【結果】ノア9・1大阪府立、スターダム8・31武蔵野の森 大会ベストバウト
ベストバウトならびに大会満足度アンケートに多くのご参加をいただきありがとうございました。
（投票終了）スターダム8・31武蔵野の森 ベストバウトは?
■スターダム 5★STAR GP 2024～優勝決定戦～
日時：8月31日（土）15:30 ※第0試合は15:00
会場：東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ 観衆2108人（主催者発表）
（ベストバウト）
［スターダム8・31武蔵野の森 ベストバウトは? – 投票／アンケート – 人気ブログランキング］（投票期間：2024/08/31 ～ 2024/09/04）
【第1位】
＜第10試合/5★STAR GP 2024 優勝決定戦＞
〇舞華
27分23秒、変形みちのくドライバーⅡ→エビ固め
●上谷沙弥
※舞華が「5★STAR GP 2024」初優勝
【第2位】
＜第9試合/ワールド・オブ・スターダム選手権試合＞
●《第18代王者》刀羅ナツコ（H.A.T.E.）
27分12秒、トワイライトドリーム
〇《挑戦者》中野たむ（COSMIC ANGELS）
※刀羅が初防衛に失敗。中野が第19代王者となる
＜寸評＞
上谷沙弥の“裏切り”に見舞われた試合でワールド王座を陥落していた舞華が、いわば“リベンジ”を果たした5スター決勝となった。すぐさま舞華が戴冠したばかりの中野たむに挑戦宣言となる。その中野がリーグ戦全敗であり、スターダムにおける最強という尺度がしっくりこない状態ともなっている。本来は勝敗や試合タイム、フィニッシュの在り方の積み重ねで選手のステイタスが形成されていくのがプロレス。そんな中で舞華から「私的には本当に意味わかんないし、おかしいよねって感じだよ。この悪い流れに終止符を打つ（9/2東スポ）」との言葉も出るのが今のスターダムだ。混沌の中で、舞華vs.中野9・14エディアリ大阪が待ち受ける。大会三ツ星評価2.34。
✅️スターダム8・31武蔵野の森 大会満足度は?
Choose your satisfaction level.会場組も視聴組も…ポチッとするまでが観戦#5STARGP2024 #stardom #カク投票
（さらにベストバウト投票はリプ欄をチェック✅️）🔽 poll for 24/8/31
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) August 31, 2024
（投票終了）ノア7・13日本武道館 ベストバウトは?
■ノア ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
日時：9月1日（日）16:00
会場：大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場 観衆1537人（主催者発表）
（ベストバウト）
［ノア9・1エディオンアリーナ大阪 ベストバウトは? – 投票／アンケート – 人気ブログランキング］（投票期間：2024/09/01 ～ 2024/09/04）
【第1位】
＜第5試合・8人タッグマッチ＞
天麗皇希 青野未来 ボジラ ●田中きずな
13分49秒 ランニングニー → 片エビ固め
〇彩羽匠 愚零闘咲夜 高瀬みゆき サンドラ・ムーン
【第2位】
＜第11試合 メインイベント・N-1 VICTORY 2024優勝決定戦／GHCヘビー級選手権試合＞
〇（第45代王者）Aブロック1位：清宮海斗（得点10／4勝1敗2分）
25分09秒 アームドラッグ → 片エビ固め
●（挑戦者）Bブロック1位：拳王（得点11／5勝1敗1分）
※清宮がN-1 VICTORY 2024を制覇、GHCヘビーは3度目の防衛に成功
＜寸評＞
清宮海斗vs.拳王という鉄板カード、N-1決勝、GHCヘビー戦という三拍子が揃った。にもかかわらず、大会三ツ星評価でノア1・2有明アリーナ0.98に次ぐワースト評価の大会となった。大会では解説・小川良成の辛口が話題となったが、それ以上にファンの評価はシビアである。ノア大会の中ではアウェー状態になってもおかしくない女子プロレス・マリーゴールド勢参戦の第5試合がメインイベントを上回ってベストバウトとなった。愚零闘咲夜がボジラに毒霧を見舞う意欲的な展開。大会三ツ星評価1.08。
✅ノア9・1エディオンアリーナ大阪第1 大会満足度は?
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（さらにベストバウト投票リンク先がリプ欄に✅）⬇poll for 24/9/1
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) September 1, 2024
ノア9・1大阪府立体育会館まで投票終了。2024年のベストバウト&大会満足度投票結果一覧
当サイトにおける2024年のベストバウト&大会満足度投票は新日本・ノア・スターダムの「頂点ベルト王座戦」開催ありの「ビッグマッチ（後楽園ホール規模以下は除く）」で実施します。
※団体対抗戦等は例外的に実施する場合あり
※都合により実施しない場合あり
※マリーゴールド5・20後楽園（旗揚げ）、7・13両国は特別に実施
| 2024年 | 大会ベストバウト | 大会満足度 |
| ノア1・2有明アリーナ | 1位:マサ北宮vs.石井智宏
2位:拳王vs.征矢学 （投票数233） |
0.98
（投票数336） |
| 新日本1・4東京ドーム | 1位:SANADAvs.内藤哲也
2位:オスプレイvs.モクスリーvs.フィンレー （投票数262） |
2.60
（投票数300） |
| ノア2・4仙台サンプラザ | 1位:モリス&グリーンvs.ベイン&ウルフ
2位:拳王vs.ワグナーJr. （投票数40） |
2.14
（投票数57） |
| スターダム2・4大阪府立体育会館 | 1位:星来芽衣vs.葉月
2位:安納サオリvs.スターライト・キッド （投票数100） |
2.34
（投票数99） |
| 新日本プロレス2・24北海きたえーる | 1位:高橋ヒロムvs.DOUKI
2位:鷹木信悟vs.タイチ （投票数74） |
2.30
（投票数95） |
| スターダム3・20名古屋国際会議場 | 1位:中野たむvs.ジュリア
2位:舞華vs.林下詩美 （投票数77） |
2.43
（投票数84） |
| 新日本プロレス4・6両国国技館 | 1位:内藤哲也vs.辻陽太
2位:ナイト&KUSHIDAvs.アキラ&TJPvs.モロニー&コナーズ （投票数117） |
2.40
（投票数99） |
| スターダム4・27横浜BUNTAI | 1位:岩谷麻優vs.Sareee
2位:安納サオリvs.羽南 （投票数135） |
2.64
（投票数141） |
| 新日本プロレス5・4福岡国際センター | 1位:鷹木vs.ゲイブ・キッド（NEVER無差別）
2位:ネメスvs.フィンレー（GLOBAL） （投票数86） |
2.02
（投票数120） |
| ノア（レッスルマジック）5・4両国国技館 | 1位:ワグナーvs.清宮（GHCヘビー）
2位:マリゴvs.マンマジ超女両国列伝 （投票数63） |
2.01
（投票数100） |
| ALL TOGETHER 5・6日本武道館 | 1位:石井&関本vs.コブ&北宮
2位:海野&清宮&上野vs.上村&竹下&シュン （投票数78） |
1.75
（投票数104） |
| マリーゴールド5・20後楽園ホール | 1位:ジュリア&林下vs.Sareee&ボジラ
2位:松井&翔月vs.皇希&後藤 （投票数151） |
2.23
（投票数200） |
| 新日本プロレス6・9大阪城ホール | 1位:エル・デスペラードvs.石森太二
2位:ジェフ・コブvs.石井智宏 （投票数95） |
2.66
（投票数88） |
| ALL TOGETHER 6・15北海きたえーる | 1位:AZMvs.スターライト・キッド
2位:ジェイク・リーvs.内藤哲也 （投票数59） |
1.55
（投票数87） |
| ノア6・16横浜BUNTAI | 1位:清宮海斗vs.ゲイブ・キッド
2位:モリス&グリーンvs.丸藤正道&杉浦貴 （投票数46） |
2.28
（投票数40） |
| スターダム6・22代々木 | 1位:Queen’s Quest vs.大江戸隊イリミネーション
2位:安納サオリvs.岩田美香 （投票数104） |
2.42
（投票数104） |
| AEW x NJPW: Forbidden Door 6・30米国 | 1位:スワーブ・ストリックランドvs.ウィル・オスプレイ
2位:メルセデス・モネvs.ステファニー・バッケル （投票数55） |
2.39
（投票数49） |
| マリーゴールド7・13両国国技館 | 1位:林下詩美vs.イヨ・スカイ
2位:ジュリアvs.Sareee （投票数128） |
2.28
（投票数134） |
| ノア7・13日本武道館 | 1位:清宮海斗vs.YOICHI
2位:丸藤正道vs.AJスタイルズ （投票数62） |
2.23
（投票数97） |
| スターダム7・28札幌シャトレーゼ | 1位:舞華vs.刀羅ナツコ
2位:岩谷麻優＆羽南vs.中野たむ＆なつぽい （投票数63） |
2.16
（投票数82） |
| スターダム8・31武蔵野の森 NEW!! | 1位:舞華vs.上谷沙弥
2位:刀羅ナツコvs.中野たむ （投票数116） |
2.34
（投票数110） |
| ノア9・1大阪府立体育会館 NEW!! | 1位:天麗皇希&青野未来&ボジラ&田中きずなvs.彩羽匠&愚零闘咲夜&高瀬みゆき&サンドラ・ムーン
2位:清宮海斗vs.拳王 （投票数47） |
1.08
（投票数66） |
