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両国バックスージ公開 舞華&ひめか、安納サオリ&なつぽい、中野たむ

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 29日、スターダムが『STARDOM DREAM QUEENDOM 2023』両国国技館大会を開催した。バックステージのやりとりを中心にピックアップする。言い回し、公開箇所は公式に合わせてあります。

大会結果はこちら。

舞華「なんで私より泣いてんだよ、おめーがよ(笑)」 ひめか「やっと報われて(涙)」

 舞華がついにワールド・オブ・スターダムを初戴冠。バックステージでの出来事ではあったが、舞ひめの抱擁にジーンとしたファンは多いだろう。ともに歯を食いしばってきた2人は抱き合い、そして言葉をかわし、手をつないで控室へと帰っていった。

<第8試合/ワールド・オブ・スターダム王座決定戦>
●《5★STAR GP優勝&挑戦権利証保持者》鈴季すず(ー)
 20分39秒 みちのくドライバーⅡ→片エビ固め
〇《王座決定戦進出者決定トーナメント勝者》舞華(Donna del Mondo)
※舞華が第17代王者となる

(リング上でのコメント)

舞華「4度目の挑戦で、やっと、やっと赤いベルト取ったぞー! 鈴季すず、オマエの顔なんてもう二度と見たくないと思ったし、殺意も抱いてきたけどさ、これじゃ終われねえよなあ! これで1勝1敗だろ? オマエは強いよ、それは認める。だから、また闘おうぜ、バカヤロー」

すずはジュリアに肩を借りて退場。

舞華「赤いベルト巻いたということで、2024年、私がスターダムを引っ張っていきます! 来年は中野たむ、林下詩美、上谷沙弥、そしてジュリア…いや、スターダムにはまだまだおもしれえヤツがたくさんいるから、一人ひとり、残らず私がぶっ倒していくぞー! そして、今この大みそかから女帝時代が始まり、そしてそしてもっともっと、私の時代にしていこうと思います。みんな、ホントにありがとう。ホントにありがとう。みんなで、笑って年越ししようぜ! それでは、さらばだ!」

(バックステージ)

舞華「やっと、やっとスターダム最高峰のベルトを取ることができました。本当に実感が…今年、本当に自分にとっては山あり谷あり、本当にドン底に落ちて心も折れて、それでもみんなが支えてくれたから、本当にみんなが私の生ける活力であり、歯を食いしばって頑張れる原動力でした。でも、今度は私がみんなの生きる活力になる。死にたいとかドン底に落ちてる人たちの、私が頑張れる源になる。そういうチャンピオンでありたいと思ってる。これからたぶんこのベルトを持って困難なことに立ち向かうことが増えるし、またドン底に落ちるかもしれないけど、その弱さもしっかりと、これからもしっかりと受け止めた上で私は生きていく。2024年、女帝時代の始まりだ。みんなそこお楽しみに、安心してスターダムを見守ってください。私からは以上です。本当にありがとうございました」

ひめか「おめでとう(涙)」

舞華「ちょっと待って(笑)。ありがとう。取ったよ!取ったぜ(笑)」

ひめか「自分のことのように…」

舞華「なんで私より泣いてんだよ、おめーがよ(笑)」

ひめか「やっと報われて(涙)」

舞華「誰のせいでこうなったと思ってんだ!(笑)でも、これは私だけじゃないから。はい(と、ひめかの肩にベルトをかけようとする)」

ひめか「そんなおこがましい(苦笑)。(ベルトを戻して)似合ってるよ」

舞華「ありがとう」

ひめか「おめでとう」

舞華「夢、叶えたよ」

ひめか「これからも頑張って、見守ってます。ありがとう」

舞華「ありがとう」

舞華とひめかが引き揚げた後にすずがブースに現れる。

すず「ああ、クソ!クソ…、クソーッ。届かなかったか(涙)。赤いベルト、取れなかったか、赤いベルト。負けたか、舞華に。ジュリアの目の前で5★STAR GP優勝して、ジュリアの目の前で赤いベルトを巻きたかった。プロレス界の顔はまだ遠いか…。でもな、鈴季すずはここからだよ。鈴季すずがへこたれると思うか!鈴季すずはここからだ。プロレス界の顔になるまで、おまえら全員乞うご期待!以上!」

ジュリア「泣いてんじゃねえか!」

鈴季「泣くよ!悔しいだろ!」

ジュリア「そうだよな。話があって。今日の試合見てだよ、すごく感じたことがいっぱいあった。いっぱいあったからちょっと一個提案したいなと思って。1・4のカード、すず&メーガン対ジュリア&舞華だったんだけど、ちょっと変えていいかなって。カード変更を要求させてもらいます。舞華と闘いたい。で、私、すずと組みたい。だからまた1・4で会おう」

ジュリアが立ち去る。

鈴季「突然…ちょっと頭が混乱してるんだけど。何、組みたい?わかった!ジュリアと組むよ。クソー!アー!」

安納サオリ「このベルトとともに輝く行動をしていく。さらに輝くため、ここスターダムに来ました」

 MIRAIへの連続挑戦(前回はフルタイムドロー)の末に、安納サオリが悲願のワンダー・オブ・スターダムを初戴冠だ。スピードが落ちない攻防に、だんだんと会場の熱が高まり、ファンが声を出す。試合後に安納は「このベルトとともに輝く行動をしていく」としたが、何より「両国で両者が輝いていた」と伝えたい。

<第7試合/ワンダー・オブ・スターダム選手権試合>
〇《王者》MIRAI(God’s Eye)
 24分43秒 ジャパニーズ・オーシャン・スープレックス
●《挑戦者》安納サオリ(COSMIC ANGELS)
※MIRAIが4度目の防衛に失敗、安納が新王者となる

(リング上でのコメント)

安納「MIRAI、アンタはやっぱメッチャ強いわ。今日は私が勝った。今日、悔しさを感じたMIRAIはまた強くなるんやろうな。また闘おうよ。そんときはさ、今日を超えた闘いしようぜ」

安納からの握手に応じないMIRAIに安納は拍手をする。観客も拍手。声援を受けるMIRAIが花道を引き揚げ終わるまで、安納はマイクの続きを待った。

安納「私は、今年さらに輝くことができたかな? まだいくよ。もっともっといくよ。このベルトとともに、来年、もっとさらに高みを目指していく! 私がワンダー・オブ・スターダムチャンピオン、安納サオリです!」

リングを降りる際になつぽいと指切り。リング下では中野とやりとり。

(バックステージ)

安納「私がワンダー・オブ・スターダムチャンピオン、安納サオリです。私は、もしかしたら時代や伝説を作るタイプじゃないかもしれへん。でも、私は輝く。さらに、これからももっと。それが女子プロレス、プロレス界のためになればいいと思ってる。そのために、このベルトとともに輝く行動をしていく。もう一度、言わせてください。私、安納サオリ、さらに輝くため、ここスターダムのリングに来ました」

なつぽいが現れる。

安納「ずっととなりやったやん。闘ってることもあったけど、久々になつみを見れてうれしかった」

なつぽい「メッチャうれしい。ウフフ」

安納「ありがとう」

なつぽい「よかった」

安納「でも思った。巻いた瞬間に思った、なつみと(タイトルマッチを)やりたいなって。ホンマに思った。こんどはさ、(ストラップとか)何もない状態でやろうよ。こんどはこれ(ベルト)かけてやろうよ」

なつぽい「(ストラップとか)こんなの要らないよ」

安納「こんなん要らないよ。これかけて。だから待ってるから、なつみの帰りを。さみしいからな、ちょっとな。ありがとう、今日は」

MIRAI「さすが安納サオリ。安納サオリはホンモノの絶対不屈彼女でした。2023年下半期、安納サオリといっぱい、いっぱい闘ってきました。でも、1回も直接勝てなかった。今日も負けてしまった。いまは本当に、正直に、悔しいの気持ちがすごくすごく大きいです。でも、この気持ちというか、また成長する部分をくれた部分に関しては、安納サオリにとても感謝してます。白いベルトともっとずっと一緒にいたかったし、もっと一緒に成長していくつもりだったので、悔しいのが大きいけど、この気持ちを糧に2024年、またみなさんに新しい景色を見せれるように、突き進んでいきます。もっともっと努力していきます」

中野たむ「2か月半ぶりに出ること正直怖かったんですが、とても温かく迎えてくださって…」

 10月の試合で左膝を負傷、欠場を続けていた中野たむ。来場が予告されていたが、登場タイミングは第1試合後。入場時の神妙な表情は「どんなすごいヤジが飛ぶか、どれだけ生卵投げられるかなって心配だった」との思いからくるものだった。

(リング上でのコメント)

たむ「宇宙のみなさん、そして両国国技館のみなさん、こんにちは。宇宙一かわいいアイドルレスラーの中野たむです。今日は、私からファンのみなさんとスターダムの仲間たちに伝えたいことがあって、この時間を作っていただきました。少しだけお付き合いください。ありがとうございます。2カ月半前、私は赤いベルトのチャンピオンのままこのリングを離れました。チャンピオンとしての責務をまっとうできないまま、姿を消してしまったこと、ファンのみなさんにご迷惑、ご心配、おかけしてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。欠場中、いろんなことを考えました。プロレスをやめようと思っていました。でも、そんなどん底の私を救ってくれたのは、ずっと応援してくれた…(涙)。泣いてないです、ハイ。本当に、私を救ってくれたのは、応援し続けてくれたファンのみなさんの愛と、そして、スターダムの仲間たちの愛でした。本当にありがとうございました。欠場中の私に、もう一つうれしいことがありました。先日、東京スポーツ社制定2023年度プロレス大賞、女子プロレス大賞を受賞させていただきました。この賞をいまの私がいただいてもいいのか、何度も自問自答しました。でも、これは、私だけがいただいた賞ではなく、ファンのみなさん、そしてスターダムの仲間と一緒にいただいた賞なのだと思ってます。本当にありがとうございました。本当に、いつも私を救ってくれてありがとうございます。今度は私の番です。約束します。私がみなさんにそして、スターダムの仲間たちに愛を届けます。そのために必ずこのリングに戻ってくることを約束します! 私はいまの中野たむは5等星、いや、6等星かもしれません。でも、必ず中野たむは一番星に返り咲きます! そして、大切なスターダムを、大切なみなさんと仲間たちと一緒に世界一の団体にしたい。だからこれからも私たちのことを信じてついて来てください。よろしくお願いします! 今日は2023年最後のスターダムの興行です。選手たちは最っ高の試合をみなさんにお届けします。皆さん、最後まで最高にスターダムしてください! ありがとうございました!」

(バックステージ)

「2カ月半ぶりに皆様の前に出ること、とっても正直怖かったんですが、とても温かく拍手と声援で迎えてくださって、すごく勇気をいただきました。絶対泣かないって決めてたんですけど…泣いてないですね、汗ですね、これは(笑)。本当にたくさんご心配とご迷惑をおかけしてしまったんですが、いまは前向きに復帰に向けて準備してます。必ずスターダムはこれからもっともっと、もっとすごい団体になっていきます。だから私たちのことを信じてついてきてくれるとうれしいです。来年の1・8安城大会にもごあいさつにうかがわせていただきたいと思っています。スターダムのファンのみなさん、そして私はスターダムが大好きです。必ず、必ずみなさんにこの愛をお返しできるよう、このリングに戻ってきますので、あと少しだけ待っててください。ありがとうございました」

――左ヒザはどんな状況でどんな治療をしているか。

「いま日常生活は問題ない状況で、ちょっとずつリングでの練習も再開しております。治療はよく食べ、よく寝、よくおひさまの光を浴びることです(笑)」

――手術はしていない?

「手術はしてないです」

――復帰時期について。

「そうですね…ここがいいなと考えているところはあります。桜が満開になる前には、私は満開になりたいなと思ってます(笑)」

――どこで故障した?

「10・7刀羅ナツコ戦のフィニッシュです。スクリュードライバーがちょっとヒザに乗ってしまった瞬間に」

――ファンに対して何を感じた?

「正直、どんなすごいヤジが飛ぶか、どれだけ生卵投げられるかなって心配だったんですけど、本当に温かく迎えてくださって。たむ、たむ、たむって。名前を呼んでくださる言葉もすごく勇気になって、私は本当に、この場所が私の生きる場所なんだ、帰る場所なんだなって思いました」

――タイトル戦が流れた鈴季すずに直接言葉をかけたか。

「直接というのはまだないんですけど。はい、本当に(申し訳ない気持ち)」


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