あの男と柴田勝頼のポーズが酷似 上野毛(KAMINOGE)に宿った闘魂
猪木と柴田勝頼のポーズが酷似。場所はいずれも上野毛道場。
柴田の志は“創始者”とともにある
Gスピリッツ SPECIAL EDITION Vol.1 アントニオ猪木 (タツミムック) の表紙より。
【2010年9月8日発売!「俺がいれば、絶対にプロレスは潰れない」力道山が死んだ時、そう思ったよ――アントニオ猪木】
【2020年4月5日発売!ザ・レスラーがオカダ戦以来の3年ぶり黒パン・・・KAMINOGE100号に上野毛道場の柴田勝頼。インタビュー&撮り下ろし!!】
表紙で謳われた「バカヤロー!!!」も猪木節。
総合格闘技に足を踏み入れたときも、柴田はこだわりのファイティングポーズをとっていた。「生まれたときから新日本プロレス」と口にする柴田の志は“創始者”とともにあるのだ。
#KAMINOGE #KAMINOGE100 pic.twitter.com/FB2JOxgjOL
— 柴田勝頼bot (@k_shibatabot) March 30, 2020