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株主総会完全版 退任のメイ社長「自分の著書にも書いてあったように・・・」

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 10月23日の新日本プロレス株主総会をもって、ハロルド・ジョージ・メイ氏が社長を退任した。

 27日のブシロード株主総会にて沈黙を破ったことが話題となったが、ここでは回答完全版を把握しておきたい。また、プロレス目線でのブシロード株主総会読み解きをお届けする。

前置きしたメイ社長 「株主様がお伺いしたのでお答えさせていただきますと」

 30日に「2020年10月30日 第14期定時株主総会 文字起こし」がアップされた。

株主総会|株式会社ブシロード

 メイ社長が退任理由について言及したシーン。これは後半の質場応答でのこととなる。

【質問】

1点目、プロレス事業について。これは意見なんですが、大変痛ましい、木村花さんのことがあったんですけど、よく労災から駄目になる企業があるので、しっかりと対応してほしいというのが、意見です。
質問はメイさんの退任について。どういった理由から退任するのかを伺いたいのとWebにラストメッセージで書かれていましたけど、一応リアルでも一言伺いたいのが1点目。(以下略)

【回答】

橋本(代表取締役社長 橋本義賢):まず、木村さんの件は承知しました。

そして、メイの退任の件でございますが、当初目的達成ということでございます。その当初目的といいますのは、まず株式上場、それからグループ全体のコンプライアンス体制の強化、それから新日本プロレスの社会的プレゼンスの向上、これらを達成し、一定の成果が出たといったことで、このタイミングでの退任と考えております。メイより一言、直接申し上げたいと思います。メイ取締役、お願いします。

メイ:取締役のメイです。今回、退任する理由について株主様がお伺いしたのでお答えさせていただきますと、自分の意思によるものではありません。これは会社が決定したことでございます。私は職務を全うしたかったですし、自分の著書にも書いてあったように、できれば一生ここで、新日本プロレスで働きたかったというのが私の本心であります。その他については、会社のプレスリリース及び私のコラムに書いたとおりでございます。以上お答え申し上げました。

 ”完全版”で確認できたのは、「株主様がお伺いしたのでお答えさせていただきますと」と前置きしていること。理由には言及しない方針をブシロード側と申し合わせていたのか、メイ社長自身が言及しないと決めていたのか・・・とも推察される。株主から聞かれたことで大手を振るようにメイ社長は口を開いたことになる。

 もうひとつ「自分の著書にも書いてあったように」とのくだり。”揺るぎない意志が奪われた”ことを強調するようでもあり、”もともとは長期的な続投が約束されていた”と言いたかったようでもあり・・・。

メイ社長の報酬は前年1億1656万 コロナ削減で最新年は1億を割る

 退任理由は、大きいところでコスト減と目される。メイ社長の報酬額を確認。

【役員の報酬等】

③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額(千円)
ハロルド・ジョージ・メイ 116,560

(2019年7月期 有価証券報告書)


【役員の報酬等】

③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額等が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

(2020年7月期 有価証券報告書)


 カードゲーム、アニメ、ゲーム、イベントなど、多角的展開で売上を伸ばしているブシロードは27日、経費削減を目的とした役員報酬を5月から9月まで15%から95%減額し、従業員の在宅ワーク環境を整えていくことなどを発表した。

(2020-05-27 ブシロード、役員報酬15%から95%減額 木谷高明氏「全力でエンタメをお届けする」 | ORICON NEWS)

 メイ社長の報酬は会計年度でいうところの前年1億1656万円、コロナ削減で最新年は1億を割る。ただし、通例ではインセンティブ(ストックオプション)は別途設けられるとされる。

 新日本に来る前の前職、タカラトミー社長時代のメイ社長の報酬は?

2017年3月期 1億2100万
2018年3月期 1億3100万

(IR BANK – 企業分析・銘柄発掘)

ブシロードは増収減益 減益要因は興行中止の新日本プロレス

 ここからは、プロレス目線でのブシロード株主総会読み解き。

・事業報告 グループ連結

売上高 3,300百万円 前期比2.4%増
経常利益 2,755百万円 前期比9.1%減


・事業報告 デジタルIP事業

売上高 24,413百万円 前期比4.3%増
セグメント利益 1,962百万円 前期比3.2%増

※当グループのデジタルIP事業はカードゲームのTCG部門、モバイルゲームのMOG部門、キャラクターグッズのMD部門、マンガ、アニメ等のメディア部門の4部門で展開しており、それぞれ部門の持つ機能を活用しながら発展させていくビジネスモデルを構築しております。

※当連結会計年度において、特に売上高の伸びをけん引しましたのはMOG部門であり、前期比46.3%増を達成いたしました。これはラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS、ヴァンガードZERO、ロストディケイドなど、新規のモバイルゲームが好調の滑り出しを見せたことに加えまして、既存のモバイルゲームが堅調に推移したことにより、売上高の積上げが実現したためであります。

※一方でTCG部門は、フューチャーカードバディファイトの展開終了と新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高が縮小し、前期比26.9%減となりました。


・事業報告 ライブIP事業

売上高 8,586百万円 前期比2.0%減
セグメント利益 724百万円 前期比39.6%減

※ライブIP事業は音楽部門、スポーツ部門の2部門で展開。

※音楽部門はこのようなコロナ禍においても音楽ソフトの売上がけん引し、前期比4.7%増を達成しました。

※新日本プロレスを主たるIPとするスポーツ部門は3月から6月のほとんどの興行を中止、または無観客興行への切替えを余儀なくされたことにより、興行売上を大きく下げ、10万人規模で運営する有料会員を有する動画配信サービスである、新日本プロレスワールドの売上は維持できたものの、売上高は前期比5.8%減となりました。

 全社で増収減益。ライブIP事業(音楽部門、スポーツ部門)では音楽部門が増収、新日本プロレスが減収。

 質疑応答でダメ押し。

【質問】

1点目が足元今期の決算に関して、増収に対して減益の結果になって、各セグメントで見ても減収のところであっても減益幅がかなり大きいであるとか、そういった傾向が見られるんですけれども。主たる減益の要因になったものが何であったのか、教えていただきたいなと思います。(以下略)

【回答】

橋本:まず1点目、減益要因でございます。こちらはやはりコロナの影響が大きい部門となります。それは、やはりライブIP事業の中の、特にスポーツ事業でございます。こちらは、新日本プロレスにおきましては3月から6月までほとんどの興行ができませんでした。この新日本プロレスの事業に関しましては興行の収益が半数を占めておりますので、こちらが開催できないということは、それが丸々減少することになりますので、減益の要因はそちらが主な要因でございます。

 ビジネス観点ではキャラクタービジネスとされるも、まだまだ興行収益頼みのプロレスは厳しい。されど、現段階では「仕方がない」でしょう。しかし、長引くコロナを想定したビジネス構築は必須。

対処すべき課題とは!? 新日本プロレスワールドが無差別ブロック!?

 メイ社長が担っていた海外市場でのポジション確立がブシロードとしての「対処すべき課題」として取り上げられた。

・対処すべき課題

②海外市場でのポジションの確立

ライブIP事業のスポーツ部門においては、巨大市場である海外の映像販売を強化することが課題となっております。当社グループとしましては海外市場の中心となる米国での興行を強化するとともに、国際的なスポーツ代理店や放送局、配信プラットフォームとの良好な関係構築を積極的に行ってまいります。

 メイ社長退任からすると皮肉な課題だが、海外において後退している新日本のテレビ事情を指摘しているのだろうか。

 新日本プロレスワールドについても質問が。

【質問】

I:○番のIと申します。プロレスの事業について2点ほどお伺いしたいことがございます。

新日本プロレスワールドのアプリが最近終了いたしましたけれども、新アプリの開発予定があるのかということが、まず1点。2点目が同じく新日本プロレスワールドについてなのですが、ワールドのTwitterのほうでおそらくバグではないかと思うんですけれども、無差別なブロックといいますか、そういったものが起きているのではないかと、お問合せのメールを3回ほどしているのですが、どうしてもご返答が得られません。バグなのか、意図したものでブロックしているならば、それはもうしょうがないのですが、ストーリーと連動してTwitterのほうも活用されていると思いますので、もしバグであれば調査と改善をしていただきたいのが2点目になります。以上です。

【回答】

大張:2点、ワールドに関してですね。まず一つ目、アプリの終了ということでしたが、AndroidのChromecastに飛ばすようなアプリケーションですね。こちらについては終了しましたが、機能面で言うと実は上がっております。

従来型のAndroidアプリを保持して、OSは、あとはデバイスは随時アップデートされていくものですから。それに対してコストを使い続けるのではなくて、お客様により良いものをご提供しようと思ってやったのが、今回のアプリではなくてHTML5のブラウザでの再生という仕組みです。

ですから最初は、数時間はチューニングで手間がかかってしまったんですけれども、Chromecastへの飛ばしですとか、あとは私がお願いしてつくったので10秒戻し、10秒飛ばしというのが、細かいですけれども、今のシーンもう1回というところもご覧いただけるように価値は、機能は上がっておりますので、ご安心いただきたいと思います。

あともう一つ、Twitter上のブロックのお話でしたでしょうか。映像ビジネスをやっておりまして、テレビ朝日さんと一緒ですね。Twitterだけではないんですけれども、映像について海賊版といいますか、無料でコピーして配信するようなものを全般的に、それをやめてくださいというお願いをしたりしています。

その一環でTwitterもSNSも拝見しているような形でして、もし過去にどういった形か分かりませんけれども、そのテレビであったりワールドであったり、そういった中でご自身で著作権をお持ちでない新日本プロレスの映像が映り込んでいたり、GIFであったりしても動画がアップされていたり、そういうことがもしあったりすると、それを半ば機械的にブロックすることはあろうかと思います。

もし本当にそういうことも一切なかったりすると、まさにバグといいますか、誤操作の可能性はございますので、そちらはお問合せ窓口にまたお問合せいただければなと思う次第でございます。以上です。

 新日本プロレス新社長の大張高己氏はメディアをしっかり理解しつつ、こだわりを持っているようだ。クオリティ維持&向上に期待したい。


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