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新日本プロレス

【追っかけ現地レポート】スタンドの景色はどうだったのか? ドーム8年ぶり4万人超、対昨年で意地の1846人上乗せ

新日本プロレス

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 観客の入りがどうこうだなんて言わなくていいじゃないかという意見もあるが、誰よりもオカダ・カズチカが「超満員」を公約のごとく掲げてきたわけだ。振り返りつつ次へのステップとして捉えていきたい。特に注目された経緯は、メイ社長の談話にもある。「昨年、外国人選手が抜けて、『新日本大丈夫か』という心配がファンの方々にもあった。新日本は健在で、選手と社員が一緒に頑張ってくれて、昨年を超えて、4万という一つの大台を超えられたのはものすごいことだと思う」(スポーツ報知)。2019年始めにケニー・オメガらが抜け、ドームは2日間開催となりながらも、なんとイッテンヨン単日での動員を対昨年で1846人上回った。ドーム興行は発表数字で8年ぶり4万人超。

■新日本プロレス バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム
日時:1月4日(土)17:00
会場:東京ドーム 観衆40,008人(満員=主催者発表)

<ダークマッチ第1試合/スターダム提供試合>
ジュリア
●木村花
(9分04秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)
星輝ありさ
〇岩谷麻優

<ダークマッチ第2試合>
アレックス・コグリン
クラーク・コナーズ
カール・フレドリックス
〇トーア・ヘナーレ
(7分36秒 TOAボトム→片エビ固め)
上村優也
●辻陽太
本間朋晃
真壁刀義

<ダークマッチ第3試合>
●中西学
永田裕志
(5分47秒 ラリアット→片エビ固め)
〇小島聡
天山広吉

<第1試合/獣神サンダー・ライガー引退試合I>
〇田口隆祐
高岩竜一
大谷晋二郎
佐野直喜
with小林邦昭
(8分52秒 どどん→エビ固め)
タイガーマスク
ザ・グレート・サスケ
藤波辰爾
●獣神サンダー・ライガー
withエル・サムライ
※特別レフェリー:保永昇男

<第2試合>
エル・デスペラード
タイチ
鈴木みのる
〇ザック・セイバーJr.
(8分39秒 ジム・ブレイクス・アーム・バー)
●BUSHI
鷹木信悟
EVIL
SANADA

<第3試合>
●チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
バッドラック・ファレ
KENTA
(8分17秒 GTR→片エビ固め)
YOSHI-HASHI
矢野通
石井智宏
〇後藤洋央紀

<第4試合/IWGPタッグ選手権試合>
[挑戦者/WTL2019優勝] 〇デビッド・フィンレー
ジュース・ロビンソン
(13分25秒 ACID DROP→エビ固め)
タンガ・ロア
●タマ・トンガ
[第83代王者] ※タマ&タンガが8度目の防衛に失敗。ジュース&フィンレーが第84代王者組となる

<第5試合/IWGP USヘビー級選手権試合テキサス・デスマッチ>
[挑戦者] 〇ジョン・モクスリー
(14分26秒 10カウントKO)
●ランス・アーチャー
[第7代王者] ※アーチャーが2度目の防衛に失敗。モクスリーが第8代王者となる

<第6試合/IWGPジュニアヘビー級選手権試合>
[挑戦者] 〇高橋ヒロム
(24分33秒 TIME BOMBⅡ→片エビ固め)
●ウィル・オスプレイ
[第85代王者] ※オスプレイが4度目の防衛に失敗。ヒロムが第86代王者となる

<第7試合/IWGPインターコンチネンタル選手権試合>
[挑戦者] 〇内藤哲也
(33分54秒 デスティーノ→片エビ固め)
●ジェイ・ホワイト
[第23代王者] ※ジェイが2度目の防衛に失敗。内藤が第24代王者となる

<第8試合/IWGPヘビー級選手権試合>
[挑戦者/G1 CLIMAX 29優勝] ●飯伏幸太
(39分16秒 レインメーカー→片エビ固め)
〇オカダ・カズチカ
[第69代王者] ※オカダが5度目の防衛に成功
※1月5日の“ダブル選手権”は“IWGPヘビー級王者”オカダvs.“IC王者”内藤に決定

【2019年まで】3塁側1Fスタンド内野席での(暗幕含む)空席ブロック。2017年までは4ブロック程度、2018年は2ブロック。2019年はついにゼロ! ポール際の最終ブロックまで観客を入れた!! もう一歩で外野席進出だったが及ばず。4万人超もお預け。

【2020年】3塁側1階内野スタンド席はほぼ完売。当日券のみだが1階外野スタンド席を開放して当日のみ販売となった。1ブロック分くらいの動員があった。4万人超を達成!

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【2020年】外野スタンド席以外の特定場所がゴソッと抜けているわけでは決してない。見てほしい、この2階最後方までのギッシリぐあいを!

 当サイトによる観客動員数まとめ。

2000年1月4日 63,500人
2001年1月4日 62,001人
2002年1月4日 51,500人
2003年1月4日 50,000人
2004年1月4日 53,000人
2005年1月4日 46,000人 ※2階席は5割の入り
—————–以降規制退場なし
2006年1月4日 43,000人 ※2階席発売が消滅
2007年1月4日 28,000人
2008年1月4日 27,000人
2009年1月4日 40,000人(満員)※当日券のみ2階席が復活
2010年1月4日 41,500人 ※前売り段階で2階席が復活
2011年1月4日 42,000人
2012年1月4日 43,000人
—————–以降の観客数は実数発表に近づける
2013年1月4日 29,000人(有料入場者数)
2014年1月4日 35,000人(満員)
2015年1月4日 36,000人(満員)
—————–以降の観客数は実数発表
2016年1月4日 25,204人
2017年1月4日 26,192人
2018年1月4日 34,995人
2019年1月4日 38,162人(満員)
2020年1月4日 40,008人(満員)
2020年1月5日 ???

 それでもオカダは悔しさを噛みしめる。「10月からずっと超満員にすると言ってきて、かなわないのが悔しい。笑いたい人は笑ってもいいし、バカにしてもらってもかまわない。でも、その悔しさを胸に超満員に向かっていきたいと思います」(スポーツ報知)。

 多くのレスラーが“プロレス界内”での主導権争いに没頭しており、それが悪いことではない。そんな中で、オカダは世間を見ている。ラグビーやオリンピックという言葉もどんどん出てくる。この男とボクらは一緒に闘い続けるのだ。年始初のドーム2連戦で、オカダは当たり前のように2日連続メインに登場する。

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