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ケンカ買ったスターダム 岩谷vs.世志琥、渡辺桃vs.奈七永3・3武道館

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 ケンカを買ったスターダム。22日、シードリング新木場大会オープニングにスターダムの岩谷麻優、渡辺桃、飯田沙耶が来場した。

岩谷「3月3日、スターダム、日本武道館。最高の舞台を用意するんで」

 両陣営のマイクやりとり。

1・22、シードリングの新木場大会に岩谷麻優&渡辺桃&飯田沙耶が乱入。2020年12月26日の後楽園ホールに世志琥と高橋奈七永が乱入してきた。そして2021年1月17日の後楽園ホールの試合前にスクリーンに世志琥が映し出され1週間以内に返事よこせと言ってきた。その返答に出向いた三選手。

岩谷「新木場の皆さんこんばんは。というわけで世志琥、一週間以内に返事をっていうことだったので来ました。でもこの前リングでも言ったように桃と飯田が名乗りを上げてくれたのでまずは二人と闘ったらいいんじゃないでしょうか」

世志琥「お前笑わせるんじゃねぇよコラ。10周年で同期でうちはお前しか眼中にねぇって言ったよな。なのにこの二人相手にしろってお前ふざけてんの。笑わせんじゃねぇよ。うちは岩谷麻優、お前としかやらない。お前との一騎打ちしか興味ないんで。そこんとこよろしく」

岩谷「10周年ね。明日で10周年ですよ。皆さん大きな拍手をお願いします。世志琥ちゃん10周年おめでとうございます。うん自分も。みなさんおめでとうございます。ありがとうございます。というわけでシングルしか興味がない…。正直…やりたい。だから3月3日、スターダム、日本武道館。最高の舞台を用意するんで、そこでシングルマッチやりましょう」

世志琥「お前、吐いた唾飲み込むんじゃねぇぞ。3月3日、日本武道館、世志琥vs岩谷麻優、決定ということでそこんとこよろしく」

桃「スターダムの渡辺桃です。今日は高橋奈七永。高橋奈七永に話があってきました。スターダムはあなたたちがいなくなっていい意味で大きく変わりました。だからそれを証明するために試合。渡辺桃vs高橋奈七永。3月3日、武道館でお願いしますよ」

奈七永「日本武道館で渡辺桃vs高橋奈七永ですか。ずいぶん面白いこと言うなこの子。面白いと思うよ。だったらあなたの言う変わったスターダムというのを見せてもらいましょうか。ただその顔はどうなっても知らねぇからな」

中島「もういいかな。ひとんちのリングに勝手に上がってきといてベラベラベラベラ自分たちの都合ばっかりしゃべってさ、それで済むと思ってんの。これで終われると思ってんの。このリングに上がったんだったらきっちりこのリングで落とし前付けてくれよ」

岩谷「桃…任せます」

桃「なんでもいいから次の大会に私たち、試合組んでくださいよ」

奈七永「OK。わかった。こっちも今日タイトルマッチで忙しいんで。追って連絡します。今日はありがとうございました、わざわざ。ご足労ありがとうございました。スターダムの皆さんでした。早く帰れ。帰れ、帰れ」

(スターダム公式)

 シードリングでの前哨戦を経て武道館対決となりそう。

2015年にスターダムを去った世志琥と奈七永 両団体の交流は禁断

 不穏試合をきっかけに世志琥(当時は世IV虎)はスターダムを去り、同時期に高橋奈七永(当時は高橋奈苗)がシードリングを旗揚げしている。

▼2015年
2月22日、メインのワールド・オブ・スターダム選手権試合、世IV虎対安川惡斗で世IV虎が相手の顔面を執拗に攻撃し流血させる。この事態を受けて会社は世IV虎に厳罰を検討することになった。
2月25日、前述の試合裁定を世IV虎のTKO勝利から無効試合に変更。世IV虎に対してタイトル剥奪及び無期限出場停止、ロッシー小川社長、風香GM、高橋奈苗に対しても3ヶ月間30%減給処分とするとともに、再発防止策を発表。安川の診断結果は、頬骨、鼻骨、左眼窩底骨折、両目の網膜振盪症と発表された。
3月29日、後楽園大会開催。世IV虎のタイトル返上により空位となったワールド・オブ・スターダム王座争奪トーナメントが行われ、宝城カイリが第5代王者となる。
5月13日、3月より足の手術で欠場していた高橋奈苗が退団。
5月31日、2月22日より無期限出場停止が続いていた世IV虎の引退を発表。
6月14日、後楽園大会で、世IV虎の引退式が行われるが、紫雷イオ、岩谷麻優らの引き留めにより、テンカウントゴングを鳴らさずにリングを去る。
12月23日、安川惡斗が引退。
(スターダム – Wikipedia)

▼2015年
6月、SEAdLINNNG設立。
6月23日、高橋奈苗がリングネームを高橋奈七永に改名。
8月26日、後楽園ホールで旗揚げ戦を開催。
▼2016年
2月1日、2015年5月に引退した世IV虎改め世志琥が、同日付でSEAdLINNNGに入団。
3月7日、世志琥が高橋奈七永とのシングルマッチで約1年ぶりに現役復帰。

(SEAdLINNNG – Wikipedia)

 このような経緯から、両団体の交流は禁断と見られていた。ただ、世志琥の引退式に「紫雷イオ、岩谷麻優らの引き留めにより」という記述もあるように、選手同士の絆はある。

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 そもそも抗争を仕掛けたモチベーションはどこにあった?

 一触即発の空気感の中でスターダムvsSEAdLINNNGが開戦し、世志琥が「スターダムは正直本物の女子プロレスだと思ってないんで。SEAdLINNNGが1番熱いし刺激的だし。スターダムのお客さんはプロレス感覚がなまってるので目を覚まさせてあげますよ。女子プロレスに革命を起こします」と宣言。

(2020/12/26 世志琥と高橋奈七永が「女子プロレス背負って喧嘩売りに来ました」と約5年ぶりにスターダムに乱入!ジュリアが「女子プロレス大賞を取りそこねた世志琥さんじゃないですか!」と笑顔!(バトル・ニュース) – Yahoo!ニュース)

 禁断というよりも、本物の女子プロレスを巡るイデオロギー闘争が焦点となるか。岩谷に関しては「桃と飯田が名乗りを上げてくれたのでまずは二人と闘ったらいいんじゃないでしょうか」としながらも「シングルしか興味がない…。正直…やりたい」と翻意したところが興味深い。同期対決としてもプロレス界を背負うという意味でも前向きに違いない。

“オールタイム”オールスター大会の打ちだし強まる いざスターダム3・3武道館へ

 武道館の大会コンセプトについて、12月にロッシー小川プロデューサー。

 ロッシー小川プロデューサーには、3・3日本武道館大会がオールスターを冠している(ALLSTAR DREAM CINDERELLA)ことについて質問させていただいた。

小川「今回のオールスターは過去と現在のスターダムのオールスターです」。

 他団体との連携でアッセンブル(Women’s Pro-Wrestling Assemble)の動きがあるが、連携がスターダムのリングで繰り広げられることもありそうですか?

小川「アッセンブルは別の流れですね。別の動きとして決まっていくものです」。

 質問はもちろんシードリング勢との対決可能性を探ったものだったが、“アッセンブルとは別の流れ”で“オールタイムオールスター大会”としてのラインナップがイッキに明らかとなった。

■ レックPresents スターダム10周年記念~ひな祭り ALLSTAR DREAM CINDERELLA~
日時:3月3日(水)18:00
開場:東京・日本武道館

<浮上カード>

岩谷麻優 vs.世志琥

渡辺桃 vs.高橋奈七永

林下詩美 vs.上谷沙弥 赤ベルト戦

AZM vs.なつぽい ハイスピード戦

<発表済み>

オールスターランブル(愛川ゆず季が限定復帰)

 カード発表第1弾は1月30日(土)ベルサール高田馬場での『STARDOM AWARD~日本武道館大前夜祭(イベント18:00)~』にて行われる。




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