳王はその当時、明治大学で日本一、世界一になっていた時なんです。そして卒業して“みちプロに入りたいって言っているんだけど”と言われまして。拳王がもしレスラーになるとすれば、みちのくプロレスじゃなくて新日本とか、その当時は全日本だったのかNOAHだったのかちょっと忘れましたけど、メジャー団体の方がいいんじゃないかと。日本拳法の世界一ですから。オリンピックの金メダリストみたいなものですから、そういうところ(メジャー団体)で実力を発揮した方がいいんじゃないかと言ってください、とその時はこちらから一回お断り…お断りというか断ったわけではないですけど、拳王が進むとしたらそっちの方がチャンスがあるんじゃないかと思って。(その後)どうしてもみちのくで、というような話であったので、そうであれば“まずはみちのくで”と思い自分は引き受けました」

——新崎選手は“拳王”の名付け親でもありますが、その名前にこめられた想いをお聞かせください。

新崎人生「本当に日本拳法の王者という意味で“拳王”という名前に。何かで読んだんですけど、本人から直接言われてはいないんですが、“最初は凄く嫌だった、恥ずかしかった”って言っていましたね」

——新崎選手から見て、プロレスラー“拳王”とはどのように見えていますか?

新崎人生「レスラーとしてというか格闘者としてサイズも小さい中で、日本拳法は無差別なのでその中で、大学生の時に社会人を抑えて日本チャンピオンになっていますし、世界でもそのままチャンピオンになっていますから。格闘者としてのポテンシャルというのは本当にオリンピックの金メダル級なので。レスラーとしてという事ではなくてどこの世界で戦っても通用するだろうというのは感じていましたね」

——拳王選手は新崎選手の“ライバルを作れ”という言葉を非常に強く受け止めておられました。

新崎人生「やっぱりしのぎを削る相手がいないと成長しないですし。かつていろいろな、日本の中でも世界の中でも戦ってきた人たちはみんな同時期にそういうライバルがいてこそのスターになっていっているので。その当時(拳王のみちのくプロレス時代)はみちのくプロレスの中ではフジタ“Jr”ハヤトというような存在。そこでまずしっかりとライバルとして戦え、というようなことで言ったんだと思います」

——拳王選手がNOAHに移籍した時のことについて教えて頂けますでしょうか?

新崎人生「もう最初から拳王は外に出すつもりでいたので。そのタイミングがちょうどその時だったという事ですね。ちょうどチャンピオンに拳王がなって、みちのくのエースとして戦っていて。タッグマッチですけど私も拳王に負けて。そういうタイミングで外に出て行ってもらいたいと。最初ジュニアでNOAHにまず上がってしばらくジュニアで戦っていたんですけど、もっと早く活躍できると思っていたんですね。色んな社会情勢とか日本のプロレス界での情勢とかもあったと思うんですが。でもまぁ結果的にそこ(NOAHに参戦してすぐ)じゃなく、(現在より)数年前の段階でトップに躍り出たという事でいえば、タイミングはよかったんじゃないかと思いますね。うれしい限りです」

——12.2横浜では師弟同士のタッグ対決になります。

新崎人生「お祭り的なカードなのかな、という風に一瞬思ってはいたんですけど、ただそれがタイトルマッチの前哨戦にちょうどなるという風に聞いて。まぁお祭りのカードではなくなるとは思いましたね。藤波さんと征矢選手のストーリーが、リアルタイムで観ていなかったのでそれほど知らなかったので。おそらく征矢選手もまだそんなに有名な時ではないと思うんですね、その当時って。なのでそのお話はあまりピンとは来ていないんですけど、征矢選手と当たるのは初めてですし。藤波さんとは何度も対戦はした事がありますけども、やはりNOAHのリングで藤波さんがどう戦うのかっていう。あとはやはり前哨戦ですから、拳王と征矢選手が輝かないと。藤波さんと自分が前面に出る戦いをしているようではあまり意味がないかなと思っています」

——拳王選手からは“ドラゴンスープレックス”で勝利すると宣言がありました。

新崎人生「そういうビジョンがあるのが拳王らしいなと。本当にプロレスラーっていうのは、プロレス頭という風に言われているそこの回転が良くないとなかなかトップは取れない。拳王は本当にそういう部分が長けているので、面白い試合になるんじゃないかなっていう感じはしますね」

——では最後にファンの皆様へメッセージをお願いいたします。

新崎人生「12月2日(横浜武道館大会)の拳王と組んで藤波さんと征矢選手との試合、もちろん私も拳王、他選手に負けないように頑張りますが、とにかく拳王と征矢選手の次のタイトルに向けての戦いに注目してもらいたいと思います。ご来場、お待ちしております」

「楽しみだね、久々に会うのが」かつての弟子・征矢との16年ぶりの邂逅に藤波は何を想うのか!?

——プロレスリング・ノアのリングには約6年ぶりの参戦となります。

藤波辰爾「僕の世代はどうしても当時のNOAHの、他団体というのがものすごく構えてしまうというか。今の選手というのは割とどこの団体、どこのリングに上がってもニュートラルに、自然に動くよね。我々はどうしても前の思いがあるから違う意識が働いちゃうね」

——征矢学選手との出会いについてお聞かせください。

藤波辰爾「最初は誰もそうなんだけど、やっぱり素直というか真っすぐだよね。彼がプロレス入りした時ちょっと接点があるけど、それから僕は全く何も彼にプロレスらしきプロレス何も教えていないんでね。もうあれよあれよとか思った中で、彼の風貌も変わっちゃったし身体的にも変わって。反対に楽しみだね、久々に会うのがね」

——征矢選手は自分が“不義理”をしてしまったとおっしゃっていました。

藤波辰爾「不義理?別に僕自身は全くアレは無いけどね、彼自身に関してはね。彼もやっぱり成長の発展途上の時にね、1試合でもリングに上がりたいでしょうからね。(征矢選手のことを)やっぱり気にはしていますよ。プロレスに入った時の姿を僕は覚えているからね。レスラーっていうものの成長を見て、反対によくぞここまで一人でやってきたと思ってね、感心しています」

——藤波選手にも師匠へ反旗を翻したこともありました。

藤波辰爾「やっぱりレスラーの成長段階になる時には、ひとつふたつは師匠に対しての何らかの自分の成長を見てほしいというのがあるからね。あの時(注:1988年新日本プロレス那覇大会で藤波が起こした“飛龍革命”)もこの左手が猪木さんの頬を張った時、猪木さんがグラついた時のね。あれは自分の中で燃える。あの時はちょうど自分もなんていうのか、新日本プロレスの体制であったりとかいろいろな部分で、それが1988年の8.8横浜に繋がったんでね。今思えばあの行動というのは自分の中の1ページとしてすごく忘れられない」

——対戦相手の一人の拳王選手とは初対決になります。

藤波辰爾「映像はまだ見ていないんだけど、紙面では何度か見ています。実際当たったらどんな感じなんだろうと。自分も新たな選手と当たるという事で面白い緊張感がありますよ」

——その拳王選手は藤波選手と征矢選手を“訳あり親子”と揶揄していました。

藤波辰爾「訳あり親子?(笑)かえってリングに上がったらいいチームワークを見せるかもしれないよ?」

——さらにドラゴンスープレックスで勝利する、とも宣言していました。

藤波辰爾「おぉ~、面白いじゃないですか。やっぱりそうじゃないと。それぐらい意地をね、ハッタリをかまさないと。僕の今の腰のそういう状況をからしてね、僕ができないドラゴンスープレックスを誰かやって欲しいね」

——師弟タッグ同士の対戦となりますが、その部分についてはどうお考えでしょうか?

藤波辰爾「新崎人生と僕が拳王と征矢の間に立つわけだけど、拳王と征矢がどんな関係かわからないけどとにかく自分たちの持っているものを思い切りぶつけて。今後、誰が上に立つかという大きなものがあるでしょうけど、それを我々は横でサポートしてやりたいね」

——では最後にファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

藤波辰爾「12月2日、横浜武道館で久々にNOAHのリングに立ちます。また自分のパートナーが征矢っていう事なので、自分自身も意識するでしょうし、相手が新崎人生と拳王っていう、まぁ僕自身も初めて拳王と肌をあわせるわけだけどそういう意味では久々にまた緊張を持った試合に臨めるかなという感じで。どうぞ、楽しみに期待してください」

(全対戦カード)ノア NOAH the BEST 2023 12月2日(土)横浜武道館

12月2日(土)、横浜武道館大会の全対戦カードが決定しましたのでお知らせいたします。

■ノア NOAH the BEST 2023
日時:12月2日(土) 16:00
会場:横浜武道館

<配信情報>
ABEMAにて生配信
https://abema.tv/now-on-air/fighting-sports

【全対戦カード】

<第8試合 メインイベント・スペシャルタッグマッチ>
拳王 新崎人生 VS 征矢学 藤波辰爾

<第7試合・10人タッグマッチ>
ジェイク・リー アンソニー・グリーン LJ・クリアリー YO-HEY タダスケ VS 丸藤正道 杉浦貴 潮崎豪 近藤修司 宮脇純太

<第6試合・GHCナショナル選手権>
(王者)ジャック・モリス VS 大原はじめ(挑戦者)
※第10代王者の初防衛戦となります。

<第5試合・6人タッグマッチ>
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. 清宮海斗 大岩陵平 VS サクソン・ハックスリー ティモシー・サッチャー 谷口周平

<第4試合・タッグマッチ>
HAYATA Eita VS  小峠篤司 Hi69

<第3試合・タッグマッチ>
マサ北宮 稲葉大樹 VS ヴィニー・マッサーロ スタリオン・ロジャース

<第2試合・6人タッグマッチ>
ニンジャ・マック アレハンドロ エクストリーム・タイガー VS スペル・クレイジー TERRY YAKI アルファ・ゾー

<第1試合・タッグマッチ>
LEONA 藤村加偉 VS 小澤大嗣 大和田侑


記事が役立ったら応援をお願いします。当バナー1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


Sports Graphic Number 2024年 12/5 号 [雑誌] 雑誌 – 2024/11/21


KAMINOGE155 単行本(ソフトカバー) – 2024/11/5


「プロレススーパースター列伝」秘録 単行本 – 2024/11/22 原田 久仁信 (著)


侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記 (青春新書インテリジェンス PI 709) 新書 – 2024/11/6 越中詩郎 (著)


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 佐藤光留「俺、逃げんのか」
> 米山香織 YMZ快進撃の理由とは
> 佐藤光留「本気で立とうとしてました」
> 鈴木みのる「全責任を俺が」帝王と対峙
> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼