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中邑真輔「敵愾心を剝き出しもせず…哀れだな」 佐々木憂流迦に容赦なし

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 両者の見解が“問答”の様相となってきた中で、中邑最新インタビュー・カクトウログ編をお届けする。ノア『ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025』1・1日本武道館大会でのダブルメインイベントに据えられた中邑真輔vs.佐々木憂流迦。27日の直接対決(両者揃っての会見)までに、ぜひ目を通していただきたい。
(23日、都内にて各社個別取材)

言葉とかは、やっぱ日本のプロレスで鍛えられた部分がありますね

中邑真輔 (名刺を渡しつつ挨拶をすると)おおっ、カクトウログ!! 今も1人でされてるんですか。

カクトウログ 今は複数人で恥ずかしながらメディアとしてやってます(笑)。

中邑 メディアになったんですね。素晴らしい。

カク すごい何社も(この日は個別取材を)対応されているのでおつかれだと思いますが。

中邑 いや大丈夫です。カクトウログならではの切り口を(笑)。

[桜庭和志&柴田勝頼の新日本プロレス参戦で「盛り上がってるのはKAMINOGEとカクトウログだけじゃねぇのか」と中邑からネタにされる。2012年10月『KAMINOGE』vol.11]

カク いやいやお恥ずかしい限りなんですけど。前回7月に(WWE公演のために)日本に戻っていらっしゃったときに収録されたと思うんですが『あちこちオードリー』(8月21日放送、テレビ東京)に。

中邑 はいはいはいはい。

カク 出演されて。で、あのときボクもまわりと話をしたんですが、番組でのお話のされ方がすごい上手で。ワンキャッチでうまく引きになることを言ったあとに“実はこうだったんだよ”みたいな組み立てで。トークに淀みがないなと思ったんですけど。

中邑 (笑)

カク 何かこう話術というか、何かお話するときに心がけてることってあるんですか。

中邑 いやたぶん、よくプロレスラーは「業界話」になりやすいというか、プロレスファンにしか伝わらないネタを言いやすいとか、そういう節があるじゃないですか。そういうふうにならないように、ちゃんとわかってもらえるようにっていうのはあります。話を面白くしたいっていうのは一応、僕も関西人の端くれ(京都府出身)だからじゃない?

カク 関西人スピリット(笑)。

中邑 小さい頃からお笑いを見て育ってきたわけだから。

カク 同じテイストを感じたのが、武藤(敬司)さんが1日警察署長とか外で話をするとき。

中邑 はいはい。

カク めっちゃ盛り上げるんですよ。会見でもやっぱりノアさんの会見とか、武藤さんだけがちょっと心に引っかかるようなコメント出すという。

中邑 そうですねぇ。言葉とかは、やっぱ日本のプロレスで鍛えられた部分がありますね、だから。

カク そうでしたか。

中邑 バックステージコメントを毎日喋らなきゃいけないわけだし。あとは自分の頃はまだ、若手の頃、さっきの(別取材の)Fさんも、デイリーの。22年知ってるわけです。だから、僕なんか友だちいなかったから(笑)。

カク そんなそんな(笑)。

中邑 新日本プロレスで囲み取材とか、マスコミの人と雑談してる中で、そういう記者さんから『こういうふうに喋った方がいい』とか『ちゃんと記事になるようなキャッチなものがいいよ』とかっていうのも、まあひとつ頭の片隅の中にいつもあったでしょうし。

カク なるほど。

中邑 例えばプロレスラーとして成長する過程の中で、例えば長州(力)さんのキラーフレーズいっぱいあるじゃないですか。

カク はい。

中邑 そういうものを、その何だろう、自分だったらどう言った方がいいのかとか。その短い中にも意識に残るようなとか。自分の持ってる世界観というところで格好をつけたり、自分の好みの言い方として腑に落ちるものを探していっていうのはありますけど。

カク その番組の中でおっしゃっていたことで、向こう(アメリカ)に行かれて初めてわかることってあると思うんですけど。例えばその日本のような温泉が、その向こうで『秘境』にしかないみたいな。

中邑 まあそうですね、基本的に温泉はない。僕はでもニューメキシコ行くと、アルバカーキ(Albuquerque)とラスクルーセス(Las Cruces)の途中にトゥルース・オア・コンシクエンシーズ(真実か結果か Truth or Consequences)という街があって、そこの温泉には絶対泊まるという。

カク 行きつけが。

中邑 行きつけというか、まあ、ありますね。あとはスーパー銭湯みたいな。韓国人がいる街にはあって。

カク ほう。

中邑 アトランタとかヒューストン、カリフォルニアにも何軒かありますね。まあそういうところに寄れたら寄るとか、そういうことするのが好きなんですよ(笑)。探して運転するのも苦じゃないし。

カク はい。

中邑 途中で止まって写真撮ったりとか、体験をしたりとか、砂漠があってそこにわざと行ってみたり。

憂流迦がどうなろうが知ったこっちゃねえ…けど“こなれた感”を出して来たら容赦しねえぞ

カク そういった現地でしか味わえないところっていう点では、ちょっとその日本人にはわからないところがあって。で、もしかしたらちょっと最近も質問とかされたかもしれないんですけど、こうなんか日本的な感覚だとみんな(プロレスに興味ある人や関係者は)ABEMA見てるもんだ、WRESTLE UNIVERSE見てるんだとか前提で質問が来るかと思うんですけど、そんなには…。

中邑 僕がですか? まったく見てないですね。見れないですね。ジオブロックっていうのがかかるんで。例えばXでABEMAとかノアで流れてきても見れないんですよ。『お客様の地域では御覧になることができません』。そこにVPNかまして見ようとも思わない(笑)。

カク 佐々木憂流迦選手も最近はあまり中邑選手に連絡取ってないっておっしゃってたんで。

中邑 はいはい。

カク まわりが見るほどお互い(の近況)を知らない中での試合になる。

中邑 でしょうね。最後に話したのが、それこそ(2023年・元日)グレート・ムタ戦後の控え室。それから『ノアに入ってプロレスラーになったんだ』というくらいしか情報がないです。

カク 中邑選手ももちろん総合格闘技系の試合にも出たわけですけれども、憂流迦選手なりのUFCに参戦したとかあるいはノアで1年間試合をしてきたというのを、ちょっと味わってみたいという感覚は少しはおありになるんでしょうか。

中邑 いや…わかんないです。ただ、何を憂流迦がプロレスに落とし込もうとしているかっていうのは…普通キャリア1、2年の選手はそんなことを思う感じではないわけです。ただアイツ35だし、格闘経験というか、そのUFCなんか普通行けないから。そういうものを武器としてリングに上がってるのかどうかっていうのがあるし、その経験が今ノアで推されてる(プッシュされてる)ということもあるでしょうし。ただ僕が『チヤホヤされてんじゃねえの』って言ったのは、アイツ…なんだろうな。腫れ物(笑)。
11月に発信された中邑真輔・佐々木憂流迦の公式インタビュー

カク (笑)

中邑 明らかに推されてる。それに対してね、異を唱えるヤツもいないし。そういう意味では『チヤホヤされてんじゃねえの』って言ってもおかしくなくね?と。

カク 中邑選手も新日本の最初の時期はいろんな経験を。

中邑 はい。

カク 重ねてるというか、最初から“名前がシリーズにない”と思ったら海外に行かされるとか、かなりの試練を味わっていらっしゃると思うんですけど。もしかしたらその今回の憂流迦戦は中邑選手からの一つの試練を与えるような側面も出てきますかね。

中邑 まあ…わかんないっす。いろいろ用意してあげなくてもいいかなと思います。

カク と言いますと。

中邑 (憂流迦が)自分で考えろそんなもん(笑)。それは何でかっていうと、敵愾心を剝き出しにされるわけでもなく、全部吐き出した先を一緒に見てほしいなんてね。「はぁ?」と思って。(番組『NOAH TIME』では)「情緒不安定です…」って、何お前って。

中邑 挙句の果てに(12・19後楽園で)滾ってからのキンシャサ使ったりとか。

カク はい。

中邑 なんかちょっともう…何だろうな。ちょっとガッカリ通り越して哀れだなと思って。

カク なんと…刺さりますね。

中邑 という感じに言っといたら(憂流迦の気持ちが)どうなるかなと(近くで聞いているABEMAスタッフも含めて笑)。僕の感覚では“ない”ですね。まああいつの好みだからね。お前そういうヤツなんだという感じ。自分ではファイトアートだなんだと言っときながら、それじゃあ単なる猿真似じゃねぇのって。そのプロレスごっこ、中邑真輔ごっこやってるだけかよって。

カク なるほど。

中邑 かつ、情緒不安定ですみたいな。だったらお前じゃなくていい。これを(憂流迦に)言ってやったらどうなるかなと(笑)。

カク 記事でしっかり書いておきます。ちょっとその、中邑選手がおっしゃってるニュアンスと近いのか違ったのかわからないんですけど、ボクも違和感を少し感じてて、憂流迦選手の。「試合の中で感情を出す」とか「中邑選手が感情にフォーカスしてる」とか。なんかこう感情を出すことが目的のようになっているのが違う気もして。

中邑 わかんない、あいつの試合を一挙手一投足細かく見ているわけではないから。なんだろな…まあだから僕としては憂流迦がこの先どうなろうが俺の知ったこっちゃねえよと思いますけど、まあ“こなれた感”を出して来たら容赦しねえぞと。

カク そういうことになると。

中邑 だから(27日の)会見で直接対決? できるのがひじょうに楽しみですね。

カク ああ、なるほど。

中邑 久しぶりに“日本のプロレス”ができるので。“会見”から。なんつうんですか、“口撃”っていう。そういうものも久しぶりにできる。

カク そのコメントを出せる部分がけっこう日本のプロレス独自のものになってくる?

中邑 ですね。だから、久しぶりになんだろうな、この前の自宅からのリモートのインタビューで『チヤホヤされてんじゃねえの』みたいなのも別に用意したわけじゃないコメントだったので、ああ俺まだこういうのはできんだと思って。

カク そうだったんですね。

中邑 昔、小島(聡)さんとの記者会見のときにボロクソ言ったら、後で恨み節で言われて。『それは言いすぎだろ』って(笑)。

カク イヨ・スカイ選手が7月にマリーゴールド両国国技館大会で試合をしたときに『WWEでやる試合とは全然違う試合をしました』みたいな。

中邑 ああ~。

カク 言い方だったのですが、試合の面でも違いとかがあるんですかね。

中邑 そう…ですね。特にレギュレーションというか、その“WWEのルール”ではないリングだから、そこは“自由度が高い”とまで言いませんけれども、それに沿った試合ができるなと思いますね。

アメリカにいて、本当にね、日々闘いなわけですよ。外国人が違う国に住むということは

カク 今回の中邑選手のノア参戦が決まる前に、ちょっと偶然にkamiproの『中邑真輔の一見さんお断り』を読み直してたときに…。

中邑 はいはい、あの、誤植のひどい(笑)。

カク その中でプロレスラーになった動機が『強くなりたい』。その強さは精神的なものを含むものだっていう話がありましたけど。2016年からWWEに入られて、新たに付加された“強さ”みたいなものを感じることってありますか。

中邑 人間力じゃないですか(と即答)。まあ、何でもかんでも自分の中にかき集めて、プロレスに置き換えないと。進化っていうか、自分が更新されていかないんですよね。やっぱ例えば、じゃあ中邑真輔がバイオリンで出てくるスタイル、(ファンに)受けましたと。

カク はい。

中邑 で…それにずっとしがみついてても、何だろう、自分が楽しくないというか。ま、そういうのもあるだろうし。アメリカにいて、本当にね、日々闘いであるわけですよ。外国人が違う国に住むということは。やっぱ、言葉も文化も…文化的な部分が多いな。

カク (聞き入る)

中邑 人種が違って当たり前。日本人はそういう部分(違う人種に囲まれる環境)がないから、やっぱり苦労するところも多いでしょうし。ベトナム人、フィリピン人、あと韓国人、中国人、無茶苦茶コミュニティをつくってますけど、東海岸はそんな日本人のコミュニティで大きいような感じのところはないから、ニューヨークとかは別でしょうけど、その中でコミュニティに入って…生活の部分ですよ、プロレスじゃなくて…日々闘いであるわけです。そういう部分での強さもやっぱりリング上には出てくるかなと思いますね。

カク その“強さ”を発揮しながらWWEで闘っているわけですが、闘い続けてもトップのベルトの牙城っていうのはひじょうに高いんだなっていうのは感じますね。

中邑 これはだってね、全ての人間がね、ベルトね…USですらインターコンチですらまんべんなく巻けるわけじゃないし。かつ時流だったりタイミングだったりとか。運もあるでしょうし。それこそ実力はもちろんのことですからね。そこは何だろう、諦めない、信じてやるしかない…としか言いようがないですよ。だから、コンディションを落とさずに怪我をせずに、かつパフォーマンスも落とさずにあらゆるチャンスを狙って。で、政治的な振る舞いも若干必要でしょうし。

カク もう一つだけ…ちょっと答えられるようだったら答えていただきたいんですが、7月の WWE大会の最後に「最近悩んでた…でも決めました!! まだまだここで旅をする。シンスケナカムラの反撃のノロシ、ここから始まる!!」というマイクがあって。

中邑 はい。

カク これはWWE在籍期間の中でも大きな悩みがあったのでしょうか。

中邑 まあそうですね、はい。身の振り方をどうしようかなって。まあそこでいろんな選択肢が幸いにもあったわけだけど『もうちょっと頑張るか』って(笑)。

カク なるほど。

中邑 はい。

カク 詳細は言えないが?

中邑 まあ言っても言わなくても自分のプロレスには関係ないんで、大丈夫です。

カク でも、それは普通にWWEを続けるとは違う選択肢も含めて。

中邑 まあそういう。

カク お考えになったってことですね。わかりました。じゃあそれは…どっかで徐々に活字になってくるかもしれないですね。出すとややこしいかもしれないんで。

中邑 僕あんまりそういう契約内容とは言わないからな。言っても言わなくても一緒だと思うんですけど。

カク わかりました。読者の想像にまかせるということで。

中邑 アメリカのネットメディアも暇だなと思います。

カク いろいろ書かれたんですか。

中邑 嘘ばっかり言ってる。特にレスリングオブザーバーとか。お前らそれ知らねえだろう。俺の方が知ってるんじゃない…つって(笑)。内部だから当たり前ですね。

カク 最後にお写真を撮らせてください。

カク ありがとうございました、大丈夫です。

中邑 どっかで“憂流迦アゲ”の記事も書いといてください(とおどける)。

カク わかりました、バランスとっときます(笑)。

(武道館へカウントダウン)記者会見のABEMA無料生中継、番組出演など

 元日の日本武道館大会までカウントダウン状態となる。記者会見のABEMA無料生中継、番組出演など。

12月24日(火)・25日(水)20:00-20:30こしがやエフエム 86.8MHz『クリスマススペシャル2夜連続!格闘探偵団さとし道場』ノア清宮海斗が出演

12月26日(木) 21:00 〜 22:00アベマ格闘チャンネル『NOAH TIME』1.1まであと6日!中邑真輔も参戦!史上最大のX大予想!大本命も登場 生SP

12月27日(金)14:00 ABEMA無料生中継『日本武道館大会の直前記者会見』中邑真輔(WWE)vs.佐々木憂流迦、清宮海斗(王者)vs.OZAWA(挑戦者)

12月28日(土)11:00 ABEMA無料生中継『日本武道館大会の直前記者会見』この日、“史上最大のX”の正体が明らかに!?

12月28日(土)・29日(日)12:00~19:00(東京都台東区東上野1-13-10 Wada Bldg 1F)「MADE IN WORLD&CO」POP UP SHOP丸藤正道1日店長イベント2日間開催

(PPV情報/対戦カード/チケット情報)ノア ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025 1月1日(水祝)日本武道館

【NOAH INVITATION#1】1.1日本武道館迫る!プロレスの明日はどっちだ!中邑vs憂流迦、清宮vs OZAWA・・正月最注目のカードはNOAHだ!📅大会&ABEMA PPVチケット販売中! – YouTube

■ノア ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025
日時:2025年1月1日(水祝)16:00
会場:東京・日本武道館

<配信情報>
本大会はABEMA PPVにて生中継いたします。
ABEMA PPVを購入する
さらに対象期間中にABEMAプレミアムに登録し対象PPVチケットを購入した上で、対象条件を満たすと¥2,000キャッシュバック!
キャンペーンページを見る
※「広告つきABEMAプレミアム」はキャンペーンの参加対象でないためご注意ください。

【全対戦カード】

<第10試合 ダブルメインイベント②・GHCヘビー級選手権試合>
(王者)清宮海斗(ALL REBELLION)
 VS 
(挑戦者)OZAWA(TEAM 2000 X)
※第45代王者、8度目の防衛戦となります。

<第9試合 ダブルメインイベント①・スペシャルシングルマッチ NEW YEAR FIRST DREAM>
中邑真輔(WWE)
VS
佐々木憂流迦

<第8試合・GHCタッグ選手権試合>
(王者組)丸藤正道 杉浦貴
 VS 
(挑戦者組)ジャック・モリス X(TEAM 2000 X)
※第67代王者、5度目の防衛戦となります。

<第7試合・GHCナショナル選手権試合>
(王者)征矢学
 VS 
(挑戦者)マサ北宮
※第13代王者、4度目の防衛戦となります。

<第6試合・GHCジュニアヘビー級選手権試合>
(王者)ダガ(TEAM 2000 X)
 VS 
(挑戦者)Eita
※第56代王者、2度目の防衛戦となります。
※この試合は、60分3本勝負で行われます。

<第5試合・スペシャルシングルマッチ>
拳王(ALL REBELLION)
VS
KENTA(新日本プロレス)

<第4試合・シングルマッチ Brother vs Brother>
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. 
VS
ガレノ・デル・マル

<第3試合・シングルマッチ Defeat the Beast>
藤田和之
VS
小田嶋大樹
※この試合は1分1本勝負で行います。

<第2試合・8人タッグマッチ NEW YEAR LIMIT BREAK>
潮崎豪 モハメド ヨネ 小峠篤司 大原はじめ(TEAM NOAH)
VS
藤田和之 石川修司 遠藤哲哉 ブラックめんそーれ

<第1試合・GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/3WAYマッチ>
(王者組)HAYATA YO-HEY(RATEL’S)
 VS 
(挑戦者組)AMAKUSA 宮脇純太
 VS 
(挑戦者組)アレハンドロ カイ・フジムラ(ALL REBELLION)
※第61代王者、5度目の防衛戦となります。
※最初に勝利したチームが、この試合の勝者となります

<ダークマッチ・NOAH THE RUMBLE>※15:15〜試合開始

※2名の選手の対戦から開始、60秒ごとに選手が入場し対戦に加わっていく全13選手によるランブル戦となります。
※勝敗は、フォール、ギブアップの他にトップロープ越しに場外に落ちると失格となる「オーバー・ザ・トップロープ」形式を採用いたします。
※優勝者にはどのGHCタイトルにも挑戦できる権利が与えられます。
◾️出場選手
・大和田侑
・晴斗希
・谷口周平
・タダスケ
・菊池悠斗
ほか全13選手が出場いたします。
※小田嶋大樹選手は第3試合に出場となりましたのでNOAH THE RUMBLEへの出場はございません。

〇小中学生入場無料!
〇高校生シート 2,000円販売!
※どちらも当日のみ対応となります。

【2025.1.1東京・日本武道館大会 チケット販売所】

■e+(イープラス)
・Webサイト : https://eplus.jp/sf/word/0000001320
パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能

■チケットぴあ
【Pコード=594-150】
・Webサイト : https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027339
・セブンイレブンでは店頭端末での直接購入も可能

■ローソンチケット 【Lコード:30124】
・Webサイト : https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=111745
・ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能
ローソンチケットに関するお問い合わせはこちら : https://l-tike.com/contact/

■NOAH TICKET SHOP
・URLはこちら → https://noahticket.stores.jp/

■後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999

■International ticket sales for, Nippon Budoukan, January 1, 2025
・URL → https://ib.eplus.jp/noah_the_new_year2025

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