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<大会速報終了>新日本プロレス11・3『POWER STRUGGLE』大阪決戦 ジェリコvs.EVIL、内藤vs.ザック、ジュニアTL決勝

 大会経過をテキストで速報します。(20:39速報終了)

 見どころ。
・ 飯伏に新展開? CHAOSに裏切り者? ジェリコ・内藤はドーム主要カード進出なるか? 11・3大阪全カード&展望まとめ プロレス・格闘技の情報配信|カクトウログ ブログ

 公式結果。
・ 大会結果 九州三国志 presents POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018~ 11月3日(土)17:00 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)

■新日本プロレス 九州三国志 presents POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018~ 
日時:11月3日(土) 17:00
会場:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) 観衆 5,441人(札止め)

【新日本プロレス】POWER STRUGGLE【11.3大阪オープニングVTR】

<第1試合>
トーア・ヘナーレ
ACH
クリス・セイビン
〇田口隆祐
(6分10秒 スーパー69)
●ソベラーノJr.
ボラドールJr.
タイガーマスク
獣神サンダー・ライガー

自国応援の都合でお揃いにできないへナーレを除き、緑系統のラガーTシャツで揃えてきた田口ジャパン軍。4コーナーに追いやった相手チーム4選手に対し、ブロックサインを出して自チーム選手を廻しながら攻撃させる新パターンを田口が披露する。最後は田口がソベラーノを連携技スーパー69で沈めた。

<第2試合>
ロビー・イーグルス
タンガ・ロア
〇タマ・トンガ
(7分39秒 ガン・スタン→片エビ固め)
●KUSHIDA
本間朋晃
真壁刀義

足首負傷で欠場となった石森が松葉杖で入場、セコンドとしてリングサイドにつく。序盤から邪道が竹刀で本間に攻撃するなど荒れ模様。それでも連携でペースをつかんだ本隊。本間が小コケシを2度成功させてからタマにコケシロケットと冴える。KUSHIDAがタマ相手に渡り合うが、なんと石森がKUSHIDAを松葉杖で襲撃。普通に歩けてる! KUSHIDAへの挑戦をアピールした。

<第3試合>
●バッドラック・ファレ
ジェイ・ホワイト
(4分32秒 高角度前方回転エビ固め)
〇バレッタ
オカダ・カズチカ

オカダがゴング前にプランチャーでジェイを襲撃、ジェイもやり返す。ファレが余裕でバレッタを料理にかかるも、バレッタが相手のバッドラックフォールを阻止しての丸め込みで逆転丸め込み勝利。乱闘が続き、大オカダコール。ジェイ「いつでもやってやる」オカダ「今やってやる」。呼応するかに見せかけて引き揚げるジェイにブーイング。特に事件は起きず。

<第4試合>
〇飯伏幸太
ケニー・オメガ
(9分47秒 ゴールデン☆トリガー→片エビ固め)
●デビッド・フィンレー
棚橋弘至

1・4ドームでのケニーvs.棚橋決定後初の前哨戦となった。ゴング前から両者の打ち合いが始まりゴング。攻防を繰り広げるも、短めに切り上げ。フィンレーと飯伏の場面ではGLの連携も飛び出した。ケニーは棚橋を意識、試合権利のない場外棚橋にプランチャーを見舞う場面も。再びケニーと棚橋になると、棚橋がドラスク。ケニーの片翼の天使を阻止した棚橋はツイスト&シャウト。フィンレーへのGLによるゴールデントリガーは棚橋が一度は阻止するも、GLが棚橋を追い払ってのゴールデントリガー再発射が成功。試合後はダメージ残る棚橋を、ケニーがベルトと権利証入りブリーフケースの両方を持って挑発した。花道を引き揚げながらの観客へのハイタッチでは、ケニーと飯伏が距離を置くような感じで、実況もそれを伝える。ステージ上からケニーが飯伏の手を引き上げることでステージ上に並ぶも、同じポーズでキメのようにもならず。両者の関係に変化があるのかどうかはわからずじまいとなった。

<第5試合 SUPER Jr.TAG LEAGUE 2018優勝決定戦3WAY>
●エル・デスペラード
金丸義信
(15分55秒 ショックアロー→片エビ固め
〇SHO
YOH
※SHO&YOHが「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」優勝(リーグ2連覇)。もう1チームは鷹木信悟&BUSHI。

王者組が仕掛けてゴング。3チーム同時ではなく、試合権利は2チームとのこと(試合権利のないチームはタッチで試合権利をとりにいく必要がある)。デスペが高速トペで唸らせると、鷹木もリング内でパンピングボンバー。六本木は鷹木に3K狙いもBUSHIがカット。鷹木渾身のパンピングボンバーをSHOが返す! 六本木が3Kを鷹木に極めるも鈴木軍がレフェリーの足引っ張りでカウント阻止。両チーム入り乱れた後にSHOがデスペにラストライドバッククラッカーからのショックアロー。完全に決まり勝利、六本木が2連覇を果たす。マイクを握ると、王者組への挑戦というNEXTを表明した。

<第6試合 NEVER無差別級選手権試合>
[挑戦者]〇後藤洋央紀
(15分02秒 GTR→片エビ固め)
[第20代王者]●タイチ
※タイチが初防衛に失敗。後藤が第21代王者に。

タイチはあべみほを帯同。蝶野正洋が特別解説に駆けつける。ゴング前にタイチが後藤にバックドロップ、後追いでゴング。完全グロッキーの後藤があわや3カウント。タイチが後藤の頭を引っ張り、フォールをカウント2で止めた。場外エスケープ後も後藤はカウントギリギリの生還となる。タイチは川田利明ばりの蹴りバリエーション、後藤はやっと牛殺し。タイチはアックスボンバー、後藤は裏昇天。レフェリーを引っ張って視界を外させたタイチは急所蹴りからタイチ式外道クラッチ→ラストライド。後藤はカウント2で返す。後藤はGTRを放つも、ダメージでフォールにはいけない。あべみほがタイチにベルトを渡すが、ここは後藤がベルト使用を阻止してからの牛殺し、ミドルキック、昇天改。ここでフォールにいかずタイチの髪を引っ張っり起こしての渾身GTR。タイチはマットに沈み、後藤は4度目戴冠となった。

<第7試合 ブリティッシュヘビー級選手権試合>
[挑戦者]●鈴木みのる
(19分21秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
[王者]〇石井智宏
※石井が防衛成功。

ゴングと同時にフルスロットルの両者。スタンドエルボー合戦も強烈。石井が逆水平をみのるの喉仏に連発! スタンドエルボー再開。バシッと音がする一発一発に、館内がどよめきまくり。なんだこれは! 食らった側は都度酔拳のようになり、フラつく。みのる優勢で10分経過。シットダウンした石井にみのるのフロントキック。続けてみのるがシットダウンした石井に胸板キック前から後ろから。これを耐えた石井、コーナー上のみのるをキャッチしてパワーボム。張り手合戦から、みのるがフロントキックのカウンター。エンドレス張り手合戦に拍手発生。技のラリーにみのるがドロップキックで一区切りつけると、スリーパーからのゴッチ式狙い。こらえた石井がラリアットにいくも、みのるは仁王立ち。このあとは石井が反撃ラッシュ、ブレーンバスターがついに決まって石井が勝利をもぎ取った。ここまでのベストバウト。

<第8試合 スペシャルシングルマッチ>
●ザック・セイバーJr.
(20分12秒 デスティーノ→片エビ固め)
〇内藤哲也

じらしながらコスチュームを脱ぐ内藤にザックがイライラ。19:34ゴング。序盤は静かなグラウンドで探り合いとなるも、ザックがリードし始める。場外花道でザックがニーロック。内藤はカウント19で戻るも、リング内で継続して足攻めするザック。ナイトーコール発生。内藤の雪崩式フランケンが成功したと思いきや、身のこなしで切り抜けたザックがえぐいSTFへと持ち込む。内藤はトルネード式DDTからグロリア、ザックは卍固めからのニーロック。さらにザックがオリエンテーリングに移行するも内藤は必死で逃げる。劣勢の内藤がジャーマンからカウンター式のデスティーノ。ザック、ヨーロピアンクラッチ。ザックのザックドライバー狙いを切り返して、内藤が逆にドライバー技で意表を突く。これを勝機とみた内藤が一気にデスティーノへ! 内藤が今年3戦目のザック戦で初勝利を得た。

<第9試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合>
[挑戦者]●EVIL
(21分40秒 ウォールオブジェリコ)
[第19代王者]〇クリス・ジェリコ
※ジェリコが初防衛に成功。

両国での白仮面の上に黒仮面を重ねて登場のジェリコ。リング上で白を脱ごうとする際に、EVILが襲撃して試合開始。いきなりの場外戦に。EVILが場外マット上でブレーンバスター。ここでEVILがリングサイドに長机を設置する。これは利用できないまま別場所へ移行。EVILは本部席の方の長机でDDTを食らってしまう。本部席の新日本の幕を外し、この幕で鼻をかむポーズのジェリコ、ブーイング。リング内へ。ジェリコがライオンサルト成功! さらにダイビングエルボー。両手中指を立ててブーイングを煽るジェリコ。EVILはラリアットでジェリコを場外に落とす。鉄柵にホイップされたジェリコ、ここでEVIL得意の折り畳み椅子攻撃。この反撃に、観客大歓声! リング内へ。EVILがエプロンからリングサイドの長机に変形喉輪落としの要領でジェリコを叩きつけ、机が破壊される。さらにリング内へ、EVILがダイビングセントーン(当たり浅め)。ここからの流れの中で、ついにジェリコがウォールズ・オブ・ジェリコを繰り出す。再度のライオンサルトをかわしたEVIL、ダークネスフォールズを見舞う。EVIL、コードブレイカーもキャッチして阻止。続く流れの中で、ジェリコがコードブレイカー成功。カウント2。ジェリコのダイビングをかわしたEVILのEVILが炸裂するも、カウント2でなんとジェリコが返す! リング中央でジェリコがウォールズ・オブ・ジェリコ、ガッチリ。半身の体勢もミックスしながら決めにいくと、EVILはマットを叩いてギブアップした。ジェリコが初防衛。なおも攻め続けるジェリコをめがけ、内藤がリングイン。内藤がマイク「クリス・ジェリコの次の対戦相手はオレだ。ジェリコを沈めてやる、カブロン!」。バックステージでジェリコはリマッチ拒否を示唆したが、はたして?

なんと期待・予想されたユニット再編劇やサプライズ展開はなし、3時間半ですっきり終了。濃厚な試合だけで流れをつくってみせた新日本。EVILの一世一代の追い上げ、ジェリコの不落ぶりが冴えたメイン。苦しんで苦しんだ末にドームに歩を進めた内藤。派手な技のないド突き合いに唸らされた石井-みのる。サプライズに逃げなかった意味で評価できる大会でした。速報終了です。

 

※21:55追記

 1・4東京ドーム大会浮上カードまとめ。

【浮上】
ジェリコvs.内藤IC戦
オカダvs.ジェイ決着戦
後藤vs.飯伏NEVER戦
KUSHIDAvs.石森Jr.戦
金丸&デスペvs.六本木Jr.タッグ戦

【既報】
ケニーvs.棚橋IWGP戦

 

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