ブラッドスポーツ6・22両国 カード更新、マス席詳細変更、新たに2階席販売
ジョシュ・バーネットが主宰するプロレスイベント「Bloodsport Bushido」(ブラッドスポーツ 武士道)6月22日(土)両国国技館大会の情報が25日までに更新されている。
(対戦カード)Bloodsport Bushido (ブラッドスポーツ 武士道)6月22日(土)両国国技館
■ Bloodsport Bushido (ブラッドスポーツ 武士道)
日時:6月22日(土)開始15:00 開場14:00
会場:東京・両国国技館
(5/22大会開始時間が変更)
開場・開始時間が以下に決定いたしました。
★ 開場時間 14:00
★ 開始時間 15:00 ※
※「開始時間」は 16:00 → 15:00に変更となりましたので、ご注意ください。
(5/23カード変更)
トーナメントに出場予定のトッド・ダフィー選手が首の負傷により欠場となりました。
また、ワンマッチに出場予定でしたマイク・オハーン選手はスケジュールの都合により来日不可となったため欠場となります。
これに伴い、オハーン選手と対戦予定でしたエリック・ハマー選手がトーナメントに出場することとなり、野村卓矢選手と対戦します。
【トーナメント一回戦/第1試合】 佐藤光留 vs. 鈴木秀樹
【トーナメント一回戦/第2試合】 野村卓矢 vs. エリック・ハマー
【トーナメント決勝戦】 一回戦・第1試合の勝者 vs. 一回戦・第2試合の勝者
【女子ワンマッチ】 小波 vs. 福田茉耶
【ワンマッチ】 飯塚優 vs 阿部史典
【ワンマッチ】 船木誠勝 vs. デイビーボーイ・スミスJr.
【ワンマッチ】 桜庭和志 vs. サンティーノ・マレラ
【ワンマッチ】 クイントン・”ランペイジ”・ジャクソン vs. 関根”シュレック”秀樹
【ワンマッチ】 鈴木みのる vs. ティモシー・サッチャー
【メインイベント】 ジョシュ・バーネットvs. ジョン・モクスリー
(チケット情報)Bloodsport Bushido (ブラッドスポーツ 武士道)6月22日(土)両国国技館
(5/24マス席の価格・詳細が変更、C席が追加販売)
マス席の価格・詳細が変更、2階席となるC席が追加販売となった。
(5/25プレイガイド追加)
楽天チケット以外でも取り扱いが開始となった。
5月19日(金)12:00~
・楽天チケット https://r-t.jp/bloodsport-bushido
5月25日(土)12:00~
・イープラス https://eplus.jp/bloodsport/
・チケットペイ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=50930
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/bloodsport-bushido/
6月1日(土)12:00~
・ローソンチケット https://l-tike.com/sports/bsb2024/
【チケット料金】
VIP(S席・アフターパーティー参加・限定グッズ付)125,000円
S席 25,000円
A席 18,000円
B席 8,800円
ボックス席(5人まで) 50,000円
ボックス席(4人まで) 40,000円
マス席(1人1マス)11,000円
C席4,800円(新たな券種としての2階席発売)
※マス席については各マス席の上限人数に関わらず、すべて「1人1マス席」としての発売となります。
<変更前>
マス席(4人まで) 44,000円
マス席(3人まで) 33,000円
マス席(2人まで) 22,000円
マス席(1人まで) 11,000円
<変更後>
マス席(1人1マス)11,000円
※マス席の価格・詳細が変更される前に、マス席をご購入頂いている方には個別にご連絡させて頂きます。
※チケット料金はすべて税込
※未就学児は膝上観戦に限り無料(着席の場合は有料)
※VIPは試合後のアフターパーティーへの参加が可能(出場選手も参加予定)/限定グッズ(非売品)付き
※「ボックス席」はボックス単位にてチケットをご購入ください。( )内の人数までご利用可能です。
※ボックス席はマス席後方のテーブル席(1F)
【チケットに関するお問い合わせ】 https://ticket.faq.rakuten.net/s/ask
【主催】 Bloodsport Bushido事務局 info@bloodsport.jp
【公式サイト】 http://bloodsport.jp
「Bloodsport Bushido」(ブラッドスポーツ 武士道)のコンセプト
かつて日本にはカール・ゴッチに始まり、ビル・ロビンソン、 アントニオ猪木が受け継いだ、強さを追求するプロレスのスタイルがあった。 「Bloodsport」は3人の先人に師事し、その血を継ぐジョシュ・バーネットが 2019年にアメリカで旗揚げしたプロレス団体。 ロープを外したコーナーポストのみという、従来とは違う形式のリングを採用し、 勝敗はピンフォールなし・ノックアウトもしくはギブアップのみで決まる。 まさに強さを追求したレスラーだけが戦うことを許される、 世界一過酷で生々しいプロレスが繰り広げられる舞台だ。 時代と共にプロレスも多様化が進み、現在では数多くのプロレスのスタイルが生まれ、 強さを追い求めた偉大なレスラーたちは次々とリングを去っている。 そんな失われつつある、強さを追求するプロレスを今一度、日本でも見せなければならない。 先人たちの血を継ぐレジェンドと、その血を絶やさぬように引き継いでいく現世代のレスラーたち。 その2つの世代による“血闘”が、6月22日、両国国技館に初上陸する。