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前田日明

船木誠勝が聞いた「前田は潰される」という噂 1986年の前田vs.アンドレ戦

前田日明

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 1986年4月29日に三重県津市体育館で行われた前田日明vs.アンドレ・ザ・ジャイアント戦。

船木誠勝がインタビューで語る 「前田vs.アンドレの真相」とは?

 今でも語り継がれる不穏試合である。 

前田日明 対 アンドレ・ザ・ジャイアント戦 – Wikipedia

前田日明 対 アンドレ・ザ・ジャイアント戦(まえだあきら たい アンドレザジャイアントせん)は、1986年4月29日に三重県津市体育館で行われたプロレスの試合である。アンドレ・ザ・ジャイアントが前田日明(UWF)にセメントを仕掛け、応戦した前田が蹴りで戦意喪失させて無効試合となった。

「ワールドプロレスリング」の録画中継として古舘伊知郎の実況で収録されたが、放送は中止になり、長らくファンの間で伝説の不穏試合として語り継がれていた。映像は動画投稿サイトができる以前は、一部のプロレスマニアの間で裏ビデオとして流通していた。

 船木誠勝による雑誌インタビューの一部がネット上で公開となっている。


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【BUBKA11月号】船木誠勝 スペシャル・インタビュー(後編)「前田VSアンドレの真相」 | BUBKA Web(ブブカ ウェブ)|グラビア&活字アイドルサイト 2020.10.05

――船木さんがデビューした翌年、前田日明さんたちUWF勢が新日本に帰ってきましたけど、当時はかなりピリピリしていたんじゃないですか?

船木 新日本vsUWFの舞台裏は、本当にピリピリしてました。だから最初のシリーズはUWFの身内だけでリーグ戦をやったじゃないですか? あれは、いきなり新日本とUWFが当たると、何が起こるかわからないから、身内同士で試合をさせて様子見だったと思います。みんな控室のモニターで観てましたから。「どういう試合するんだろう」って。そして猪木さんはしきりに「あの構えが嫌なんだよ」って、UWF勢のキックボクシングみたいな構えを嫌ってましたね。「プロレスじゃない」って。

――ちゃんと手四つやロックアップで始まるのがプロレスだ、と。

船木 でも、前田さんたちは絶対にスタイルを崩さなかったんで、2シリーズ目くらいの時、上田馬之助さんが試合前の練習をしている前田さんのところに毎日のように行って、「プロレスはな、こうなんだよ」って諭してたんですよ。でも、前田さんの表情を見ると、納得してなかった気がしますね。やっぱり、「新日本と同じスタイルでやったら、自分たちは潰れてしまう」って思ってたんじゃないですか。

――妥協したら存在意義がなくなってしまう、ということですね。

船木 その意識が、たぶん前田さんが一番強かったんですよ。髙田(延彦)さんは越中(詩郎)さんとのジュニアの試合とかで、いい感じでクロスしてたじゃないですか。

――UWFスタイルを崩さずに、通常のプロレスに合わせるのがうまいんですよね。

船木 それで蹴りなんかも相手にケガさせることはなかったし、器用でしたよね。木戸(修)さんも新日本に合わせられるし、藤原(喜明)さんもできるし、山崎(一夫)さんもうまいです。でも、前田さんだけが頑なだった気がしますね。

――蹴りなんかも容赦なく顔面に叩き込んでましたもんね。

船木 外国人レスラー相手でもそれは変わらなかったんで、「前田はいつか潰されるぞ」みたいな噂も聞こえてきていたんですよ。

――外国人の実力者にいつか試合で制裁されるぞ、と。

船木 それで突然、アンドレ(・ザ・ジャイアント)とシングルマッチが組まれたじゃないですか(86年4月29日、津市体育館)。あの時、「ああ、絶対にそういうふうなことなんだろうな」と思いましたね。

――前田さんとアンドレの有名なセメントマッチ。船木さんは試合前から「これは制裁マッチなんだな」って、うすうす感づいていたんですか?

船木 なんか、そんな気がしたんですよ。そしたらたまたま試合前、控室のところで、レフェリーのミスター高橋さんと前田さんが言い合いしてたんですよ。前田さんが「どうすればいいんですか?」って聞いてるんですけど、高橋さんは「アンドレが何も言わないんだから、知らないよ!」って言って、その場からいなくなってしまって。ポツンと取り残された前田さんの後ろ姿をすごくよく憶えてますね。

――インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA11月号にて!

 当時は若手だった船木の見立てが明らかになっており、興味深い。最強を志すスピリットはアントニオ猪木にもあったと思うが、「あの構えが嫌なんだよ」とのことでUWFによるアプローチには思うところがあったのだろう。

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 UWF勢の中で前田に強く「新日本と同じスタイルでやったら、自分たちは潰れてしまう」という姿勢を感じた船木。制裁マッチのニオイを感じさせた試合はゴングが鳴ってしまう。

ミスター高橋氏が試合前に前田と会話 ここでは揉めた様子はなかったが・・・

 船木の証言とは辻褄が合わないのがミスター高橋氏の証言。

プロレスはショービジネスです ミスター高橋に聞く、その1 WEDGE Infinity(ウェッジ) 2018年10月23日

Q 高橋さんは『流血の魔術 最強の演技』(講談社)の中で、アンドレ・ザ・ジャイアント選手と前田日明選手の試合(1986年4月29日)について書いていますね。あれは、いわゆる「不穏試合」だったのでしょうか?私は、インターネットの動画サイト「YouTube」で見ましたが、試合会場には異様な空気が漂っていますね。

高橋:試合の前に決めておいたこと、つまり、マッチメイクで決めたはずの試合展開とはまったく違う内容になりました。あの試合のレフェリーは私ではなかったのですが、ちょっと嫌な予感がしたので控え室から出て、客室の後方から観ていたのです。

案の定、試合開始早々から、どうも様子がおかしい。その後も状況は変わらない。私は審判部長であり、マッチメイカーでしたから、急いでリングサイドへ走っていきました。リングの下から(アンドレ・ザ・)ジャイアントに「(事前に)決めたとおりにやってくれ」と指示を出したのです。だけど、聞こうとせず、不穏な流れのまま、危険な展開となってしまいました。結局、私がリングへ上がり、「没収試合」ということにして止めたのです。

マッチメイカーはごく稀なことですが、相当に危険な試合になっているようなときは、ストップをかけなければいけない立場でもあるのです。選手の立場や生命を守らなければいけない。もちろん、お客さん(観客)に喜んでもらい、満足して帰っていただくことも大切です。しかし、選手が致命傷になるような大きなケガをしたり、命を落としたりするようなことは避けなければいけないのです。

あの試合は、本来は前田が負けることになっていました。私が試合前に前田に「前田、悪いけど、今回は負けてね」と言いました。前田は当然と言わんばかりに「わかりました」と答えていました。対戦相手がジャイアントなのだから、前田に勝たせるわけにはいかないのです。(当時の新日本プロレスとして)そんな結果にはできません。ジャイアントはあの時代、外国人選手のトップですから。

Q 試合開始数分で、アンドレが前田さんの上に乗り、全体重をかけて潰すようなことをしましたね。その後、前田さんがローキックを入れて、反撃をします。アンドレがリング中央で仁王立ちのようになります。前田さんからの蹴りを受けるだけで、ほとんど動かない。前田さんは容赦なく、ローキックを入れます。最後はアンドレが自ら、マットに寝ころび、試合放棄のような状況に私には見えました。

高橋:ジャイアントが寝ころんだのは、「お前が得意とするグランドで勝負しよう」という誘いです。試合前には、前田を子ども扱いにして潰してやろうという考えがおそらくあったのだと思います。ところが、そのようにはならなかった。前田の実力がすごくて…。ジャイアントはきっと、「こんなに強かったのか…」と驚いたのでしょう。そのときには、もう引き返すわけにいかなったわけです。ジャイアントにとって、思い出したくない試合なのだろうと思います。

その後、ジャイアントとあの試合について一切話しませんでした。前田についても、話すことはしません。外国人の選手の間でも、タブーになったようです。ジャイアントは、前田を子ども扱いにするどころか、逆に蹴りを何度も受けました。私は、ジャイアントのその屈辱的な思いや気持ちがわかるから、「なぜ、あんな試合をしようとしたのか」と聞くことはしませんでした。

 記憶の相違か、ミスター高橋氏による試合前会話が複数回あったのか。

 アンドレが「決めたはずの試合展開」を守っていれば普通の試合で終了した可能性もある。アンドレの試合運びが前田を硬化させた。やってしまわないと、やられる。仕掛けた方のアンドレ、対抗した前田。お互いの秘めた強さがあったからこその不穏試合だったのだろう。

 いろいろ語られるUWFだが、このような側面も。

高橋:あの頃、前田はたしかに勢いがありました。若かったし、体力もあった。とにかく強かったですよ。あの時代、プロレスラーの中で前田のような蹴りをする選手は少数だった。蹴りといえば、ストンピングやドロップキックぐらいでした。前田の蹴りは、それ以前のプロレスの枠から外れていたのです。そのようなことに外国人選手たちがおもしろくないと思っていたのかもしれません。アンドレがそのように感じていたのかは、私にはわかりませんが。

 アレンジはされ続けているが、キックのバリエーションがプロレスの幅を広げたことは間違いない。




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