1. HOME
  2. プロレス
  3. スターダム
  4. 岩谷&門倉、MOMOAZはじめ複数組トップ 大混戦制したコグマ&葉月
スターダム

岩谷&門倉、MOMOAZはじめ複数組トップ 大混戦制したコグマ&葉月

スターダム

1275

 14日、スターダムが『第11回 ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ戦/最終戦~』後楽園ホール大会を開催した。なんと最終公式戦が終わった段階で、レッドゴッデスはトップ7点が2チーム、ブルーゴッデスはトップ7点が3チームという大混戦に。コメントの表記は公式サイトに合わせています。

大会結果 第11回 ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ戦/最終戦~ 11月14日(日)後楽園ホール

“半数収容”の後楽園ホールはこれまで713席だったが、感染者数も落ち着いているので会場側での調整がなされたのだろう。スターダムはこの日から、12席増席分も含めて使用した。当日券発売こそあったが、トータル725席がソールドアウトとなった。

■ スターダム 第11回 ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ戦/最終戦~
日時:11月14日(日)11:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆725人(札止め/コロナ対策限定人数/主催者発表)

<第1試合/レッドゴッデス公式戦>
〇吏南
羽南
 5分19秒 琉悪夏のボックス攻撃→ジャックナイフ式エビ固め
桜井まい
●ウナギ・サヤカ

大江戸隊のセコンド介入を得て、ここまで全敗のチーム『水と油』が最終日に勝利。

<第2試合/レッドゴッデス公式戦>
フキゲンです★
●鹿島沙希
 3分48秒 東スポ攻撃が同士討ち→横入式エビ固め
〇コグマ
葉月

チーム『東スポ大好き!』。フキゲンは競馬予想に余念なし!?

マスコットガールばり笑顔と東スポのベストマッチ。鹿島がリングサイドを悩殺。

おおいに新聞を…いや新風を吹かせてタッグリーグ戦線を盛り上げた。

東スポは読み手を不快にさせる!? クライマックスは「東スポを読ませる」謎攻撃。

<第3試合/レッドゴッデス公式戦>
●なつぽい
ひめか
 9分54秒 ジャーマンスープレックス・ホールド
上谷沙弥
〇林下詩美

試合の合間にみせる上谷のナチュラルな表情にファンは魅せられる。

何度もラリアットを打ち合った林下とひめか。ひめかが打ち勝つ。

なつぽいが沈んで欠場中ジュリアが介抱。王者としてタッグ戦線を見守る。

【(レッドゴッデス)葉月&コグマ、上谷&林下が7点で並び、リーグ戦の直接対決でも引き分けだったため、決勝進出決定戦が行われることに】

<第4試合/レッドゴッデス決勝進出決定戦>
コグマ
〇葉月
 5分27秒 葉・月ストラル
●上谷沙弥
林下詩美
※レッドゴッデス代表チームはコグマ&葉月に決定

意表を突く技を投入していかなければ勝利は見えてこない。葉月が林下を踏み台にしながら上谷にスイング式DDT。

<第5試合/ブルーゴッデス公式戦>
●月山和香
レディ・C
 7分46秒 グラマラスドライバーMINA→片エビ固め
〇白川未奈
中野たむ

この日にデビュー1周年を迎えたことが紹介されたレディ・C。少し照れながらのポーズ。

リーグ戦は全敗となったが、月山との懸命のファイトで盛り上げた。

中野と白川はドロドロ展開中。別記事(コズエン通信)を検討中です。

<第6試合/ブルーゴッデス公式戦>
〇琉悪夏
スターライト・キッド
 8分1秒 朱里がレフェリー暴行→反則
舞華
●朱里

朱里がレフェリー制止を振り切る過程で反則負け。キッドは全方位にケンカを売る。

<第7試合/ブルーゴッデス公式戦>
●門倉凛
岩谷麻優
 13分13秒 あずみ寿司
〇AZM
渡辺桃
※ブルーゴッデス代表チームはAZM&渡辺に決定

門倉との越境タッグで決勝進出の可能性を残して最終日を迎えたスターダムのアイコン岩谷。

ダイブで昨年度覇者チームMOMOAZをまとめて吹っ飛ばして場外で滾った岩谷。この表情!!

最後は力尽きる。岩谷&門倉は得点こそトップタイだったが、直接対決での勝敗差で涙。

【(ブルーゴッデス)AZM&渡辺、岩谷&門倉、琉悪夏&キッドが7点で並んだが、3チーム直接対決での勝敗状況での優位さからAZM&渡辺に決定】

<第8試合/優勝決定戦>
[レッドゴッデス1位] 〇コグマ
葉月
 15分28秒 ジャーマンスープレックス・ホールド
●AZM
渡辺桃
[ブルーゴッデス1位] ※コグマ&葉月が『ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ戦』優勝

10・9大阪城での感動マイクで合体した葉月&コグマ。同じ道のり歩む絆でリーグ制覇

優勝決定戦は総力戦。前年覇者チームのMOMOAZが合体式フットスタンプを繰り出せば、、、

葉月&コグマのFWC(福岡ダブルクレイジー)は合体式ボディプレスという拷問技。

葉月が担ぎ上げたAZMにコグマがネックブリーカー、葉月が垂直落下式ブレーンバスター、コグマがジャーマン。このラッシュにAZMが沈んだ。

葉月「後楽園のみなさん! 先月言った言葉、覚えてますか。私たちがこの後楽園ホールでタッグリーグ優勝する。2021年、MOMOAZを倒してFWC、私たちが優勝しましたー! 私たち、この勢いのまま、朱里、ジュリアの持っているゴッデスのベルト、挑戦したいと思います!」

コグマ「今日、私はAZMに勝った。これで、ハイスピードのベルトもすごく近いものになったんじゃないかなって思います。そして、もちろんゴッデス、取ろう。私はハイスピードとゴッデス、2つ取って、2冠王に返り咲きたいと思います」

キッド「コグマ、優勝おめでとう。ところで、渡辺桃、AZM、タッグリーグ2連覇、逃しちゃったねえ。誤爆もしちゃってたけど。やっぱりオマエら、もう限界なんじゃないかなあ。お客のオマエらもそう思うよなあ? まあ、それは置いといて、だから、オマエ(桃)にいい提案をしてやるよ。私とオマエ、どちらか負けた方がユニット移動。このルールで完全決着、やれよ」

桃「決勝にも行けてねえオマエらが、ゴチャゴチャうるせえんだよ。私は大江戸隊にも行かねえし、オマエにも負けるはずがない。そのルール面白いじゃん。やってやるよ。それまで二度とくんじゃねえぞこっち!」
大会から一夜明けで、12・18大阪府立におけるQQvs.大江戸隊“敗者ユニット強制移動マッチ” 「渡辺桃&AZM&林下詩美&上谷沙弥vs.鹿島沙希&小波&琉悪夏&スターライト・キッド」が決定。

コグマ「わかりました。はい。今日私たちが勝ったんで、さっさと帰りなさい。(キッドに)みんな帰ってるよ。いい子だね(笑)。よし、今日はFWC、優勝したんで、もちろん締めさせていただきます! せっかくなんでSTARSで締めようかな。ね、羽南ちゃん。麻優さんは…いない。ダメージがあるということで。今日はSTARSの3人で締めます! いまを信じて明日に輝け、We are STARS!」

関係者によると、岩谷はダメージもあったが、葉月&コグマが主役というムードを出すために締めの場をまかせたのだという。アイコンからの心配り。

ファンに拳を突き上げながら感謝しつつ引き揚げる。

“2年前の引退”時騒動を想起…葉月「私はジュリアに借りっていうのがある」

葉月「私たちが2020年度のタッグリーグのチャンピオン、MOMOAZを倒して2021年、FWCが優勝しました! 1日に3試合」

コグマ「いや、本当に…。でも逆に、決勝に行きづらいんじゃないかという条件が燃えさせたのかもしれない」

葉月「出戻り組みだのどうのこうの言われてますけど、これが私たちの出した結果です。タッグリーグ優勝し、次、朱里&ジュリアの持ってるゴッデス。リング上でも言いましたけど、挑戦させてもらいたいと思います」

コグマ「いやもう、取る。取る勢いで」

葉月「その前にジュリアにはキッチリケガを治してもらって、私はジュリアに借りっていうのがあるんでね。そこでキッチリ返したいなと思います」

コグマ「私はハイスピードもあるんで。きょうは元王者・AZM。AZMに勝ったのは、ハイスピードも取れる。それぐらいの勢いだと思っているので。だからハイスピードも取って、ゴッデスも取って、私は2冠王になります。絶対に」

葉月「STARSにベルトを持って帰りましょう」

コグマ「そうだね。まずはそれが」

――途中でSTARS入りもあったが、このリーグ戦全体を振り返って。

葉月「組んでる最初も、相手がやりたいことをわかってくれるなと思いましたけど、組むにつれてタッグ力は上がったのかなと。その結果がタッグリーグ優勝なのかなと。私自身、STARSに入ったからといって何も変わってないですし、そこは変わろうとも思わないです」

コグマ「個性がバラバラだからこそいいところもあるし。やっぱり同期だから、何も息を合わせなくて合うようなところがあるのは私も感じます」

 6年ぶりスターダム復帰のコグマ、2年ぶり復帰の葉月。2人の優勝にグッとくるのは、こういうところ。

葉月「今日こうしてコグマとまた選手としてリング上で闘えたのは運命だと思っています。そして、これからはじまるタッグリーグ、これは私とコグマが組むのも運命なんじゃないんですか?」

コグマ「あのさ、いま負けて、涙が出てきてるんだよね。でもさ、なんか悔し涙っていうより、うぅ嬉しかった、すごい…。たぶん、スカしてたけど、ずっと葉月とプロレスしたかったんだと思う。チャンスは逃したくない! 一緒にタッグリーグ出よう! プロレス楽しいよね」

(10・9大阪城ホールでのリング上マイク)

 それでいて葉月の「私はジュリアに借りっていうのがある」には、“2年前の引退”時騒動を想起させた。引退試合を控えた葉月は2019年12月8日・新木場大会でのジュリアとの対戦が決まる。試合前に「スターダムさんが望んでいるのはジュリアさんの踏み台になることやろ?」との前代未聞ツイートで波風を立てた。試合はレフェリーストップ負け。

 ジュリアには借りがありつつ、かつての自分の行動にも思うことがあるのではないのだろうか。覇者に贈呈された“約束の指輪”が何重もの意味を感じさせつつ、後楽園大会は幕を閉じた。


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

総合格闘技ジムCAVE 入会キャンペーン 墨田区押上のパーソナルトレーニング スペラサン 初回半額体験実施中

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE155 単行本(ソフトカバー) – 2024/11/5


「プロレススーパースター列伝」秘録 単行本 – 2024/11/22 原田 久仁信 (著)


侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記 (青春新書インテリジェンス PI 709) 新書 – 2024/11/6 越中詩郎 (著)


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 佐藤光留「俺、逃げんのか」
> 米山香織 YMZ快進撃の理由とは
> 佐藤光留「本気で立とうとしてました」
> 鈴木みのる「全責任を俺が」帝王と対峙
> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼