1. HOME
  2. プロレス
  3. NOAH
  4. 齋藤彰俊「自分は逃げちゃいけないなと」 15年前の広島での誓い明かす
NOAH

齋藤彰俊「自分は逃げちゃいけないなと」 15年前の広島での誓い明かす

NOAH

422

 13日のノア日本武道館大会にて引退を表明していた齋藤彰俊。22日の会見であらためて引退への思いを語った。会見コメント言い回しはノア公式より。

齋藤彰俊選手引退会見アーカイブ動画

【7月22日(月)15時~生中継】齋藤彰俊選手引退会見

ノア 齋藤彰俊引退記念大会 Deathtiny 11月17日(日)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)

■ノア 齋藤彰俊引退記念大会 Deathtiny
日時:11月17日(日)15:00
会場:ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)

今年シングル初戴冠、デビュー33年3か月で第33代世界ヘビー級王者に「“三”という数字がやっぱり導いてくれた」

 ノア創始者である三沢光晴の“最後の対戦相手”が齋藤彰俊である。「聞いていただければ何でもお答えしたい」という彰俊の言葉で始まった会見は、15年前の誓いにたどり着いた。当時にあった「自分は逃げちゃいけない」との思い。

 彰俊は今年シングル初戴冠、デビュー33年3か月で第33代世界ヘビー級王者となる。この言い回しは会見が初めてではないが、「“三”という数字がやっぱり導いてくれた」とした。

 だけれども、この会見をTEAM NOAHとともに迎え、ノアにどっぷりの中で引退していくことがひとつの答えなのではなかろうか。どこまでも重すぎる言葉に目を通していただきたい。

【会見の模様】

※齋藤がTEAM NOAHの潮崎豪、モハメド ヨネ、小峠篤司、Hi69とともに登壇。引退興行11・17名古屋大会の開催が発表される。

▼齋藤「プロレスリング・ノア、そしてTEAM NOAHの齋藤彰俊です。今日は引退会見に皆様お越しくださり、ご視聴くださり、ありがとうございます。聞いていただければ何でもお答えしたいと思いますので、本日はよろしくお願いします」

▼Hi69「プロレスリング・ノア、TEAM NOAHのHi69です。最初に引退を聞いたときはですね、寂しいという思いしかありませんでした。ですが、あえて呼び捨てで言わせていただくと、男・齋藤彰俊が決めたことなので、最後の最後までサポートとかじゃなく、一緒に突っ走っていきたいと思います。齋藤さん、よろしくお願いします」

▼齋藤「こちらこそ」

▼小峠「TEAM NOAH小峠篤司です。齋藤さん、齋藤彰俊選手。本当に長いキャリアで、自分もレスラーになる前から子供の頃、ホントにそうですね(笑) すいません。プロレスファンだったころからずっと選手として見させていただいて、こうやって最後、同じチームとして舞台に立てるのは本当に光栄で。おっしゃられたようにまだ現役なんで『ジジイ扱いするんじゃねえ』と怒られそうなのでジジイ扱いしないですけど(苦笑) ホントにこんな感じで、いいチームで、いい雰囲気でやらせてもらえてて本当に幸せですね。本当に最後までこんな感じで明るく楽しく見送ることができたらなと思ってますので、ファンの皆さんも一緒に笑顔で送っていただけたらなと思います」

▼ヨネ「TEAM NOAHモハメド ヨネです。ホントにリング上でマイクでああやって言われた時に初めて聞きまして、涙をこらえるのに必死でした。いつかは来る、必ず来るという引退の日。それを近くでずっとやらせてもらったんですけど、近くでああいう言葉を聞くとね、こらえらんねえなって思ったんですけど、齋藤さんの顔が物凄くいい顔してたんで。充実して。こうやってTEAM NOAHでやってるときに決めてもらえたっていうのが、そこはちょっと嬉しいなと思ったんですよ。最後のチームで、このチームでやっていて、そういう気持ちが出たっていうことだったらうれしいなって気持ちがありました。残り少ない期間ですけど、めいっぱい、なんていうのかな。レスラーにしかわかんない部分があるかもしれないけど、控室でも楽しんで、リング上でも楽しんで、SNSでも楽しんで、皆さんとともに齋藤彰俊の引退の日を迎えたいなと思います。思い切り泣かせてください」

▼潮崎「TEAM NOAH潮崎です。そうですね。齋藤さんからはじめ引退をするというふうに聞いたときは、自分はホントに齋藤さんにリング上での魂、戦う魂というものを叩き込まれてきたので、その齋藤選手、齋藤さんが引退をするということを聞いたときはホントに複雑な気持ちでしたし、これまでもあらゆるものを背負って戦ってきた齋藤さんのその決意というものをね…決意を聞いたときは正直、『まだまだやり合っていきたい』『まだまだ一緒に戦っていきたい』という気持ちはありましたけども、齋藤さんがこう決めたということは、その時まで一緒にTEAM NOAH全員で、そしてプロレスリング・ノア全員で、そしてファンのみんなも全員で最高の舞台を創り上げていければと思ってます。本当に齋藤彰俊の魂というものをNOAHのリングで表していってもらいたいと思います。お疲れ様でした」

【質疑応答】

――いつごろから引退を考え始めたのでしょうか? また引退の理由をあらためて教えてください。

▼齋藤「ありがとうございます。自分自身、結構信念であるとか本質的な部分というのは、まず曲げることとか、変えることはなく。で、この世界に入ってすぐではないんですけど、しばらくしたときに、ある程度キャリアを積んでいったときに若い選手とかでかい選手と正面からぶつかれなくなったら、もうすぐにやめようと。それが20代であろうが、30代であろうが、すぐにやめようというのはずっと自分の中にあったんですよね。でも、なぜ今かというと、自分の人生長いところですね。いろんなとこを見てもキャリア的にも、例えば今から10年後、20年後っていうのがないのは自分でも何となく分かってるんですけど、その中で武道館ですよね。日本武道館で選手権。15年前は隣の潮崎選手がチャンピオン、自分がチャレンジする側でした。今度は自分がチャンピオンで、チャレンジャーで潮崎選手が来てくれる。さらにですよ。今日みたいな私の会見でこんなチームが集まってくれて、こんないいチームないと思うんですよ。TEAM NOAH。プロレスリング・ノアという名前がある中のさらにTEAM NOAH。こんなメンバーに囲まれて、その武道館のシチュエーションで伝えることを伝えたいと思ったら、今しかないんじゃないのかなって。こんな素晴らしい、全てが交差する時は今日、今しかないんだろうなというのがあって、それで武道館で。申し訳なかったんですけど、防衛していけば、また違うメッセージだったのかもしれないですけども、レスラーに、これだけの仲間にも言わずに来たことが。あの時は本心ですね。試合が終わったときに『あ、今しかないな』と。そういうことです」

――齋藤選手の口から「コンディションがしんどい」と聞いたことがないが、コンディション面も引退を決めた理由の一端になったのでしょうか?

▼齋藤「コンディションに関しては、あんまり休んでないから、ちょっとというところはあったにせよ、自分自身の中でここが悪いからやめるとか、そういったことは一切ないですね。そんなことはないです。苦しいのは家計ぐらいで、あとは何も苦しいものはないですね。大丈夫です」

――引退試合の舞台が11・17名古屋に決まったが、名古屋でピリオドを打つことへの思いを教えてください。

▼齋藤「実は一番最初に自分がNOAHに試験的に参戦したのが同じ場所だったんですよ。NOAHができた2000年の夏ですね。その時のその場所で引退。人間って生まれるときも亡くなる時も一人じゃないですか。一人というか何も持たないというのがあるかもしれないですけど。やはりその場でNOAHの齋藤が生まれたとしたならば、その場で引退なのかなっていうところもありますし。昔から歴史とか覚えるのに語呂合わせとかしましたけど、11月17日、『いい試合が多いから、行けよ名古屋』という感じですよね。そういう感じで歴史上として皆さん、この11月17日を覚えてもらえたらと思います」

――引退試合に思い描いていることはありますか?

▼齋藤「それがですね、これから引退ロードというのもあるとは思うんですけども、自分自身、リングを降りるその瞬間まで熱く戦いたいので、もしかしたら今からやる中で『こいつと戦いたい』とかいうのがいきなり出るかもしれませんので。昔からそうなんですけど、前もって決めて計画的にそこに進むのはあまり苦手なんですね。直感的なところがあるので。もちろん時期がこの日、11月17日と決まってるので、そこには合わせますけど、自分の気持ちに素直にとは思っています」

――引退まで4ヵ月があり、引退ロードという言葉もありましたが、やっておきたいこと、やってみたい相手などはいますでしょうか?

▼齋藤「この前の武道館で潮崎豪という男とできたっていうのが自分の中で一つ。それと、やはりこの仲間と最後の最後までやっていきたいという気持ちもありますし。あと誰と戦いたいというのは、別になんていうんでしょうか。引退はもちろん発表して、その日が決まりましたよね、今日。決まりましたけど、そこに向かってどんどんフェードアウトしていくわけではないので。目の前に『うわ、やりてえ!』っていうのがあったら、これはもう熱くぶつかるので。今、いろいろ考えて、『もうそろそろ引退だな、この人とやっておきたいな、こうだな、ああだな』っていうのはやはり持たないで、最後の最後まで突き進んで、最後散るっていうのが自分の生き方かなと思っているので。そう思ってます」

――大会タイトルは『Deathtiny』。運命のDestinyとはつづりが違うが、込められた思いどういったものでしょうか?

▼齋藤「これは自分のテーマソングの名前と一緒なんですけど、普通はデスティニーってそういう感じですよね。記念であるとか何とかって。それをDeathのティニーとして、死神の宿命、死神の運命っていう感じで。そういった感じの自分が進むべきこと、やるべきことっていうことの意味合いで、そういうふうになりました」

――TEAM NOAHのメンバーから齋藤選手への言葉がありましたが、逆にTEAM NOAHのメンバーにどんな気持ち、メッセージがありますか?

▼齋藤「気持ちといえば、本当に一緒にやっていること、今やれていることがうれしいし、一緒にいれることもうれしいですし。一つはなぜTEAM NOAHに入ったのか。これは武道館のときにマイクで言わせてもらいましたけど、自分自身は伝えなければいけないこと、やらなければいけないことがあったからということと、そのTEAM NOAHをなぜ作ったか、何でこういう名前にしたかを潮崎選手からも聞いたので、その気持ちっていうかね、そういったところ。集まったメンバーを見ても、そこに共鳴してなりたかったと。それが一番なんですけども、一緒にやりながら今リーダーである潮崎選手。彼は本当に明るくて、周りを明るくする。そういった感じのことがありますし。それから実力もある。これ皆さん、こういう言い方をすると変かもしれないですけど、技をかけられたとき、安心感があるんですよ。安心感って変ですよね? 今から投げられてひどいことされるのに。でも安心感があるというのは、例えば赤ちゃんとか『高い高い』とかされる時もそうなんですけど、しっかりした体幹をもって、しっかりした力、それなりのものを持ってる人にされると安心なんですよ。ところが実力のギリギリのところでできるかどうかってところでやられる時って、やっぱり怖いじゃないですか。だから敵でありますし、戦ってはいるので投げられちゃいけないんですけど、その体勢に入ったときの安心感というのが、これは凄いなと思うんですよね。すべてを、相手までも包み込む安心感ってなかなかないので。今ベルトもありますしね、N-1も出ますし、彼の強さ、彼の周りを照らすものを皆さんに見てもらいたいなと思います。それであとヨネ選手。これだけでかくて強くて。体だけじゃないですよ。気持ちも強くて、そして明るい面があってね。ファンの人を巻き込むような、みんなの心を鼓舞させるような力があるじゃないですか。で、いこうと思えば、いつでもトップにいけるような、そういうような選手なので、いろんな面で外側の強さ、内側の強さを持ってる。なので、このまま自分も活躍を見ていきたいなと思ってます。で、小峠選手。小峠選手はね、さっきも前でみんなで写真撮ろうと思ったんですけど、一人だけ後ろにいったりしてね。そんなところがあるんですけど、最近の小峠選手を見てるとマクロとミクロ。自分たちのチームとか、自分自身を見るミクロの部分と、プロレス全体を見たり、他団体を見たり、それとこうしたらこうなるんじゃないかとかプロレス界全体を考えてるような。マクロとミクロの目を持ってるので、これからもちろん自分自身の活躍もそうでしょうけど、チームそのものもいろんな面で持ち上げてくれるんじゃないかなと期待をしながら思ってます。で、Hi69選手ですね。Hi69選手って凄く器用じゃないですか。どんな試合でもできますし、それかライオンとかで飛ぶ時でも相手がどんな位置にいても全然空中の部分とか距離感を把握してしっかりできるんですよ。で、思いやりがあるんですよね。なんですけど、変な言い方じゃなくて、いい意味で物凄く頑固なんですよ。自分自身を持っていて、信念が凄く強いので。彼がこの前の横浜ラジアントじゃないけど、その気になったときというのはいくんだろうなという。そこにも物凄く期待しています。TEAM NOAHって主役にもなれるし、いい脇役にもなれると思うんですよ。脇役って変な意味じゃないですよ。たとえばチームの誰かに貢献してあげたいと思ったら喜んで補助してあげるようなね。そういったところでいつでも主役にいけるっていうところが自分にとって魅力なので、彼たちは本当にこれからもずっと応援していきますし、最後の最後まで一緒にいきたいと思ってます」

――現時点で自分の中でのベストバウトはどの試合になりますか?

▼齋藤「そうですね。今までのベストバウトっていうか、いろいろあったと思うんですよ。一番最初に別の団体に殴り込んだときとか、それから忘れてはいけない2009年6月13日とか。そのほか初めてベルトを獲ったタッグのときとか、いろいろあると思うんですけど、今現在というか自分の中ですべて気持ちを整理させてくれて、スッキリしたというかですね。あれだけぶつかれた、やはりこの前の日本武道館の潮崎豪選手との戦いが自分にとって最高なんじゃないかなと思ってます」

――やめる決断を三沢さんにどのような言葉で報告したいと思いますか?

▼齋藤「あのときに誓ったことと、約束したことはある程度、自分なりにですけど、できたのかなと思ってはいるんですけど。これね、見てくださってる皆さんたちもそうかもしれないけど、宿題とか学校から出されて、宿題やってきましたって言ってもそれは当たり前のことでほめられないじゃないですか。だからこの前の日本武道館で発表したあと、ここからその11月17日まで、それまでにどういう姿勢で、さらにどう戦って、どう努力してってところで初めて約束を守って頑張ってきましたと言えると思うんですね。だから、ここからの姿勢を、戦いをみてもらいたいなというのが一番です」

――広島の地で心に誓ったことを具体的に教えていただけますでしょうか?

▼齋藤「はい、広島の地で誓ったことですよね。まず約束したこと。あの時点のときって潮崎選手はキャリア的にまだ若かったんですけど、あのときに三沢社長が一緒に組んでタッグをいくぞって言うってことは、彼に対してどれだけの思いがあったかっていうのが自分には敵ながら分かったんですよね。そのときにああいう形になってしまったので、そのときにやはり三沢さんの思い…もちろん実力は潮崎選手のほうが全然あるので、自分なんかがというところはあるかもしれないんですけど、やはり彼にあって自分にないもの、自分にあって彼にはないものもあると思うので、その部分で伝えたいなっていうこと。それからあと自分自身で誓ったこと、約束したことの一つに、あのとき引退を発表してから未だにいろいろ意見をSNSでいただくこともあるんですけど、でもあれなんですよね。そのときに責任を取って辞めればよかったのか、もしくは絶対にいけないことですけど命を絶てばよかったのかっていうこと。次の日、もう日が明けてたので病院からホテルまで歩いてる途中ですね。その日に決めなきゃいけないわけですよ。皆さんにご迷惑がかかるじゃないですか。試合も組まれていたわけですし。なんですけど、そのときに本当に思った本心なんですけど、じゃあ自分自身が目の前からいなくなったら、皆さんどこに怒りや悲しみやいろんなものをぶつけるんだろう?と。確かにやめてしまえば責任取ったように取れるかもしれないんですけども、目の前からいなくなったら、この思いってどこにぶつけるんだろうと思った時に、自分は逃げちゃいけないなと。しかも皆さんの一番見えるところ、リングの上に立って、皆さんから気持ちをぶつけてもらえればというところがあったので。自分自身のところで納得いけるまで。その先ほど言った約束というかですね、思ったことを実現できるまで。っていうことで、ここまできました。なかなかシングルのベルトを獲るまで、やっぱり33年っていうのがあったので。なかなかそこまで…いつも挑戦して届かなかったんですけど、やっと約束が守れるかなっていう。今思い返してみれば、キャリア33年で、しかも3月31日で、第33代というベルトだったので、この3という数字がやっぱり導いてくれたのかなとも思ってます。この場を借りてなんですけど、最近ちょっと書かれている中で『齋藤が悪くないよ』って言ってるファンに対して、いろいろ言われてる方もいますけど、ハッキリ言ってファンの人は関係ないです。関係ないというか、皆さん苦しかったんですよ。ファンの人もそうですし、選手もそうでしたし、ご家族の方なんてもっと苦しかったと思うし。自分が背負ってるっていうのは別にカッコつけて言ってるわけじゃなくて、自分自身しかできないことがあるので、それをやるために背負ってるっていうだけで。皆さんつらい思いしたのは一緒なので、ここは皆さん、一緒に本当につらい思いをしてくれてというか分かち合ってくれてありがとうございます。なのでファンの方がたとえば『齋藤は悪くない』って言ってることに対して『それは』って。それは違います。何かあれば全部、自分に下さい。自分が受けますので」

――リングを降りた後の展望について考えていることや、やってみたいことはありますか?

▼齋藤「そうですね。今、まずこれだけは確実にというのは、今NOAHのファンクラブに入ってくださってる方たちに『鏡』という小説を書いてはいるんですけど、それは絶対に最後まで書き上げます。で、今後どうするかというところは、そうですね。11月17日、そのリングを降りるまでは選手なので、そこに集中したいかなと。でもプロレスリング・ノア、それからTEAM NOAHが大好きなので、もしかしたらファンとしてかもしれないですし、何かわからないですけど、今度は引退というリングからの卒業じゃなくて、人生を卒業するまで、ずっとNOAHを応援していきたいとは思ってます」


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


早見👀
新日G1公式戦日程ノアN-1公式戦日程スターダム5★STAR GP公式戦日程マリーゴールドDREAM✴STAR GP公式戦日程


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

総合格闘技ジムCAVE 入会キャンペーン 墨田区押上のパーソナルトレーニング スペラサン 初回半額体験実施中

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE152 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/5


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼