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スターダム

朱に交われば赤くなる 林下vs.朱里が見せたワールド王座の頂/投票結果

スターダム, 大会ベストバウト

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 「赤いベルトを取るためにスターダムに入団した」朱里と、赤ベルト王者・林下詩美の闘い。12日、スターダム大田区総合体育館大会の最終試合をあなたは見ただろうか。

ワールド・オブ・スターダム選手権試合。30分フルタイムの後の延長戦は13分19秒、両者KO

<第6試合/ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
[挑戦者] △朱里
 30分00秒 時間切れ引き分け
△林下詩美
[第13代王者]

<延長戦/ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
[挑戦者] △朱里
 13分19秒 両者KO
△林下詩美
[第13代王者] ※林下が5度目の防衛に成功

「両者決め手に欠けて・・・」という表現がしっくり来ない。そう、決め手だらけの壮絶な試合だった。場外から林下がエプロンの角へジャーマン!! この遠くからの席からも感じられる恐怖感を共有できるだろうか。ギリギリの朱里の両腕受け身で衝撃を若干緩めたのだとは思うが、見ていて思わず「わわわッ」と声が出た。

ダイナミックな投げ技もあれば、魂の打撃戦も。ノンストップなれど実にトータル43分19秒。

両者KO結着となり、林下が防衛。刀羅が次期タイトル戦に名乗り。

 ここ数年で勢いを増しているスターダムをもってしても、「モノが違う女」朱里は別格である。その朱里が“入団したくなる”団体ということで、スターダムはステイタスを上げたくらいにボクは思っている。

朱里「今日、私は全力でその赤いベルトを取りに行きました。でも岩谷麻優のしぶとさ、タフさ、それに勝利することはできませんでした。やっぱり赤いベルトを取るにはそれなりの覚悟が必要で、私はスターダムの内部に入って、そのベルトをイチから狙っていく! 次は、次こそはその赤いベルト、絶対取ってみせる。ありがとうございました!」

(2020年10月3日、横浜武道館)

朱里「今、赤いベルトが薄い存在になっている。それが本当に許せない。私は赤いベルトを取るためにスターダムに入団したのに。王者として何が必要なのか。強さだけじゃなくプラスアルファを出して、ベルトの価値を上げていかなければいけない」

(4月7日、「CINDERELLA TOURNAMENT2021」記者会見)

 スターダム10周年となった3・3日本武道館。赤ベルト戦(林下vs.上谷沙弥)は最終試合を飾れず、敗者髪切りの白ベルト戦(ジュリアvs.中野たむ)がメインに据えられた。朱里には“目指すもの”への注目度が下がっていることへの戸惑いがあった。

 シンデレラトーナメント開催にあたり、林下を本格的に挑発していく。トーナメント内で林下を破り、赤ベルト戦を手中にした。その突っ走りっぷりは、まるで“トーナメントよりも林下戦が上”と言いたいくらいの勢いだった。

 煽るマイクや、意表を突くキス攻撃など、林下戦を獲得するまでの朱里のパフォーマンスはファンを振り向かせた。これが「プラスアルファ」だったのだろうし、赤ベルト戦での朱里の闘い方も注目された。

 されど、そこにあったのは「強さ」だけだったんじゃないかと思う。

 余計なものを加えず、技とパワーとスタミナをもって「強さ」を競い合う。ストイックに強さを追究していた朱里の集大成でもあり、その朱里を相手に陥落することなくどんどんやり返してもいく林下の強さがまた浮き彫りになる。

 この試合を境に、「朱に交われば赤くなる」という言葉の意味は「朱里と闘えば、それが赤ベルト戦になる」に変わった。林下vs.朱里が見せたのは、ワールド王座という頂(いただき)そのものだった。

 勝とうが負けようが、プロレス界には「はい次、はい次」が多い。朱里の気持ちの重さは異質でもあり、それでいて、こんなにストレートに感じられる感情もない。

 43分19秒をかけても、また朱里は赤ベルトを奪うことはできなかった。もう赤ベルトは、誰にも奪えるイメージが沸かないベルトにさえなった感がある。スターダムと朱里と林下は、大田区大会でとんでもないものを見せた。

スターダム初実施!! 2021年のベストバウト&大会満足度投票結果一覧

 下記期間で実施させていただきました。

受付期間 : 2021年06月12日~2021年06月15日
スターダム6・12大田区大会 ベストバウトは? – 投票/アンケート
スターダム6・12大田区大会 満足度は? – 投票/アンケート

 2021年のベストバウト&大会満足度投票結果一覧。
(対象大会は新日・ノア・全日の頂点ベルト王座戦開催ありのビッグマッチ。後楽園ホールクラスは除く。王者がIWGPヘビー級を所有していたため、新日2・28大阪城ホール大会は例外的に実施しました。)

 6・12大田区大会を皮切りに、スターダムでの赤ベルト戦実施ビッグマッチも対象大会にしていければと思います。

2021年 大会ベストバウト 大会満足度
新日1・4ドーム 1位:オカダvs.オスプレイ

2位:内藤vs.飯伏

(投票数291)

4.0

(投票数107)

新日1・5ドーム 1位:飯伏vs.ジェイ

2位:鷹木vs.コブ

(投票数177)

4.3

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(投票数58)

新日2・11広島サンプラザ 1位:飯伏vs.SANADA

2位:NEVER6人タッグ戦

(投票数117)

3.7

(投票数59)

ノア2・12日本武道館 1位:潮崎vs.武藤

2位:丸藤&秋山vs.清宮&稲村

(投票数159)

4.4

(投票数73)

新日2・28大阪城ホール 1位:ファンタズモvs.デスペラードvs.BUSHI

2位:飯伏vs.内藤

(投票数178)

3.9

(投票数69)

新日3・4日本武道館 1位:飯伏vs.デスペラード

2位:内藤vs.オーカーン

(投票数104)

3.9

(投票数48)

ノア3・14福岡国際 1位:武藤vs.清宮

2位:吉岡vs.小峠

(投票数80)

4.0

(投票数52)

新日4・4両国国技館 1位:飯伏vs.オスプレイ

2位:金丸&デスペラードvs.SHO&YOH

(投票数154)

3.9

(投票数73)

ノア4・29名古屋国際 1位:藤田vs.杉浦

2位:武藤vs.北宮

(投票数101)

4.3

(投票数61)

新日5・4福岡国際 1位:オスプレイvs.鷹木

2位:東郷&EVIL&ジェイvs.田口&矢野&棚橋

(投票数145)

4.2

(投票数57)

サイバー6・6さいたまSA 1位:武藤vs.丸藤

2位:山下実優vs.坂崎ユカ

(投票数231)

4.1

(投票数75)

新日6・7大阪城ホール 1位:オカダvs.鷹木

2位:飯伏vs.コブ

(投票数120)

4.4

(投票数59)

スターダム6・12大田区 NEW!! 1位:林下詩美vs.朱里

2位:上谷沙弥vs.舞華

(投票数231)

4.3

(投票数116)

 ベストバウト投票では231人という多くのご参加に感謝!! どの試合も好評な中で、セミとメインがしっかり締めた。セミ・メインには岩谷も中野もジュリアもいない。それでいて圧巻だったことが、スターダムの陣容の厚さを物語ってもいる。

 大会評価スコアは4.3。他団体含む年間最高4.4に準じる数字が改めて大成功大会を物語った。

対戦カードがゾクゾク!! 7・4横浜武道館で「林下vs.刀羅」「中野vs.上谷」「白川vs.ウナギ」

 14・15日に発表された対戦カード。7・4横浜武道館での「林下vs.刀羅」「中野vs.上谷」「白川vs.ウナギ」が決定している。




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