1. HOME
  2. ボクシング
  3. 国内ニュース
  4. 那須川天心vs.亀田興毅が決定、6月22日(土)AbemaTVの企画番組にて~興毅「企画はボクシング業界にとってマイナスではない」
国内ニュース

那須川天心vs.亀田興毅が決定、6月22日(土)AbemaTVの企画番組にて~興毅「企画はボクシング業界にとってマイナスではない」

国内ニュース

1277

 キックボクサーでありながら総合格闘技にも進出、ボクシングも日本王者レベルと言われる那須川天心。日本人初のボクシング3階級制覇王者であり、亀田三兄弟の長男として一時代を築いた亀田興毅。両者の対戦が決まった。AbemaTVの“勝ったら1000万円”シリーズでの2017年主役と2019年主役のボクシング対決でもある。

・ 那須川天心vs亀田興毅が決定、6月22日に拳を交える。那須川はヘッドギア無し、8オンスグローブを希望(ゴング格闘技) – Yahoo!ニュース

2019年5月18日(土)都内にてインターネットテレビ局AbemaTVの企画番組『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」が行われ、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)がボクシングルール2分3Rで挑戦者2名を退けた(いずれもフルラウンド、判定なし)。

 その後、“重大発表”としてVTRに三階級制覇王者・亀田興毅が現れ、6月22日(土)に那須川と対戦することが発表された。

 亀田は「未来ある若人にボクシングというもんを教えてやろうかなと」「全力でぶつかってこい」「一生懸命、当てられるもんなら当てたらいい」と挑発的なコメントを連発。

 リング上でインタビューを受けた那須川は「決まりましたね。決まった経緯も分からないもので、さっき聞いた話なので決まってビックリです。(試合形式は)もちろんボクシングだと思う。亀田選手も強いファイターですが、今回は自分に挑戦する形なので、吠えたらいいと言っていましたが、自分は普通に戦って普通に勝ちたいと思います。話題になる凄いカードだと思うのでめちゃめちゃ盛り上げて、最終的に倒せたらいいなと思います。もちろんやるからにはKOを狙いたい。自分もしっかりパンチを当てて、もらわずに、次の試合も控えているのでそれも踏まえてやります」と、KOを狙うと宣言した。

 その後の囲み取材で、亀田がなぜ自分に挑戦してきたと思うかと聞かれると、那須川は「話題作りじゃないですか。勢いのある若者を潰す」と推測。

 そして「ラウンドにこだわりはないです。できればヘッドギア無しで、8オンス(のグローブ)でどうせならやりたい。ガチでやりたい願望があります」と、限りなくガチの試合に近い形でやりたいと希望した。

 なお19日、那須川と亀田が同席のもと記者会見が行われ詳細が発表される予定だったが、発表からわずか1時間後に会見の延期が発表された。AbemaTV広報からの発表によれば、反響が大きすぎたため用意しておいた会場では対応しきれなくなったため、とのこと。試合日程に変更はないという。

 番組の企画であり公式戦ではないが、ビッグネーム同士の対決は注目となる。

 番組には「ボクシングを“食い物”にしながら、ボクシングに対しての何のリスペクトのない」などの見方もあるが、、、
・ 1000万円守った那須川天心が見せたボクサーの可能性と課題(THE PAGE) – Yahoo!ニュース

 最後に。
 AbemaTVは、WBA世界バンタム級王者で、ボクシング界の“至宝”井上尚弥(26、大橋)のWBSS準決勝という本物のビッグファイトのある今日19日に、この天心×亀田戦の記者会見を予定していたそうだ。 相変わらずボクシングを“食い物”にしながら、ボクシングに対しての何のリスペクトのない、その姿勢にあきれる。この企画に参加することで、天心にメリットは何もないのではないか、とも考えていた。
 だが、天心が番組の最後に残したコメントには感激したし救われた気がした。

「相手があっての企画なんで。向かってくれた方がいて嬉しかったです。ありがとうございます」
 対戦相手に対し感謝の念を伝えたのである。ファイターとして、アスリートとして、そしてプロとしての素晴らしい精神。こういう基本理念の備わっている人は、きっと進むべき道を間違わないだろうし強くなる。

 興毅は企画に肯定的(ただし、ボクシング業界には配慮すべきとの考え)。5月4日の投稿。
・ 亀田興毅さん(@kokikameda) • Instagram写真と動画

kokikameda

先日AbemaTVで放送された「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」の挑戦者決定トーナメントを見た。元ボクサーとして感想を言いたい。
まず出場した元ボクサーの方々は引退者なので仕方がないとはいえ、もう少しプライドを持って出場してもらいたかった。せめて3ラウンドぐらいはバテずに動いて欲しかった。少なくとも自分だったら元チャンピオンとして恥ずかしくない状態には仕上げてリングに上がる。それとこれまで世界の強い選手を見てきたけど、天心選手はボクシングでも強い。わかる人間にはわかる。なので5月18日に行われる本番までにはしっかりと仕上げてきてもらいたい。

話しは変わって今回の企画に関してだが、ボクシング業界からはいくつか反対の声があがっているらしい。「ボクサーが他の格闘家にボクシングルールで敗北するとボクシングの権威が…」とか「ボクシング業界を軽視している…」etc。なぜそのような閉鎖的な発想になるのかが自分には理解出来ない。今回の企画はボクシング業界にとってマイナスではないと思う。
天心選手が元ボクサーにボクシングルールで勝利したとしてもそれは天心選手が強かっただけ。決してボクシングという競技自体が弱い訳ではない。それよりも低迷基調にある日本ボクシング界の方が問題である。プロボクサー数の減少、地上波放送離れ、アルバイトしなければ生活できない世界チャンピオンがいる状況の方がよほど深刻だと思う。この企画を通してボクシングが世間から注目される方がプラスであると考えている。
だからといって何でもありはおかしいと思っている。ボクシングは歴史あるプロスポーツであり、アマチュア組織も確立されていてオリンピック種目にもなっている。また、業界を統括しているコミッション(JBC)や協会も組織としてしっかりと運営されている。
今回のようなAbemaTVの企画をやる場合にはボクシング業界に配慮して、当然ながらボクシングの公式試合ではないのでヘッドギア着用やグローブのサイズも変更しなければならないと思う。
それを無視して公式試合と同じルールでやってしまうと、競技と番組の境界線が無くなりボクシングが衰退していくことになるだろう。

いずれにしても、ボクシング人気の低迷により競技人口が減っている、プロテスト受験者も激減してきている危機的な状況において、このような形でボクシングにフォーカスしてくれるAbemaTVはボクシング業界にとってとても貴重な存在だと思っている。
色々と言わせてもらったけど上記はあくまで自分個人の意見として述べさせてもらいました。

 観る側からすると公式戦に近いものを期待してしまうが、競技と番組の境界線を考えての判断となると違ったルールともなる。ただ、どんなルールになっても、天心と興毅は自身のプライドを懸けて闘うわけで面白くならないはずがない。

 基本的に公式戦とはしっかり線引きされているわけで、ボクシング業界からどうこう言われるほどのものでもないのでは? 世間にさらされる場に打って出ることは尊くもあり、突き抜けた自信と向上心なくしてはできないこと。それが胸を打つのだ。

 あとは天心がつくっていく物語にボクらも参加したいわけで。既存の業界の枠組みにとらわれず、どこまでも行ってほしいよ!

 

ポチッと応援(↓)お願いします
>> 各種SNSも更新中 Twitter/Facebook/YouTubeチャンネル

 


★new! 平成スポーツ史4プロレス: B・Bムック 5月22日発売!1989~2019 多団体時代 平成プロレス 完全網羅 感動、激闘、混沌 闘絵巻三十年


★new! 驚天動地!!プロレス取調室 ~さすらいのアウトロー編~ 5月25日発売!反則覚悟の爆笑裏話、オンパレード! 生粋のプロレスマニア兼ファン代表の玉袋筋太郎らによるプロレスラー豪快インタビュー集、待望のアウトロー編ついに登場


★new! さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録 5月12日発売!デビューからスペースローン・ウルフの衝撃、闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒を経て、nWoの席巻。そして全日本プロレス社長就任、WRESTLE-1の旗揚げまで。WEBで話題を呼んだ、スポーツ報知記者による同名連載を書籍化、200ページの大幅加筆


★new! 刷新 藤原ノート 5月9日発売!御年とって70歳のプロレスラー、藤原喜明。「関節技の鬼」との異名をとるほどのレスリング・マイスターである。本書では修業時代、フロリダのカール・ゴッチ道場で習得した関節技を詳細なイラストで解説。2009年に『復刻 幻の藤原ノート』(講談社)として刊行された書籍の待望の刷新版である。藤原喜明の魅力が堪能できる1冊となっている。


KAMINOGE 89 5月7日発売!2019年4月・中邑真輔の近況 ターザン山本! KUSHIDA 黒潮“イケメン”二郎 山崎五紀 岩谷麻優 ロッシー小川 変態座談会


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

総合格闘技ジムCAVE 入会キャンペーン 墨田区押上のパーソナルトレーニング スペラサン 初回半額体験実施中

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE154 単行本(ソフトカバー) – 2024/10/5


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 佐藤光留「俺、逃げんのか」
> 米山香織 YMZ快進撃の理由とは
> 佐藤光留「本気で立とうとしてました」
> 鈴木みのる「全責任を俺が」帝王と対峙
> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼