ファン投票で選ぶ「日刊バトル大賞」1月23日(木)正午締切/「ネット・プロレス大賞2019」結果は1月20日(月)20時から発表
マスコミ選考ではなくファン選考によるプロレス大賞の情報2つ。
ファン投票で選ぶ「日刊バトル大賞」は1月23日(木)正午締切となる。
【投票開始!】
プロレスファン、プ女子のみなさん#日刊バトル大賞 の投票が始まりましたよ!
2019年1月15日~2020年1月14日に行われた大会から
1.年間最優秀選手
2.年間最優秀試合 を選んでください。
締切は23日正午です。
プレゼントもありますよ~#プロレスhttps://t.co/QOI21ItXQj pic.twitter.com/RXkhKa4lPC— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2020年1月17日
2020年1月14日まで対象大会とのことで、ダブルドームの試合もエントリー。
・ 日刊バトル大賞(プロレス編) – 相撲・格闘技 日刊スポーツ
日刊バトル大賞(プロレス編)
日刊スポーツ、ニッカンスポーツ・コム読者が選ぶ「日刊バトル大賞」を開催します。今年で24回目を迎え、ボクシング、プロレスの2部門で、年間最優秀選手、年間最優秀試合をファン投票で決定します。対象期間は2019年1月15日~2020年1月14日。締め切りは23日正午です。結果はニッカンスポーツ・コム内で発表します。投票された方の中から抽選でプレゼントもあります。
▼最優秀選手
年間を通じて最も活躍したと思われる選手を1人選んでください。
※他に選びたい選手がいる方は、その他にチェックを入れ、選手名をご記入ください□オカダ・カズチカ(32=新日本)
初のニューヨークMSG大会でIWGPヘビー奪取。20年1月4、5日の東京ドーム2連戦メインに出場。好勝負□内藤哲也(37=新日本)
20年1月5日、東京ドーム大会メインでオカダとのIWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠戦で勝利□飯伏幸太(37=新日本)
19年G1初優勝。20年1月4日ドーム大会メインでオカダに敗れるも、好勝負□宮原健斗(30=全日本)
19年通じ、3冠ヘビーを防衛。20年1月3日もV9を達成し、エースとして団体盛り上げた□清宮海斗(23=ノア)
19年通じ、GHCヘビーを防衛。20年1月4日に陥落も、新生ノアの顔として団体けん引□その他
▼年間最高試合
年間で最も感動した試合、素晴らしいと思われる試合を1つ選んでください。
※他に選びたい試合がある場合は、その他にチェックを入れ、内容をご記入ください。□オカダ-内藤
IWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠戦(新日本20年1月5日)□オカダ-飯伏
IWGPヘビー級選手権(新日本20年1月4日)□オカダ-SANADA
IWGPヘビー級選手権(新日本19年10月14日)□オスプレイ-鷹木
BOSJ決勝(新日本19年6月5日)□宮原-ジェイク
3冠へビー級選手権(全日本20年1月3日)□その他
ボクシング部門もあり。
・ 日刊バトル大賞(ボクシング編) – 相撲・格闘技 日刊スポーツ
「ネット・プロレス大賞2019」結果は1月20日(月)20時から発表。
【ブログ更新】 「ネット・プロレス大賞2019」結果は、1月20日(月)20時からTwitterで先行発表: ブラックアイ3
https://t.co/hE6WdPrVIi
お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません。
1.20 20時から、このアカウントで先行発表。
「 #mpwa2019 」を見て頂いたほうが楽しめるかも。 pic.twitter.com/aLYpqbsEWY— プロレス専門ブログ・ブラックアイ3 (@black_eye2) January 18, 2020
東スポプロレス大賞の結果に異論反論多数だったが、ファン投票だとどうなったのかの答え合わせもまたプロレスファンとしての楽しみ。