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メルティア1次投票1位の大快挙・・・最後は1票差で涙 プロレス大賞選考経過

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 16日朝に東スポプロレス大賞2022の受賞結果情報が解禁された。ここでは選考経過にスポットを当てる。

オカダMVP&ベストバウト2冠 東スポプロレス大賞2022結果

▼東スポプロレス大賞2022 結果

MVP オカダ・カズチカ(新日)
ベストバウト オカダvs.ウィル・オスプレイ(8・18武道館/新日)
最優秀タッグ ジェフ・コブ&グレート-O-カーン(新日)
殊勲賞 宮原健斗(全日)
敢闘賞 グレート-O-カーン(新日)
技能賞 エル・リンダマン(GLEAT)
新人賞 安齊勇馬(全日)
女子プロレス大賞 朱里(STARDOM)
プロレス大賞栄誉賞 アントニオ猪木さん

最優秀タッグ 1次投票はメルティア8票、コブ&オーカーン3票だったが・・・

 小佐野景浩選考委員が選考経過をレポートしている。

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 17人の選考委員。各部門とも過半数となる“9票獲得”まで選考が重ねられる。

2022年度プロレス大賞の発表です。()内、=の数字は票数です。昨年同様に新型コロナ感染症対策のために1次投票を事前投票にした上で、オンラインでの選考会となりました。特別選考委員

【最優秀選手賞】オカダ・カズチカ(15) 1次投票はオカダ=15、武藤敬司=1、ジェイ・ホワイト1。この時点で過半数を超えたオカダに決定。新日本旗揚げ50周年イヤーを主役として牽引し、G1連覇も達成。新日本だけでなく日本プロレス界全体を背負う姿勢・発言も評価された。

【年間最高試合賞】オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイ(8・18日本武道館) 1次投票は6試合がノミネートされた。オカダvsオスプレイ=6、デスペラードvs葛西(9・12代々木)=3、清宮vs武藤(7・16日本武道館)=3、オカダ&棚橋vs武藤&清宮(1・8横浜アリーナ)

鷹木vsオカダ(1・4東京ドーム)、MUSASHIvsフジタ“Jr.”ハヤト(7・1後楽園)=1。投票数上位のオカダvsオスプレイ、清宮vs武藤、デスペvs葛西の3試合で決選投票が行われてオカダvsオスプレイ=10、デスペvs葛西=4、清宮vs武藤=3。

2人の3年に及ぶ物語をリングに投影し、試合後のマイクも感動的だったデスペvs葛西、清宮がグラウンドで武藤と渡り合った上で勝ち、未来を託された清宮vs武藤を抑えてオカダvsオスプレイが受賞。世界トップレベルの高度な技術をぶつけ合う激闘だった。

【最優秀タッグ賞】グレート-O-カーン&ジェフ・コブ 1次投票でノミネートされたのは中野たむ&なつぽい=7、杉浦貴&小島聡=3、O-カーン&0コブ=3、TJP&フランシスコ・アキラ=1、後藤洋央紀&YOSHI―HASHI=1の5チーム。該当チームなし=2。

投票数上位3チームでの決選投票は、たむ&なつぽい=8、杉浦&小島=3、O-カーン&コブ=6となり、たむ&なつぽいとO-カーン&コブの最終決選投票はなつぽい&たむ=8、O-カーン&コブ=9の1票差でO-カーン&コブが受賞。

今のプロレス界は、各団体がもっとタッグ戦線に力を入れるべきという意見も出たなかで、たむ&なつぽいのメルティアが健闘したが、パワー&テクニックに優れ、O-カーンの女児救出という話題性もあり、今年のタッグの顔としてO-カーン&コブに軍配。

 最優秀タッグ部門。事前にはタイチが推薦し、ファンも後押しする流れがあったメルティア。1次投票はメルティア8票、コブ&オーカーン3票での選考スタートとなる。決戦投票でも1位は続くが、2チーム一騎打ちでの最終決戦投票で逆転、メルティアは1票差で涙を飲んだ。

 「あと2票あれば1次投票でメルティアだった」「そんな差があったのになぜ・・・!?」との思いがファンにはあるだろうが、規定に沿った進め方の結果だ。それでも、タッグ部門で女子タッグが1次投票1位というのはプロレス大賞の歴史に燦然と輝く大快挙。メルティアには胸を張ってほしい。

宮原・小島・清宮の3者が争った殊勲賞、投票のたびにトップ入れ替わる

【殊勲賞】宮原健斗 1次投票は宮原=4、小島=4、清宮海斗=3、樋口和貞=2、武藤=1、ジェイ=1、オスプレイ=1、オカダ=1。上位3人の決選投票は宮原5、小島=7、清宮=5になったため、再投票が行われて宮原=6、小島=5、清宮=6に。

同点の宮原と清宮の最終投票は宮原=9、清宮=8。武藤に勝って得意技を伝授され、N―1優勝、GHC王座奪取の清宮が肉薄したが、50周年イヤーの主役をしっかり務め、オフも宣伝活動、ファンサ―ビスに努めて全日本を牽引する宮原が同賞3度目の受賞。

【敢闘賞】グレート-O-カーン 1次投票はO-カーン=7、樋口=4、小島=1、清宮=1、宮原=1、拳王=1、藤波辰爾=1、デスペ=1。決選投票はO-カーン=9、樋口=8。IWGPタッグ奪取、ムタとの抗争などに加え、世間にもアピールしたO-カーンが1票差で受賞。

【技能賞】エル・リンダマン 1次投票は吉岡勇紀=4、エル・リンダマン=3、清宮=3、青木真也=2、オスプレイ=2、デスペ=1、グレート・ムタ=1、小島=1。上位3位の投票は吉岡=4、リンダマン=8、清宮=5。最終決選投票はリンダマン=9、清宮=8。

今年2月にGLEATの初代G-REX王者になり、161センチ、70キロの小さな体ながら体重差に関係なく防衛を重ね、新日本のジュニア戦線や他団体にGLEATを背負って進出したリンダマンが初受賞。マイクによる発信力も評価された。

【新人賞】安齋勇馬(10)1次投票は安齋=10、天咲光由=1、望月ジュニア=1、ミノリータ=1、斉藤ブラザーズ=1、大岩陵平=1、該当者なし=1。恵まれた体格とルックス、レスリングの下地を持ち、12・7後楽園で諏訪魔をジャーマンでフォールした全日本の大型新人が受賞。

【女子プロレス大賞】朱里(9) 1次投票で朱里=9、上谷沙弥=2、KAIRI=2、スターライト・キッド=1、橋本千紘=1、優宇=1、該当者=1。多くの選手が集結し、躍進を続けるスターダムを最強の王者として支える朱里が1次投票で過半数を獲得して受賞。

【プロレス大賞栄誉賞】アントニオ猪木
10月1日に亡くなったアントニオ猪木氏の日本プロレス界への功績をたたえ、初のプロレス大賞栄誉賞を贈ることが決まった。

 殊勲賞部門。選考経過では小島が単独トップ、清宮がトップタイという“ノアマット勢”が受賞まであと一歩となる場面があった。それでも最終決戦投票は、清宮が宮原に1票差で涙となっている。これもまた、ノアファン、小島ファンからすれば悔しいところだろう。

 各部門1組に絞られた結果だけを見れば新日プロ1強、全日プロ健闘といったところだが、内実はすさまじいデッドヒートがあったことになる。




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