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桜井麻衣が最後の相手でよかった ジュリア「レスラーらしくなったな」

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 19日、マリーゴールドが『MARIGOLD SUMMER GOLD SHINE 2024』後楽園ホール大会を開催した。コメント言い回しは公式に合わせてあります。

中野たむの技、ジュリアの技、自身の技…全身全霊の攻めでファイナル熱狂

 世界メジャーへの挑戦によりマリーゴールド卒業が予定されているジュリア。いよいよ『ジュリア・カウントダウン』もFINALとなる桜井麻衣戦を迎えた。(この試合後は、エクストラとなる8・25マリーゴールド全員との1人1分勝負を残すのみ)

■マリーゴールド MARIGOLD SUMMER GOLD SHINE 2024
日時:8月19日(月)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1450人(超満員=主催者発表)

<第6試合/ジュリア・カウントダウンFINAL>
〇ジュリア
 26分46秒、ノーザンライト・ボム→片エビ固め
●桜井麻衣

髪をマリーゴールド色にしたジュリアが入場。

CHIAKIにサングラスをプレゼントする。

桜井が優雅にアピール。

ジュリアだけに許可された紙テープが宙を舞った。

頭突きを食らい身体に電気が走ったジュリア。

桜井がスイッチを入れた。

ジュリアが技のバリエーションで攻め込んでも…

桜井の気持ちは折れない。

ジュリアが数々のビッグマッチで成功させてきたテーブルクラッシュ。

観客と一緒に手を突き上げる。

ならばと桜井は場外ダイブ。COSMIC ANGELSに所属した時期もあったが、コズエンの中野たむを彷彿させた。

ビッグブーツは顔面にズバリ。

得意のダイビングエルボーも体重を思い切り乗せていく。

桜井が何とタイガースープレックスホールド。これも中野の技でもある。

さらにはグロリアスドライバー。ジュリアの技を逆に使ってみせた。

ついにはジュリアもスイッチが入ったか。業界随一の美しさを伴うバックドロップ。

粘る桜井を、リストクラッチ式のノーザンで仕留めた。

両者が大の字となるが、どちらからとなく手を握り合う。

ジュリア「その闘争心、その闘う気持ち、忘れんな」桜井「こんなにメインイベンターはつらいんだ」

ジュリア「後楽園ホールにお越しの諸君、ごきげんよう!まじ、あー桜井、大丈夫?いや、ぶっちゃけた話していい?みんな。桜井。せっかくだから、私は、リングの上で嘘つきたくないんだよね。だからさ、この試合が決まってから、ちょっと起きたことがあってさ、言ってもいい?(苦笑)あの、大喧嘩したんすようちら。大喧嘩して、試合大丈夫かなとか思って。だけどね、その多分、本気でうわめっちゃ嫌われたと思ったの桜井にね。でも、それが私は桜井、レスラーらしくなったなって、思った。よくここまで頑張ってきたな桜井お前ほんとに(ジュリアは泣き出す)あぁ、わかるよ、あの私も今までタイトルマッチとか決まった瞬間に対戦相手のことなんかまじで大嫌いになって意味もなくね。でもね、それが闘う女でしょ。勝負の世界だから、当たり前のこと。そこまで桜井が自我を持って、レスラー、プロレスラー桜井がやっと誕生したんだなって私は思ったよ。その闘争心、その闘う気持ち、忘れんな。プロレスラーはそこにいる、こいつも、あいつも、この練習生も、そこにいるスタッフも、観客も、世間も、全部全部プロレスラーはそいつらと向き合って闘わなきゃいけないんだ。だから、嫌われてなんぼだろうちらは。私は桜井に嫌われた瞬間、おわぁ!って嬉しかった。だからお前、メインイベンターになるために、その気持ち、ずっと持っとけ。それが私からのお前へのメッセージだ」

桜井「ジュリア、いつも、メインイベンターとして、ジュリアの背中をずっと見てきて、今日、こんなに沢山のものを背負って、闘って来たんだってことを、実感できました。私は、ジュリアを倒すために、このマリーゴールドに来た。だから、今日、あなたに勝てなかったこと、とってもとってもとってもとっても!悔しいよ。でも、あなたと今日闘って、ジュリアに出会えて、ほんとに良かったです。アメリカに行っても、私は、ジュリアの事が好きで好きでたまらない諸君の一員として、ずっとあなたの味方です。でも!レスラー桜井麻衣としては、このマリーゴールドで、てっぺんを目指して、この団体を引っ張っていきます。ありがとうございました!」

ジュリア「はい、今日でわたくしは、ジュリア、カウントFINAL、ラストマッチなんですけど、ちょっと12月、12月じゃない、8月25日に、ボーナストラックとして所属選手たちとちょっと1分掛けさせてもらいますすいません。そこで、私は、基本的には所属選手たちと闘いたいんだけど、どうしてもここで1人だけ、1人だけ、リングで会わなきゃいけない人がいるなと思ってて。私も、その人には言いたいこと沢山あるし、多分その人は私のことぶん殴りたくてたまらないんだろうなって思う。私をこの世界に引きずり込んだ女、アイスリボンの藤本つかさ!今日が、もちろん最後のつもりで闘ってきたし、ラストマッチっていうこの気持ちわ変わらないんだけど、変わらないんだけど、でもここで、25日で、あなたと、1分でもいい!リング上で、語り合うチャンスをください!藤本つかさ!このメッセージがあなたに届きますように、よろしくお願いします。いつも、わがままばっかり本当にすいません。でもそれがジュリアだ!これから、私は、いつでも、どこにいっても、死ぬ気で、精一杯、どんなに苦しい事があっても、今まで通りしがみついて、張り付いて、負けない。絶対にもがいてあがいて、世界のてっぺんとってきます。そして、私の夢は、日本のプロレス界をもっともっと盛り上げること。これはデビューしてから変わりはない。それを実現させる女になります。必ずなります。時間はすげーかかるかも知れない。でも絶対、この夢諦めません。じゃないと日本に帰ってこれねぇ。でも帰ってきた時はまた、必ず会いましょう。これで最後じゃいから。だから、みんな、私と一緒に、あの言葉で締めてください。準備はいいですか?準備はいいかー!?見てんのかオイ!行くぞ!ジュリアの事が好きで、好きで、たまらない諸君、アリーヴェデルチ!またな!」

<試合後コメント>

ジュリア

「デビューして7年弱経って、いつか自分が世界に挑戦する日が来るなんて1つも想像してなかったけど、プロレスを辞めないで良かった。プロレスを続けていく内にプロレスがどんどん好きになって行って、最初に『プロレス界を盛り上げたい』って夢が、嘘じゃなくなって本物の気持ちになりました。その中で色んな大嫌いな奴、憎い奴、嫉妬した奴、許せない奴、大切な人、仲間、大事にしたい人、裏切った人、裏切られた人……プロレスラーになって、こんな人生が豊かになるんだって、プロレスってこんなに素敵なものなんだって。私はこのプロレスがたまらなく好きになって、もっともっとみんなに届けたい。みんなに届けないとレスラーになったことが嘘になる。そう気付いたときから私の夢はどんどん大きくなって、今このチャンス、私は逃すわけには行かない。有言実行のジュリアだから。必ず私は世界に挑戦して、世界と勝負して、でっかくなって、でっかくなって、でっかくなって!どれだけ時間がかかるか分からない、ヌルい世界じゃないって分かってる。甘いもんじゃない。メチャメチャ厳しいのも分かってる。でも全部覚悟した上で、日本に帰ってきて、絶対日本のプロレス、女子プロレスをもっと盛り上げてみせるよ!必ず!その覚悟で旅立ちます!7年間、ジュリアの応援、本当にありがとうございました!そして桜井、アンタに一番期待してんだから私は!負けないで欲しい。今日試合して思ったから。『出来んじゃんッ!』って。やっとアイツがレスラーらしくなって私は誇らしいです。レスラーとしてはまだまだこれから目指すところたくさんあるよね。お互いね。どんなにつらいことがあっても、どんなに挫けそうになっても負けないで、必ず這い上がってやりましょう。それは私も一緒だし、マリーゴールドのみんなもそう!そして応援してくれてるみんなもそう。つらいことがあっても頑張って乗り越えましょう。それはジュリアとの約束ですから。何度でも言いますよ。私は約束を必ず守ります。本当に皆さんありがとうございました!まだ25日がありますけど、最後に言ったメッセージ、藤本つかさ、私をプロレス界に引きずり込んだ女。私は待ってます。ワガママ言ってるのは百も承知です。前日にラストマッチを行ってるであろう、だけども、待ってます。本当に最後まですみません。また必ず会いましょう。ありがとうございました」

桜井麻衣

「ジュリア、カウントダウンFINAL。応援してくれた皆さん。本当にすみません、勝つことが出来なくて本当に悔しいです。本当にこの試合が決まってから私は3週間くらい毎日毎日毎日ジュリアのことばかり頭にあって、考えて悩んで悩んで悩んで、こんなにメインイベンターはつらいんだなって気付かされました。でも、今日こういうチャンスをいただいて本当に感謝しているし、これを機にもっともっと成長して必ずマリーゴールドのてっぺんに立って、私はマリーゴールドをもっともっと大きくしていきたいと思います。そして、ジュリア、本当に3年間……とっても短いようでとっても長かった。私にとっては。20年くらい付き合いがあるような、そんな感じです。アメリカに行っても、私は貴女のことをずっと味方で応援しています。私も頑張ります。本当に今日はありがとうございました!」

――今日の試合で出したいものは出し切れたか

「正直、最後の最後まで悩んで悩んで悩んだんです。これどうしよう、これどうしようって。なので、出し切ったと言えば出し切ったんですけど、それが上手く決めきれなかったって部分が、自分の中の反省はあります」

――ジュリア選手のどんなところに強さを感じるか

「やっぱ自信がすごくある。気持ちが強い。ハートが強い。闘っててそれをすごく感じました」

――この試合を経験して、これからどんなメインイベンターになっていきたいか

「なにをしでかすか分からない、ちょっと狂気的な部分を持ち合わせた、そんなレスラーになっていきたいです」

――マリーゴールドに来てからどこが一番成長したと感じているか

「今まではジュリアの背中を追いかけてきてた部分が強んですけど、マリーゴールドにはジュリアを倒すために来たので、ジュリアの後ろについていくっていうより私が自分自身でどうしたい、こうしたいって。あんまり頼らなくなったっていうのはありますね。前々では同じユニットにいたっていうこともあって相談することもあったんですけど、なんか自分自身でやりたいことを発言したりとか、ちょっと先輩とかは一旦忘れて、先輩にもズカズカ言うじゃないですけど、そういうふうに心が変わりました。今までは忖度?っていうんですかね。そういうのをしてるところがあったんですけど、そういうの言わなくなったし、嫌われようとケンカになろうと。そういう気持ちの強さは変わりました」

――試合が決まってから喧嘩をしたと言っていたが、その原因は

「マリーゴールドっていうものは、色んなところから来てる人が多いじゃないですか。ちゃんと後輩に教えていくことは教えていかないと。後輩が何も出来ない状態だったんですけど、ジュリアってそういうところすごく厳しく指導する先輩っていうイメージがあったんですけど……なんか、仲良くしたいのかわからないですけど、優しい人に見えたんです。優しくするところはいいんですけど、厳しいところがゼロになってしまったなって私は感じたので。『ちょっと今のマリーゴールドたるんでるんじゃない?』って思うところがあったんです。私は厳しく育てていただいたので。そういう意味では、マナーとか礼儀とかそういうのはちゃんとして教えていきたいし、仲良くするところは仲良くするってメリハリをちゃんとしていきたいなと思ってて。それがケンカの原因って感じですかね。色々ありますけど」

――それで桜井選手がプロレスラーとして自主的に考えて動くことが出来るようになったと

「後輩が増えてきたので、引っ張っていかなきゃっていう責任感が変わった分、考えること、思うところも増えてきました」

* * *

 2人の初対決は、遡ること3年。2021年9月4日、ベルサール新宿グランド。

<桜井まい スターダム・チャレンジ③ 15分1本勝負>
〇ジュリア
 10分4秒 ステルスバイパー
●桜井まい

 今でも忘れられないのだが、試合の序盤のこと。ジュリアは一定の攻撃で桜井をグロッキーにさせて自身のコーナーに下がり、何やら確認をしていた。試合時間を測るストップウォッチをわざわざ見に行ったのだ。意図は想像でしかないが、「今日は10分くらい自身の技を披露しつつ桜井を苦しめよう。あと何分くらいできるかな」ってところだろうか。

 もちろんこの行為自体が相手を見下しているし、多くの選手にとっては奮起材料になる。とはいえそこまでの余裕も当時の桜井にはなかったように思う。試合はジュリアが終始圧倒し、「10分4秒」で決着がついた。大きな実力差以上に、レスラーとしての凄みをジュリアに感じたものだ。

 この2人の差は埋まることはあるんだろうかとも思ったが、その後の桜井はスターダムでどんどん成長を遂げた。COSMIC ANGELSからドンナデルモンドにユニット移動することでジュリアに弟子入りした格好だ。2024年、ジュリアと桜井はマリーゴールドに移籍する。

 ジュリアが戦前に「最後の相手をする覚悟はあるのか」と桜井に何度も問いかけた。桜井の方には悩みがあったのか、十分に答え切れなかったところも感じられた。ジュリアはイライラを募らせ、12日の横浜大会では試合後に桜井にノーザンを見舞ってしまう。

 一転して覚悟が決まったのか。17日の記者会見では桜井は落ち着き、自身の言葉でジュリアへの感情を口にし始めた。この19日の試合につながっていく。

 そこに「貴婦人」はいなかった。桜井は序盤からヘッドバット、ジュリアに先制していく。中野たむの技、ジュリアの技、自身の技…全身全霊の攻めでファイナル熱狂だ。ほとばしる気迫が攻めにも表情にもあらわれる。感情を試合に昇華させてこそプロレスラーである。ジュリアも試合後に「今日試合して思ったから。『出来んじゃんッ!』って。やっとアイツがレスラーらしくなって私は誇らしいです」とマイクだ。

 記者としても、スターダム時代から節目節目で桜井を取材させていただいた。桜井が突き抜けたジュリア日本ラストマッチには感極まったし、ジュリアの最後の相手で心からよかったと思う。

 一方で、ジュリアの方にも、もう別次元に達しつつある試合運び、技のこなしを感じざるを得なかった。あれから3年、2人の差は確実に縮まった。だけれども桜井も相当に成長を続けなければジュリアにまた置いていかれる。それほどまでに、プロレスは厳しく残酷なものだ。

 くしくも2人のマイクには「てっぺん」というワーディングが被る。桜井はマリーゴールドのてっぺんを目指し、ジュリアは世界のてっぺんを目指す。プロレスという大海原にたくましく立っていく2人に期待せずにはいられない。

(対戦カード)8/24(土)8/25(日)マリーゴールド新木場1stRING

8/24(土)新木場1stRING 開場11:30AM・試合開始12:00PM

⚫ツインスター選手権試合
〈王者〉MIRAI&桜井麻衣vs (挑戦者)高橋奈七永&石川奈青

⚫6人タッグマッチ
青野未来&林下詩美&天麗皇希vs 野崎渚&CHIAKI&ボジラ

⚫タッグマッチ
翔月なつみ&松井珠紗vs ビクトリア弓月&田中きずな

⚫3WAYマッチ
南小桃vs マイラ・グレースvsゼイダ・スティール

⚫シングルマッチ
後藤智香 vs 勇気みなみ

8/25(日)新木場1stRING 開場11:30AM・試合開始12:00PM

⚫ジュリア全員掛け

⚫林下詩美&ビクトリア弓月&田中きずなvs 青野未来&天麗皇希&後藤智香

⚫MIRAI&桜井麻衣&石川奈青vs 野崎渚&CHIAKI&ボジラ

⚫翔月なつみ&南小桃&勇気みなみvs 松井珠紗&マイラ・グレース&ゼイダ・スティール

マリーゴールド初のリーグ戦。DREAM✴STAR GP 2024日程

【DREAMリーグ】
林下詩美、MIRAI、天麗皇希、翔月なつみ、後藤智香、野崎渚、ビクトリア弓月、NØRI

【STARリーグ】
Sareee、青野未来、ボジラ、高橋奈七永、桜井麻衣、松井珠紗、CHIAKI、田中きずな

<DREAM✴STAR GP 2024日程>

8月31日(土) エディオンアリーナ大阪第2競技場 12:30 (DREAMリーグ)
林下詩美vs 野崎渚
MIRAI vs 後藤智香
天麗皇希 vs NØRI
翔月なつみ vs ビクトリア弓月
(STARリーグ)
青野未来 vs 松井珠紗
高橋奈七永 vs 桜井麻衣
田中きずな vs ボジラ
8月31日(土) エディオンアリーナ大阪第2競技場 17:30 (DREAMリーグ)
林下詩美 vs 後藤智香
MIRAI vs NØRI
翔月なつみ vs 野崎渚
(STARリーグ)
青野未来 vs CHIAKI
松井珠紗 vs ボジラ
9月8日(日) ポルファートとやま 12:30 (DREAMリーグ)
林下詩美 vs ビクトリア弓月
天麗皇希 vs 翔月なつみ
後藤智香 vs NØRI
(STARリーグ)
青野 vs ボジラ
高橋奈七永 vs 松井珠紗
Sareee vs 桜井麻衣
9月14日(土) 新木場1stRING 12:00 (DREAMリーグ)
天麗皇希 vs ビクトリア弓月
野崎渚 vs NØRI
(STARリーグ)
Sareee vs CHIAKI
高橋奈七永 vs 田中きずな
桜井麻衣 vs ボジラ
9月16日(祝・月) 後楽園ホール 11:30 (DREAMリーグ)
林下詩美 vs MIRAI
翔月なつみ vs NØRI
後藤智香 vs ビクトリア弓月
(STARリーグ)
Sareee vs 青野未来
高橋奈七永 vs ボジラ
桜井麻衣 vs 田中きずな
松井珠紗 vs CHIAKI
9月20日(金) 仙台PIT 18:30 (DREAMリーグ)
MIRAI vs 天麗皇希
林下詩美 vs 翔月なつみ
後藤智香 vs 野崎渚
(STARリーグ)
Sareee vs 松井珠紗
青野未来 vs 田中きずな
高橋奈七永 vs CHIAKI
9月21日(土) 盛岡市体育館 13:00 (DREAMリーグ)
MIRAI vs ビクトリア弓月
天麗皇希 vs 野崎渚
(STARリーグ)
Sareee vs 田中きずな
桜井麻衣 vs CHIAKI
9月23日(祝・月) 後楽園ホール 11:30 (DREAMリーグ)
林下詩美 vs NØRI
天麗皇希 vs 後藤智香
MIRAI vs 翔月なつみ
ビクトリア弓月 vs 野崎渚
(STARリーグ)
Sareee vs 高橋奈七永
青野未来 vs 桜井麻衣
松井珠紗 vs 田中きずな
CHIAKI vs ボジラ
9月28日(土) 名古屋国際会議場 13:00 (DREAMリーグ)
林下詩美 vs 天麗皇希
MIRAI vs 野崎渚
翔月なつみ vs 後藤智香
ビクトリア弓月 vs NØRI
(STARリーグ)
Sareee vs ボジラ
青野未来 vs 高橋奈七永
桜井麻衣 vs 松井珠紗
田中きずな vs CHIAKI


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