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朱里「プロレスと格闘技、どっちもリスペクト」 最強女子を掲げる胸の内

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 18日、スターダムが『STARDOM GOLD RUSH 2023 ~しらんけどスターダム~』エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場大会を開催した。スカンジナビア・ハイケーンとのUWFルール戦を制した朱里が取材に応じている。

大会結果はこちら。

11・18大阪でハリケーンに勝利。朱里「世界の強い選手と当たって進化したい」

<第5試合/異種格闘技戦 UWFルール>
〇朱里(God’s Eye)
 10分15秒 TKO
●スカンジナビア・ハリケーン

ハリケーンのデモンストレーション。獲物を狙う目が強烈だ。

対戦要求された朱里も歩みは止められない中でゴング。

朱里がキックを食らい、失点(ロストポイント)で先行してしまう。キックとグラウンド主体かと思いきや、ハリケーンがフランケンシュタイナー流の技まで繰り出す。

初遭遇にもかかわらず闘いを通じて心が通い合ったかのようだ。ジャーマンの応酬。

朱里はプロレス・格闘技の両経験を総導入。コードブレイカーで動きを止め、バズソーキック。動きが止まったハリケーンを確認し、レフェリーが試合を止めた。

(バックステージ会見)
朱里「スカンジナビア・ハリケーン選手、未知の強豪からきょう勝利することができました。世界には様々な強い選手がいると思います。こんな選手といろいろ当たって、自分自身進化していきたいです。なので『最強女子』を目指してこれからも突き進んでいくので、見逃さないでください。以上です。ありがとうございました」

朱里「格闘技ベースの『強さ』を求めてきた経験。さらにそこにとどまらないものを」

(インタビュー)
カクトウログ 勝利おめでとうございます。

朱里 ありがとうございます!!

カク ハリケーン選手と闘ってみて、どんなタイプの選手でしたか。

朱里 自分はすっごく、なんか刺激になって楽しかったです。なんかその~普通のプロレスラーではない闘いが見せれる選手、プロレスとしても見せれる選手だと思ったので、今日だけじゃなく、もっと試合をしていきたいなと思えた選手でした。

カク ちょっと意外だったのが、(格闘技選手だと思いきや)若干こう、プロレスの領域に踏み込んできたような攻撃も。

朱里 びっくりします、そこは。エッエッて思いました。

カク ただ、リング試合後に力強く表明しましたけども、こういう路線をよりいっそう歩み続けるという決意を後押ししてくれた試合にはなった感じでしょうか。

朱里 そうですね。でもUWFに限らず、やっぱプロレスでも強さを見せていけると思うので、そこはルール問わず、自分の『最強女子』ロードを歩んでやっていきたいなと思いました。はい。

[2022年12月29日、ジュリアに敗れてワールド王座を手放す。しかし、センダイガールズ橋本千紘を指名することをきっかけに最強ロードにスイッチが入る]

カク 『強さ』っていうのは本当に他団体も含めるといろんな選手を口にしています。他の選手とどう『強さ』が違うのかって難しいところがある中で、朱里選手として『強さ』を言っている、その言葉の意味合いをうまく補足するっていうことはできますか。

朱里 プロレスに限らず、キックボクシングであったり、総合格闘技であったり、そういう部分のアドバンテージというものもあると思うんです。格闘技ベースの『強さ』を求めてきた経験が今の私につながっている。さらにそこにとどまらないものを、プロレスラーとしては見せていきたい。プロレスラーとしてのプライドというか。

カク (聞き入る)

朱里 自分はプロレスラーとも格闘家とも見られるところがあると思いますが、やっぱり格闘技は格闘技、プロレスはプロレスなので。自分はそこはすごい違うもの、全然違うジャンルだと思ってるし。同じ風に見られると、それぞれの人たちに申し訳ないというか、そういう簡単なものじゃないんです。2つやってるからこその、その違う、本当に大変な、どっちもリスペクトだし…というものがあるので。

カク いずれの経験もあるからこその『強さ』の追究が続いているものと受け止めました。

年末(スターダム12・29両国国技館)の相手は? 将来的なタイトル戦線への復帰は?

カク これは…きっと朱里選手を奮い立たせるような年末(スターダム12・29両国国技館)の相手を会社が今探してる感じなんですかね。まだ特には連絡が来ないところでしょうか。

朱里 そうですね…信じて自分は待ってます!!

カク 自分を満足させてくれる相手が来るに違いないと。

朱里 はい。思ってます。

カク いまこういう路線では進んではいますが、ファンとして気になることが…ワールド王座であったりジュリア選手との再戦だったりは、どういう位置づけで考えられていますか。

[2023年7月の世代闘争イリミネーションマッチより。タイトル戦線から離れつつも、朱里は岩谷麻優、中野たむ、ジュリアと並んで現世代を代表している]

朱里 自分もその時が来たらやりたいと思うし、プラスやっぱり自分も海外に出て行きたい部分もあるので、海外でもっともっと試合をして大勢の人に見てほしいという気持ちがすごくあるので、そこはやっぱり(再戦につなぐ気持ちは)持っていますね。

カク ワールドやワンダーの防衛ロードを1度した選手であっても、2度目にたどり着くのは難しいようにも思えて。

朱里 そうですね。そこはぜひ突き破って、獲っていきたいですね。

カク そこへの道のりとしても格闘技や『強さ』重視路線が実っていくことを期待しております。

朱里 ありがとうございます!!

朱里プロフィール キックボクシング、MMAでベルト獲得。UFCとも2年間契約

※スターダム公式より

朱里 SYURI(しゅり)

生年月日/1989年2月8日
出身地/神奈川県
身長/164cm
体重/58kg

デビュー戦/2008年10月26日、宇都宮市清原体育館(ハッスル)
〇HG&RG&KG(現朱里)((13分20秒、スーパー69ドライバー→片エビ固め)鬼蜘蛛&ザ・モンスター℃&ザ・キヌガワン・P・モンスター●

得意技/朱世界、流炎、朱雀、青龍、玄武、白虎、バズソーキック
タイトル歴

第14代ワールド・オブ・スターダム
5★STAR GP 2021優勝
第21代ゴッデス・オブ・スターダム
第7代SWA世界
第23代アーティスト・オブ・スターダム
第16代CMLL世界女子
第25代OZアカデミー認定タッグ
第3代センダイガールズワールドタッグ

来歴
日本人の父親とフィリピン人の母親の元に生まれたダブル。ハッスルではKG(カラテガール)のリングネームでデビューしたが、活動休止後に SMASHの旗揚げに参加し朱里と改名。華名(現 ASUKA=WWE)とはライバル関係を築いた。 WNC、REINAではエースとして活躍。同時にキックボクシングやMMAでは格闘技の世界でもトップファイターとして幾多のベルトを奪取した。総合格闘技世界最高峰のUFCにおいては2年間に渡り契約選手として活動。

2019年から再びプロレスラーとして復活。20年1月19日のスターダム後楽園大会からジュリア率いるDonna del Mondoのメンバーとして登場。”モノが違う女”はキックとサブミッションを駆使した闘いでジュリア&舞華とアーティスト王座を奪取。更に最高峰の赤いベルト:ワールド・オブ・スターダムに照準を定めるためには覚悟が必要と、11月1日付けでスターダムに所属、21年12月29日、両国国技館大会でついに念願の赤いベルトを林下詩美から奪取する。

お互いにしのぎを削りあい高めあうことをモットーとしているDonna del Mondo、22年3月26日、両国国技館大会ではユニットの創設者ジュリアの挑戦を受けるワールド・オブ・スターダム選手権同門対決が実現。朱里が防衛を果たすとジュリアとの決別、新ユニットの立ち上げを宣言し、MIRAI、壮麗亜美を加えGod’s EYEを始動させた。ストイックで強さと華やかさを兼ね備えた実力者である。


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