コーチのケンドー・カシンも! WWEがアンダーソン、ギャローズ、ルセフ解雇
夏や秋からの全面再開を願っていたが、事態はそう簡単ではない。
ロサンゼルス、新型コロナウイルスのためコンサートやスポーツイベントなどを2021年まで禁止することを検討
(ロサンゼルス・タイムズ紙による)
ボブ・アラム氏が今夏に無観客試合開催を模索 プロレスWWEのフロリダ会場で フューリーVSワイルダー戦は「年末までに」
(スポーツ報知)
MLBは無観客&選手隔離で開催可能。感染症研究所長ファウチ博士が発言、州知事らも「前向き」
ファウチ博士が述べた方針はアリゾナ州とフロリダ州の春季キャンプ地にMLB全球団を集めてリーグを開催する案と大筋で合致する。
MLBの今シーズンを開幕する方法として、まずはアリゾナ州のみ、次いでアリゾナ州とフロリダ州の2か所に分かれて集中開催する案が相次いで報道されているが、MLBの公式声明ではこうした案が選択肢の1つとして議論されていることは認めたものの、正式な決定は何一つされていないと慎重な姿勢を見せている。
(ベースボールチャンネル)
いわば“WWE方式”を各種スポーツが目指す格好となっている。
15日の要望書提出にはプロレス団体が団結する姿勢に期待が高まったが、こちらも突き刺さったのは「簡易検査キットの早期普及」という要望ということ。まずは無観客試合を本格化させることを“目標”にせざるを得ないということ。
【💫新日・全日・ノアなど7団体団結💫】
要望書はプロレス五輪への機運! 木谷氏の先見性と馳浩議員の返し技#njpw #ajpw #noah_ghc #ddtpro #stardom #tjpw #ディアナ #木谷高明 #馳浩
それは実に語りがいのある、プロレスファンにとって胸躍る“要望書提出”だった--
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— カクトウログ📶プロレス/格闘技 (@kakutolog) April 15, 2020
全世界が各種スポーツの再開を待っているわけだが、会場観戦は叶わないのか。とにかく、未来での自分たちを少しでも確保するために、きょうやれることを取り組めればと思います。