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オカダ・カズチカ「新日本プロレスというよりもプロレスのパワーを」五輪イヤーにオールスター戦提言 ほぼ全発言まとめ

プロレス大賞, 新日本プロレス

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 16日、東スポプロレス大賞の表彰式が行われたが、MVPのオカダ・カズチカが“五輪イヤーにオールスター戦”を提唱した。その“ほぼ全発言”を追う。

 公式サイトより(写真は参加団体Twitterより)。
・ 「2020年は、オリンピックイヤーならぬ“レスリングイヤー”にしたい!」2019年度プロレス大賞“MVP”オカダ・カズチカが宣言! SANADA、飯伏も登場!【授賞式】 | 新日本プロレスリング
・ 「オリンピックイヤーは“オールスター戦”が実現できたらいいなと」MVP&ベストバウトの“ダブル受賞”オカダ・カズチカが2020年の展望を語る!【囲み会見】 | 新日本プロレスリング

(壇上)

そして、2020年はオリンピックイヤーということで、プロレス界も負けじと盛り上げていきたい、プロレスの熱をアマレスの皆さんにつないで、しっかり選手の皆さんは“金メダルマネー”をたくさん降らせていただき。そのオリンピックの熱をまたボクたちが受け取ってプロレス界を盛り上げて、ホント、オリンピックイヤーならぬ、“レスリングイヤー”に2020年は皆さんでしたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました!

(囲み取材)

オカダ もちろん、こういう場にもベルトがあれば一番良かったなと思いますし。でも、ベルトがないからこそできる闘いっていうものあると思うので、それこそオリンピックをやるんであれば、負けないぐらいのプロレス界“ビッグイベント”を。こうやって、いろんな団体の人がいるなかでやっても面白いかなと。プロレスのパワーをレスリングに負けないように届けたいっていうのはありますし、そういうのがあってもいいんじゃないかなと。これはベルトがないからこそできることだと思いますし、できたらいいなと思いますね。

――新日本プロレスだけではなく?

オカダ そうですね。プロレス界を盛り上げていかないといけないと思いますので、新日本プロレスもまだまだ盛り上がると思いますし、新日本プロレスというよりもプロレスのパワーを、ボクはいまベルトがないからこそ、そういうことができても面白いんじゃないかなと思いますね。

<中略>

――オカダ選手のなかで、オリンピックに負けないビッグイベントとしてオールスター戦的なものをやりたいなどの考えはありますか?

オカダ ボクはオールスター戦でもいいんじゃないかなと思いますけどね。それがチャンピオンだったら、そんなことは言わずに新日本プロレスのことを考えてたと思うんですけど、せっかくのオリンピックイヤーですからね。「2020年、オリンピックあったよね」で終わりじゃ寂しいじゃないですか。
「プロレスでもあんなオールスター戦があったんだよ」っていうのがあってもいいと思いますし、今日のプロレス大賞の授賞式でも同世代の選手とかもいたりするので、そういう若い人たちのパワーでいまのプロレスのパワーを広めることができたら、それは新日本プロレスに限らず、いろんな団体の発展というか、そういうのにもつながってくと思うので、そういうのができたらいいかなと思いますね。

――夏あたりにですか?

オカダ 夏でもいいんじゃないですか? 会場があれば(笑)。ハハハハ。でも、ホントにせっかくのオリンピックイヤーで次はいつ来るかわからないなかで、そういうことができても面白いんじゃないかなと思いますね。

――たとえば、他団体などで闘ってみたい選手は?

オカダ 誰ですかね? 他の団体のチャンピオンの人とも闘ったことがないですし、他団体っていうと誰とやったぐらいかな? 飯伏さん、丸藤(正道)さん(プロレスリング・ノア)、諏訪魔さん(全日本プロレス)、近藤(修司)さん(WRESTLE-1)とか……。
ホントに宮原(健斗)選手(全日本プロレス)とか、清宮(海斗)選手(プロレスリング・ノア)とかでも、また違ういまの若い世代のプロレスができても面白いかなと思いますし、そういうのが実現できたらいいなと思いますね。それこそ、プロレスファンからしたらオリンピックより記憶に残るかもしれないですし、そういうことができたらいいなと思います。

 壇上では「オリンピックイヤーならぬ、“レスリングイヤー”に2020年は皆さんでしたい」というニュアンスだが、囲みでは「ボクはオールスター戦でもいいんじゃないかなと思いますけどね」と踏み込む。「新日本プロレスというよりもプロレスのパワーを」「夏でもいいんじゃないですか? 会場があれば(笑)」とも。

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 プロレス大賞授賞式や池上本門寺の節分では大きいことを言うものではあるので、何とも言えないが・・・。大会場はすんなり取れるものではないので、実際にやるのであればもう決まっている?

 東スポは2019年2月19日に両国国技館で行われた「ジャイアント馬場没20年追善興行」を「オールスター戦」と煽っていたが、このタイミングでは「2012年の仙台大会が最後」としている。
・ 【プロレス大賞授賞式】オカダがオールスター戦開催を熱望「五輪より記憶に残るビッグイベントを」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

 いわゆる業界の“オールスター戦”は、12年2月の東日本大震災チャリティープロレス「ALL TOGETHER」(仙台)を最後に行われていない。また当時海外遠征からの凱旋帰国直後だったオカダは同大会には不参戦だった。

 行われるのであれば、大会への盛り上げも団体横断でうまくやってもらいたいところ。カードが順次リリースされていくだけとなってしまうと、つまらない。オカダにはイニシアチブをとってほしいところであるし、ドーム超満員の難度を再実感したところでの全力でのプロレス界存在感底上げを期待せずにいられない。

 とにかく鎖国状態の新日本プロレス側からこのような提言が出るのは新鮮だ。さて、話題の続きはあるのか!?

 なお、2012年には、オールスター戦ではないが7月に「新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会」が行われている。オカダと諏訪魔の遭遇が話題となった。
・ バトル・ニュース|試合速報・結果|新日本×全日本40周年記念大会で、オカダと諏訪魔が危険な初遭遇!野上アナをアシストした武藤が、大地との1・4参戦を公開オファー!

近藤はレインメーカーの体勢のオカダをザ☆オリジナルで叩きつけると、渾身のキングコングラリアット。だがこれをドロップキックで倒したオカダは、レインメーカーを決めて近藤から3カウントを奪った。敗れた諏訪魔は場外から椅子をリング上に投げつけて怒りを露わにすると、リング中央でレインメーカーポーズを決めるオカダに殴りかかる。だが、強心臓のオカダは構わずレインメーカーポーズを続ける。何度妨害してもレインメーカーポーズをやめないオカダに対抗し、諏訪魔はコーナーに登ってアピールするもこれは客からブーイング。諏訪魔がリングを降りると、オカダは同じコーナーでレインメーカーポーズを決めてみせた。

 MVPというだけではなく、こういう経験を積んでいるオカダが発言するからこその重みがある。ワクワク感もヒリヒリ感もある対抗戦としての醍醐味は、ボクらの大好物だ。




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