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マリーゴールド

新人対決制すも山岡聖怜「嫉妬した」 暁千華が“大技じゃない”プロレス

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 王座戦&対抗戦がラインナップとなる。30日、マリーゴールドが『MARIGOLD Spring Victory Series 2025』後楽園ホール大会を開催した。

半年内デビューの18歳と19歳、ルーキー対決に後楽園熱狂。高橋奈七永と彩羽匠がマリゴ×マベ全面戦争で合意

<セミファイナル/ツインスター選手権試合/マリーゴールド vs マーベラス 団体対抗戦>
[第4代王者組]高橋奈七永 & 〇山岡聖怜
 25分35秒、ジャーマン・スープレックス→エイオキクラッチ
[挑戦者組]彩羽匠 & ●暁千華
※奈七永&山岡は2度目の防衛に成功

(試合経過)
 山岡と暁が先発。山岡がテイクダウンに成功も、暁は下から首を取ろうとして抵抗する。暁はマウント体勢へと逆転して腕十字。両者が一進一退、そして気迫のグラウンドを展開する。顔合わせが奈七永と彩羽に代わり、両者ラリーを経てパッション親子が連係。しかし彩羽が2人を相手に立ちまわる。代わった山岡に彩羽はサッカーボールキック、ボストンクラブ、ストンピング、髪引っ張りなどで洗礼を浴びせる。グロッキーな山岡にセリコール発生。

 再び山岡と暁。両者はエルボー合戦、張り手合戦となるが、暁の堂々ぶりが際立つ。奈七永と暁の顔合わせとなるが、ここでも暁がひるまず奈七永に向かっていく。暁がラリアットなら、奈七永もラリアットで返し、全女式押さえ込みで暁を何度もフォールにかかる。さらに奈七永がグラウンドで腕を取ると暁はエスケープ。暁は攻勢に転じるとボディスラムから全女式押さえ込み。これには奈七永がエスケープ。奈七永と彩羽の攻防再開となると、静寂の中に打撃音が響く。奈七永が「パッション」と叫んでコールを誘発、彩羽がエルボーで奈七永をダウンさせる意地のぶつかり合いだ。奈七永はドラスクから足4の字。奈七永が山岡との連係攻撃を挟んでコーナー弾狙いも、彩羽が阻止して暁とのサンドイッチ連係からスワントーンボム。試合権利のない山岡が彩羽の攻勢を止めるべくジャーマン。奈七永と彩羽がラリー再開、奈七永ラリアット。

 山岡・暁が三度目の顔合わせへ。暁がショルダータックル、さらに両者がマウント奪い合い、ボストンクラブかけ合い。暁がボディスラムから全女式押さえ込み地獄。山岡が体力消費しながらもサイドスープレックス。暁がブレーンバスターから全女式押さえ込み→ラリアット。試合時間が残り5分。さらに暁が全女式押さえ込み。しかしラリアットをかわした山岡がジャーマンからのエイオキクラッチで勝利した。暁が号泣し、マーベラス勢に介抱される。

(リング上)
山岡「パッション親子、二度目の防衛したぞ。そして私がずっとライバルだと思っていた暁千華に勝てた。私はお前とシングルがしたいんだよ。今日から私たちのライバルのストーリーは始まりだ」

暁「ふざけんな!! こんなんで終わらせるわけないだろ、お前。絶対潰すから。スーパールーキーなんか奪ってやるわ!! もっとやらせろ。まだまだやらせろ。シングルマッチやってやる。やってやるよ!!」

奈七永「暁千華、お前パッションあんな~!!(拍手、パッションコール) なんかこういう選手と引退前に出会えてめちゃくちゃ嬉しい!!(涙ぐむ) 匠よく育てたな。でもな、対抗戦の始まりで勝って泣いてんのは高橋奈七永らしくない!! お前のパッションに免じて、まだまだ続きやりたいやつがいるだろ、みんな若手。おい、お前らもやりたいだろ!! 暁千華パッションあるのか、マーベラスパッションあるのか!!」

暁「あるよ!!」

彩羽「奈七永さん、自分こんなキャラじゃないですけど、パッショ~ン!!(拍手) 自分は高橋奈七永に育てられて、今の彩羽匠ができた。だから諦めの悪さも早い・・・(言い間違いに気づき)早くないんですよ。だからまだ終わらせない。これが始まりだよ。おい、今日マーベラスのリングにアウェーの中、立ったよ(また言い間違いに気づき自虐的に絶叫、言い直し)マリーゴールドのリングにうちらが立った。だから次、マーベラスのリングに上がって来いよ!!」

(乱闘になると奈七永「わかった!! もっとやれ~」)

彩羽「借りはでかいぞ。後楽園で借りを返させてもらう。次の、次のマリーゴールドの後楽園。タッグマッチなんかじゃない。6人タッグマッチでもない。全面戦争でどうだよ!!」

(奈七永「もう終わり!! 次は試合試合試合」)

奈七永「マーベラスのみなさん、おつかれさまでした。次の後楽園にぜひいらしてください。ありがとうございました」

(バックステージ)
山岡「対抗戦、勝ててよかったです。ここからが対抗戦の始まりと私は思ってるので」

奈七永「そりゃそうだ。タイトルマッチでなんか最終戦みたいなイメージだったんだけど、私マジで暁千華、心震わされたわ。すごいいいやつと試合できてよかったし、それを育てた彩羽匠、マーベラスすげえじゃん。闘う価値あるっていうか、マジで聖怜、今日は勝てたかもしれないけど、ほとんど押されてたし、全然全然課題があるよね」

山岡「はい、悔しいです。だから悔しいです。私もこの奈七永さんからパッション継いで、奈七永さんの横に立って、ちゃんと奈七永さんのレベルになれるまで頑張ります。パッションを背負っていけるまで頑張ります」

奈七永「おい、あと引退まで54日。目まぐるしいほどの成長、よろしくお願いします」

山岡「私は成長します!!」

奈七永「引退するまでベルトは守る。まだまだやるぞ、パッショ~ン!!」

* * *

山岡聖怜(やまおか・せり)
2025年1月3日にデビュー、対戦相手MIRAI。
2006年11月13日、福岡県生まれ(18歳)
Chase Dreams、スーパールーキー

暁千華(あかつき・せんか)
2024年10月27日にデビュー、対戦相手Sareee。
2006年3月30日、石川県生まれ(19歳)
深紅のルーキー

 半年内デビューの18歳と19歳、ルーキー対決に後楽園が熱狂だ。山岡がデビュー3か月なら、暁がデビュー5か月。相手側の暁に対して試合後、奈七永が「私マジで暁千華、心震わされたわ」と吐露する。これにはパートナーの山岡が、試合には勝ったはずなのに悔しさを隠せなかった。

 大会後には、山岡が「正直今日も暁千華に嫉妬した。でも、その嫉妬って結局暁千華が実力でみにつけたものに嫉妬してる。今日の悔しさを持ってもっともっと変わらないと、暁千華に負けないくらい、努力しないと!」とポスト。

 スーパールーキーと深紅のルーキーは、勝敗で山岡、内容で暁に軍配と言ったところか。山岡が“嫉妬って結局暁千華が実力でみにつけたもの”と表現したものは、大技じゃないプロレスと言い換えてもいい。全女式押さえ込みはもちろん、グラウンドや打撃に説得力とパッションあり。さらに立ち居振る舞いが前のめりなのだ。セミファイナルが大会ベストバウトとなった。

 マリーゴールドという団体が抱える課題についても、MIRAIが今月インタビューで「技の精度は練習で上げていくが、同時に“技頼み”じゃないプロレスを教えていきたい」としていた。若手勢にとっても、この試合は自身を見つめ直す契機のひとつになるかもしれない。

 山岡のマリーゴールド後楽園次戦はツインスター戦が濃厚。一方で、場所は問わない、シングルで合意した両者の顔合わせがもっともっと見たい。両団体の対抗戦のつづきがどう組まれるかも目が離せなくなっている。

林下詩美「何か1つ実績を」 ボジラ撃破でMIRAI挑戦を条件付き受諾

<メインイベント/マリーゴールド・ワールド選手権試合>
〇[第2代王者]林下詩美
 19分6秒、ハイジャック・ボム→片エビ固め
●[挑戦者]ボジラ
※林下は2度目の防衛に成功

(リング上)
林下「(お前は強かったが今日は私の方がもっと強かったという意味の英語を喋ったあと)めちゃくちゃ大きい相手を乗り越えて、林下詩美、チャンピオンとしてもプロレスラーとしても大きく成長することができました。まだまだ林下詩美の険しい防衛ロードは続きます。次の防衛戦は5月の代々木。このベルトを懸けてタイトルマッチをやりたいと思っています」

MIRAI「林下詩美、その深紅のベルトに挑戦表明に来ましたァ!!」

林下「MIRAI、私はめちゃくちゃ覚えてるよ。ここ後楽園ホールで去年、MIRAIから3カウントを取られて負けたことは。MIRAIとタイトル懸けてやりたいとずっと思ってた。でも、このベルト挑戦権懸けた試合で負けてたじゃん」

MIRAI「(深刻に)それはそうだ(観客笑い)。でも挑戦権懸けた闘い、こいつに負けて、それでもなお心の底からそのベルトが欲しくて欲しくてたまらなくてこうやって出てきた。そんな熱い魂の選手、求めてるんじゃないですか?」

林下「熱い魂を懸けてやりたいと思ってるところだよ。でも挑戦権を懸けた試合、ただの順番決める試合じゃないだろ。負けておいて、じゃあ次自分から挑戦しますなんて、そんなんで許されるわけないでしょ。なんかもう1つでも実績、つくって来いって言ってんの」

MIRAI「わかったわかったわかった。シングルマッチやってくれないってことですね。シングルマッチやってくれないってことはタッグマッチだったら闘ってくれますよね。そしてその試合で自分の実力を示せばいい。ってことはタッグマッチですね。次の後楽園でタッグマッチやりましょう。いいですよね、イエスかハイで答えてください」

林下「タッグマッチなら別にいいですよ」

(林下がパートナーにビクトリア弓月、MIRAIが桜井麻衣を指名)

林下「ミライサク? いいでしょう。次回後楽園ホール、決定で!! お前の魂を見せて、そして実績をつくってみろ」

(ミライサクが引き揚げたあと)

林下「まだまだこの赤いベルトをたくさん防衛していきたいと思ってます。最強の最高のエースになるために、このマリーゴールドに来ました。最高のエースになるので、みなさん林下詩美についてきてください。また会えるその日まで、ごきげんよう」

(バックステージ)

林下「めちゃめちゃ高い壁、無事に越えて、このベルトを守り抜きました。めちゃくちゃ強え。でも今日勝って私は前しか見えてない。最強の、そして最高のチャンピオンになりますんで。まだまだ私の壁はいっぱいあるはず。だからたくさん防衛して。そうだ、そういえばMIRAIが次のベルト挑戦したいって。私もMIRAIとは絶対このベルト懸けて試合したいってずっと思ってた。去年、MIRAIから3カウント取られたから、MIRAIとは絶対どこかでベルトを懸けて大事な場所で試合しなきゃいけないと思ってた。でも挑戦権負けたんだから、そんなすぐに『じゃあ次私だ』なんてダメでしょう。許されることじゃないよ。闘いたい、闘いたいけど。でもその前に何か1つ実績つくってもらわないとMIRAIとは闘えない。次の後楽園ホールでタッグマッチ、ミライサクvs.姉妹タッグ。MIRAIはそこでなんか実績少しでも残してくれんのか。気持ちだけじゃめだよ。魂、魂、それだけじゃめだよ。実績残してもらわないと。そしたらいいですよ。ベルトを懸けてやりましょう」

(試合でのダメージについて)

林下「ボジラはでかいし、めっちゃパワーもあるけど、そんな相手だからこそ絶対パワーでは負けたくありませんでした。うん、めちゃくちゃ重たかった。めちゃくちゃ強かったけど、自分の力の方が強かったと思います。意識朦朧となったけれど、まあ、エースはね、こんぐらいカラダ張らないとエースじゃないでしょう!!」

* * *

 圧倒的パワーに手こずったものの、林下がボジラを投げ切ってワールド防衛。そのボジラとのワールド挑戦権争奪戦に負けていたMIRAIが挑戦表明となった。MIRAIは2024年のリーグ戦で林下から3カウントを奪ってはいるが、林下は改めて「何か1つ実績をつくってみろ」と要求する。

 5・24代々木「林下vs.MIRAI」ワールド戦は4・25後楽園「林下&ビクトリア弓月vs.MIRAI&桜井麻衣」の結果次第に。MIRAI挑戦を条件付き受諾とした林下は、ボジラ越えの感慨に浸りつつ、「最強の、そして最高のチャンピオン」という目標を見据えた。

(大会結果)マリーゴールド MARIGOLD Spring Victory Series 2025 3月30日(日)後楽園ホール

■マリーゴールド MARIGOLD Spring Victory Series 2025|03.30
日時:3月30日(日)11:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆911人(主催者発表)

<第1試合/タッグマッチ>
〇ハミングバード & リアラ
 5分39秒、レッグロール・クラッチ・ホールド
咲村良子 & ●橘渚
※ハミングバード、橘渚は復帰戦

<第2試合/タッグマッチ>
ビクトリア弓月 & ●田中きずな
 9分31秒、オースイ・スープレックス・ホールド
〇瀬戸レア & 勇気みなみ

<第3試合/タッグマッチ>
●翔月なつみ & 後藤智香
 10分24秒、ヨーロピアン・クラッチ
CHIAKI & 〇松井珠紗

<第4試合/6人タッグマッチ>
〇MIRAI & 青野未来 & ちゃんよた
 13分37秒、ラリアット→エビ固め
野崎渚 & メガトン & ●ギガトン

<第5試合/ユナイテッド・ナショナル選手権試合>
〇[第2代王者]桜井麻衣
 11分55秒、STF
●[挑戦者]山中絵里奈
※桜井は3度目の防衛に成功

<セミファイナル/ツインスター選手権試合/マリーゴールド vs マーベラス 団体対抗戦>
[第4代王者組]高橋奈七永 & 〇山岡聖怜
 25分35秒、ジャーマン・スープレックス→エイオキクラッチ
[挑戦者組]彩羽匠 & ●暁千華
※奈七永&山岡は2度目の防衛に成功

<メインイベント/マリーゴールド・ワールド選手権試合>
〇[第2代王者]林下詩美
 19分6秒、ハイジャック・ボム→片エビ固め
●[挑戦者]ボジラ
※林下は2度目の防衛に成功

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