1. HOME
  2. プロレス
  3. スターダム
  4. コズエン通信
  5. 組んでも闘っても壊れることはない コズエンの絆を確かめた首都圏2連戦
コズエン通信

組んでも闘っても壊れることはない コズエンの絆を確かめた首都圏2連戦

コズエン通信

1754

 11日の横浜武道館、12日の後楽園ホールという首都圏2連戦を駆け抜けたスターダム。当サイトで恒例となっているCOSMIC ANGELS寄りの大会レポート「コズエン通信」いってみましょう!! コメント言い回しは公式サイトに合わせています。
(コズエンはカラーズ Girl’s Prowrestling Unit!COLOR’S と連合軍を結成中)
(画像は加工せずご利用いただくぶんには、選手ご本人はもちろん、ファンSNSについてもご自由にどうぞ)

大会結果 スターダム 5★STAR GP 202 9月11日(日)横浜武道館

■ スターダム 5★STAR GP 2022
日時:9月11日(日)17:00 ※第0試合は16:30
会場:神奈川・横浜武道館 観衆1324人(主催者発表)

<第0試合/バトルロイヤル>
〇飯田沙耶(STARS)
 7分16秒 垂直落下式ブレーン・バスター→片エビ固め
●向後桃(STARS)
※(退場順)① 琉悪夏② 桜井③ レディ・C ④舞華

<第1試合/タッグマッチ>
朱里&〇稲葉ともか(God‘s Eye)
 8分30秒 一撃必殺ともか蹴り→エビ固め
白川未奈&●月山和香(COSMIC ANGELS)

コズエン通信が始まるよォ~。白川のキレキレダンスと月山の合いの手スマイル。

月山の闘い方は、実はコズエンを体現している。小さな身体だからこそフェイントで相手を攪乱し、せいいっぱい飛んで全体重を浴びせるのだ。

<第2試合/5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦>
●ウナギ・サヤカ(COSMIC ANGELS)
 6分1秒 ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め
〇世羅りさ(プロミネンス)

<第3試合/5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦>
〇ひめか(Donna del Mondo)
 6分13秒 ハイアングル・パワーボム→エビ固め
●SAKI(COLOR’S)

<第4試合/5★STAR GP 2022 ブルースターズ公式リーグ戦>
●上谷沙弥(Queen’s Quest)
 11分40秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド
〇鈴季すず(プロミネンス)

<第5試合/5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦>
●林下詩美(Queen’s Quest)
 6分55秒 あずみ寿司
〇AZM(Queen’s Quest)

<第6試合/5★STAR GP 2022 ブルースターズ公式リーグ戦>
△岩谷麻優(STARS)
 15分00秒 時間切れ引き分け
△ジュリア(Donna del Mondo)

攻めっぷり受けっぷりで達人の両者は、グラウンドから雪崩式までの応酬がノンストップ。多彩さもさることながら、一つひとつの技に込められた魂が観客を引きつける。

またもやフルタイムとなり、「もう1回」と誓い合う。リーグ戦は、点を伸ばしたジュリアが葉月・上谷を追走している。

<第7試合/アーティスト・オブ・スターダム選手権試合>
[王者組] 鹿島沙希&〇スターライト・キッド&渡辺桃(大江戸隊)
 16分42秒 スター・スープレックス・ホールド
コグマ&葉月&●羽南(STARS)
[挑戦者組]

フューチャー絶対王者化中の羽南が躍動でアワヤの場面続出。次のステップを感じさせた一戦となった。大江戸隊とスターズの多人数タッグ戦は鉄板だが、全員生え抜きで純度が増す。

ふと左のセコンドに目を移すと物騒で、カメラマンも気が抜けません。

<第8試合/ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合>
[王者組] 〇中野たむ&なつぽい(COSMIC ANGELS)
 20分54秒 トワイライト・ドリーム
MIRAI&●壮麗亜美(God’s Eye)
[挑戦者組] ※中野&なつぽいが初防衛に成功

大会結果 スターダム 5★STAR GP 202 9月12日(月)後楽園ホール

■ スターダム 5★STAR GP 2022
日時:9月12日(月)18:30 ※第0試合は18:15
会場:東京・後楽園ホール 観衆781人(主催者発表)

<第0試合/タッグマッチ>
○フキゲンです★ 吏南
 6分9秒 後方回転エビ固め
レディ・C 妃南●

<第1試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇なつぽい<10点>
 6分8秒 回転蹴り→片エビ固め
●羽南<0点>

<第2試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇白川未奈<6点>
 10分42秒 足4の字固め
●壮麗亜美<10点>

ライガーリスペクトとしても知られる白川は、常に「存在感のあるレスラー」を目指す。

この思いが武藤ムーヴとして溢れ出し、足4の字でのフィニッシュからプロレスLOVEだ。

こだわったスタイルで白川が勝利した試合を観れる喜び。

白川「やったー! 弾ける2点、ゲット。武藤敬司さんの引退のことを考えてると、足4の字でギブを取れるような、そんなレスラーになりたいなっていうふうに思ってて最近、脚攻めとかトライしてて、やっとその目標が今日、達成できた。やっぱり私、ライガーさんとか武藤さんとか、やっぱりもう立ってるだけですごいレスラーなんですよね。私、そういう試合が好きだから、そういうのがきちんとできるレスラーになりたいなと思って、一個目標が達成できました。それを言うとね、ライガーさんも、猪木さんも、武藤さんも、ほかのレジェンドレスラーの方も立ってるだけでオーラがあるわけ。それを壮麗亜美はすでに満たしている。だからすっごいそれが私は悔しい。だからもっともっとアタマを使って心を使ってプロレスを愛してもっと上に行く。そして絶対に白いベルトのチャンピオンになる!」

<第3試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇SAKI<6点>
 6分35秒 カワイルドバスター→片エビ固め
●鹿島沙希<6点>

<第4試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇飯田沙耶<4点>
 7分48秒 飯田橋
●葉月<14点>

こだわりの飯田橋を2回連続で3カウント奪取。後楽園大爆発!!

<第5試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇林下詩美<10点>
 4分22秒 ジャーマンスープレックスホールド
●桜井まい<8点>

桜井が予告していた“渡したいもの”は・・・誕生日プレゼントのバラ。いやこれはダマシで、喜ぶ林下を桜井が襲撃。

勝利した林下が花束で桜井を制裁すると、花びらが散った。桜井の仕掛けには意味があり、2人とも「9月14日」が誕生日。

<第6試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇朱里<10点>
 6分31秒 グラウンド式朱雀
●向後桃<0点>

<第7試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇世羅りさ<10点>
 5分45秒 あずみ寿司を切り返し→エビ固め
●AZM<12点>

<第8試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇中野たむ<10点>
 10分32秒 バイオレットスクリュードライバー→片エビ固め
●ウナギ・サヤカ<2点>

<第9試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇岩谷麻優<11点>
 10分52秒 ジャーマンスープレックスを切り返し→エビ固め
●鈴季すず<2点>

9・11横浜メイン 「中野&なつぽいvs.MIRAI&壮麗」ゴッデス戦

<第8試合/ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合>
[王者組] 〇中野たむ&なつぽい(COSMIC ANGELS)
 20分54秒 トワイライト・ドリーム
MIRAI&●壮麗亜美(God’s Eye)
[挑戦者組] ※中野&なつぽいが初防衛に成功

なつぽいがDDMを離脱、「革命」宣言を行った。いったい何が革命なんだという見方もあるかもしれない。だけれども妖精と天使の合体が描く絵画レベルの入場に、、、

一線を越えた世界観を感じずにはいられない。

それでいて“妖精と天使”が勝つとしたら、入念なウォーミングアップのもと、全力を尽くす他はない。

正面からぶつかり合えば、待っているのは常に劣勢。

小さな身体だからこそ、せいいっぱい飛んで全体重を浴びせる。

それでも右腕をもぎ取るような腕攻めに苦しむ中野。

たむぽいは力を合わせて相手を排除しようとする。

投げだけではなく蹴りもタイミングを合わせていく。

声をかけあって雪崩式のダブル不知火。

相手の体重も利用しながら、中野が壮麗をフィニッシュした。

フィニッシュ後の中野と村山大値レフェリーのやりとりにも注目なのだが、この日は中野の足が不自然に引っかかっていた。このまま中野が起き上ったりしたら負傷してしまう。村山レフェリーはこの中野の足をやさしく伸ばすファインプレーを見せた。

コンサートのフィナーレを感じさせる締めが多幸感を呼んだ。

中野「COSMIC ANGELSは誰か一人欠けてもコズエンじゃなくなるから、いまの5人揃って一人ひとりが…。いまの5人と連合軍のCOLOR’Sと、全員が本当に大切な、大切な存在なん…(涙)」

なつぽい「私もね、コズエン入って間もないけど、コズエンに迎え入れてくれたメンバー一人ひとりがいまは本当に大切。大好き。だからこのベルトの革命も、勢い、このまま突っ走るけどコズエンとしてももっともっと上がっていきたいと思ってる」

中野「私たちもCOSMIC ANGELSも、連合軍、COLOR’Sも含めたコズミック・エンジェルズ、私たちがナンバーワンになります!」

なつぽい「なります!ところでさ、タッグ名どうする?」の流れで、この日の2人の答えは「明太子とジェノベーゼ!」だったが、はたして・・・。

9・12後楽園セミ 「中野たむvs.ウナギ・サヤカ」リーグ公式戦

<第8試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇中野たむ<10点>
 10分32秒 バイオレットスクリュードライバー→片エビ固め
●ウナギ・サヤカ<2点>

ウナギのセコンドにSAKIと白川がつく。

中野のセコンドに月山となつぽいがつく。

コズエン相手でも中野は全力。

コズエン相手でもウナギは全力。

ウナギが絞りに絞ったが、、、

中野はVSD。真っ逆さまに落ちたウナギが3カウントを喫した。

胸の「たむ」シールが中野に渡され、、、

中野はブチュ~とお返し。

横浜&後楽園を経た中野「みんな必死でもがいてて、いま正直本当に苦しいです。でも・・・」

中野「人はさあ、成長するときとか変わろうとするとき、必ず痛みを伴います。いまコズエンはナンバーワンになろうとみんな必死でもがいてて、、、」

中野「自分の居場所を脅かされる恐怖と闘う人とか、自分が引っ張んなきゃって葛藤する人とか、結果を出そうともがく人とか、いま正直本当に苦しいです」

中野「でも、この苦しみを乗り越えた先にしかナンバーワンにはなれないから。コズエンはこんなところで崩れるような絆じゃない。みなさん私たちを信じてついてきてください。必ず、幸せにします」

 横浜でのゴッデス戦。中野の腕が破壊寸前となる厳しい闘いだった。だけれども、なつぽいが中野を何度も救出しようとし、何度も連係して打ち破ることに成功した。ゴッデスを初防衛となる。

 後楽園での中野vs.ウナギ。他ユニットに対して優位に立とうとしながら、ユニット内主役争いにも手を抜かないのがコズエン。“なつぽい加入”により激化している図式をズッシリと感じる闘いが、この試合にあった。

 アイドル・女優からの転身組という共通項を持つコズエン。ノシ上がろうという全力の努力と、日の目を浴びれない挫折と、けっして早くないレスラー転身という人生が試合に投影される。もともと「もがく」ことなしには成立しない生きざまなのだ。

 それは協力すれば、あるいは仲間が増えれば成り立つといった単純なものではない。お互いに問い続けなければ挫けてしまいそうな道のり。だけれどもけっしてヤワなものではなく、組んでも闘っても壊れることはない。コズエンの絆を確かめた横浜&後楽園という首都圏2連戦がそこにはあった。

 はっきり記しておきたい。見たいのは限られた顔ぶれじゃない。リーダーが「誰か一人欠けてもコズエンじゃなくなる」と言い切った、そんなコズエンによる「革命」なのだと。宇宙旅行は間違いなく加速している。


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATMARIGOLD
[総合格闘技▶RIZIN

総合格闘技ジムCAVE 入会キャンペーン 総合格闘技ジム トライスタージム日本館

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE148 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/5 ペールワンズ (編集)

真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)

前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)

2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)

プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)

白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)

引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)

俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼