ネット・プロレス大賞2022に投票します オカダが牽引した50周年イヤー
締切(1月8日23:59)までギリギリとなりますが、カクトウログ管理人としてネット・プロレス大賞2022に投票します。
ネット・プロレス大賞2022 投票は1/8(日)23:59まで
これから投票という人のために「ネット・プロレス大賞2022」について改めて。
ファン参加型ですが、SNS・サイト種別(組織票を防ぐため、投票者のSNS・ブログ・サイト等の入力を必ずお願いしています)が必須です。ブラックアイさん @black_eye2 が取りまとめて実施しており、カクトウログも賛同しています。
[選考]
※一部部門のみの参加も可能、参加しない部門は空欄で。
(1)最優秀選手賞(MVP)
(2)最優秀試合賞
(3)最優秀タッグチーム
(4)新人賞
(5)最優秀興行
(6)最優秀団体
(7)最優秀プロレスを伝えたで賞
各部門1位・2位・3位まで順位をつけて投票します。
1位=10点、2位=6点、3位=3点 として集計します。
【組織票、投票の呼びかけに関する注意】
「ネット・プロレス大賞」では、「○○に投票しよう」というように特定の選手・試合・団体などを挙げて投票を呼びかけることを禁止しています。
選手本人が「私に投票してください」と呼びかけるのも禁止です。
他の賞とは違う点なので注意を。
組織票を見つけた場合は、何かしらの対応を考えています。
「ネット・プロレス大賞」自体の告知は歓迎です。
告知のリツイート、イイネならば、選手・団体が行っても問題ありません。
【ネット・プロレス大賞2022、投票受付開始】
ファン主催・ファン投票で決定されるプロレス大賞、17年目の17回目開催。今年もよろしく。
ルール・部門に変更なし。
SNSアカ記入はお忘れなく。▼投票こちらからhttps://t.co/gFONjFdDbw
締切:2023年1月8日(日)
#npwa2022 #ProWrestling #プロレス pic.twitter.com/9sHFAyfSkZ— プロレス専門ブログ・ブラックアイX (@black_eye2) December 29, 2022
ぶら下がり選択肢が主な候補の一覧になっており便利(直接入力も可能)。
[ネットプロレス大賞2022 投票フォーム]
「ネット・プロレス大賞2022」に投票します(カクトウログの場合)
名前・ハンドルネーム、またサイト・ブログがある方はサイト・ブログ名:カクトウログ
サイト種別:blog
URL:https://kakutolog.info/
【MVP】
1位:オカダ・カズチカ
2位:小島聡
3位:ウナギ・サヤカ
【最優秀試合】
1位:2022年7月9日
団体:スターダム
会場:立川ステージガーデン
試合:中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ&SAKI&清水ひかりvsジュリア&舞華&ひめか&なつぽい&桜井まい
2位:2022年8月18日
団体:新日本プロレス
会場:日本武道館
試合:オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイ
3位:2022年1月8日
団体:新日本プロレス
会場:横浜アリーナ
試合:内藤哲也&鷹木信悟&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIvs中嶋勝彦&拳王&征矢学&タダスケ&亜烈波
【最優秀タッグ】
1位:meltear(中野たむ&なつぽい)
2位:杉浦貴&小島聡
3位:毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)
【新人賞】
1位:桜井まい
2位:天咲光由
3位:タイガー・クイーン
【最優秀興行】
1位:2022年7月9日
団体:スターダム
会場:立川ステージガーデン
2位:2022年6月26日
団体:Forbidden Door
会場:PPV「Forbidden Door」
3位:2022年11月23日
団体:NOAH
会場:国立代々木競技場第2体育館
【最優秀団体】
1位:スターダム
2位:NOAH
3位:新日本プロレス
【最優秀プロレスを伝えたで賞】
1位:「白の聖典」中野たむ
2位:「24時間テレビ」アントニオ猪木出演枠(日本テレビ)
3位:東京スポーツ
「ネット・プロレス大賞2022」に投票します(カクトウログの場合 選評)
【MVP】
50周年記念武道館ではOBレスラーズの前で挨拶。
年明け1・4ドーム猪木追悼大会ではダーッ締め。
オカダは数年越しで新日本と猪木ををつなごうとした。
【元マネージャーが綴る】
「猪木」発言のオカダと甘井氏がこじ開けた 猪木と新日本の雪解け/後#アントニオ猪木 #アントニオ猪木追悼 #闘魂同行記 #甘井もとゆき @motoyukiamai
根強い猪木アレルギーが残っていた新日本・・・闘魂回帰は2017年から3年越し pic.twitter.com/RRVA8oHuyM
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) November 17, 2022
新日本プロレス50周年と猪木永眠イヤー。ここにオカダがいてくれてよかったと心から思う。単複グランドスラムを達成してノアに新風を吹き込んだ小島聡、ギャン期で複数団体集客を潤す活躍をしたウナギ・サヤカをそれぞれ2位・3位とした。
【最優秀試合】
スターダム7・9立川は、カクトウログにおける大会満足度投票で年間トップ「4.8」評価となった。中野たむvs.なつぽいの流れがなつぽいユニット移籍として結実した衝撃。この該当試合を最優秀試合とし、同興行を最優秀興行とした。
【🚀宇宙一詳しくレポート🚀】
なつぽい「やりたいことができた」コズエン号に乗船 はじまる高速運転#なつぽい #中野たむ #stardom #コズエン通信 #コズエン #GPU_COLORS
衝撃すぎた7・9立川ステージガーデン大会📸50枚。
たむぽい闘争“決着3戦目”ほぼ全場面まとめ pic.twitter.com/yQXGlr4VP1— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) July 10, 2022
【最優秀タッグ】
スターダムに新風を吹き込み、新日本との合同興行にもつないだmeltear(中野たむ&なつぽい)を1位とした。
ノアのタッグ戦線を楽しませてくれた杉浦貴&小島聡が2位。ハウスオブトーチャーとのシーソーゲームを名物とした毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)が3位。
【新人賞】
ユニット移籍、先輩越え、多彩な挑戦で印象に残った桜井まいを選出。
天咲光由、タイガー・クイーンをそれぞれ2・3位とした。
【最優秀興行】
新日本とAEWの禁断の扉を2位に。ワグナーvs.稲村への声援爆発が記憶に残ったノア11・23代々木第2を3位に。
【最優秀団体】
積極果敢な仕掛け、カード編成を評価し、スターダム。次点はNOAH、新日本の順とした。
【最優秀プロレスを伝えたで賞】
綴られた内容からどこまでもプロレスラーであることに唸らされた中野たむ著書「白の聖典」を選出。
永眠直前の「24時間テレビ」猪木出演、スクープで業界報道を牽引した東スポをそれぞれ2・3位とした。